次のスレ立てました。1なので曲が少ないやつを例に。 BOSTON アルバム評価★★★★★ 1:More Than A Feeling★★★★すごくいい曲だけどものすごくいい曲だと思ったことはない。 2:Peace Of Mind★★★★ギターリフからそのまま引きずり込まれる。曲の展開がいい。 3:Foreplay/Long Time★★★★プログレの要素もうまく吸収。でも基本はあくまでもアメリカンロック。 4:Rock & Roll Band★★★★タイトル通りの曲で個人的にはいちばん好き。US盤CDの時間表記が2:60に。 5:Smokin'★★★シンプルだけどストレート一発勝負というのは少し違う。 6:Hitch A Ride★★★☆出だしの歌メロがたまらない。明るいがちょっと哀愁系のVoが最大に効いてる曲。 7:Something About You★★★この中ではいちばん目立たない、普通っぽい曲か。 8:Let Me Take You Home Tonight★★★★やっぱりアメリカのバンドなんだと実感。ラスト盛り上がりよい。
1:Feel Good Hit Of The Summer★★★★ドラッグの名前をひたすら連呼する強烈なナンバー。 2:The Lost Art Of Keeping A Secret★★★★☆けだるい雰囲気がいい。 3:Leg Of Lamb★★★★ファンキーなリフにサイケな感覚漂う歌メロが最高。 4:Auto Pilot★★★☆ブルージーなイントロに意味不明な歌詞がいかにもストーナー。 5:Better Living Through Chemistory★★★★イントロの民族楽器の音が脳をくすぐる。 6:Monsters In The Parasol★★★★代表曲と言っていいんじゃないでしょうか。 7:Quick To The Pointless★★★☆ジョシュの狂ったボーカルが凄え。 8:In The Fade★★★★☆美しいメロディが印象的な佳曲。 9:Tension Head★★☆一転して攻撃的なやさぐれソング。 10:Lightning Song★★★民族音楽のようなインスト曲。 11:I Think I Lost My Headache★★★☆アルバムのラストを締めくくる大曲。 12:Ode To Clarissa(ボートラ)★★★★☆ファンキーで攻撃的なボートラ。
Gentle Tuesday★★★★ Treasure Trip★★★ May The Sun Shine Bright For You★★ Sonic Sister Love★★★★★ Silent Spring★★★ Imperial★★★ Love You★ Leaves★★★★ Aftermath★★ We Go Down Slowly Rising★★
( ・∀・) XSCAPE / TRACES OF MY LIPSTICK ☆☆☆☆★ 1. All About Me (Intro) ( ・∀・) こーいうビヨビヨサウンドは苦手…(´Д`;) 2. My Little Secret ( ・∀・) USHERのU GOD IT BAD(全米1)みたいなSLOW。歌詞怖い…。 3. The Softest Place On Earth ( ・∀・) う〜う〜と、4人の豚のコーラスワークが全編に映え渡る曲。JOE prod.。 4. Do You Know ( ・∀・) 跳ねるようなフックが特徴。でもうきうきしない(´Д`;) 5. One Of Those Love Songs ( ・∀・) たるいバラード。マラ嫌のTHANK GOD〜に似てる…。 6. The Arms of the One Who Loves You ( ・∀・) ダイアン・ウォーレン作の駄曲。 7. I Will ( ・∀・) ポジティブな曲で、JDにしては珍しい…。KANDI(・∀・)イイ!! 8. Your Eyes ( ・∀・) つまらん…。 9. All I Need ( ・∀・) 涼しげな曲。コーラス上手いなあ…。 10. Am I Dreamin' ( ・∀・) あ、あ、あ、あ、あ〜!! 男性とのデュオ。 11. The Runaround ( ・∀・) ? 12. Hold On ( ・∀・) しっとり決めてます。 13. All About Me (Outro) ( ・∀・) 氏ってよし。
1.Respectable Street★★★ 2.Generals And Majors★★★★ 3.Living Through Another Cuba★★★★★ 4.Love At First Sight★★★★ 5.Rocket From A Bottle★★★ 6.No Language In Our Lungs★★★★★ 7.Towers Of London★★★★ 8.Paper And Iron(Notes And Coins)★★★★★ 9.Burning With Optimism's Flames★★★★★ 10.Sgt.Rock(Is Going To Help Me)★★★★★ 11.Travels In Nihilon★
HELP! / The Beatles アルバム評価★★★☆ 1:Help!★★★★★ロック界の化け物のような曲。 2:The Night Before★★★普通にいい曲。 3:You've Got To Hide Your Love Away★★★★シンプルなアレンジが曲を活かしている。 4:I Need You★★★★ジョージの才能はここから開花を始める。 5:Another Girl★★★☆チョーキング多用のポールのギターが新たな感覚を持ちこむ。 6:You're Going To Lose That Girl★★★★この頃のジョンは才気溢れていたことを実感。 7:Ticket To Ride★★★★☆ちょっと歌謡曲チックな曲ではあるが。 8:Act Naturally★★カバーだがこの後リンゴはこの歌詞を地で行くことに。 9:It's Only Love★★★ビートルズの「クサい歌大賞」を差し上げたい。大好きだけど。 10:You Like Me Too Much★★ジョージの趣味性もここから始まる。 11:Tell Me What You See★★個人的にはポールのもっとも地味な曲だと思っている。 12:I've Just Seen A Face★★★★☆ポールはアコを使った曲がほんとにうまい。気分爽快! 13:Yesterday★★★★★この曲がなきゃこのアルバムのポールはジョンに完敗。曲は説明不要。 14:Dizzy Miss Lizzy★☆8ともどもこのアルバムにカバーは入れてほしくなかった。
THE RISING / Bruce Springsteen アルバム★★★★(元々好んで聴かない人、聞いたことない人はアルバム★1・曲☆1割り引き) 1:Lonesome Day★★★☆アルバムのダイジェスト的見地からして、1曲目としてはまずまず。 2:Into The Fire★★★悪くはないがアコ主体ではなく元気な曲を続けてほしかった。 3:Waitin' On A Sunny Day★★★☆HungryHeartみたい、は禁句!?でも転調まで似てる・・・ 4:Nothing Man★★★淡々とした中に情を忍ばせるのもボスお得意の一手。 5:Countin' On A Miracle★★★★若い頃なら突っ走ってたスタイルの曲。 6:Empty Sky★★★★ちょっと気の抜けた歌い方が内容をうまく表している。 7:World's Apart★★★★☆珍しくエスニックな雰囲気がハマる。コーラスとGソロが心に刺さる。 8:Let's Be Friends★★★曲は平板だが掛け声コーラスがよい。クラレンスのサックスも聴き所。 9:Further On(Up The Road)★★★★短調の曲のあちこちから男クサさがにじみ出ている。 10:The Fuse★★★この曲は特に、空間的広がりを感じさせるアレンジが活きている。 11:Mary's Place★★★☆LetItRainくどい!若若しさにやや無理があるような・・・でも好きだが。 12:You're Missing★★★情に流されそうなところを気丈に耐えて歌っている感じ。イントロがしみる。 13:The Rising★★★☆前向きなタイトル曲が後ろにあるのは意義深い。掛け声コーラスやはり印象的。 14:Paradise★★★ネブラスカ系ボス一流の「魂のつぶやき」ソング。 15:My City Of Ruins★★★しっとりと未練がましくアルバムが終ると、ボスの場合なぜかほっとする。
BENT OUT OF SHAPE / Rainbow アルバム評価★★★★★ 1:Stranded★★★★急くようなイントロとサビのギターがいい。初っ端から緊張感高まる。 2:Can't Let You Go★★★★★個人的にはパープルも含めたリッチーのいちばん好きな歌。 3:Fool For The Night★★★★これもバッキングのギターワークがいい。曲はシンプル。 4:Fire Dance★★★★今リッチーがやっていることにつながる、クラシック+トラッド+HR。 5:Anybody There★★★☆泣きのギターを堪能。ただ他の人なら前の曲とつなげていただろう。 6:Desperate Heart★★★★イントロのアコに煽られる。サビよりもその前の部分の歌メロの方が印象的。 7:Street Of Dreams★★★★☆2よりキャッチーでストレートな分深さは欠けるが名曲。 8:Drinking With The Devil★★★ようやく普通の曲が出てきたがしっかりとアルバム色には染まる。 9:Snowman★★★★寒い曲がなぜか大好きなので★1つおまけ。味わい深いインスト。 10:Make Your Move★★★8と似てる・・・最後あっさり終るのが逆に引きずられる感じが残る。
The Turn Of A Friendly Card / The Alan Parsons Project
アルバム評価 ★★★★★
1. May Be A Price To Pay ★★★ 2. Games People Play ★★★★★ 3. Time ★★★★ 4. I Don't Wanna Go Home ★★★★ 5. The Gold Bug ★★★ 6. The Turn Of A Friendly Card (Part 1) ★★★★ 7. Snake Eyes ★★★ 8. The Ace Of Swords ★★★★★ 9. Nothing Left To Lose ★★★★ 10. The Turn Of A Friendly Card (Part 2) ★★★★
