●○○THE THE is Stronger Than です！！○○●

……なーんちって（笑）。
こんな力（りき）入ったスレ題ぢゃなくてもいいんだけど。
１回目はレス数約10。
２回目はレス数200クリアー。
ということで、今度は300を目指すぢょ！
前回のスレは、情報濃度がかなり高かったので、
そういった情報を期待しつつ、軽い気持ちでイってみましょう！
どうぞ。

前回のレスにあった「オラング（・O・RANG）」の『Herd of Instinct』を本日ゲット。
…800円だった（笑）。
Matt参加と言っても、民族音楽・サイケデリック系のインスト曲の
「5.Anaon, The Oasis」「6.Loaded Values」でオルガンとギターを弾いているだけっぽい。
オラングの詳細は知らないけれど、
値段相応の買い物はして、ちょっとスキップしたくなる程度のお釣りが来た、って感じかな？（笑）
1994年リリースだから、USAオンリー企画盤『Solitude』の時期に参加してたのかな？
ブックレットは参加ミュージシャンや、
現代アートっぽい写真は盛り沢山なんだけど、如何せんデータが…。
"Matt Johnson appears courtesy of Epic Records"って明記されてます。

「Jealous of Youth」３曲入りシングルの
12”Versionのマーのギターがいい！ AGE!

マットと仕事したプロデューサーたちは、
他に誰と仕事をしているのでせう？

Paul Hardiman
Warne Livesey（←Julian Copeの『セイントジュリアン』で名前を見たことがある）
Roli Mosimann
Gary Langan
Bruce Lampcov（←「Jealous」以降の作品は、ぜんぶ関わってますな。）

**THE THE(MATT JOHNSON)**
http://curry.2ch.net/musice/kako/1001/10017/1001765116.html

■■日本のThe Theファン盛り上がりませう！■■
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1006097211/l50

ここ（↓）でアップされている「Infected」ジャケの“悪魔”は、

http://www.interzone23.com/thethe/singles.html#infected

ズームアウトしたら、実はマスターベーションしてるんだよね。
ひょっとしたら、アンディは“精子”まで描いていたかも…。
店で見付けたとき、ちょっとビックリしたことがあったYO。

「Music Search Results
We found 42 available CDs where the Artist is Bruce Lampcov.
View all Bruce Lampcov related CDs.」
↓

http://music.barnesandnoble.com/search/results.asp?ctr=143028

ぼ、ぼんぢょび？

Bruce Lampcovアゲ

AGE

THETHETHETHETHEEE

バーニングブルーソウルだっけ？マットの最初のサイケっぽいジャケのやつ、
それの日本盤アナログ帯無が２５００円で売ってたけど、
相場ってどんなもん？

>> 11
（よく知らないけれど）それってかなりお買い得なんぢゃないですか？
THE THEって、まだCD化されていないアナログシングルとかが多数あるから、
レコードプレーヤーを持っていない俺としては、かなり歯痒い。

『バーニングブルーソウル』は、CDで再発されたけれど、
アンディジョンソンのイラストに差し替わっているから、
そのサイケっぽいジャケ版は、個人的には「買い」なのではないか、と。
内容が11さんの意向にそうかどうかはともかくとして…（苦笑）。

ザザのシングルに関して言えば、
「スウィートバード…」以降じゃないと、
ＣＤ化されたアイテムは入手できなかったと思う。
（「コールドスペルアヘッド」のＣＤ再発盤を除いて）

ジャンピエールジュネ監督の『アメリ』に、
「ま、マット？！」と見間違えるほどソックリの俳優さんが出ていたよ（笑）。
（証明写真を撮るボックスの修理屋さん）

age

マットはもう女性アーティストとデュエットしないんだろうか？
マインドボム以降、オトコ度指数が高くなっているような気がする。
というか、オンナっけがまったくない！

定期アゲ

いや〜、このスレ、ぜんぜん盛り上がってない！
やっぱこのスレタイトルが逝ってましたか…（がっくし）。
反省アゲ。

帰宅アゲ

>> 18
タイトルなのか、
ザザの知名度なのか、
ザザの評価なのか…？？？

あげとこう

>> 20
ザザの評価
↑以外の全部だと思われ。（ﾜﾗ

以前のクロスビートのインタヴューでロンリープラネットの歌詞について、
「『目をのぞきこまれると、ハッとする』
という部分は具体的な何かを言っているのだが、
それが何かは言えない」
というようなことを言っていた。
一体何なんでしょう？
当時ぼくはへんな宗教にでも入ってるんじゃないかと心配してました。
でも、ダスクをよく聴くとそれはなさそうですが。。

>> 23
ヘンな宗教の可能性はないと思いますが…（苦笑）。
オフィシャルでは、すべての宗教に対する信仰を失ったマット、
みたいなことで、ファン同士で盛り上がっていましたよ。
（…英語読解力ないから、多分、ですけど。）

ザ・ザって歌詞は宗教がかってイッっちゃってるのに、
音は妙におしゃれでアダルトっぽいというバランスがいいですね。
あれで音がゴリゴリのロックだったら、萎えちゃう。。

以前、英語圏で育った友達に『DUSK』を聴かせたら、
「この人ぜーったいなんか宗教、入ってるでしょ」って言われた（笑）。

「マットジョンソンに宗教はないが、マットジョンソンは宗教だ」
これだね！

age...zzz

ダスクが廃盤らしい。
...中古屋には溢れているが...。
中古屋に溢れているってことはマインドボム効果も手伝って、売れたことは売れたんだな。
ザザの中古屋定番盤は、ダスクとハンキーパンキー。
最近はネイキッドセルフを見かけるのが気がかりな今日この頃。おォ。

ザ・ザ聴いて思うのは、
これを心から好きな人は一体どういう人達なんだろう、
そんなやつ世界に何人いるんだろう？
ということです。
やっぱり少ないんですね。
でも、ザ・ザのような音楽が売れ線の世の中ってのもいかがなもんかと。。

ブックオフに『前世のスロー再生』のシングルが1250円で売っていたんだけど。
これってアルバムバージョンのタイトル曲に、
「欲望の犬ども（すげー邦題やね）」の3曲ミックス違い収録。
うーん、イマイチ、ザザのリミックス曲に関心が持てない自分としては（むむむ）。
買うべきか買わざるべきか。それが問題だ。。。

日本のTHE THEファンってちょっと（他国に比べて）不利っぽくない？
言語の問題はまァクリアーしたとしても、
マットは日本があまり好きじゃないっぽいし、アルバム出しても国内のマスコミは無視するし。
せいぜいアルバムレビューぐらい。
ネイキッドに書かれているディスコグラフィーの
2000-PRM Vol.1
2000-PRM Vol.2　の情報もないし…。（他国も同じか？）

『クロスビート』って立ち読みぐらいしかしないけど、
ネイキッドセルフ発表時にマットのインタビューを載せたのは評価すべし！

あ、ネイキッドセルフってマットのお母さんに捧げられているんだ…。
いま初めて知ったYO。

Nakedselfって雑誌SPA!でも紹介されてた。
日本ではヒットしないだろうけど、いい作品だって評価してた。

>> 33
DUSKを捧げているのは誰？
Eugene Johnson = Andy Johnson??? >ALL

ねーねー。
DUSKに書かれている「Entre chien et loup.」ってナニ語？
どーゆー意味なの？>ALL

THE THEのシングルをぜんぶ買ったら、バージョン違いは幾つかあるにせよ、
自作[The Pornography of Despair]を作ることができる、ってことに気付いた。
ま、そもそもTHE THEのシングルを国内で揃えること自体が至難の技なのだが（苦笑）。

The Pornography of Despairの曲目を教えてください。
お手数ですが。。

>> 37
The Nature Of Virtue,
Leap Into The Wind,
Dumb As Death's Head,
Mental Healing Process [For A Mixed Up Kid],
Absolute Liberation 1,
Absolute Liberation 2,
Uncertain Smile,
Perfect,
Three Orange Kisses From Kazan,
Waiting For The Upturn,
Fruit Of The Heart,
Soup Of Mixed Emotions

…です。
僕は、「Uncertain Smile」「Perfect」を除いて、
「Mental Healing Process」のオリジナルバージョンだけ、
「Armageddon Days are Here [again]」のシングル（だったっけかな？）で聴いたことがあります。
前スレでも言っていたような記憶がありますが、
音の感触は「Perfect」あたりに近いです。
他の人はどうかな？　情報きぼ〜ん。

今日オフィシャルの掲示板にあった情報なんだけど（情報提供者も真偽は不明とのこと）
Nakedselfの「GlobalEyes」でBacking Vocalsで参加しているLloyd Coleのアルバムに、
マットが参加しているってホント？！

>>38
おおっ！すごい！
知らない曲がいっぱいあるっ！
聴きてぇ〜！
で、これらの曲がシングル全部集めれば聴けるって！？
なんて味なマネしやがるんだ！マットジョンソン恐るべしっ！

>> 40
素人の推測に過ぎないけど、
マットは「ポルノグラフィー…」の出来にあまり満足してなかったみたいだから、
（Producerは誰だろう？）
一旦、「ポルノ…」をチャラにして「ソウルマイニング」に取り掛かったんじゃないかな？
で、「Uncertain Smile」なんかも（多分）録り直しして収録したんではなかろうか。
音的には、「バーニング」と「ソウルマイニング」の中間に製作されているから、
“そーゆー”音の感触なのではないか、と。
でもアナログだったら、国内でも半分以上は揃えられるハズ！

