††††PositivePunk††††Gothic††††
706 ：名盤さん：
幼女好きはポジパンの基本だろが。覚えとけ。
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707 ：幼女が好き：02/10/28 15:41 ID:0ZUtFLth
宗教関係者の集会所でミイラ化遺体、同居女性か
２７日午後６時４５分ごろ、福岡市早良区内野、会社員上野勝信さん（４１）から
「自宅で死臭がする」と県警西署に届け出があった。署員が駆けつけたところ、
１階６畳間でミイラ化した遺体が見つかった。同署は死体遺棄事件として、
上野さんの両親らから事情を聞いている。
遺体は同居していた女性（５７）とみられ、
母親（６３）は「女性が病死したため、遺体を保管していた」
と説明しているという。
調べによると、遺体はたんすの裏側に敷いたビニールシートと
毛布の上に横たえられ、全身を白い布で巻かれていた。
死後数か月が経過し、外傷はなかった
同居女性は、別の女性とともに上野さん方で暮らしており、
同居女性の娘が今月１０日、「母と連絡が取れない」と同署に相談していた。
近所の住人によると、母親は「生きたまま、仏になれる」と言って知人を勧誘、
自宅の１階部分を増築し、宗教関係者の集会所として使用していた。
毎日午前４時ごろには読経の声が聞こえていた。同居女性も信者とみられる。
(読売新聞）
>>706君か？これ
>幼女好きはポジパンの基本だろが。覚えとけ。
新しい学説ですかね？
２７日午後６時４５分ごろ、福岡市早良区内野、会社員上野勝信さん（４１）から
「自宅で死臭がする」と県警西署に届け出があった。署員が駆けつけたところ、
１階６畳間でミイラ化した遺体が見つかった。同署は死体遺棄事件として、
上野さんの両親らから事情を聞いている。
遺体は同居していた女性（５７）とみられ、
母親（６３）は「女性が病死したため、遺体を保管していた」
と説明しているという。
調べによると、遺体はたんすの裏側に敷いたビニールシートと
毛布の上に横たえられ、全身を白い布で巻かれていた。
死後数か月が経過し、外傷はなかった
同居女性は、別の女性とともに上野さん方で暮らしており、
同居女性の娘が今月１０日、「母と連絡が取れない」と同署に相談していた。
近所の住人によると、母親は「生きたまま、仏になれる」と言って知人を勧誘、
自宅の１階部分を増築し、宗教関係者の集会所として使用していた。
毎日午前４時ごろには読経の声が聞こえていた。同居女性も信者とみられる。
(読売新聞）
>>706君か？これ
>幼女好きはポジパンの基本だろが。覚えとけ。
新しい学説ですかね？
708 ：幼児が好き：02/10/28 15:49 ID:0ZUtFLth
>>706と思われる事件がまた・・・
１歳の男児を連れ去り放置、無職男を逮捕…徳島
徳島県北島町のショッピングセンターで今月１６日、
１歳４か月の男児が連れ去られ、約２時間後に保護された事件があり、
同県警捜査１課と徳島北署は２８日、
香川県さぬき市志度、無職鶴井慎也容疑者（３１）を
未成年者略取と保護責任者遺棄容疑で逮捕した。
鶴井容疑者は容疑を認めているという。
調べでは、鶴井容疑者は１６日午後零時３０分ごろ、
徳島県北島町のショッピングセンター「フジグラン北島」で、
徳島市内の母親（３４）と買い物に来ていた男児を車で連れ去り、
西へ約２０キロ離れた徳島県鴨島町のショッピングセンター屋上に放置した疑い。
同県警は、店内の防犯カメラの映像をもとに聞き込み、鶴井容疑者を割り出した。（読売新聞）
１歳の男児を連れ去り放置、無職男を逮捕…徳島
徳島県北島町のショッピングセンターで今月１６日、
１歳４か月の男児が連れ去られ、約２時間後に保護された事件があり、