The Stubbs Effect★☆ 幻想的オープニング。 The Big Jobs★ シンクレアの歌人生はキャラバンの9FEETで終わった。 Going Up To People And Tinkling★★☆ 普通。よく聴くと緻密なとこがGood。 Calyx★★★★ ワイアットさんいいっすねえ。切ない!独特の世界です。この一曲で部屋の色が変わる。 Son Of "There's No Place LIke Hometown"★★★★★ 最高。超緻密なヘンリーカウ風のアンサンブル、美しすぎる女性コーラス、曲構成、緊張感、どれとっても満点。 Aigrette★★☆ キャメル風。あまりに特徴がない。普通。 Rifferama★★★★☆ かっこいい!超絶アンサンブル、このエネルギーは凄い。SEも秀麗。最後の笑い声に全てが吸い込まれる。 Fol De Rol★★★★☆ 最近のアーティストでこんな不思議なメロディが書ける人はいるのか。カンタベリー独特の不思議な曲。電話を取ると歌の最初の部分が聞こえてくるのがいい。 Shaving Is Boring★★★★★ ゴング風サイケデリックロック。何も言うことはない。SEもかっこよすぎ。5拍子のアンサンブルのエネルギーははじけんばかり。 Licks For The Ladies★★ シンクレアの歌ものかよ。メロディも普通だし。 Bossa Nochance☆ なんの取り柄もない。最後のActuallyのつぶやきはGood。 Big Jobs NO.2★ まあ、普通。歌はもうやめにしてほしい。 Lobster In Cleavage Probe★ コーラスは美しいんだけどメロディがいまいち。 Gigantic Land Crabs In Earth Takeover Bid☆ 微妙。オルガンがちょいソフトマシーン風。 The Other Stubbs Effect★★ 最初に戻るのかよ。まあ、エンディングはいいです。」
結論:後半だれる。
70 :kiss me, girl, and your old one:02/08/08 13:31 ID:Ai3w3bXY
1.The call★★★★☆ 2.shape of myheart ★★★★★ 3.Get another boyfrend ★★★★ 4.Shining star ★★★ 5.I promis you(with everything I am)★★★ 6.The answer to our life★★★★☆ 7.everyone★★★★☆ 8.More than that ★★★★ 9.Time★★☆ 10.not for me★★★☆ 11.Yes I will★★★★★ 12.it's true ★★ 13.what makes you different ★★★★ 14.How did I fall in love with you ★★☆
>>126 1. Aerosmith / I Don't Want to Miss a Thing 2. Mariah Carey / All Want For Christmas Is You 3. Celine Dion / My Heart Will Go On 4. Jamiroquai / Virtual Insanity 5. Cyndi Lauper / Hey Now (Girls Just Want To Have Fun) 6. Lauryn Hill / To Zion 7. Gipsy Kings / Volare (Nel Blu Di Pinto Di Blu) 8. Ricky Martin / Livin La Vida Loca 9. Diana King / Shy Guy 10. Oasis / Don't Look Back in Anger 11. Billy Joel / Stranger 12. Savage Garden / I Want You 13. C&C Music Factory / Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now) 14. Des'ree / Life 15. Sade / Kiss of Life 16. Babyface / Every Time I Close My Eyes 17. Peabo Bryson & Regina Belle / A Whole New World 18. Journey / Open Arms
RUBBER SOUL / The Beatles アルバム評価★★★★★ ジャケット★★★★★ 1:Drive My Car★★★★☆モータウンをもろ意識したソウルフルR&R。 2:Norwegian Wood★★★★★ほのかな情感。爽やかかつしんみり。なぜかシタールが北欧風の響き。 3:You Won't See Me★★★☆曲にひねりはないがコーラスワークで3分フルに聴かせる。 4:Nowhere Man★★★★★とにかく聴いていろいろ感じるしかない曲。 5:Think For Yourself★★★☆ファズをかけたベースで人気があるが、曲はいたってシンプル。 6:The Word★★★☆結構ハードな曲。このアルバムのコーラスワークはどの曲も冴えわたっている。 7:Michelle★★★★★ポールの名作ではジョンの貢献度が高い曲。フランス語はいいアイディア。 8:What Goes On★★リンゴが初めて作曲に「名を連ねている」曲。リンゴだから、の曲ではある。 9:Girl★★★★★あまり深く捉えすぎるのもよくないがそれにしても深い曲。息継ぎ音が印象的。 10:I'm Looking Through You★★★☆ポールお得意のアコ系小品も今回はかなりアップテンポ。 11:In My Life★★★★★+歌詞がいちばん好きなのはこれ。内容もだが韻の踏み方がいい。 12:Wait★★★☆ギターのバイオリン奏法が印象的。メロディアスさに関しては名作並。 13:If I Needed Someone★★★★☆ジョージはこの曲で作曲家として自信を持ったのでは。 14:Run For Your Life★★★☆煽るようなエンディング。プレスリーを意識したとか。GのGがいい。
Don't Bother Me★ 悪かないけどよくもない。 I Need You★★★☆ いい曲。 Think For Yourself★★★★ タンバリンがいい(w If I Needed Someone★★ 普通。 Love You To☆ 理解不能。 I Want To Tell You★ まあまあ。 Within You Without You☆ インド音楽はポポルやデュールの方が(w The Inner Light★★ これはポップで聴きやすい。 Blue Jay Way★★★ 大好きなサイケ。だけどまあまあ。 Only A Northern Song★★★★★ 最高!コードがいかす。SEがこけおどしっぽい(w It's All Too Much★★★★★ 最高傑作!歌詞、サウンド、満点。 Old Brown Shoe★ 微妙。 While My Guitar Gently Weeps★★★★☆ アンソロ版が好きだ。 Piggies★★ 微妙。 Long,Long,Long★★ キモイけどちょっとだけいい。 Savoy Truffle★★★★★ カッコよすぎ。 Something★★☆ 微妙。そんなにいいか? Here Comes The Sun★★ 微妙。 I Me Mine★★★ これはちょと好き。 For You Blue☆ 理解不能。
Back in the saddle ★★★★★ HR史に残る名曲ですな。イントロからしてインパクト抜群。 Last Child ★★★★ ライヴテイクの方がよりファンキーでおもしろい。暗いながらもカラッと乾いた印象は70年代アメリカならでは。 地下室のドブネズミ ★★★★☆ Toys〜系の高速HR。サビはこれまたファンクちっくでおもしろい。最後は壮絶。 Combination ★★★ ヘヴィーナンバー。特別特徴はないかな。 Sick as a dog ★★★★ 単純に楽しい曲ですね。サビのコーラスも心地よい。 Nobody's fault ★★★★☆ Kings〜系のヘヴィナンバー。完成度高し。特徴はないにしても。 Get the lead out ★★★★ タイトなナンバー。エアロスミス独特のファンク感がよく出てます。 Lick and a promise ★★★★☆ 高速HRだけど『地下室の〜』よりはラウンドでファンキーな感じ。ストレートなエアロ節が良し。 Home tonight ★★★★★ 最後の名曲。純粋に良い曲ですね。
1.TOYS IN THE ATTIC ★★★★★ これも名曲ですね。このころのエアロはホント1発目に名曲多し。パンキッシュなHRナンバー。 2.UNCLE SALTY ★★★★ スティーブンの歌に深みが出てますね。 3.ADAM'S APPLE ★★★★ 泥臭いミドルテンポロックンロール。アレンジが冴えてます。 4.WALK THIS WAY ★★★★★ 説明不要の有名曲。全体的にブラックミュージック的なHR。ラップのような歌が印象的。 5.BIG TEN INCH RECORD ★★★★★ 完璧な遊びですね。こうゆう古臭いジャージーな空気、実は大好き。 6.SWEET EMOTION ★★★★☆ WALK THIS WAYに近いアプローチですね。それよりもHR的。 7.NO MORE NO MORE ★★★☆ う〜ん、今までが強力ナンバーなだけに、このパワーダウンはどうも。 8.ROUND AND ROUND ★★★★ これもどうかと、前曲よりは良いけど。ヘヴィナンバー。 9.YOU SEE ME CRYING ★★★★ ストリングスが印象的。DREAM ON、HOME TONIGHTなど珠玉の名曲郡と比べるのは酷というものか。
1.DRAW THE LINE ★★★★★ 当然ながらこれも名曲です。文句なし。リフが最高にカッコよい。 2.I WANNA KNOW WHY ★★★★ ファンキーなHRナンバー。エアロ節全開。 3.CRITICAL MASS ★★★ シャッフル系のナンバー。前のニ曲が強烈なだけに勢いなしって感じ。 4.GET IT UP ★★★☆ バンドのグル―ヴはよく出てるんだけど単純に曲がダメ。 5.BRIGHT LIGHT FRIGHT ★★★★ ジョーがヴォーカル。スティーブンで良いじゃん。パンクっぽい。 6.KINGS AND QUEENS ★★★★★ エアロらしくない様式美HR。ドラッグの影響?キーのアレンジが非常に効果的。完成度高い。名曲。 7.THE HAND THAT FEEDS ★★★☆ ノリが良い曲。歌メロが冴えない。 8.SIGHT FOR SORE EYES ★★★★ これは結構良いです。 9.MILK COW BLUES ★★★★ カヴァーらしいです。どうもおもしろくないな。
まだ持ちこたえてる的な印象です。 DRAW THE LINE、KINGS AND QUEENSはめちゃくちゃ良いのでそれだけのタメに買っても損なし。 ただ、他の曲のアイデア不足は否めない。 勢いは過去最高だけど、バンドグル―ヴに欠けてます。