就寝する前に質問。
「Controversial Subject」を聴いたことある方へ。

マットは、何が“議論すべき課題”だって歌っている曲なんですか？
情報きぼ〜ん。きぼ〜ん。
（マットは、このシングルが大、大、大嫌いだそうです（苦笑）。
っつーか出来に満足してないんでしょうな。）

今日「Dogs of Lust」Part1のシングルを100円でゲット。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...複雑な心境だ。
収録曲は
１「Dogs of Lust」アルバムと同じバージョン。
２「The Violence of Truth」のRemixバージョン。
３「Infected」のLiveバージョン。

２は、『Mind Bomb』ではVocalしかとっていなかったマットが、
bass, piano, melodicaを演奏していて、
『Mind...』のJames Ellerのパートが差し替えられている。
ザザのRemixは、あんまお気に入りがない自分ではあるけれど、
このリミックスはかな〜りいい。特に生ピアノとメロディカがかっちょええ。
（「The Violence...」は、Wixのハモンドオルガンがめちゃめちゃいい味出してるけど、
それはそのまま活かされてる。）
３のLiveテイクでは、Mind Bombツアーのメンバーによる演奏のため、
アルバムヴァージョンとは、また違った良さが…。

スミススレと連動して上がるザ・ザすれ！ナ〜イス！
>>43
いいなぁ〜、おれも欲しいなぁ〜。
内容もそうだけど、モノとして欲しい！ザ・ザのシングル！

スミススレから情報を提供して頂きました。
●マットとマーは、スミス結成以前から知り合いだった？！●
　↓
レコード店オーナー、ピートハントはロンドンでマットと
知り合い、後にマンチェへと招く。そのときマットの才能に
一目置いていたマーが自らナイトスポットの案内役を申し出て
引き合わせてもらった....1981年夏の事です。
「茨の同盟」145p参照

>> 44
レスの内容がビギナー向きじゃないからかな？
よく分からないけれど、
あんま連動はしてないような…？？？（苦笑）

>>46
自分が好きな映画とか小説とか音楽で、
一見関係ないような作品が、作者が影響受けていたとかで、
つながっているということが時々ある。
ザ・ザとスミスもそういう感じかなって。。
（ザ・ザとスミスは関係深いかな？）

映画といえば、グレッグアラキって監督の
『ノーウェア』っていう映画のエンディングが
『ダスク』の1曲目だったね。

>> 48
ハンドルネームにウケました（笑）。
『ダスク』の１曲目って、マットだけの弾き語りの
「True Happiness This Way Lies」ですか？！

何のサントラか忘れたけど、
「This WAS the Day」は、映画のサントラに収録されてたハズ。

>>48
スイマセン
今、『ダスク』聞き直しましたところ
流れていたのは2曲目の『愛は死よりも強し』
でした＜鬱

>> 46
ザザ（マット）とスミスの共通点と言えば、
歌詞の強調したい箇所を、すべて大文字で書くところなんかは、似ていますよね。
というか、ブリティッシュロック界でも、特殊と言えば特殊かな？
（モリッシーは更に（　）括弧も多用しますよね。）

マット→モリッシー？　モリッシー→マット？　かどうかは知りませんが、
（モリッシーの場合はブレイクあたりから拝借しているのかも知れませんね）

逆にザザとスミスの違いと言ってはじめに思いつくのは、
Remixに対する姿勢。
スミスは「This Charming Man」に懲りたのかどうか知りませんが、
マットは（ヴァージョン違いを）作り続けていますからね。

>> 50
訂正情報、有難うございます。
作品で感動して、
エンディングで「愛は…」が流れたら涙腺ゆるむだろうなあ。

>> 43
>> ２「The Violence of Truth」のRemixバージョン
これってUSオンリーのコンピ『Solitude』でも聴けるやつですよね。

>> 46
"You're mine...You're mine...You're mine...YOU'RE MINE!!!
YOU'RE MINE!!!" (松都)

'What she said:
"I smoke 'cos I'm hoping for an
early death
AND I NEED TO CLING TO SOMETHING!"'(森氏)

あ、>> 46じゃなくて、
>> 51だった。ごみんちゃい。

THE THEと言えば、マインドボムの裏ジャケの鳩が本当に殺されたのか？
ということで、ちょっと話題になったことがあったね。

ザザのアルバム未収録曲を自分で集めて、
もう一枚、アルバムが作れます。（ﾌﾀｼｶﾅﾜﾗ

Controversial Subject,
Black And White,
Cold Spell Ahead,
Hot Ice,
Harbour Lights,
Sleeping Juice,
Born In The New S.A.,
Flesh And Bones,
Disturbed,
Angel,
What Stanley Saw,
Lip Tripping,
Darkness Falls

↑誰か聞いたことあるって人、います？

昔、クリスチャンズ（イギリスだっけ？）のボーカルと、
　　ミッドナイトオイル（オーストラリアだっけ？）というバンドのボーカルがマットに似ていた。

ただ単に禿げているのが同じ？

>> 59・60
あ、でもね、多分クリスチャンズは関係ないと思うけど、
ザザとミッドナイトオイルの２バンドは、
『Infected』や『Mind Bomb』にプロデューサー・Warne Liveseyを間に置いて、
ザザ⇔Warne Livesey⇔ミッドナイトオイルというマトリクスを作れば繋がるんだYo！

余談。
『ミュージックマガジン』誌の「2001年ベストアルバム　北米編」で、
マット不参加のハンク・ウィリアムス カバーアルバム『Timeless』が９位にランクインされていた。

前スレで既出だっけ？
もしそうならｽﾏｿ。

1. I Can't Get You Off Of My Mind
[Bob Dylan]
4. Your Cheatin' Heart
[Beck Hansen]
9. I'm A Long Gone Daddy
[Hank III ]
...が、マットと同じオリジナル曲。
Beckの「Your Cheatin' Heart」ってヒトクセありそー。

マイケルスタイプと似てる。

>> 53
ゆるみました。 ただビデオが出てないのでまた見れないのが残念。

ライブはどうなんですか？ ええ声なのでアルバムの再現率高そう。 高けりゃ良いってもんでもないでしょうが・・・

65さんは「スミススレ住人」さんですよね？
（別に↑このコテハンを強制するつもりは毛頭ありませんが（苦笑）。）
どうもこんばんは。

私、あれから「グレッグアラキ」で検索してみたんですよ。
ザザが参加したサントラって『Threesome』と『Judge Dredd』しか知らなかったので。
そしたら、かな〜り“知っている人は知っている”的なマイナーな監督さんなんですね！
『ノーウェア』ってソフト化される予定はあるんでしょうか？

>> 65
ライブは、海賊版を除いて、ビデオ『The The vs The World』で観ることが出来ます。
音源は、シングルのカップリングやコンピレーションの収録曲として入手も可能です。

映画を見て「LOVE IS STRONGER THAN DEATH」に感動し、サントラを買いに走ったのですがそれには収録されておらず、それでダスクを借りたのがザザとの出会いという経緯があったもんで、映画の話題が出てたのでつい割り込んでしまいました。
という訳でスミススレ住人さんとは別人です。

あ、それは失礼しました。
個人的に「スミススレ住人」というハンドルネームがオモロかったので（笑）。

ということは、グレッグアラキ監督の『ノーウェア』という映画は、
私が考えているよりも、マイナーでもないということなのかな？
映画に「LOVE IS STRONGER THAN DEATH」を使うセンスを持った監督の作品って、
観てみたいです。

昨夜『Threesome』のサントラを500円で入手した。
Tears for Fears, U2, Teenage Funclub, New Order, Jellyfish…
悪くない面々がラインアップされているものの、
ラスト12曲目に収録されている「That Was the Day」はなんかマヌケ。
これ、エンディングロールで流れたやろか？

そもそもこの『Threesome』って映画、ヒットしたのかな？
ストーリーは、ゲイ（♂）と女好きのオトコと、
↑に気持ちを寄せる女性の３角関係を「軽快なタッチで進行する（※）」作品らしい。

これに収録されている「That Was ...」は、
『Dis-infected EP』や『Solitude』収録分と何ら変わりないバージョンなので、
そういう意味では買う価値はないかも知れないけれど、
個人的に好きなバンド＝Teenage Funclubのマドンナカバー「Like a Virgin」に、
500円払ったと思えばなかなかの作品…かな？（笑）

（※ライナーノーツより）

age

へェ、オレンジジュースのスレとか立ってるんだね。
ザザのファーストとセカンドのドラムスって、
確かオレンジジュース出身の人だったよね。

>> 72
Zeke Manyikaですよね。セカンドにも参加してましたっけ？
セカンドからDave Palmerが叩いていたような…。

前、ザザとスミスの違いみたいな話題があったけど、
ザザファンとスミスファンという意味で言うと、
ザザファンには、スミスファンみたいな「自虐的」「自嘲的」な雰囲気はない、
とは言えないかな？（苦笑）

モリのテロに関する公式発言のソースってあるのかな？
ビバヘイトって言ってたりして...

↑75　スミスのスレと間違えた！
スイマセン....

