Disc2:twilight to starlight 1.where boys fear to tread★★★★★素晴らしい始まり方です。イントロから終わりまで一貫した重さがあります。あと歌詞が良すぎです 2.bodies★★★★★ビリー吼えまくりの破壊力がある曲。愛は自殺。 3.thirty-three★★とばす 4.in the arms of sleep★★これも爽やかにとばす 5.1979★★★名曲とされてるらしいが・・・個人的に普通の曲と思う 6.tales of a scorched earth★★★★ギターが心地よいほどの悲鳴を上げる。 7.thru the eyes of ruby★★★長い曲。ポルセリーナよりいいかも 8.stumbleine★★とばす 9.X.Y.U★★★★★このバンドの持つ暴力性が全面に表れた曲。すげーかっこいいです 10.we only come out at night★★★★ここからラストへの締めって感じ。綺麗でどこか悲しい曲が続きます 11.beautihul★★★ん〜まぁ普通のバラード 12.lily(my one and only)★★★ドラムが幻想的な雰囲気出してる 13.by starlight★★★★とっても暖かい気分になる。穏やかな夜空を見上げてる感じだ 14.farewell and goodnight★★★★★名曲。メンバーが交互に歌ってて、みんな良い声してる。ラストの消え入るようなピアノが儚い。
1.runaways★★★★とにかくバスドラの音にビビッた 2.ball and chain★★たまに飛ばす。シングルヒットしたらしいけど・・・ 3.senses working overtime★★★★★名曲。「1、2、3、4、5、」を聞くときの気恥ずかしさがイイ 4.jason and the argonauts★★★★アルゴ探検隊の冒険って映画あったよね。展開の仕方がカッコイイ 5.no thugs in our house★★★★★サビに繋がる歌メロとリズムの盛り上がりったら最高っす 6.yacht dance★★★アコギ巧いよね。 7.all of a sudden(it's too late)★★★★たまに悲しくなる。とっても厭世的な気分 8.melt the guns★★★銃を溶かせなんて、アンディーらしいとっても青臭いメッセージソング 9.leisure★★★アルバムの中で最もアンディ趣味の濃いマニアックな曲。脱力 10.it's nearly africa★★★色彩感豊か。間奏部分がとっても面白い 11.knuckle down★★★★★歌詞が良い。純粋無垢。泣ける。なんでこんなに悲しくなるんだろ 12.fly on the wall★★★前作を一番引きずってる曲だと思う。ノイジーでストレート。コリンらしいといえばらしい 13.down in the cockpit★★★★★どう足掻いても体が勝手に左右に揺れてしまう。可愛くてポップでグルーヴィー 14.english roundabout★★★★エキセントリックで楽しい。どこまで上がってくんだっていう螺旋階段みたいなエンディングも◎ 15.snowman★★★★★アルバムを締めくくるのにぴったりの可愛くて切ない極上のポップソング。