REVOLVER / The Beatles アルバム評価★★★★★ 1:Taxman★★★★★「風邪をひいたら君の熱に課税する」なんてくだりよく考えたよな。タイトさが最高。 2:Eleanor Rigby★★★★★歌がいい。でも決して「バロック」っぽくはないぞ・・・ 3:I'm Only Sleeping★★★妙な響きの曲だけど歌としては結構いい。ジョンの内省化はさらに進む。 4:Love You To★★ジョージ初インド曲も実験的精神以外は評価されないか。LoveToYouと歌ってるぞ・・・ 5:Here,There And Everywhere★★★★★甘ったるいバラードにストラトのミスマッチが最高! 6:Yellow Submarine★★★★最近駄作と言われるが、これは聴くのではなく歌ってみてなんぼの曲。 7:She Said She Said★★★★ハード&メロディアスかつ変な曲。同じ言葉を2回にしたタイトルがうまい。 8:Good Day Sunshine★★★★ポールは小市民的小品がほんとにうまい。どことなくフレンチポップ風。 9:And Your Bird Can Sing★★★★3枚目のYouCan'tDoThatと並びカッコよさではビートルズ随一。 10:For No One★★★★ホルンのアレンジと唐突な終りが深く印象に残る。「大きな小品」。 11:Doctor Robert★★★このアルバムのジョンには、狂気一歩手前のぎりぎりの理性を感じる。 12:I Want To Tell You★★★☆リフが印象的。歌メロもいける。ジョージ日本公演の1曲目だったっけ。 13:Got To Get You Into My Life★★★★☆ポールもジョンの狂気を見習っている。ゾクゾクする曲。 14:Tomorrow Never Knows★★★そしてジョンは、カモメとともにどっかへ行っちまった・・・
SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND / The Beatles アルバム評価★★★★☆ 1:Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band★★★★ジミヘンもやったように核はハードな曲。間奏が大好き。 2:With A Little Help From My Friends★★★★☆ほんわかムードと踊るベース。淡々かつしんみり。 3:Lucy In The Sky With Diamonds★★★★☆ポールの声にエフェクトかけたモノバージョンはやりすぎか。 4:Getting Better★★★個人的にはこのアルバムで4番目に好きな曲だがシンプルすぎて地味か。 5:Fixing A Hole★★☆ポールにしてみれば水準以下の曲かも。ただアルバム内ではいい味出してるが。 6:She's Leaving Home★★★★☆曲としてはこのアルバム随一。Gマーティンが最初に聴いて涙したとか。 7:Being For The Benefit Of Mr.Kite!★★★☆ジョンはこうした英雄的曲が巧い。サウンドが楽しい。 8:Within You Without You★★☆ジョージのインド音楽は、言うことに困るよな・・・好きだけど・・・ 9:When I'm Sixty-Four★★★★☆このアルバムで1番人気はこれでしょうか。親しみ易い歌と音。 10:Lovely Rita★★☆ポールのスケベさが出た変な曲。ラストのピアノがちょっとアブない雰囲気。 11:Good Morning Good Morning★★★ジョンの歌い方が少しカマっぽい。なぜ町でライオンが吠える!? 12:Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)★★まあお約束ということで。 13:A Day In The Life★★★★★ジョンとポール2人による最後の輝き。ラストのコードだけでも感動。
MAGICAL MYSTERY TOUR / The Beatles アルバム評価−(敢えてつければ★★★☆か) 1:Magical Mystery Tour★★★☆TV映画テーマだからキャッチーであればそれ以上はいらない。 2:The Fool On The Hill★★★★★ポール作ビー曲では最も好きだが一般には☆1減点が妥当か。 3:Flying★★唯一のインスト。4人作曲というのも実はジョークだったりして。 4:Blue Jay Way★★☆インドじゃないけどジョージらしい曲としか言えない。ビーにLAは似合わない。 5:Your Mother Should Know★★☆ポール初の懐古趣味曲。個人的には大好きだが一般には駄作扱い。 6:I Am The Walrus★★★★☆実は歌メロもいい曲で確かに大好きだが敢えて☆1減点しておく。 7:Hello Goodbye★★★★一般論的なビートルズらしい曲かな。魅力あるようでないようで・・・ 8:Strawberry Fields Forever★★★★★ジョンが望んだ通りにできていれば★6つか、4つか? 9:Penny Lane★★★★★この曲を良いと言わなかった人を個人的には知らない。 10:Baby You're A Rich Man★★中途半端なジョンとポールの曲をくっつけただけ。終り。 11:All You Need Is Love★★★★☆サビの部分こそがすべての曲。それにしても歌いにくい。
THRILLER / Michael Jackson アルバム★★★★☆ 1:Wanna Be Startin' Something★★★☆カッコいいけどそれだけ。まあ1曲目としてはいい。 2:Baby Be Mine★★いい位置にいながらシングルカットもされず地味でかわいそうな曲。 3:The Girl Is Mine★★★★☆ポールがまさか後にマイケルより年下の女を射止めるとは・・・ 4:Thriller★★★☆ビデオのインパクトは大きいが曲はサビだけ。 5:Beat It★★★★★おまけもあるけどカッコイイよね。エディはお金もらったのかな? 6:Billie Jean★★★★★今となってはチープなPVだが80年代を代表する曲には違いない。 7:Human Nature★★★★★前2曲からの流れが大好き。こんな名曲がなぜベストに入ってない? 8:P.Y.T.(Pretty Young Thing)★★★★シンプルだが迫力がある。展開部もなかなか。 9:The Lady In My Life★★☆クインシーは好きらしいが・・・まあお決まりのバラード。
Dangerous/Michale Jackson 1.JAM ★★★ 2.WHY YOU WANNA TRIP ON ME ★★★ 3.IN THE CLOSET ★★★ 4.SHE DRIVES ME WILD ★★★ 5.REMEMER THE TIME ★★★★ 6.CAN'T LET HER GET AWAY ★★★ 14.DANGEROUS ★★★
THE BEATLES アルバム評価★★★★★ disc-1編 1:Back In The U.S.S.R.★★★★★ただただカッコいい。ギターで弾くとコードワークの巧さに敬服する。 2:Dear Prudence★★★★★ジョン作ビー曲で1番好き。歌メロは単純だが展開がいい。あとヘタウマなところが。 3:Glass Onion★★★ファン以外には不人気? ポールのベースのグルーヴ感はビーで1番かも。 4:Ob-La-Di,Ob-La-Da★★★★4回あるサビの部分すべてが違うのがアイディア集団ビートルズの面目躍如。 5:Wild Honey Pie★★★いまだにジョンが歌ってるように聞こえる・・・楽しい曲ではある。 6:The Continuing Story Of Bungalow Bill★★★★これもベースすごい。ほんとは歌詞がもっとあったのでは? 7:While My Guitar Gently Weeps★★★★★ジョージのみならずビーの曲で1番好きかも。ひたすら感動。 8:Happiness Is A Warm Gun★★★ジョンのお遊び。まあこのアルバムでマジなジョンの曲はないけど・・・ 9:Martha My Dear★★★★僕は犬好きだから★1つおまけ。実は昔からなぜかそんなに好きではない。 10:I'm So Tired★★★★小品ながらこの迫力と歌メロの良さ。コードワークもしびれる。 11:Blackbird★★★★ポール得意のアコ小品。ビーファンのギター弾きなら必ずマスターする曲(w 12:Piggies★★★ジョージ東京公演で演奏。ブタの面被った人がステージに上がってたっけ。 13:Rocky Raccoon★★★USSRと違ってパロディの域を出きれていないのが惜しい。 14:Don't Pass Me By★★★☆リンゴ初の単独作。歌メロはかなりいい線いってると思う。僕は好き。 15:Why Don't We Do It In The Road★★★これもファン以外には不評だろうな。ただひたすら楽しい曲。 16:I Will★★★★★7と並びビーの曲で1番好き。にしても15の直後にこの曲をやれるポールの感覚って・・・? 17:Julia★★★★ビーの中では、聴いてもっともほっとする曲かな。ある意味とてもジョンらしい。
Caravan/In The Land Of Grey And Pink アルバム評価 ★★★★★ 1:Golf Girl ★★★ ユーモラスな曲。フルートの音や歌詞が洒落てる。 2:Winter Wine ★★★★★ いいメロディ。歯切れのよいリズム。ソリッドなオルガン。 3:Love To Love You ★★★★ パイ・ヘイスティングスのポップ節が炸裂。さりげなく変拍子。 4:In The Land Of Grey And Pink ★★★★ ファズを用いた音づくりがナイス。 5:Nine Feet Underground ★★★★★ 圧巻の大曲。そして名曲。22分43秒の衝撃がここにある。
RUBBER SOUL / The Beatles アルバム評価★★★★★ 1:Drive My Car★★★ポールはいいや。 2:Norwegian Wood★★★★ジョンのボーカルがいいんじゃねーの? 3:You Won't See Me★★★★ポールの良い面が出てると思う。 4:Nowhere Man★★★★★スバラスィー 5:Think For Yourself★★★ジョージはいいや。 6:The Word★★★飽きた。 7:Michelle★★★★★雰囲気が良いね。ベースも。 8:What Goes On☆ゴミ。 9:Girl★★★★★逝くー!! 10:I'm Looking Through You★★★普通。 11:In My Life★★★★★弾き語りもいいんだよね。 12:Wait★★★古臭いよ。こんな曲つくんなよバカ。 13:If I Needed Someone★★★・・・つまんねぇ曲だな。(ゲラゲラ 14:Run For Your Life★★★もういいよ。
名曲と言われつつよさが全く分からずMDLP4倍に伸ばしてつくったビートルズベスト100の候補にすら挙がらなかった曲。 Love Me Do She Loves You Penny Lane In My Life Something Here Comes The Sun All You Need Is Love Eight Days A Week A Hard Day's Night I Want To Hold Your Hand Hello,Goodbye From Me To You Can't Buy Me Love Yellow Submarine The Long And Winding Road