>>76
どわははははははははははは！！！！！（大爆笑）

テロに関する公式発表の話題に便乗すると、
マットはオフィシャルに「Sweet Bird of Truth」という声明を発表しているよね。

>>75
スミススレにコピペしておきました。

>>78 ありがとう。あとで見てビックリしたヨ
A2さん情報どうもです。

マットって単語（言葉）の重みを高めるアーティストだと思う。
他のアーティストが「Save Me」と歌っても、はぁそうですか、って感じだけど、
マットが歌うと、本当に助けを求めているような気がするし、
初めて「I Saw the Light」シングル２曲目のタイトル「I'm Free at Last」を見たとき、
カバーだとは思わずに、
すげー！！！　ついにマットは“heart desire（真の幸福はこうして見出される）”から自由になれたんだ！
どんな詞なんだろう？？？！！！
と勘違いして、一人で興奮してシングルを買った記憶がある…。

アゲとくよ。

イブアゲ〜。

Tonnage:
“A Compilation Featuring previously unavailable tracks by
Rage Against the Machine, The The, Oasis, G. Love and Special Sauce,
Manic Street Preachers and Prong"
The Theと明記してあるからには、取り敢えず聴かないことには気が済まない私は、
今日700円で購入。−が、収録分「Honky Tonkin'」は、
アルバム「ハンキーパンキー」と何ら変わらないバージョン。うう…（泣）。
余談だけど、Kornも参加しちょります。

[Slow Emotion Replay]のシングル（Dogs of Lustの別バージョン3曲収録）ってどうっすか？
買いですか？

恐るべき事実ﾊｹｰﾝ（既出？）。
The The幻の1stアルバムが存在した...（もちろん日の目を見なかったけど）。
タイトルは『See Without Being Seen（見られることなく見ろ（？））』。
『Burning Blue Soul』前のUnreleased album『Spirits』の前アルバムにあたる。

December Sunlightアゲ

ザザのクリスマスソング....
想像できない....

「The Pornography Of Despair」は、NAPSTERでほとんどの曲を入手できました。
（まだ裁判で止められる前せっせと集めました。その時はこれが世界とつなぐインターネットの醍醐味と感動したのを覚えています。
今でもアーティスト次第で、ＮＡＰＳＴＥＲでの検索を認めてるようです。）
ご希望の方は、都内ならＣＤ−Ｒで渡せますよ！こんなにＴＨＥ　ＴＨＥのファンがいて嬉しいです。

>>88
え？！　ま、マジですか？！
都内在住です！　おまけに23区内です！
是非、是非、CD-R売って下さい！

NAPSTERで入手したというのは、
>>38
にリストアップされているものなんですか？

85：追加情報−
『See Without Being Seen』収録予定だった曲名
●Troops
●Homa's Coma
●Planetarium
●Spaceship In My Barn
●Insect Children
●My Vymura
●Windowledge

※『Infected』の楽譜本がソースらしい。

（よく知らないんですけど）
マットは未だNAPSTERでの検索を認めているんですか？

==========　過去スレ再掲　==========

**THE THE(MATT JOHNSON)**
http://curry.2ch.net/musice/kako/1001/10017/1001765116.html

■■日本のThe Theファン盛り上がりませう！■■
http://music.2ch.net/musice/kako/1006/10060/1006097211.html

----------　関連スレ　----------
●●FACTORY/4AD/ROUGH TRADE/MUTE●●
http://music.2ch.net/musice/kako/1000/10000/1000024502.html

ごめん、スミスもモリシも大好きなんだ PART7
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1007142873/l50

もちろんＯＫです。これが２チャンネルの醍醐味ですね！（なんちゃって）
高校生の時の、心の３大バンドは、�@The　Smiths、�AHouse　Of　Love、そして
�BThe Theでした。（今はベルセバとレディオヘッドかな）。こんな素敵なスレッドを
立ち上げていただいてありがとうございます。媒体（CD−R）の代金だけでいいですよ。
（つまりは、缶コーヒー　一杯。）おまけにライブ音源と別バージョンも焼きましょうか？

>>93
House of Loveは私も聴いていました。
「I don't know why I love you」収録の『House of Love』が特に好きでした（過去形ですが）。。。
スミス熱は、『２ちゃんねる』を閲覧するようになってから再燃し、
ほとんど、また買い集めてしまいました（笑）。

ベルセバもいいですよね〜。
赤・緑・黄色ジャケの３枚を、最近、愛聴してます。
レディオヘッドは、私が好きなタイプの音楽なんだろうな、とは思いつつも、
『OKコンピューター』に“入れ”ず、いまだに二の足を踏んでいる感じです…ね。

Godgetsの音源は、NAPSTERで入手できなかったのだろうか？

大学生の頃、散髪屋に『マインドボム』の歌詞カードを持参し、
「この人の頭みたいにして下さい」とお願いした。
出来上がったのは、単なるスポーツ刈りだった………。

２ちゃん独特の顔文字で、
MIND BOMBジャケとか、
SOUL MININGジャケとか誰かやってくれないかな。
リ・イシューのBURNING BLUE SOULもいいよね。

話し変わるけど、
SOUL MININGのカナヅチで頭を殴られている男
BURNING BLUE SOULの男
BURNING BLUE SOULの初回プレス版ジャケの目
　ってマットだよね？

「Jealous of Youth」シングルには、
７” Versionと12” Versionが収録されているものの、
７” Versionは、『Shades of Blue』収録のものと何ら違いがないように思われます。
他シングルの７” Versionもアルバム収録バージョンと同じ、と考えていいのだろうか？

アルバム『Infected』日本盤の「Infected」と「Sweet Bird of Truth」は、
輸入盤と若干の違いがあるものの、
ナンとかVersionとか、ナンとかMixとかの明記がありません。
とすると、シングルのカップリング（時にB面）曲は、
バージョン・ミックス名などが無明記であっても、バージョンが違ったりするのでしょうか？

1982年に制作されたと思われる『The Pornography of Despair』の収録曲リストに、
「Uncertain Smile」があるのに、少しビックリしました。
「Cold Spell Ahead」ではなく、「Uncertain Smile」なのですか？
ひょっとして、この「Uncertain Smile」って、『Soul Mining』収録分とバージョンが違ったりしちゃったり？（苦笑）

あ、いつの間にか100ゲットしてた。。。

推測ですが『The Pornography of Despair』には、
どうも幾つかフォーマットがあるらしい。
38は、その一つに過ぎない？
『The Pornography of Despair』をお持ちの方、
曲順・バージョン等、情報提供をお願いできませんでしょうか？

げ…。
いま何気に検索かけてみたら、こんなん出ましたけど。。。

『Pornography of Despair』（収録曲リスト：可能性パート２）

01. Three Orange Kisses From Kazan
02. The Nature of Virtue
03. Mental Healing Process
04. Absolute Liberation
05. Dumb As Death's Head
06. Screw Up Your Feelings
07. Waitin' For The Upturn
08. Leap Into The Wind
09. The Sinking Feeling
10. Fruit Of The Heart
11. Soup Of Mixed Emotions

「Screw Up Your Feelings」ってナニ？
ザザファンやって10年ぐらい経つけど、
こんなの初めて聞いた（笑）。
おまけに、某ライブ盤に「Hit Me Where It Really Hurts」とかあるし…。
ああ、どんどん深みにハマる…。

（※38の情報付加分）

PORNOGRAPHY OF DESPAIR

1 The Nature of Virtue
2 Leap Into the Wind
3 Dumb as Death's Head
4 Mental Healing Process (For a Mixed Up Kid)
5 Absolute Liberation 1
6 Absolute Liberation 2
7 Uncertain Smile (ealy version)
8 Perfect (early version)
9 Three Orange Kisses From Kazan *
10 Waiting for the Upturn *
11 Fruit of the Heart *
12 Soup of Mixed Emotions *

* these tracks possibly not part of Pornography of Despair
all of these have been released as b-sides except absolute liberation 2.
you won't find a copy of it anywhere.
the 12" (better) version of jealous of youth is also on the THE THE VS. THE
WORLD promo cd.

あ、昼休み終了だ！

『Pornography of Despair"』（収録曲リスト：可能性パート３）

["Dumb as Death's Head" is quite scratchy (5/10), as it was sourced from a flexi-disc;
also note that this is an unreleased album from 1982 -- the exact tracklisting is anybody's guess!]

1 Three Orange Kisses for Kazan
2 Waitini for the Upturn
3 That Sinking Feeling
4 Fruit of the Heart
5 Leap Into the Wind
6 Absolute Liberation
7 Mental Healing Process (for a mixed-up kid)
8 Nature of Virtue 1
9 Soup of Mixed Emotions
10 Dumb as Deathis Head

※「"That" Sinking Feeling」であることに注目。
※※「the exact tracklisting is anybody's guess!」とあるので、確実性は低い。

Pornography of Despairの話題で盛り上がっているみたいですが、
ちょっとコーヒーブレイク（笑）。

出先をブラついたとき、
何気に入った中古ＣＤ屋のジャンル分けに従うと、
ザザがどのカテゴリーに入るのか、迷う時ってないですか？

バーニングは、サイケっぽいし、
ソウル〜ネイキッドは、
「ロック」
「オルタナ」
「ブリティッシュビート」
「ブリティッシュロック」...？
どうなんでしょうね？

＞＞９１の疑問「一部の自由な考えのミュージシャンは、検索を認めているようでした。
（MOGWAIとかSIGUR　ROSとかは自分がNAPSTREを使用していた終盤でも検索できました。
今は、やってないので分かりません。ユーザーの絶対数が減ったので難しいかも。
＞＞９５の疑問「Godgetsの音源も入手できましたが、途中で終わります。確か2枚出ている
うちの、一枚はＣＤで持ってます（Love,Curiosity,Freckles & Doubt」（マットの自作・
自演が２曲だけ入ってます。」

＞＞９８の疑問「Heartlandの７インチは、別バージョンでした（記載なし）。ドラムの一打で
始まるのは、マーヴィン・ゲイの『悲しいうわさ』のようです。Gravitate　To　MeとArmagedondays
もシングルバージョンでした。初期シングルは、中古屋の視聴で確認するより方法無いかも。