同県警捜査１課と徳島北署は２８日、
香川県さぬき市志度、無職鶴井慎也容疑者（３１）を
未成年者略取と保護責任者遺棄容疑で逮捕した。
鶴井容疑者は容疑を認めているという。
調べでは、鶴井容疑者は１６日午後零時３０分ごろ、
徳島県北島町のショッピングセンター「フジグラン北島」で、
徳島市内の母親（３４）と買い物に来ていた男児を車で連れ去り、
西へ約２０キロ離れた徳島県鴨島町のショッピングセンター屋上に放置した疑い。
同県警は、店内の防犯カメラの映像をもとに聞き込み、鶴井容疑者を割り出した。（読売新聞）
709 ：読売新聞：02/10/28 15:54 ID:0ZUtFLth
>>neco. ◆hCrg/98HM6記事発見しました。
首都圏に住む二十七歳の男性は二十二歳のころ口数が少なくなり、
自室にこもるようになった。
大学には願書を出したものの、入試当日に体調を崩して受験できなかった。
それまではアルバイトの仲間たちと楽しい日々を過ごしていた。
自宅に引きこもるようになったのは、
その仲間が一人、また一人と大学を出て社会人になったころだ。
自分一人が取り残されたような気がしたからだ。
将来のことを考えると、夜眠れない。
昼夜逆転の生活になり、ますます気力がなえた。
同居する親とは会話が途絶えた。
夏休みの時期に外に出ることができたのは、
平日、ぶらぶらしていても変に思われないで済むからだ。
だが、夏が過ぎると再び自室にこもるようになった。
別の家では、二十代の男性と両親が夜十時を境にすみ分けをしている。
男性はやはり昼夜逆転の生活を送っていた。
午後十時を過ぎると、自室から出てくる。
両親は顔を合わせるのを嫌がる息子の気持ちを思いやり、
その時間以降は自分たちが寝室から出ない。
食事は部屋に入るドアの手前に置いた。
息子の気配は感じるが、何年も顔を見ていない。
「あの子が何を考えているか知りたい」と母親は訴える。
「『もう死んだ』って言って」。
数年間、自室にこもる別の二十代の男性は、母親が恩師からかかった電話を
取り次いだ時、そう答えた。
「あの言葉をどんな気持ちで言ったのか」。
母親は息子の絶望の深さを推し量り、涙ぐんだ
首都圏に住む二十七歳の男性は二十二歳のころ口数が少なくなり、
自室にこもるようになった。
大学には願書を出したものの、入試当日に体調を崩して受験できなかった。
それまではアルバイトの仲間たちと楽しい日々を過ごしていた。
自宅に引きこもるようになったのは、
その仲間が一人、また一人と大学を出て社会人になったころだ。
自分一人が取り残されたような気がしたからだ。
将来のことを考えると、夜眠れない。
昼夜逆転の生活になり、ますます気力がなえた。
同居する親とは会話が途絶えた。
夏休みの時期に外に出ることができたのは、
平日、ぶらぶらしていても変に思われないで済むからだ。
だが、夏が過ぎると再び自室にこもるようになった。
別の家では、二十代の男性と両親が夜十時を境にすみ分けをしている。
男性はやはり昼夜逆転の生活を送っていた。
午後十時を過ぎると、自室から出てくる。
両親は顔を合わせるのを嫌がる息子の気持ちを思いやり、
その時間以降は自分たちが寝室から出ない。
食事は部屋に入るドアの手前に置いた。
息子の気配は感じるが、何年も顔を見ていない。
「あの子が何を考えているか知りたい」と母親は訴える。
「『もう死んだ』って言って」。
数年間、自室にこもる別の二十代の男性は、母親が恩師からかかった電話を
取り次いだ時、そう答えた。
「あの言葉をどんな気持ちで言ったのか」。
母親は息子の絶望の深さを推し量り、涙ぐんだ
710 ：名盤さん：02/10/28 22:00 ID:AdTDSH4X
711 ：名盤さん：02/10/28 22:06 ID:AjAhKWYs
ゴスといえば幼女。常識だろ