Thought For Naught★★☆ ユ〜モラスなオ〜プニング。それだけだけど雰囲気は好き。 A P.H.P.'s Advice★★★★ これまたユ〜モラスな小品。クレイジ〜な感じがGood。 Magic Mother Invocation★★★ A〜〜〜U〜〜〜M。ここからだんだんと飛び始める。 Master Builder★★★★★+α 気が遠くなるほどかっこいい。まさにジャズロック史に残る超傑作。 A Sprinkling Of Cloud★★★★★ これまた最高に気持ちいいサイケなジャズテクノ。ドラムが入る瞬間最高。 Perfect Mystery★★★☆ ポップな小品。俺は好きだ。 The Isle Of Everywhere★★★★☆ リズム隊かっこよすぎ。気持ちいいジャズテクノ。変態パワ〜でやってくれます。 You Never Blow Up Your Trip Forever★★★★☆ ラップから始まって分けの分からん程変てこなジャズロックへ突入。もう駄目ぽ。
Back in the saddle ★ イントロがださい Last Child ★★★ 暗くて好き 地下室のドブネズミ ★★★ これもどことなく暗くて好き Combination ★ 飽きる Sick as a dog ★ イントロにロマンをかんじるがダサい Nobody's fault ★ ありがち Get the lead out ★★★ ラストが微サイケで好き Lick and a promise ★★★ パンクで好き Home tonight ★ やっぱこの終わり方かよ
YELLOW SUBMARINE / The Beatles アルバム評価− 1:Yellow Submarine−テーマ曲だから、入れないわけにはいかないでしょう。 2:Only A Northern Song★★★★本当は★も1つつけたい。皮肉なのに微笑ましいメロとジョージの歌い方。 3:All Together Now★★★☆ポールは精神年齢が○いなぁ。やっぱりアコ小品はポール天下一品。 4:Hey Bulldog★★★★☆ビーのハードサイド代表曲。なぜ映画ではカットされたのか・・・? 5:It's All Too Much★★★★☆コードがG1つのプログレ実験作? 2もこれもなぜかオルガンが海の雰囲気。 6:All You Need Is Love−それまでは英国盤でこれを収録したLPがなかったから入れたのでしょう。 7以降はジョージ・マーティンの映画サントラなので省きます。
ABBEY ROAD / The Beatles アルバム評価★★★★★ 1:Come Together★★★★★ビーでは珍しく演奏を聴かせる曲。でもファン以外には意外と不人気。 2:Something★★★★★AORの遠い祖先という感じもするが曲に歌にギターにジョージ節満開。 3:Maxwell's Silver Hammer★★☆これをシングルにしたがったポールの精神状態って? 好きだが。 4:Oh!Darling★★★★「ポールのGreatSongだが彼にセンスがあれば僕に歌わせたさ」とはジョンの弁。 5:Octpus's Garden★★★★ジョージのギターが「水を得た蛸」。不安な音で終るラストが意味深長。 6:I Want You(She's So Heavy)★★★★★唯一無比の効果的なエンディング。ビーで最も壮絶な曲。 7:Here Comes The Sun★★★★★5年くらい前から、ビーで1番好きな曲はこれと言うことにしている。 8:Because★★★★★歌コーラス演奏とビー流ヘタウマの総括。それにしても心にしみてくる。 9:You Never Give Me Your Money★★★いいメロだ。内容は悲惨だけど。いきなり速くなるのがいい。 10:Sun King★★★★ジョンの曲では最も抒情的か。短いのはもったいないけど短いのがいいともいえる。 11:Mean Mr.Mustard★★★この形にしたのは正解のちょっと単純な曲。つなぎとしての効果は大。 12:Polythene Pam★★★2コーラス目の前でジョージとちって(?)音出てないけどいいギターワーク。 13:She Came In Through The Bathroom Window★★★★なかなかにソウルフル。ポールもやるじゃん。 14:Golden Slumbers★★★★しんみりいい曲だがこの歌い方じゃ眠れないよ。子守歌対決ジョンの勝ち。 15:Carry That Weight★★★★コーラス部ではリンゴの声がいちばん聞こえるのは何か意図したのか? 16:The End★★★☆ここまできたら何も言わずに聴きましょう。 17:Her Majesty★★★☆高校時代友達に「これがビーが最後に録音した曲だよ」と聴かせたら笑われた。
1,Alternate Route To Vulcan Street★★★☆ 2,Sidewalk Serfer Girl★★★★☆ 3,(Drawing) Rings Around The World★★★★ 4,It's Not The End Of The World?★★★★ 5,Receptacle For The Respectable★★★★ 6,[A] Touch Sensitive★☆ 7,Shoot Doris Day★★ 8,Miniature★☆ 9,No Sympathy★★★☆ 10,Juxtapozed With U★★★☆ 11,Presidential Suite★★★★ 12,Run! Christian, Run!★★★★☆ 13,Fragile Happiness★★★
01 planet telex ★★★ 02 the bends ★★★★ 03 high & dry ★★★ 04 fake plastic trees ★★★★ 05 bones ★★★★ 06 nice dream ★★★★ 07 just ★★★★ 08 my iron lung ★★★★ 09 bullet proof..i wish i was ★★★★ 10 black star ★★★ 11 sulk ★★ 12 street spirit [fade out] ★★★★★ 総評 ★★★★★
01 trash ★★★★☆ 02 film star ★★ 03 lazy ★★★★ 04 by the sea ★★★★☆ 05 she ★★★ 06 beautiful ones ★★★★☆ 07 star crazy ★★☆ 08 picnic by the mortorway ★★★ 09 the chemistry between us ★★★★ 10 saturday night ★★★★★
1.The call★★★★★ 2.shape of myheart ★★★★★ 3.Get another boyfrend ★★★★ 4.Shining star ★★★☆ 5.I promis you(with everything I am)★★★ 6.The answer to our life★★★★★ 7.everyone★★★★☆ 8.More than that ★★★★ 9.Time★★☆ 10.not for me★★★☆ 11.Yes I will★★★★★ 12.it's true ★★ 13.what makes you different ★★★☆ 14.How did I fall in love with you ★★★☆
LED ZEPPELIN II アルバム評価★★★★★ 1:Whole Lotta Love★★★☆代表曲だが実はそれほど好きでもなかったりして。M・ウォーターズの影響大(笑 2:What Is And What Should Never Be★★★★曲は平板だがじっくり聴くと味が出る。ラストが気持ちいい。 3:The Lemon Song★★★☆イントロのリフ印象的。テンポアップする部分のジョンジーのベースが聴きもの。 4:Thank You★★★☆デュラン2のカバーが良かった。CDだと静寂を破って次の曲が始まるのは予期せぬ効果。 5:Heartbreaker★★★★★リフやソロがよく話題に上るが歌メロもとても気持ちいい。Zep好きな曲10位に入る。 6:Living Loving Maid★★★★前曲から間髪入れず始まるお茶目なR&R。ソロも弾き易くZepギター入門曲。 7:Ramble On★★★★★個人的にZepで2番目に好き。この抒情性そしてベースにひたすら感動。 8:Moby Dick★★★☆リフのカッコ良さだけで及第点。ボンゾのドラムスも楽しく聴ける。 9:Bring It On Home★★★ブルーズやR&Bへのオマージュ以上ではないがこの勢いを締めくくるにはいいか。
1,Cold Brains ★★★★ 2,Nobody's Fault But My Own ★★★★★ 3,Lazy Flies ★★★★☆ 4,Canceled Check ★★★ 5,We Live Again ★★★☆ 6,Tropicalia ★★★★☆ 7,Dead Melodies ★★★ 8,Bottle Of Blues ★★ 9,O Maria ★★☆ 10,Sing It Again ★★★☆ 11,Static ★★★
Bonus Track Elactric Music And The Summer People ★★★ Diamond Bollocks ★★★☆ Runners Dial Zero ★☆
LET IT BE / The Beatles アルバム評価★★★☆ 1:Two Of Us★★★★☆自分だけの名曲と思う人が結構多そう。最後までポールのアコ曲良い。 2:Dig A Pony★★★★ビーでもJやPソロでもこの路線をもっと進めていたら面白かったかも。 3:Across The Universe★★★★★歌詞と旋律が醸し出す雰囲気は至高。曲さえよければの典型。 4:I Me Mine★★★★☆この哀愁はジョージならではだが、演奏は結構ハード。終り方が泣ける。 5:Dig It★★確かにこれを5分とか続けられるとつらいかも。つなぎにしたのは奏効か。 6:Let It Be★★★★★ただひたすら、いいよね。でもシングルヴァージョンの方が好き。 7:Maggie Mae★★遊びでつなぎだから。でもその割には好きで口ずさんだりもするが。 8:I've Got A Feeling★★★★☆ハードサイドの名曲。Everybody had a wet dream... 9:One After 909★★★★ハードドライヴィング。ジョージのギターがカッコイイ。 10:The Long And Winding Road★★★★★アンソロの方がいい曲の代表格。でも好きだが。 11:For You Blue★★★★同じメロの繰り返しで発展性はないが不思議と引き込まれる。 12:Get Back★★★★★ギターの練習するならシングルの方がいい。これはこれで好きだが。