＞＞１０１の疑問「オフィシャルサイトが一番信憑性が高いと考えれば、やはり３８の曲目でしょうか？
＞＞１０２「Hit Me Where It Really Hurts、音は悪いですが持ってます。

最近THE THE（Matt Johnson）の作品[Dogs of Lustのremix／Shrunken Man - Single]
...で見かける頻度が高いJim Thirlwell（Foetus）って何者なんですか？
どのアルバムから入るのが、取っ付きやすいのでしょうか？

多分『HALL』でいいと思う＞107

>>107
Jim Thirlwell（Foetus）とJohnny Marrは親友だ、
ってMattがインタビューで言ってましたYO。

>>106
>>Godgets『Love, Curiosity, Freckles & Doubt』には、
マットがどの曲に関わっているかクレジットがあるんですか？
どの曲ですか？　「She's Queen of Toyland」？

Moulin Rouge!のサントラを聴いてたら、
David Bowie「Diamond Dogs」のBeckのカバーがあった。
♪Woo Here they come　Woo Here they come♪
↑これって、マットは「Dogs of Lust」でBowieにオマージュしているのだろうか？

（マットはボウイの「Starman」を名盤の一枚に挙げていたような記憶があります。）

地方のTheTheファンって、
やっぱ都会（？）のファンより音源などを集められなくて大変なのでしょうか？
...などと、濃ゆーい情報の飛び交うこのスレを読んで浮かんだ素朴な疑問。

次にマットがデュエットするとしたら誰がいい？

Kate Bushとか言ったら、
ピーガブと同じぢゃんねえ？（藁

マンバス絡みで貼ります。

ソフトセルを語って欲しいな
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1008526123/l50

are you ready,jesus? a,ha!
buddha? yeah!
muhammad? ok!
but i right first!
let's go---------

>>32
NakedSelfのディスコグラフィーに書かれている「45 PRM�T」＆「�U」は、
どうやらザザのＡ面（死語？）コレクションらしい（本人談）。

B面コレクションは編集予定にある、とは言うものの、もう2002年が来ちゃうよ〜ん。

>>115
Are you ready for Jesus?
Uh huh
Buddha?
Yeah
Muhammad?
Ok
Well, I like this
Let's Go
...らしい。

>>32
>>116
×　45 PRM
○　45 RPM

ふーん、毎日IDはかわるんですね（２チャンネル初心者）。レスの表示の仕方も
分からない愚か者です。書き込みは、一回で済ませたい性質なので長文になって、
途中でハングアップしてしまった。。。で2回目の書き込みでENTER押してたみたいで
書き込まれてた．．．で本題です。

＞110 の質問　：Godgetsの『Love, Curiosity, Freckles & Doubt』には、ソングクレジットが
あります。マットは、「Checking　To　Make　Sure」と「She'Queen　Of　Toyland」
で自作・自演しております。曲調は、「Burning〜」あたりの暗い感じです。
他は、インスト「Happy　Enido」と「Quatt」で共作者としてクレジットされてます。
>113の相手　：「PJハーヴィーは、トム・ヨークとデュエットしたばかりなので、ポーティスヘッド
かな？ミック＆ボウイの「Dancing　In　The　Street」みたいに男同士なら、ロイド・コールかな。
（でもコールの新作？では、２人で共演してるみたいですね。どちらもシングル買うほどのファンです。）
＞116のレス　：ただ単にシングルのことを大げさに書いているだけかと思ってました。
（４５RPM（つまりシングルの４５回転）なので、で４５RPM１は、「Shrunken Man 」だと勝手に
思ってました。で実際のリリースの際、また気が変わって、「INTERPRETAIONS：ISSUE1」に
タイトルを変更したと思っていました。）
（いやここから本題）
THE　THEファンが、多分好きになってもらえそうなバンドとして、DOVESなんかどうですか？
確かNMEのレビューで、THE　THEの類似点を指摘されてました。アルバムは。「LOST　SOULS」
を出していて、ジョニー・マーとバーナード・サムナー（NEW　ORDER）のユニットエレクトロニック
の最新作「Twisted　Tenderness」のバックバンド、今大躍進のBadly　Drawn　Boyｍの初期の
バックバンドも勤めていました。メロディーはキャッチーですが、エモーショナルで深く、時に
繊細な泣きのメロディーを奏でます。そうだ、OASISのツアーの前座だったこともあった。
みなさん聴いてみて損はないと思いますよ！

コンピ「Perspective and Distortion」収録曲、
「What Stanley Saw」は、
幻のセカンドアルバム「Spirits」からの曲だそうです。
（本人談）

NakaedSelfからのセカンドシングルは、
"The Whisperers" か "Phantom Walls"…らしい（？）。

某インタビューでのやり取り−
ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｱｰ「My favourites at the moment are "The Whisperers" and "Phantom Walls". They’re really beautiful.」
ﾏｯﾄ「Oh yeah. Thank you. I really like those songs. Do you think they’d be good singles?」
ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｱｰ「"The Whisperers" certainly, "Phantom Walls" not, not as a single.」（←俺は「Phantom Walls」が良い）
ﾏｯﾄ「Yeah, maybe "The Whisperers".」

（※いつのインタビューかは不明。）

>>105
確かに。
ユニオン（神保町店）は、
「Rock」の棚を探してもザザ置いてないなァ〜、と徘徊してたら、
「80年代 NEW WAVE」という棚にあった（苦笑）。

レコファンみたく「ロック」で統一してもいいんじゃないかな。
PS 未だに“50音順”で並べている店は寒いと思いまふ。

See Without Being Seenは、
ﾏｯﾄがｽｸｰﾙ通いを止めてﾊﾟﾌﾞで働いていた時分（16歳）に行ったﾗｲﾌﾞなどで、
露天商（？）っぽいｽﾀｲﾙで販売していたｶｾｯﾄなのだそう。
ということは、まったく入手が出来ない、という訳ではなさそう…。
不可能に近い、という事態に変わりはないけれど。。。（うえ〜ん）

>>123
新作のディスコグラフィーに...

1978 - See Without Being Seen (Unreleased)
1979 - Spirits (Unreleased)
1981 - Burning Blue Soul
1982 - The Pornography of Despair (Very limited edition)
.....
って明記されるんぢゃないかな（苦笑）。

今日、中古屋で
『ミュージックマガジン』（1990.MAY）号
『CROSSBEAT』（2000.3）号を各100円で購入した。
大鷹俊一による『DUSK』のライナーノーツの元ネタっぽいマットのインタビューがあったり、
ライブ評が載っていたり。
『CROSSBEAT』は、『NakedSelf』のプロモーション来日（？）したときのインタビュー。
写真を含めて4ページと、まあ、短いインタビューだけど、
なかなか和やかな雰囲気で良いよ。

↑マットの迷（？）言（『CROSSBEAT』（2000.3）P.83）

「ただぼくは時間に追われながら仕事をしたくないんだ。
ポップ・ミュージシャンだったら、できるだけ短い時間にできるだけ多くの曲を書いて、
できるだけ多くのヒットを飛ばさなきゃいけない。
キャリアは短いんだからね。
でもぼくはそういうタイプじゃないんだ。
言いたいことがないんだったら黙っているべきだよ。
次に言いたいことがみつかったときに10年たってたとしても、
それはそれでいいじゃないか」

（ﾟοﾟ）ﾋﾞｸｰﾘｼﾏｼﾀ

Matt曰く、
Godgetsには非難とまでは言わないけれど、
あまり宜しく思っていないみたいですね。
ソースは忘れたけど、「They're not good」っぽいニュアンスで語っているのを読んだ記憶が。

>>113　>>119
P.J.ハーヴェイのポーリーはいいね！
ちょっと話は逸れるけど、Sinead O'Connorとのデュエット曲「Kingdom of Rain」は、
シングルとしてリリースすることに、Sineadが難色を示し実現しなかったとのこと。
確かに奇行や失言（暴言）の多い人だけど…（でもアルバム全部持ってるけど…（笑））。

>>119
Lloyd Coleの（Matt参加の）最新作ってタイトルは何ですか？
出来れば、Mattの参加度指数も示して頂ければ嬉しいです。

DOVES、Webサイトだけチェックしてみました。
なんかｲｲ感じですね。
週末の中古店巡りツアーで出会えたら買ってみます。

＞＞１２９　ロイド・コールのアルバムタイトル「ＥＴＣ」は未だ購入できておりません。
木曜（渋谷）、金曜（新宿）会社帰りに探したのですが、、、。
しかし、２００２年２月号のロッキン・オンの２２３ページの一番左上に載ってますよ。

Godgetsは、バンドというよりは、ソロ曲の持ち集め的な代物で、友達のヘルプでその当時の
デモ作品をあげたようなかんじです。完成度は、後のＴＨＥ　ＴＨＥと比べたら低いですが、
Burning　Blue　Soulを持ったシンガーとしてのはっきりと意思は感じられますね。

＞＞１０２ この「ポルノ」のリストは、
閉鎖した非オフィシャルHP（Slow Train to Dawn）がソースみたいです。

>>11
超カメレスｽﾏｿ。
相場かどうかは分からないけれど、某中古店では６８００円ぐらいで売ってたＹＯ。
マットの胸部から上の写真がジャケのバーニングは２６００円だった。

なんか最近「ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ〜」改めて聴く様になった。
（このスレのおかげ）
名盤です！

>>133 >>ALL
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ〜って、いまのザザのクオリティから見ると、すごく未熟な部分が多い作品だけど、
時の変遷に風化されない強さを感じます。いまの耳でも充分に鑑賞に耐え得る。
「Song Without an Ending」「Out of Control」とかﾀﾏﾘﾏｾ〜ﾝ。

>>134さん
私もその２曲大好き！
４ＡＤ色強かったりしてそれもまたいい！

ﾏｯﾄ、確かﾊﾀﾁで作ったんだよね、、、ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ
ｽｺﾞｽｷﾞ...

>>113 >>119
PJハーヴェイのポーリーに激しく同意！
ﾖｻｹﾞ〜。

あとは

Paul Simonと結婚してから音沙汰がないけど、
Dylanの「Hard Rain's Gonna Fall」のカバーがｽﾊﾞﾗｼかったエディ・ブリッケル（話題性はないけど）。
あるいは、
元フェアグラのエディ・リーダー。
アラニス・モリセット。
アニー・デフランコ...なんてのはどうよ？

Matt Johnson・Liam Gallagher(OASIS)・Billy Corgan(スマパン)の爆笑対談。
ｶﾅﾘﾜﾗﾀ。
↓

ttp://www.leisuresuit.net/Webzine/articles/altrock_ihop.shtml

karate chop pianoって何だろう？。
昔から気になってる。(笑

karate chop pianoでﾜﾗﾀTHETHEﾌｧﾝて多いんだろうな…（ﾜﾗ

ザザスレは年を越せるんだろうか？

>>越せますとも♪
３００めざしてるも〜ん。

今日はバスタブの湯垢を取るのに四苦八苦。。。
あ、“２ちゃん”に生活感を持ち込んで済ンません（にゃはは）。

>>142
おォ！頼もしい御言葉！！！
このスレには、
前スレ「■■日本のThe Theファン盛り上がりませう！■■」から引き続いてカキコしてる人って
どれぐらいいるんだろう？
前スレはコテハンの方がけっこう多かったみたいだけど。

300イけるといいな。。。

>>119
今日、新宿の中古店を梯子しました。
オムライスさん推薦のDOVESもLloyd Coleの「ETC」も見付けられなかったけれど、
Lloyd Coleの『Don't Get Weird on Me, Babe』が550円で売っていたので買いました。
クレジットを見てビックリ！
Lloydって誰かのアルバムのクレジットでやたら名前が出ていたのを漠然と覚えていたのですが、
思い出しました−Matthew Sweetの名盤『Girlfriend』！

この人、収録曲「I Thought I Knew You」（←違ってたら御免なさい）をMatthewと２人で演奏してたミュージシャンズミュージシャン！
Matthew君、しっかりベースで12曲中8曲に参加。
しかも、THETHE『Soul Mining』のProducer・Paul Hardimanが共同Produce！
ちょっと興奮してしまった。。。

今日、バーニングブルーソウル久々に聴いた。
もう、ゴリゴリに哲学的内省的な詞ばっかりで、あらためてびっくりしたよ。
普通の１０代が作りそうなラブソングなんて一曲もない。
１９，２０でそんなことばっか考えてたってある意味すげーな、と思ったよー。

先日中古でUKのコンピアルバム「VOLUME3」を入手しました。
THE THEの「Lip Tripping」という曲が入っていたので。
でもインストだったのでちょっとがっかり。
まぁCDよりも付いている小冊子の方が、
200P近くあってフルカラーってのもスゴイですが。
THE THEの記事も14P位あるんだけど、何がなんだかかサパ〜リです。
興味深いのは、POPCORNという（ラジオかテレビかわかりませんが）
番組？のステージで独りで演奏しているマットが写っている写真。
マットの髪の毛の量と垢抜けないジージャンから、恐らくソウルマイニングの頃か
それ以前かと思われます。
記事は英語なんでまだ全部読めませんが、学生だった頃に最初に作った
バンドでは、ディープパープルやフリー、デビット・ボウイなどの
カバーをしていたっていう記事が興味深かったです。

>>146
あ、「Lip Tripping」ってインストだったんですか？！
（俺も「VOLUME3」探してた（苦笑）。）
買う前に知れて、ちょっと有り難い気分です。
146さん、情報有難うございます。

因みに、俺の知る限り、
「Hot Ice」
「Harbour Light」
「Sleeping Juice」
「Fruit of the Heart」
「Soup of Mixed Emotions」はインストです。
.O.Rangのマット参加曲も全部インスト。
買う時は注意しましょう（？）。

某インタビューでマットは、自作B面曲で「Harbour Light」が一番のお気に入りだ、
と発言しています。

>>146
文字入力が面倒かも知れませんが、
オンラインのサイトや、短文などは−

Excite エキサイト 翻訳
http://www.excite.co.jp/world/

...が便利ですよ。
ただし、非道い翻訳をするので、想像力が必要ですが（苦笑）。
※URLを入力すると、Webサイトごと翻訳してくれる機能も付いてます。

>>148
ご丁寧にレスありがとうございます。
ちょっと訂正です。「VOLUME6」でした。

「Lip Tripping」ってインストなんですけど、正確には曲の冒頭30秒程
マットが何かしゃべっています。英語弱いんですが現在解析中です。

エキサイト翻訳はWEB翻訳でやったことあるんですが、確かにスゴイ訳になりますねぇ。
「燃えています青い魂」「その絶望のポルノグラフィー」「魂採鉱」
しまいには「感染しました」とか。(笑
*ザザマニアならわかりますね。

正月休み中にちょっと記事の翻訳に挑戦してみます。
何かわかったらまたこちらにUPしますね。

>>149
あ、そうだ。「Lip Tripping」は、
『Volume Six』と『Sharks Patrol These Waters, The Best of Volume Part Two』に収録ですね（汗）。

“スタローンの子ども騙し映画”と評判の『Judge Dredd』サントラの「Darkness Falls」はインストじゃないのかな？
この間4600円ぐらいで売ってるのを見たけど、怖くて（？）買わなかった（苦笑）。

>> エキサイト翻訳はWEB翻訳でやったことあるんですが、確かにスゴイ訳になりますねぇ。
>> 「燃えています青い魂」「その絶望のポルノグラフィー」「魂採鉱」
>> しまいには「感染しました」とか。(笑

（大爆笑）！！！
そう！　自分でエキサイト翻訳を薦めておいて、こんなこと言うのもナンですけど、
俺、オフィシャルの同時多発テロに関するマットの声明文を翻訳に掛けたら、もうワケ分からん（笑）。
けっきょく自力で読みました。。。

>>150
サントラ￥4600もするんですか？。高過ぎですね。
これでインストだったら、自分なら当分立ち直れません。(笑

ブクオフとかマメに探せば投売りされてないでしょうかね？。
ちなみに「VOLUME6」はブクオフで￥250でした。(笑
今聴きながら書いてますが、コンピなのにこの統一感は何？って感じで
THE THEも含め他のアーチストも心地良く聴けます。

ではお休みなさ〜い。

ブクオフはホント…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………いいよね（笑）。
だーい好き♪

大晦日ｱｹﾞ

「バーニング〜」「マインド〜」聴きながら
大掃除ならぬ小掃除しようっと！
でもついつい聴きいっちゃうだろうなあ。

ザ・ザファンの皆様よいお歳を！！

>>156（142さん） >>Soul Minerの皆さん、***んは。

この企画をTHE THE版ってどうですか？
↓

お前等の思い入れのあるｱｰﾃｨｽﾄ達のﾍﾞｽﾄを作れ
ttp://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1006355859/

「モーフィアスやMXで落としてみるから
お前等の好きな歌手でもバンドでも
マイベストを作って12曲までで書け｡それで気に入ったらCD買うわ｡」...だそうです。

「お前等の思い入れのある…」のスレを立てた1さんのために編むも良し。
自分のために編むも良し。
THE THEスレの人に「どうよ？」という感じで編むも良し、ということで。

まずは俺から。

01. Jealous of Youth [12" Version]
02. Uncertain Smile
03. Giant
04. Out of the Blue (Into the Fire)
04. Dogs of Lust [Spermicide Mix]
05. August & September
06. Soul Catcher
07. Another Boy Drowning [July 1990 Live @ the Royal Albert Hall, London]
08. Beyond Love
09. Slow Train to Dawn [12" Version]
10. Phamtom Walls
11. The Beat(en) Generation
12. Good Morning Beautiful

『DUSK』からの曲が少なくなったのは、
あれは『DUSK』の１曲目から「ロンプラ」まで聴いてほしいし、自分も聴きたいから。
１さんのため、というのもおこがましいけど、そんな感じで編みました。

THE THEスレ住人・訪問者の皆様、良いお年をお迎え下さい！
来年も宜しくです〜。

---
THIS IS THE DAY - Your life will surely change -
THIS IS THE DAY - When things fall into place♪

年も明けました。
ザ・ザファンの皆様に良い年になるといいですネ。
（来日とかネ）
>>157さん
あまりにも私157さんとかぶってます（笑
特に「Good Morninng Beautiful」でしめてるとこなんか。
私は「Gravitate To Me」も入れたいナ。
ちなみに今は「Beyond LOVE」を聴いて眠りにつこうかなあ、
ってとこです。

明けましておめでとうございま〜す。
今年もﾏｯﾀﾘといきたいと思います。何かと宜しくです。m(_ _)m> ALL

>>159
もちろん来日は実現すれば嬉しいですが、2002年には、
前々からインタビューで公言して憚らない「すべての未発表曲（B面曲含む）をリリース予定」を実現してほしい...。
まずは『45 RPM vol.�T』『45 RPM vol.�U』から頼ンますよ、マットさま！
　　　（↑これも2000年リリースの予定だったんだよ…。）