クイーン・オペラ座の夜 1.Death On Two Legs ★★★★★こぉれはカッコいい 2.Lazing On A Sunday Afternoon ★★★★ これ系のは甘めに点付いてるはずです、好きだから 3.I'm In Love With My Car ★☆ 曲が良くない 4.You're My Best Friend ★★★★ 曲が良い 5.'39 ★★★★ アルバム内のつなぎとして、これ以上の曲はない 6.Sweet Lady ★☆ やや凡庸か 7.Seaside Rendezvous ★★★★ これ系のは甘めに・・・ 8.The Prophet's Song 「予言者の唄」 ★★★★ 長いのが短所であり、長所でもある 9.Love Of My Life ★★★★ 良い曲 クイーン的に盛り上げすぎないのも良い 10.Good Company ★★★★ 好き 11.Bohemian Rhapsody ★★★★★ 有名 12.God Save The Queen ★★ 〆には良い
1. Disclaimer ★★★ なんかしゃべってる 2. The Meaning Of Life ★★★★★ ノリがよく、オフスプらしい。たぶんかなり人気。音量に注意。 3. Mota ★★★★ 個人的には好きだが、一般的には普通。最初のリズムは覚えること。 4. Me & My Old Lady ★★ 長くてメリハリがなさげ。一番微妙かと思われる。 5. Cool To Hate ★★★★ 前曲のだらけ具合をシャキッとさせる一曲。 6. Leave It Behind ★★ 全体的に中途半端。そろそろ曲の区別が付かなくなる。 7. Gone Away ★★★★ ボーカルの妻が死んだときに作ったとかいう曰くがあった筈だが、知らないとだらだらした普通の曲。 8. I Choose ★★★ 中途半端っぷり炸裂。勢いがなくなってくるような。 9. Intermission ★★★★★ コーヒーとかその辺が飲みたくなる。 10. All I Want ★★★★★ ドラえもん。2ちゃんねら必須。歌詞を覚えること。9-10で勢い復活! 11. Way Down The Line ★★★ 終わりを予感させる曲。でもまだ3曲後に続く。 12. Don't Pick It Up ★★★ 各アルバムに入ってるバカっぽい曲の一。はじけっぷり炸裂。 13. Amazed ★★★★ 急に真面目になってちょっといい感じに。長い。高い。 14. Change The World ★★★★ 無音部分がなければ最高。
New Order / Low Life アルバム評価 ★★★★☆ 1.Love Vigilantes ★★★☆ 穏やかな感じの曲だが歌詞が悲惨 2.The Perfect Kiss ★★★★ 名曲ですがサブスタンスに入っているほうが好きです 3.This Time Of Night ★★★ 哀愁モード全開!歌のヘタレっぽさも良い 4.Sunrise ★★★★ 疾走感あふれるロックナンバー、かなり好きな曲です 5.Elegia ★★★ NOらしくないオリエンタルな感じのインスト、だが完成度は高い 6.Sooner Than You Think ★★★★ 隠れた名曲だと思います。イントロが好き 7.Subculture ★★★★★ 哀愁感がいいしベースもいいし音痴っぽさもいいしもう最高 8.Face Up ★★★☆ 前半酷く音程が外れているが、強引に明るく締める感じが素敵
SYNCHRONICITY / The Police アルバム評価★★★★★ 1:Synchronicity I★★★★ストレートなR&R(風)だがシンプルではないのがいかにも彼ら。 2:Walking In Your Footsteps★★★☆淡々とした曲調だがそうは聴こえないのが面白い。 3:O My God★★★「えせパンク」の脈が息づく彼らにしてはオールドスタイルの曲。 4:Mother★★☆アンディ作・歌。狂気を歌った分かりやすい曲。悪くはないが。 5:Miss Gradenko★★☆スチュワート作・歌。リフレインは印象に残るが。 6:Synchronicity II★★★★うねうねと何度も展開する、しかしなぜかとても親しみ易い曲。 7:Every Breath You Take(★計測不能!)ロック界屈指の名曲とだけ書いておく。 8:King Of Pain★★★★★歌詞とにかく印象的。スティングが歌うと自己憐憫には聞こえない。 9:Wrapped Around Your Finger★★★★★曲もだが好きなPV上位5つに入るかも。ロウソク。 10:Tea In The Sahara★★★☆驚異的な3曲の後を落ち着かせるこの曲の配置は絶妙だと思う。 11:Murder By Numbers★★★★スティングが映画人にも人気あるのがこれ聴くとなんとなくわかる。
1.SPIRITS IN THE MATERIAL WORLD ★★★ お得意のレゲエ調だが分厚いサウンドでメッセージも重い 2.EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGIC ★★★ ヒットシングル。ラブソング。シンセの音色が古い 3.INVISIBLE SUN ★★★ これまた重すぎる歌。 4.HUNGRY FOR YOU(j'aurais toujours faim de toi) ★★★ 2ndの頃の雰囲気があっていい 5.DEMOLITION MAN ★★★★ 同じリフを延々とジャムセッションのごとく続ける3人の緊張感が凄い。 6.TOO MUCH INFORMATION ★★★★ これまたジャズのインプロビゼーションのよう。高度な演奏テクニックをみせつける 7.REHUMANIZE YOURSELF ★★ スチュアートとスティングの共作。アフリカンリズムの導入はスチュアートによるものだろう。 8.ONE WORLD(Not Three) ★★★★ もっとも好きな曲。いかにものレゲエサウンド。 9.OMEGAMAN ★★★ アンディ作。SF映画のような展開でポップなメロの曲。 10.SECRET JOURNEY ★★★ 禅の修行のような精神世界を歌った歌。 11.DARKNESS ★★ スチュアート作。なんだかよくわからない曲
Serve The Servants ★★★☆ イントロのひしゃげたノイズが良い。曲的には平凡 Scentless Apprentice ★★★★☆ ドラムパターンが死ぬほどカッコイイ。サビは単調 Heart-Shaped Box ★★★★★ これは名曲!スメルズ〜的な展開をする。陰鬱なメロディーが良いです。 Rape Me ★★★ よくも悪くもインパクトの強い曲。前曲の展開がスメルズだったが、こっちはリフがスメルズ。遊びと皮肉です。 Frances Farmer Will Have Her Rerenge On Seattle ★★★★☆ 吹っ切れないメロディーが良い。ところどころ吹き出すギターのフィードバックノイズも心地良い Dumb ★★★★ 静かで綺麗な曲。やはり暗い。 Very Ape ★★★☆ 早いナンバー。ノイジーでカッコイイけどそれほど好きになれないのはなぜ? Milk It ★★★★ このアルバム随一のへヴィーナンバー。吸引力を持ったポップな構成はさすが Pennyroyal Tea ★★★★ 秀曲。メロディー、アレンジと完成度高い。地味に良い曲。 Radio Friendly Unit Shifter ★★★★☆ ここらはホント良い曲揃ってる。フィードバックしまくりのギター。 Tourett's ★★★☆ Endless,Nameless みたいなノイズとシャウトの嵐。 All Apologies ★★★★★ これも名曲。どこか諦めの極地のようなカートの歌声が痛い。
PRINCE/DIRTY MIND 1.DIRTY MIND ★★★★ 薄っぺらいサウンド。スカスカ。でも異様にカコイイ。 2.WHEN YOU WERE MINE ★★★★ 美メロ。シンディローパーのカヴァーあり 3.DO IT ALL NIGHT ★★★★ 後にメリサ・モーガンがカヴァーしてヒット。すんげえポップ。 4.GOTTA BROKEN HEART AGAIN ★★★ バラード。泣かせるメロディ。 5.UPTOWN ★★★ クールに抑えてはいるがもう爆発寸前。ギターも弾きまくり。 6.HEAD ★★★ Pファンク+暴動のスライを更にクールにした感じ。しゃぶれ!という内容の歌らしい。気持ち悪いシンセがバーニーみたい 7.SIISTER ★★ めちゃくちゃ短い曲。近親相姦の歌。ヤバ過ぎ。 8.PARTYUP ★★★★ ロックなギターも交えて展開するが足腰はしっかりファンキー。
HOT SPACE / Queen アルバム評価★★★(ただし個人的には★もう1つ追加) 1:Staying Power★★★★冒頭からコミカルで妙なノリのフレディーにただただ圧倒される。 2:Dancer★★★★サビや流れにもう一ひねりあれば名曲だった。途中のフレディとにかくカコイイ。 3:Back Chat★★★歌謡曲みたいだぁ。ちょっともの悲しいディーコン節。歯切れのよいギター。 4:Bady Language★★★☆当時「あのクイーンがこんなスケベなやつを・・・」と落胆した人多し。 5:Action This Day★★このアルバムをいちばんよろこんでたのはきっとロジャーでしょう・・・ 6:Put Out The Fire★★★★シンプルだけどよく考えてある。ラストのフレディ鬼気迫るものがある。 7:Life Is Real(Song for Lennon)★★★副題が副題だけに書くことに困る・・・妙なメロと流れの曲。 8:Calling All Girls★★ちょっとロリ・・・いや若若しい曲ですね。いちばん普通っぽい曲。 9:Las Palabras De Amor(The Words Of Love)★★正直、いい曲だと思ったことはない。スマン。 10:Cool Cat★★★★隠れた名曲。フレディのヴォーカルがとにかく気持ちいいバラード。 11:Under Pressure★★★★☆確かにクイーンとボウイの融合はある程度までは成功している。好きだが。
CLOSE TO THE EDGE / Yes アルバム評価★★★★★ 1:Close To The Edge★★★★★クラシカルな雰囲気の壮大な組曲。ウェイクマンのキーボードが印象的。 2:And You And I★★★★★アコースティック・バラード風。ジョンの爽やかな歌声が印象的。 3:Siberian Khatru★★★★★スティーヴのギターがぐいぐい引っ張るイエス流R&R。