でも彼自身が納得した作品を聴きたい気持ちもあるし、
取り合えずナンでもいいから聴かせて！　って気持ちもあるし（苦笑）。
勝手なモンです…。

「Beyond Love」は、
“The drop of semen and the clots of blood
which may, one day, become like us.”と、
“I'll take you to the angels...
if you'll take me to myself.”というフレーズが大好きです。
初めてスピーカーから「ザーメン」という単語が耳に飛び込んだときは、
ビックラこきましたが（笑）。

＞＞１５７

1. Out of the Blue (Into the Fire)
2. This is the Night
3. The Violence of Truth
4. Uncertain Smile
5. Weather Belle
6. Bluer Than Midnight
7. Jealous of Youth
8. Angel of Deception
9. The Mercy Beat
10. The Sinking Feeling
11. Phamtom Walls
12. Lonely Planet

明けましておめでとうございます。

　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ )
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃ 今年もザザファンにとって素晴らしい年でありますように。
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／　 |∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

oge

>>163さん
すごーくうまいっ！かわいい！

今日はユニオンツアー。
オムライスさん推薦のDOVES『Lost Souls』。
THE THE『Slow Emotion Replay』国内盤（400円！）。
THE THE『Soul Mining』国内盤など収穫多し。

『Soul...』の国内盤は解説目当てで買ったら、
これ「Perfect」入ってない！（なんで？）
カナダ盤は、Perfectの歌詞まで付いているのに…。

それにしても、邦題「魂の叫び」「ゆううつなトワイライト」には笑った。。。

今年は２００２年、本当に未発表曲出してくれるかなあ〜。
ねえＡ２さん♪＆皆さん、気ながーに待ちましょっか♪

ああん、明日ユニオン行こうと思ってた（笑

>>27
「この人に宗教はないが、この人は宗教である」
これロキノン（93.2）の山下えりか氏の言葉だったのね。
「...この人は“思想”である」の方がシックリくるけど。。。

この号に『DUSK』のアルバム宣伝が載ってた。懐かしィ〜。
マットの何とも形容し難い笑顔がよろぴいようで（苦笑）。
『Soul...』とか『Infected』『Mind...』の宣伝って、
どんなポスター（ページ）だったんだろう？

「Mind〜」まさか鳩じゃないよなあ〜。
ジャケのマットの見据えたアレだったかなあ？

>>167 >>168
あ、どうも。明けましておめでとうございます。

167さんがお持ちなのか、そうでないかは分かりませんが、
（メイル欄）のユニオンに（※2002.01.02 15:00現在　←強調）、
『Jealous of Youth』のシングル（12"Version収録）が500円ぐらいで売ってましたよ。
この12”Versionはマーのギターソロがめちゃめちゃ格好いいのでお薦めですYO。

108さんのお薦め（？）Jim Thirlwell（Foetus）は、
『ガッシュ』というアルバムが500円ぐらいで（同じ店に！）5枚ぐらい置いてあった（苦笑）。
ちょっと様子見...。

Ａ２さん、明けましておめでとうございます。
今年も色々教えてください（＆皆さん）
↑持ってませんっ。ので行ってみようかと思います。
ついでにレコファンも。

>>167さん >>ALL
今年も色々と情報交換できればいいですね。
このスレも、マットの製作期間のように、長くﾏｯﾀﾘと（笑）。

>>173
もしなかったら御免なさいね。
でも（２ちゃん用語でいうところの）ネタではありませんので、
私が店に行った時点では、本当にあったことを記しておきます。
国立には、171メイル欄とは別に、三井住友銀行を右に折れたすぐの場所に、
国立中古センターもあるので要チェックです。

Ａ２さん色々ありがとうございます。
ところで、以前書かれてらした
レディオ・ヘッドどうですか？
私もきっと好きなタイプなんだろうなあと思っているんですが
私にはどうも、鬱（？）になりそうで
スミスの二の舞になりそうで・・・。
いや、別にスミス、レディヘ＝鬱って言いたいんじゃないんですが
うーんうまく言えないな。
ザ・ザスレなのに話がそれてゴメンナサイ！

...こんなのもありますよね（苦笑）。

Radiohead「OKコンピュータ」以前だけを語るスレ

ttp://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1008080774/l50

>>175
《ザザファンが語る、他に好きなアーティスト》ということで、
スレ違いにならないよう慎重にいきたいと思います（苦笑）。

Radioheadは、『OKコンピューター』がダメだったものの（全く耳に残らなかった）、
『Pablo Honey』は、悪くないです。
悪くないけれど、のめり込むには“足りない何か”が多過ぎる、という感じでしょうか？（笑）

統計数は少ないですが、こんなサイトもあるのでご覧になっては如何でしょうか？
↓
http://txe.swa.com/txe/thethe_survey.htm
※...の「III. What are your 10 favorite bands, not including The The?」（下にスクロールしてすぐ）では、
The CureとThe Smithsがトップです。

TheWhisperersの“she”と、
December Sunlightの“she”には具体的なモデルが存在するらしい...
正直な人だ（ﾜﾗ

'77 Dutch Plain Charactors
Main In the Railings
'77 French Press Org. feat. Matt Johnson

と書かれた7インチサイズのシングル盤を見つけたんだけど...
どなたか情報きぼ〜ん

「Hit Me Where It Really Hurts」がフランスの映画で使用されてたそうですが、
こちらも情報きぼ〜ん

THE THEのビデオ作品は、DVD化されないのであろうか？

ﾏｯﾄとﾏｰが、スミス結成以前からの知り合いだったことを考えると、
ﾏｰがﾓﾘｯｼｰとｽﾐｽを組んだとき、
ﾏｯﾄは、ﾏｰやﾓﾘｯｼｰのことをどう思っていたんだろう？

あるいは、
ﾏｯﾄとﾓﾘｯｼｰも知り合いとか？？？

>>146
今日「Lip Tripping」を入手しました！
146さんとは別盤『Sharks Patrol These Waters, The Best of Volume Part2』の方ですが。
『Volume Six』はTHE THEに14ページほど割いているようですが、
こっちは3ページです（泣）。

Did the West really 'win' the Cold War?
Should the UK return Hong Kong to China?
What law would you change?
...など音楽とは関係のない時事ネタや、
What is your worst fear?
Who would you most like to date?
What's your favorite planet?
といったお茶目（？）な話題に終始。

↑この辺りは、『Volume 6』からの再編集なのでしょうか？
それとも別内容？
ま、『Volume 6』と『Sharks Patrol These Waters,...』が棚にあったら、
迷うことなく『Volume 6』を買って下さい（苦笑）。

安価だったので、
Hank Williamsトリビュートアルバム『Timeless』（780円）と、
『24 of Hank Williams' Greatest Hits』（750円）を購入。

一度、聞き流した感じでは『Timeless』の参加者は原曲に忠実ですね。
期待していたべックも良くも悪くも“真っ当”。

『24 of ...』収録のオリジナル「Honky Tonkin'」はぶっ飛びました。
なんかスキップして踊るようなテンポの曲です（笑）。
どうやって聴いたら、『Hanky Panky』の１曲目みたいな音になるの？？？！！！

On behalf of Jack, Hampton, Cally, Heather, the band,
everyone else here at www.thethe.com, as well as myself of course,
I'd like to wish you all a happy, peaceful and healthy new year.
x

-----
MATT JOHNSON

＊無断転載です。Sorry, Matt.

実家から帰ってきたよん。
＞１４４　DOVES買ったのですね。ありがとう！気に入って貰えるともっと嬉しいが．．．
＞１６９　実家で昔の雑誌を見たのですが、たしか「MIND　BOMB」期はthe beat(en) generation の
ジャケ写真（MIND　BOMB内ジャケ）を使って「一回死んでみないと分からない人々へ云々」の
言葉が入っていた記憶があります。覚えてない．．．（アホ）。
＞１８１　「Infected」期のミュージック・ライフ（姉貴が持ってた）のインタビューで（まだ
丸刈りじゃない、フサフサ）で、インタビュアーから「モリッシーとの詩作の類似点」を比較されて、
批判というよりは批評を論じてました。ジョニーの過去の仕事は、評価していると言っていたので
The　Smithsは好きだったのでしょうね（じゃなかったら、組まないって！）。

>183
「Lip Tripping」入手おめでとうございます。
曲の冒頭に、やはりマットが何か言ってますでしょうか？。
説明文？については、同じかどうか中身を検証してみますね。

>>186
オムライスさん、お帰りなさい。
今年もこのスレ共々宜しく（？）です〜。

モリッシーの詞との類似点は、所々感じるところはあるな、と思ってた程度でしたが、
指摘していた人がいたんですね。
このスレのはじめの方（>>51あたり）で、
「Life is too short to be alone」と歌うマットに対し、
モリッシーは「Life is very long when you're lonley」と歌い、
テーマではなくフレーズでですが、
「The Headmaster Ritual」に出てくる「jealous of youth」が、
そのままマットによってタイトル・テーマ化されていることぐらいが私の気付いた点ですね。

あと、マットによる「Beyond Love」と「Love is Stronger...」で似たような描写が出てくるな、とか。

『Hanky Panky』のハンクウィリアムスのフレーズがときどき『ダスク』にも出てくる、とか。
（別に真似をしてるとか、パクっているなどとは微塵も思ってないので誤解しないで下さいね。）

補足
>>47->>52あたりで、ザザとスミスの共通点・差異を交わしてます。

>>187（146さん）
曲の冒頭で言っているのは、
多分（←強調）曲の解説のように思いますが。。。
解析結果は、後日、アップしたいと思います。
ところでミュージシャンのクレジットとかないんですけど、
これマットが全部演奏してるんでしょうかね？

>>186
>>The　Smithsは好きだったのでしょうね（じゃなかったら、組まないって！）

僕が疑問なのは、ｽﾐｽではなく、ﾏｯﾄがﾓﾘｯｼｰ個人をどう思っていたんだろう？
という疑問です。。。僕の書き方がマズくてごめんなさい。

「Lip Tripping」ｱｹﾞ

今日HMVに、Matt参加のLloyd Coleの『ETC』（輸入盤）が2390円で売られていた。
買おうか否か15秒迷ったけど、
いままでのLloydアルバムのパターンに乗っ取ると、丁寧な解説は付いていないだろうと踏んだので止めた（苦笑）。

マットの参加曲は１曲だけなのだろうか？
曲名は？
参加内容の内訳は？（.O.Rangのように演奏のみの参加であるなら中古落ちを待つ方が懸命だし。。。）
Lloyd Coleのオフィシャルをのぞいてみたけど、よー分からなかった...

『ETC』と同時発売なのかどうかは知らないけれど、
Lloydのインスト集『Plastic Wood』もリリースされたようだ。
こっちにマットが参加しているという情報はないのかな？

『ETC』…日本盤はリリースきぼ〜ん。

直接ザザとは関係ない（？）けれど（脱線ｽﾏｿ）、、、

《ザザファンが語る、他に好きなアーティスト Part2》
The Wolfgang Pressの『Funky Little Demous（？）』（1750円）って買いですか？

前スレでウルフギャングプレスについて語っていたレスがあったので...

The Violence of Truthでニガーというのは止めてｿｽｲ。

このｽﾚの第一関門200が迫ってるﾖ。ｱｹﾞ

>191　こちらこそスマン。ちゃんと質問に答えずに、はぐらかしてましたね。
当時のインタビューでは、モリッシーの事を悪くは言ってなかったという事は
覚えていますが、詳しいところまで覚えてません（スマン）。たしか「モリッ
シーは〜だけど、俺は〜だ。」のように比較して話していたようでした。
>193　ロイド・コールの「ETC」どこのHMVに売ってたのですか？
走って買いにいきます（マジで）。

>195 この悲惨で残酷な現実世界を表現するためには、ニガー等の言葉を使うのも
やむをえないことだと思う（裏ジャケのハトと同様に）。詩の全体的な内容からして
侮蔑の悪意を汲み取ることはできない。そういえばマットは、MIND　BOMBのツアー後、
アフリカに旅行に行ってたな。

ﾍﾞﾙｾﾊﾞのﾀｲｶﾞｰﾐﾙｸは、ｱﾅﾛｸﾞ盤のみの1000枚しかﾌﾟﾚｽしなかったとか。
ﾏｯﾄの話によると、ﾎﾟﾙﾉは2〜3000しかｺﾋﾟｰしてないそうだから、
ﾎﾝﾄｳにVery limitedですよね

ベルセバのタイガーミルクって、CDで再発されるまでは滅茶苦茶な値段が付けられていたという話。
マット様、貴方様のシングルは某中古屋によって法外な金額が付けられております（笑）。
これらの現状を踏まえて、再発を希望して頂けないでしょうか？
（日本語で言っても仕方ないわな…）

僕には、
自分のことさえ
わからない。

どうでもいいことだけど、
ﾊﾝｷｰﾊﾟﾝｷｰは国内盤と輸入盤のｱﾀﾘが微妙に違う。
どうでもいいことだけれど

国内盤の『Soul...』の裏ジャケに、
スティーボ（マットの元マネージャー）の言葉が小さく載ってた。
（USA盤にはない）

「With every kick in the face and every hurdle you pass the rewards get greater.」

要は、困難な状況をクリアーした分だけ、自分に報酬があるんだよ、ってことですよね？（自信ないけど。）
違ってたら、訂正希望。

ご存知の方、教えて下さい！>ALL

「Jelly on the Table」という曲は、何に収録されているのでしょうか？

（恐らくマインドボム以降だと思ふ）
ザザの国内盤シングルにも、
縦長のケースに入ったシングルも出ているのでしょうか？
（最近、この形のシングル盤は生産されていないようですが。）

Marc and the Mambus (Mambas?)の『Untitled』をCDで入手するのは、
ひじょーーーーに困難なのでしょうか？

何卒、回答のほど宜しくお願い致します。

ﾏｯﾄはﾋﾞｮｰｸもPJﾊｰｳﾞｪｲも好きらしい

JACK SIDDELEY氏（Web-site "This is THE THE day" EDITOR IN CHIEF）によると…

The version of Uncertain Smile to be included on 45rpm will actually be an edit between the 7" and 12" versions,
although there will be a free limited edition CD of TheThe 12"s given away with the first pressing.
As for why Uncertain Smile appeared under the P.O.D. section in the 'Infected' book?
It is because the original recording(s) of the song, including Cold Spell Ahead, were in that period.
The song was later re-recorded. as you know, with Jools Holland on piano, but all track listings
　that have appeared so far for P.O.D. (including, sadly, the one on this site) are false.
We're waiting for Matt to get us the proper listing.
（※無断転載、御免なさい。）

…これを考え合わせると、
『PORNOGRAPHY OF DESPAIR』
1 The Nature of Virtue
2 Leap Into the Wind
3 Dumb as Death's Head
4 Mental Healing Process (For a Mixed Up Kid)
5 Absolute Liberation 1
6 Absolute Liberation 2
7 Cold Spell Ahead
8 Perfect
9 Three Orange Kisses From Kazan
10 Waiting for the Upturn
11 Fruit of the Heart
12 Soup of Mixed Emotions

↑これ、完璧？

別件で、「Uncertain Smile」は、もともとシングルリリース時のサックスバージョンがオリジナルで、
アルバムに収録する際、サックスがフィットしないと判断したマットが、Jools Hollandのピアノに置き換えたのでは？
という説も有り。

「Cold Spell Ahead」→「Uncertain Smile (with sax）」→「Uncertain Smile （with Jools Holland on piano）」

Cold Spell Ahead (1981)→
Uncertain Smile with woodwind section 7" (1982)→
Uncertain Smile with woodwind section 12" (1982)→
Uncertain Smile with woodwind section 12" Short Version (Edit) (1982) →
Uncertain Smile with woodwind section 12" Long Version (Edit) (1982) →
Uncertain Smile on Soul Mining (with Jools Holland) (1983)

but all track listings
　that have appeared so far for P.O.D. (including, sadly, the one on this site) are false.
We're waiting for Matt to get us the proper listing.

…マットが挙げたリストじゃなかったのね…（涙）
じゃあ出回っているブート盤の曲順はどうなっているんだろう？
（↑懲りないやつ）

Mattの口約（？）が実現すれば、
Gun Slutsは、あとミックス待ち。
シングルのバージョン違いやB面曲は、45rpmやその他シリーズでリリース。
Robert Johnsonのトリビュートアルバム。
Pornography of Despairもリリースする気があるみたいだし。

もうヨダレが止まらない…のかなあ？

E・コステロはテイクを取る度に、歌詞を弄くる（変える）癖があるらしい。
マットの曲のバージョン違いが多く存在するのも、
完璧主義の成せる技という気がする。
まあ、いいことだけれど。。。

ポップ・ミュージック界の定石として、レーベルが変わるとベスト盤が出るということ
があります。４５RPMも出るのは、時間の問題ではないかと思います（モリッシーなんて、何枚出てる？）。
最近の潮流としてベスト盤の初回版にボーナスディスク付きというのがありますので、未発表アルバム
「Sprits」、「Pornography of Despair」をボーナストラックとして付けるというのは、
いかがでしょうか？ Bサイド集は、THE　THEでは作りにくいかも？

208さんのカキコに従うと、
「The version of Uncertain Smile to be included on 45rpm will actually be an edit between the 7" and 12" versions,」
ということは、また「Uncertain Smile」の新しいバージョンが誕生する、ということですよね？（苦笑）
ぎゃ〜っ！！！

45rpm edit version
Uncertain Smile complete 7" version
Uncertain Smile complete 12" version
ああ、頭が痛い...

でも最近思うんだけど、
この揃わないパズルを、皆が持つ各々のパーツを掻き集めて、
より確かな情報へと近づく感じが、ミョ〜に楽しい−と思うようにもなりました（笑）。
マットが意図しているところではないと思うんだけど。
ちょっと感覚は違うけど、短い活動の間にたくさんの伝説を作ったスミスに対する愛着も、
「もう彼らは再結成などしないだろう。新曲など聞けないだろう」というところに依拠しているような気もします。

そんな俺の頭の中に鳴り響くのは、
時に、
♪Sometimes it seems the more I ask for the less I receive♪（真の幸福は…）
だったり、またある時は、
♪Don't even like it
But you've just gotta try it
You don't even want it
But you're gonna buy
Gonna-gonna-gonna buy it♪（Swine Fever）だったりする（笑）。

ああ、全てお見通しかいな…。

>>214
でもザザって１枚のアルバム毎に、
世界（？）というか、
ある種の空気（？）が完結しているから、
（勿論、すべてのアルバムに一貫したものもあるけれど）
シングルを集めてベスト、というのも違うような気がするし、
かと言って、以前に企画として遊んでみたベストも違和感を覚えるし…
…どうなんでしょうね（笑）。

それはそうと、
オムライスさんのザザベスト（戯れとして）も聞きたいなァ。
是非、ここで披露して頂けませんか？
オムライスさんがオムライスさんだけに編むような内容のものを（笑）。
（※制限は、12曲のみ、ということだけ厳守して下さい。）
宜しくお願いしますっ！