1.Breaking Into Heaven ★★★☆ 最初のインスト部が短かったらもっと良かった。 2.Driving South ★★ こういうギターギュンギュンな曲はあんま好かん。 3.Ten Storey Love Song ★★★★★ ローゼズ節全開。良い音出してる。メロディも最高。 4.Daybreak ★☆ やっぱ苦手。 5.Your Star Will Shine ★★★★★ すごい好き。ギターとかもうちょい生々しい音にすればさらに良かった。 6.Straight To The Man ★★ あんま好きじゃない。ごめんよイアン。 7.Begging You ★★★★☆ すげえかっこいい。 8.Tightrope ★★☆ ローゼズの新境地。まあ曲としては普通。 9.Good Times ★★★★ イアンがすごい張り切っててよい。 10.Tears ★★★☆ あんま印象に残らないが、まあまあ良い。 11.How Do You Sleep ★★★★★ これ最高。メロディだけじゃなく、間奏のギターがよい。 12.Love Spreads ★★★★ かっこいい。
THEIR SATANIC MAJESTY'S REQUEST / The Rolling Stones アルバム評価★★★★ 1:Sing This All Together★★★★思わず歌ってしまうというだけでオープニング曲として合格。 2:Citadel★★★前曲から続いて始まるギターの音がカッコいい。ただ曲自体はどちらかというと平板。 3:In Another Land★★★★ビル・ワイマンもなかなかやるじゃん。この不思議な雰囲気は買い! 4:2000 Man★★★★★いい。音を外し気味のミックが危うげ。ドラムスが入ると流れが引き締まる。 5:Sing This All Together(see what happenes)★★サイケ風ジャムセッション、かな? つなぎ。 6:She's A Rainbow★★★★☆「ウラッラー」ってコーラスがなんとも楽しいポップな佳曲。 7:The Lantern★★★ストーンズには珍しく(!?)心が和む曲。キースのギター装飾音がいい響き。 8:Gomper★★インド風ジャムセッション。あえてそれ以上は言わないでおく。 9:2000 Light Years From Home★★★★カッコよさではこのアルバム1番。だがなぜ2000が2曲も? 10:On With The Show★★まあお約束のエンディング。途中カリプソ風になるのがおもしろい。
1:BABA O'RILEY ★★★★ 名曲だと思うが後半まとまりが無い気がする。 2:BARGAIN ★★★★ 静のイントロからいきなり動への変化が見事な佳曲。 3:LOVE AIN'T FOR KEEPING ★★★ このアルバムの中では特に印象に残らない。 4:MY WIFE ★★★★☆ ジョンの曲は佳曲が多い。お馬鹿な歌詞も良い。 5:THE SONG IS OVER ★★★★★ 名曲。何でライブでやらなかったんだ? 6:GETTING IN TUNE ★★★ 3曲目と同じく印象に残らない。 7:GOING MOBILE ★★★★ ピートのボーカルは好きだ。 8:BEHIND BLUE EYES ★★★★ 昔は名曲だと思ったが今聞くとそうとも思わない。 9:WON'T GET FOOLED AGAIN ★★★★☆ 締めにふさわしい曲。世紀の名曲では無いが。 アルバム総評 ★★★★☆
私見でフーのスタジオ録音では最高傑作。 ライブの凄さを一番上手く持ち込めていると思う。 只、やはりフーの最高傑作は「LIVE AT LEEDS」でしょう。誰かレビューして下さい。
LED ZEPPELIN III アルバム評価★★★★ 1:Immigrant Song★★★駄曲ではなくインパクト大だが昔から好きではない。いわば保険か。 2:Friends★★★★阿波踊りのリズムで祭りっぽいノリのハードなアコ曲。歌メロもいい。 3:Celebration Day★★★★Zepではいちばん普通のポップロック的な曲かも。ベースがいい。 4:Since I've Been Loving You★★★★★まさにマジック。なんでこんな壮絶な曲ができ得たのか。 5:Out On The Tiles★★★☆リフ歌メロ展開みな良いのになぜか存在感が薄い曲。自己パロディなのか。 6:Gallows Pole★★★★プラントのVoももちろんいいが、なんといってもアコとベースのからみ。 7:Tangerine★★★悪い曲ではないが、単純すぎて誰でも書けそうなところが痛い。 8:That's The Way★★★★同じような感じの曲が続くがこっちの方がはるかに味わい深い。 9:Bron Y Aur Stomp★★★この和やかさ、当時のコアなファンは許せなかっただろうな・・・ 10:Hats Off To (Roy) Harper★★☆なんとなく消化不良気味にアルバムは終る。
TOMMY / The Who アルバム評価★★★★★ 1:Overture★★★★☆ジョンのホルンがいい 2:It's A Boy★★★★ピートの声が不安にさせる 3:1921★★★★これはピートだからいい 4:Amazing Journey★★★★ロジャー登場。浮遊感あるVo 5:Sparks★★★インスト 6:Eyesight To The Blind★★★★パワフルな曲はロジャー独壇上 7:Christmas★★★★★前半のハイライト 8:Cousin Kevin★★★☆ここで落とすのはうまい流れ 9:The Acid Queen★★★★☆ピートが歌うベスト曲 10:Underture長いけど飽きないインストで前半終了 11:Do You Think It's Alright?★★後半スタート 12:Fiddle About★★★★とにかく変な印象に残る曲 13:Pinball Wizard★★★★☆ピートのアコGtが驚異的な名曲 14:There's A Doctor★★トラッド風つなぎ 15:Go To The Mirror★★★★スケール感ある歌 16:Tommy Can You Hear Me?★★★これもトラッド風でいい 17:Smash The Mirror★★★★R&B色が濃い 18:Sensation★★★☆ピート微妙に声がフラットしてる・・・ 19:Miracle Cure★★号外です 20:Sally Simpson★★★★ディラン並に長い歌詞。ジョンのタイトかつ繊細なベースが聴きもの 21:I'm Free★★★★Vo以外はほどんどハードロック 22:Welcome★★★これだけ妙に詞が現実的 23:Tommy's Holiday Campここでもキースに歌ってほしかった 24:We're Not Gonna Take It★★★★★すべてがここに集結。ラストはまさに感動的
WHO ARE YOU / The Who アルバム評価★★★☆ 1:New Song★★★★1曲目としてはまあいいか。ロジャーのVoは好き嫌いが分かれるか。 2:Had Enough★★☆分かりやすいのはいいが、特徴がないとも言えるジョンの曲。 3:905★★★☆メロの繰り返しが多少くどいが同じジョン作(歌も自身)でも2よりはいい。 4:Sister Disco★★★★ピートのパートが歌謡曲並のクサさ)w。曲はディスコ調じゃない。 5:Music Must Change★★★★複雑なリズムにキースがついてゆけなかったという悲しい曲。 6:Trick Of The Light★★ジョン作のひたすらまっすぐな曲。ただそれだけ。 7:Guitar And Pen★★★冒頭の高音Voとタイトルの言葉を歌う部分は印象に残る普通の曲。 8:Love Is Coming Down★★☆凡庸なバラード。タイトルもひねりがないし。 9:Who Are You★★★★イントロはカッコイイ。深みはないがポップソングとしては合格点。
BOSTON-Corporate America アルバム評価★★★ I Had A Good Time★★★★ 軽快なギターとボーカルがきもち(・∀・)イイ!! Stare Out Your Window★★ なんか普通、コーラスはいい感じ Corporate America★★★★ boston節は炸裂してるがもっと高音で声を張りあげて欲しい With You★★女性ボーカル?訳分からん Someone ★★★普通におとなしめの曲、マンネリギターが鳴ってないと誰もボストンとは思わない Turn It Off★★ミディアムナンバー、爽快感はいまいち Cryin'★★★★メロディーは良、コーラスも良い Didn't Mean To Fall In Love★★★キーボード以外に聴くとこない You Gave Up On Love★★演奏だけ楽しみましょう Livin' For You★★★★★バラード、名曲
1.Shake★★ロッドのカバーと比べるとやや黒っぽいかな 2.Come On Children★★★典型的なモッズ風ポップス。以下、全部同じように聞こえる 3.You Better Beleve It★★★ 4.It's Too Late★★★ 5.One Night Stand★★★ 6.What'cha Gonna Do About It★★★ 7.Sorry She's Mine★★★ 8.Own Up Time★★★ 9.You Need Loving★★★ 10.Don't Stop What You Are Doing 11.E to D★★★ 12.Sha-La-La-La-Lee★★★ 13.What's A Matter Baby★★★ 14.I've Got Mine★★★ 15.Grow Your Own★★★ 16.Almost Grown★★★
1.Let It Bleed★★★★★詞も最高ですね。ヘッドホンで聞くと外で誰かが呼んでるのかとドキッします 2.Love In Vain★★★☆ゲットヤーヤーズアウトの方が良いと思います 3,Midnight Rambler★★★少し長い… 4.Gimmie Shelter★★★☆かっこいい! 5.You Got Silver★★★★☆キースのナンバーの中でも好きなほうです 6.You Can't Always Get What You Want★出だしは最高なんだけど… 7.Live With Me☆本当にゲットヤーヤーズアウトを聞くと何処が良いのか分からなくなってしまう 8.Monkey Man★★ 9.Country Honk★★★★★これを聞くためにこのアルバムを買いました。
Fragile / YES 1. Roundabout ★★★★★ 冒頭のキーボードの逆回転を聴くだけで燃える 2. Cans And Brahms ★★★ リックだけオリジナル曲が出せなくてお気の毒 3. We Have Heaven ★★★★ ジョンの声って器楽的 4. South Side Of The Sky ★★★ 5. Five Per Cent For Nothing ★★★ ビルは皮肉屋ですね 6. Long Distance Runaround ★★ 7. The Fish ★★★★ クリスおおはりきり 8. Mood For A Day ★★★★★ スティーヴの acoustic guitar 最高 9. Heart Of The Sunrise ★★★★★ 長〜いイントロが Good
SAM COOKE LIVE AT TH HARLEM SQUARE CLUB,1963 アルバム評価★★★★★ 1:Feel It★★★★まずは軽くウォーミングアップ、のはずがもう高速ギアに入ってる。 2:Chain Gang★★★★★いきなりこれかよ! もう黙ってKOされるしかない。 3:Cupid★★★★そしてメローへの流れがまた自然。しかしノリは持続。次のバラードへもスムーズに。 4:Medley:It's All Righg/For Sentimental Reasons★★★★スタンダード(後者)もまたよし。 5:Twistin' The Night Away★★★★★これほどまで会場の一体感を捉えたライヴ録音は他にないかも。 6:Somebody Have Mercy★★★★流れ的にはここでひと息というところ。歌の中で笑うのがかっこいい。 7:Bring It On Home To Me★★★★★正にサムの真骨頂。ライヴでこそ。会場の盛り上がりも異様。 8:Nothing Can Change This Love★★★★お得意のミドルテンポの情感がこもった曲でラストへ。 9:Having A Party★★★★★最後まで会場の心をつかんだままジ・エンド。ラストにふさわしい曲。
1.CREATURES OF HABIT ★★★ 2.I WILL STLII BE LAUGHING★★★☆ 3.CLOSE ★★★★★ 4.SEE YOU LATER★★★ 5.NO TIME FOR WAITING★★★★☆ 6.BLOOD INTO WINE★★★ 7.LIES OF HATE★★ 8.DRAGGIN THE LAKE★★★ 9.NEW YORK BLACKOUT★★★☆ 10.THE GAME ★ 11.CRADLE CHAIN★☆
1.misery★★★★★ 2.shut down 3.to my own devices★★ 4.hope up★★★☆ 5.promised broken★★★★ 6.bitter sweet heart★★★ 7.string of pearls★★★☆ 8.crawl★★ 9.crazy cat★☆ 10.eyes of a child★★★★★ 11.justlike anyone★★★★★ 12.tell me when★★★★ 13.nothing to write home about★★☆ 14.i did my best★★★
1.Donna Lee★★★★★いきなりなんだこのグルーヴは。 2.Come On, Come Over★★★派手派手な曲。こーいうヴォーカルは苦手だ。 3.Continuum★★★★ものすごく快いベースの音がたまりません。 4.Kuru/Speak Like A Child★★★★スピード感溢れる曲。ゾクゾクする。 5.Portrait Of Tracy★★★★★目が点。ベースってすげえな。 6.Opus Pocus★★後半の盛り上がりは良いが前半退屈。 7.Okonkole Y Trompa★★★★どれがベースの音よ。 8.(Used To Be A)Cha-Cha★★★★ベースソロヤバい。 9.Forgotten Love★★★★こーいう普通に美しい曲も書けるから素晴らしい。 総合評価★★★★★ もうベースヤバい。そりゃ伝説にもなるわ。
1.Larger Than Life★★★★ 2.I Want It That Way★★★★★ 3.Show Me The Meaning of Being Lonely★★★ 4.It's Gotta Be You ★★★★★ 5.I Need You Tonight ★★☆ 6.Don't Want You Back ★★★★ 7.Don't Wanna Lose You Now ★★★★★ 8.The One ★★★★★ 9.Back To Your Heart★★★★ 10.Spanish Eyes ★★★ 11.No One Else Comes Close ★★ 12.The Perfect Fan ★★★★☆
AFTER THE GOLD RUSH / Neil Young(1970) アルバム評価★★★★★ 1:Tell Me Why★★★★ろくなイントロもなしに性急に始まるパワフルなアコ曲。 2:After The Gold Rush★★★★★あの顔で(失礼)この繊細さはなんだ! 涙が出そう。 3:Only Love Can Break Your Heart★★★★崩れ落ちそうな歌メロと歌い方が印象的。 4:Southern Man★★★★★現代ハードロックのひとつのルーツかも。強さと情が微妙に同居。 5:Till The Morning Comes★★★童謡風のつなぎ曲。ピアノ伴奏と歌メロがかなりクサイ)w 6:Oh,Lonesome Me★★★このアルバム中では感情を押さえた方か。ハーモニカが効果大。 7:Don't Let It Bring You Down★★★★★正調ニール・ヤング節。Aレノックスのカバーもよかった。 8:Birds★★★★アメリカの演歌だねぇ。空を飛びたいというはアメリカ人の大きく心をつかむよう。 9:When You Dance You Can Really Love★★★★このようにハードかつしっとりした曲は彼ならでは。 10:I Believe In You★★★★一見さらっとした曲だが請うように歌い上げるのが印象的。 11:Cripple Creek Ferry★★★マーク・トウェインを想起させるアメリカ的小品で終了。
HOUNDS OF LOVE/Kate Bush★★★★☆ 1.runnning up that hill(a deal with god)★★★★★当時の打ち込みでここまで業の深い音を出せたのは奇跡 2.hounds of love★★★★中期のビートルズを思わせるぶっといストリングスでの疾走感が良い。 3.the big sky★★★★セルフコーラスがめちゃめちゃエグい。前作の狂気をまだ引きずってます 4.mother stands for comfort★★★★★ベースが良い。母親の無償の愛。そういうあんたは結局母親にはならんの? 5.cloudbusting★★★ベストにも入ってるけど個人的にはちょっと単調かな 6.and dream of sheep★★★ひたすらディープな第二部”the ninth wave”への入り口 7.under ice★★★心理分析されてるみたいな歌。怖い 8.waking the witch★★★★美しい曲調が一変して狂い出すのが何度聞いてもハッとする 9.watching you without me★★★ストーカー?生霊?何にしても、不気味 10.jig ob life★★★★こんなに自身の老いへの憧憬が深かったケイトももう○○才・・・。後半の展開がかっこいい 11.hello earth★★★★★☆圧倒。宇宙=子宮。ネムレ、ネムレ。 12.the morning fog★★★強制的に眠りへ誘われてウトウトし始めたときに叩き起こされる。目覚まし時計みたいな曲でフィナーレ
IN THE COURT OF THE CRIMSON KING / king crimson ★★★★★
1.21st Century Schizoid Man★★★★★ 素晴らしい。凄すぎる。星50個ぐらいつけていい曲 2.I Talk To The Wind★★★ 普通。まぁ悪くない 3.Epitaph★★★ 普通。言われてるほどいいかなぁ・・・ 4.Moonchild★★★★ 前半は名曲。後半は個人的に好きで、たまに通して聴く 5.The Court Of The Crimson King★★★★ 壮大な感じ。ドラムが良い味出してる。
MIND GAMES/John Lennon アルバム評価★★★☆(+★) 1:Mind Games★5以上★もっともてはやされてもいい名曲。スケールの大きさが魅力。 2:Tight A$★★★★ジョンの曲ではもっとも陽気に楽しく明るくやってるか。タイトな曲。 3:Aisumasen(I'm Sorry)★★★いくらなでもちとダサいか。曲はシンプルなジョン流ブルーズ。 4:One Day(At A Time)★★★★☆裏声がやや心もとないが曲はしみじみ響いてくる。 5:Bring On The Lucie(Freeda People)★★★★レゲエがロックに取り入れられた走りの頃。 6:Nutopian International Anthem★ジョンの曲で或いは最も重いメッセージを含んでいるかも。 7:Intuition★★★★★ポールの曲みたい。意外性の名曲。こういうのも作れたんだなぁ。 8:Out The Blue★★★★最初の部分の繊細さと「突然」襲ってくるサビの破壊力が微妙に同居。 9:Only People★★★★軽快なシャッフルに乗せてジョンの声も力み気味。軽くて重い曲。 10:I Know(I Know)★★★★最初は印象が薄いがじわじわと良くなってくる曲の典型。 11:You Are Here★★★★優しさに満ち溢れ、人によっては癒しの効果を見出だすかも。 12:Meat City★★★★前2曲の繊細さを吹き飛ばす冗談としか思えないR&Rでアルバム終了。
BRIDGE OVER TROUBLED WATER/Simon & Garfunkel アルバム評価★★★★★ 1:Bridge Over Troubled Water(★計測不能)いまさら説明不要の名曲。アートの声にしての曲。 2:El Condor Pasa(If I Could)★★★★★知名度では全洋楽曲中でも1、2を争うか。しみじみいい。 3:Cecilia★★★★★ポールの身長コンプレックスが窺い知れる。一見爽やかで明るいがドロドロしてる。 4:Keep The Customer Satisfied★★★★有名曲満載アルバム中で地味だが埋もれるにはもったいない。 5:So Long,Frank Lloyd Writgh★★★☆このアルバムでは珍しくアート一色に染まったボサノヴァ曲。 6:The Boxer★★★★★確かに超名曲だが後からアルバムに収録されたので他とはちょっと毛色が違う。 7:Baby Driver★★★★軽快なR&R風のやはり埋もれるにはもったいない佳曲。ポールはむっつり助平。 8:The Only Living Boy In New York★★★★NYの摩天楼で孤独に漂うポールの姿が想像される。 9:Why Don't You Write Me★★★☆前曲とこれはスタジオに来ないアートへのポールのあてこすり。 10:Bye Bye Love★★★★ついにネタが足りなくてライヴでしかもカバー!? まあ好きだけど。 11:Song For The Asking★★★☆そして最後まであてこすり。ポールは執念深い人なのだろう。
1.The Headmaster Ritual★★★★★ 出だしから名曲です。流れるように歌詞を紡いでいく様なメロディが良い 2.Rusholme Ruffians★★★★★ 個人的にこのアルバムでベスト。夜の遊園地、独りぼっちで佇む女子高生。軽快なメロなのに、なんとも悲しい 3.I Want The One I Can't Have★★★★普通に良い。軽快なリズムが続く。 4.What She Said★★★★★ これも軽快な流れを引き継ぐ。サビのメロディ良すぎ。森氏の声切なすぎ。歌詞は一番良い。 5.That Joke Isn't Funny Anymore★★★ちょっと間延びしてしまうかな。良いバラードだけど 6.How Soon Is Now?★★★★このアルバムの代表曲。エコーするギターが心地よくもあり、寂しげでもある 7.Nowhere Fast★★★★★歌詞の中に汽車が出てくるけど、曲で凄い上手く表現できてる。名曲。 8.Well I Wonder★★★★全体的に静かな演奏。心に染みます 9.Barbarism Begins At Home★★★これも少し間延びするけど、ラスト辺りの森氏のハミングがお気に入り。 10.Meat Is Murder★★★★名曲だけど、聴くと凹むんで、飛ばす時もある
1.The Queen Is Dead(Take Me Back To Dear Old Blighty)★★★★★6分を越える大作。不穏なイントロから森氏が強烈な批判性を帯びた歌詞を叩きつけます。かっこいい〜 2.Frankly,Mr.Shankly★★★★★打って変わって短い曲。単調に続くリズムがどことなく悲しい 3.I Know It's Over★★★★切なすぎるバラード。母さん、母さんって叫びに泣き入ります。 4.Never Had No One Ever★★★普通の曲。このアルバムの中で唯一飛ばす事がある曲。 5.Cemetry Gates★★★★★とっても爽やかな歌です、破滅的なまでに。 6.Bigmouth Strikes Again★★★★★中盤の山場。盛り上がるサビに、悲しすぎる歌詞の絶叫。マーのギターって、ほんと綺麗で哀しい音が出る。 7.The Boy With The Thorn In His Side★★★★★なんかストレートに良い曲です。タイトルそのまんまって感じ 8.Vicar In A Tutu★★★★★ミドルテンポの曲の中、軽快な曲。ドラムのリズムが心地よいなぁ。 9.There Is A Light That Never Goes Out★★★★★このアルバム1番の名曲。スミスの中でもトップ3に入るかも。なんつーか、聴いて下さいお願いですから。どうしてこんな切ないんだろう・・・。 10.Some Girls Are Bigger Than Others★★★★★この曲もすっげー切ない。森氏の歌声が、どうしようもなさを表してる。悲しいまま終了。
01 planet telex ★★★☆ 02 the bends ★★★★★ 03 high & dry ★★★★ 04 fake plastic trees ★★★☆ 05 bones ★★★★ 06 nice dream ★★★★ 07 just ★★★☆ 08 my iron lung ★★★☆ 09 bullet proof..i wish i was ★★★★ 10 black star ★★★★☆ 11 sulk ★★★★ 12 street spirit [fade out] ★★★★☆ (13) how can you be sure? ★★★☆ (14) killer cars ★★★★
...AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEAD [Source Tags & Codes] 1.It Was There That I Say You★★★☆ たたみかけるようなツーコード・ストロークが強烈。 2.Another Morning Stoner★★★★★ あらゆる要素が高い次元で複雑に絡み合った名曲。 3.Baudelaire★★★ 独特のリフがとても印象的。曲調は明るい。 4.Homage★★★ 投げやりなボーカルがとてもいい。ハードコア。 5.How Near How Far★★★★ なんとなく荘厳な雰囲気。ドラムの手数が多い。 6.Heart In The Hand Of The Matter★★☆ 他に比べれば単調かも。たまに飛ばす。 7.Monsoon★★★☆ スローテンポな上に複雑な展開… 回数を重ねれば癖になる。 8.Days Of Being Wild★★★★ M4に続くファスト・チューン。暴走してスパっと終わっても良かった。 9.Relative Ways★★★ M8との対比が互いを際立たせている。結構ポップな感じ。 10.After The Laughter★★ ピアノを中心とした1分程度のインスト。 11.Source Tags & Codes★★☆ なんか普通…アウトロのストリングスは綺麗。
Ron Sexsmith/Cobblestone Runway 1.Former Glory ★★★★ 最初っから染みる良いメロ、良い声。 2.These Days ★★★ コーラスが良いなあ。 3.The Last That I Can Do ★★★★☆ サビが秀逸。女性コーラス入ってくるところは素晴らしい。 4.God Loves Everyone ★★ 詞がピンとこないのが瑕。「神様」だし。 5.Disappearing Act ★★ 普通のポップソング。 6.For A Moment ★★★☆ 詞がとても良い。染みる。 7.Gold In Them Hills ★★☆ しんみりと取るかタレると取るか。 8.Heart's Desire ★★★ ノイズの入るロックぽい後奏は物凄く意外。こーいうのもやるんだ。 9.Dragonfly On Bay Street ★★★ シンセ使用のディスコぽい雰囲気も意外と声と合ってる。 10.The Less I Know ★★ いろんな意味で普通。 11.Up The Road ★★★ 牧歌的でよろしい。ポコポコ。 12.Best Friend ★★★☆ アコギ一本だから声の良さを堪能できます。 13.Gold In Them Hills(Remix) ★★★ 7のリミックス。厚みを加えたアレンジ。こっちの方が好み。
The Smashing Pumpkins / Mellon Collie And The Infinite Sadness
Disc1:dawn to dusk 1.mellon collie and the infinite sadness★★★ピアノのみの序章。綺麗だけど、もうちょい短い方が良かった。 2.tonight,tonight★★★★★超名曲!このアルバムの世界観を端的に表現してる。ラストの盛り上がりが凄い感動的です。 3.jellybelly★★★★暴れまくってるって感じの曲。弾けてて良し。 4.zero★★★★★ヒステリックにギュンギュンうなるギターソロがもう最強。 5.here is no why★★次の曲早く聴きたいので、飛ばします 6.bullet with butterfly wings★★★★★これも名曲。ドカドカいってるドラム凄く良い。ビリーのシャウトも迫力十分 7.to forgive★★★★静かな、美しい曲です。悲しい歌詞がよくマッチしてる 8.an ode to no one★★★★これもドラムかっこいい。同じリズム繰り返して、どんどん高揚してくのが。手数も多いし 9.love★★★何重にも響くギターが気持ちいい。ベースの太い音と絶妙に絡み合ってる 10.cupid de locke★★★★タイトル通り。天使がロックしたらこんな感じだろうなぁ・・・って思うぐらいbeautiful 11.galapogos★★イントロは良いが、あとは印象に残らない。 12.muzzle★★あんまり〜 13.porcelina of the vast oceans★★★9分を越える大作。うーんでも普通です 14.take me down★★★★イハの歌声も実はかなりいける
Disc2:twilight to starlight 1.where boys fear to tread★★★★★素晴らしい始まり方です。イントロから終わりまで一貫した重さがあります。あと歌詞が良すぎです 2.bodies★★★★★ビリー吼えまくりの破壊力がある曲。愛は自殺。 3.thirty-three★★とばす 4.in the arms of sleep★★これも爽やかにとばす 5.1979★★★名曲とされてるらしいが・・・個人的に普通の曲と思う 6.tales of a scorched earth★★★★ギターが心地よいほどの悲鳴を上げる。 7.thru the eyes of ruby★★★長い曲。ポルセリーナよりいいかも 8.stumbleine★★とばす 9.X.Y.U★★★★★このバンドの持つ暴力性が全面に表れた曲。すげーかっこいいです 10.we only come out at night★★★★ここからラストへの締めって感じ。綺麗でどこか悲しい曲が続きます 11.beautihul★★★ん〜まぁ普通のバラード 12.lily(my one and only)★★★ドラムが幻想的な雰囲気出してる 13.by starlight★★★★とっても暖かい気分になる。穏やかな夜空を見上げてる感じだ 14.farewell and goodnight★★★★★名曲。メンバーが交互に歌ってて、みんな良い声してる。ラストの消え入るようなピアノが儚い。
1.runaways★★★★とにかくバスドラの音にビビッた 2.ball and chain★★たまに飛ばす。シングルヒットしたらしいけど・・・ 3.senses working overtime★★★★★名曲。「1、2、3、4、5、」を聞くときの気恥ずかしさがイイ 4.jason and the argonauts★★★★アルゴ探検隊の冒険って映画あったよね。展開の仕方がカッコイイ 5.no thugs in our house★★★★★サビに繋がる歌メロとリズムの盛り上がりったら最高っす 6.yacht dance★★★アコギ巧いよね。 7.all of a sudden(it's too late)★★★★たまに悲しくなる。とっても厭世的な気分 8.melt the guns★★★銃を溶かせなんて、アンディーらしいとっても青臭いメッセージソング 9.leisure★★★アルバムの中で最もアンディ趣味の濃いマニアックな曲。脱力 10.it's nearly africa★★★色彩感豊か。間奏部分がとっても面白い 11.knuckle down★★★★★歌詞が良い。純粋無垢。泣ける。なんでこんなに悲しくなるんだろ 12.fly on the wall★★★前作を一番引きずってる曲だと思う。ノイジーでストレート。コリンらしいといえばらしい 13.down in the cockpit★★★★★どう足掻いても体が勝手に左右に揺れてしまう。可愛くてポップでグルーヴィー 14.english roundabout★★★★エキセントリックで楽しい。どこまで上がってくんだっていう螺旋階段みたいなエンディングも◎ 15.snowman★★★★★アルバムを締めくくるのにぴったりの可愛くて切ない極上のポップソング。