Ａ２さん
「この揃わないパズルを〜<<215」名言！
というかなんつー美しい表現なんでしょ！
勝手に感動して失礼しました★★

一回聴いてみなければ分からないし、また気が変わるかもしれない。

１． Sweet　Bird　Of　Truth（１２’Version）
２． This　Is　The　Day
３． Heartland
４． This　Is　The　Night
５． Slow　Emotion　Replay
６． Soul　Mining
７． Jealous　Of　Youth（１２’Version）
８． Soul　Catcher
９． I　Saw　The　Light
１０． August　＆　September
１１． Slow　Train　To　Dawn（１２’Version）
１２． Beyond　Love（Live）

ものづくりにおいて（たとえそれが二次的産物でも）、常に客観的視点
から考えてしまう性質なので、純粋な自分向けではありませんね。自分と
親しい友人向きです。

（たとえばこんな感じ）
スミス好きの友人：なあ、ジョニー・マーが一時参加したThe　Theって
どんな感じの音？
オムライス：そう、昨日作ったCD-Rがあるから聴いてみてよ。はい。
スミス好きの友人：ふーん、２曲目と４曲目、６曲目と８曲目は、
タイトルが似ているね。もしかしてプログレ？
オムライス：ちょっと違うなかな。うん、This　Is　The　Nightは、
This　Is　The　Dayのアンサーソングで〜〜（自己解釈してネ）〜
〜マットは歌詞においても一切、手を抜かないから曲ができるまで、
ちょっと時間が掛かるようだね。寡作だけれど、宝物がたくさんある
のもおかしいだろ？

>203 これは、「First　Love,Last　Rites」というタイトルの
映画のサウンドトラックに収録されている曲でした。
以下のサイトでも試聴できます。結構、豪華なメンツです。
http://www.epiccenter.com/EpicCenter/custom/155/frameset.html
曲調は、ジョン・リー・フッカーばりの、どブルースです。

204＞　わかりませんでした。

205＞　とあるNEW　WAVEの諸作品を紹介しているサイトでお勧めされて
いて、そのサイトの方は、「中古屋でたまに安い値段で売っているので聴いて
みて下さい。」と書かれておりました。私は、意図せずに偶然見つけたくちです。
（たしか1,000円以下）。

>>219
うわァ〜、私の我が侭に付き合って下さって有難うございます！
いままで誰ともザザに関する（こういった類の）戯れをやったことがなかったので、
つい無理をお願いしてしまいました。
私は『Hanky Panky』からの曲を外してしまいましたが…（にゃはは）。

>>175
最近167さんはアクセスしてくれているのでしょうか？
レディオヘッドを聴いてみてます。
ここんとこ《ザザファンが薦める（ザザ・スミス）以外のアーティストに挑戦！》
を黙々と進めておりました（笑）。

DOVES・Lloyd Coleに続き、
●The Wolfgang Pressの『Queer』（600円だった（笑））
●Foetus as Scraping Foetus off the wheel『Nail』（500円！）
●Nick Cave and the Bad Seeds『The Good Son』
そして、
●Radiohead『The Bends』にトライしたところ、
まだ全部は聞き込んでいないものの、
Radioheadの『The Bends』はいい！
『Hablo Honey』は「悪くない」に止まっていたけれど、
『The Bends』は「いい」！
ザザやスミスほど嵌るかどうかはともかく、
年代順に鑑賞することを（個人的には）お薦めします。
さーて、次は『OKコンピューター』か…（←２度トライしてダメだったけど）。

No surprisesは、邦楽しか聞かない人や、あまり音楽を聞かない人にも
アピールできる奇跡的な曲だと思うので、もう一度だけ聴いてみてください。

>>203
>>220＝オムライスさんの後追い追加情報ですが、
昨日、某中古CD店で1300円で販売しているのを発見しましたYO。

>202 Nick Cave良いですね...Nick CaveがイケルならTindersticksも聴けると思うので
是非、トライしてみて！（ベル・セバのスチュワート・マードックが、アマチュア時代にTinder
sticksのボーカルのスチュワート・ステイプルにデモ・テープを送ったそうな。最近は、
クレア・デニス監督、ヴィンセント・ギャロ主演（共演かも）の映画のサントラ「Trouble
　Every　Day」を出しだばかりです。）日本でメチャ売れてないバンドなので、ここいらで
強力、プッシュ！

THE THEに似ているアーティスト：マーク・アイツェル（元アメリカン・ミュージック・クラブ）
なんかはどう？似てない？　エモーショナルなバリトン・ボイス

横ﾚｽ失礼します。
ﾏｲﾝﾄﾞﾎﾞﾑ発表以前のｼﾝｸﾞﾙでCDﾘﾘｰｽされているものは、
１.コンピ収録のControversial...＆Black...
２.再発のCold　Spell...（Hot　Ice）
３.ソウルマイニング輸入盤収録のパーフェクト
４.Sweet　Bird...
いがいはないのでしょうか

ザ・ザのファンってザ・ザの音もいいけど、
むしろマットのテーマの重さと真剣さに惹かれているひとが多いと思う。
そういうひとはフランクザッパがおすすめと思う。
人間の生と欲望と社会というテーマに真剣に取り組んでいるところがよく似ている。
ザッパは表面的にはおちゃらけているので、出てくる音楽は全然ちがうけど、
アルバム通して聴くとそのマジメさが浮かび上がってくる。
「ユーアーホワットユーイズ（我つまるところ己なり）」や「ジョーのガレージ」なんかとくに。
彼の曲はインストにいい曲が多くて、これはやっぱりザ・ザとちがうけど、
グラミー賞を取った「ジャズフロムヘル」や遺作の「イエローシャーク」はインストだけど、
歌のあるアルバムの真剣さと根底は共通していることがよくわかる。

お話の途中ですが、横レス済みません。

■■■■■■■■■■　　緊急報告　　■■■■■■■■■■

「転ばぬ先の杖」ということで、
このスレが倉庫に逝ってしまった場合でも、
日本のザザファンが集える場所を作ってみました。

もちろん、この『２ちゃんねる』のスレはそのままで継続していければと思っております。
一方、『Matt Johnson aka THE THE Board [Issue 4]』は、
（AGE続けなければならない緊張感とは無縁ですが）
ここよりもマッタリと（？）、
地道に宣伝活動をしつつ、
時には話題がここと重複しながらも、
色々と模索してゆく所存にございます。

タイトル・URLは以下の通りです。

話題を継続させて下さい。
失礼しました。

----------

掲示板タイトル：『Matt Johnson aka THE THE Board [Issue 4]』

この掲示板のアドレスは以下の通りです。━━━━━━━━━━━
*4つの表示方式があり、どれもすべて同じ掲示板です

●ツリー表示
http://bbsi4.otd.co.jp/444044/bbs_tree
★特徴：レスが親記事の下につく表示形式です。

●通常表示
http://bbsi4.otd.co.jp/444044/bbs_plain
★特徴：書込みが新規、レスに関係なく書込まれた順に並びます。

●一覧表示
http://bbsi4.otd.co.jp/444044/bbs_index
★特徴：通常表示と同じですが件名や名前のみの表示です。

●スレッド表示
http://bbsi4.otd.co.jp/444044/bbs_thread
★特徴：ツリー表示と同じですが、件名や名前のみの表示です。

以上です。

Ａ２さん
↑がんばって下さい！
それとこのスレ３００いくといいネ〜♪

>>223
>>225
Tindersticksですか。チェックしてみます。
スチュワートマードックの名前が出てきたので、
思わず興味を掻き立てられました。

今日は「Darkness Falls」収録の『Judge Dredd』。
　　　オムライスさん（>>220）の説明にあった『First Love, Last Rites』。
そして、Marc and The Mambasの『Torment & Toreros』（2枚組）を入手できました。
オフィシャルでは「Black Heart」という曲にマットが関わったとか関わらなかったとか、
レスがあったような気がするけれど…。

最近、どんどん本棚や卓上にどんどんCDが増えてゆくけど、
マッタリと聴く時間がない…。ヤバイ…、またコレクターになってる...（苦笑）。

>>227
高校生の時から『ミュージックマガジン』を読んでいるので、
Frank Zappaは「音を聴きたい」存在ではありましたが、
イカンセン彼の膨大な作品量、
中古でも高額な値段が付けられているので、
いままでず〜っと鑑賞する機会がありませんでした。

なので、Mattが『Hanky...』リリース時に、
ロバートジョンソン・フランクザッパやボブマーリーを今後カバーするつもりだ、
という声明を発表したとき、
カバーしてくれたらザッパに近づける♪　と喜んだ記憶があります。

いまもこうしてハンクウィリアムスのCDを買ったりしてるのは、
マットがカバーしてくれたお陰ですからね（笑）。
値段で手頃なのがあれば、チェックしてみたいと思います。

>>229
応援どうもです。
300いくのかなあ…？？？（苦笑）

『２ちゃん』って、
1〜40以内にアガってると、
あんまり関心のない人でも書き込んでくれますからね。
そういうメリットは捨て難い…デス。

新しい掲示板を開設したのですね。今度、そちらもお邪魔します。ちなみに
Tindersticksですが、LIP　TRIPPING画収録されているコンピ「SHARKS　PATROL
THESE　WATERS」のDISK1の２０曲目にも収録されていますよ。バンドの音は、
トム・ウェイツのバンド版といった感じか？（ベルベッツやドアーズの影響下も）

ベルセバが、午前のカフェで流れているとすれば、Tindersticksは夜中のバーかな。
後日談＞　初期のライブではベルセバが、Tindersticksの前座でした。そこで
スチュワート・マードックが、デモテープを渡した話をステイプル（Tindersticks
のVo）に話したら、全く覚えていなかったそうです。マードック曰く、「そうだよな〜
ファンからのデモテープなんかいちいち、覚えていないよな〜」と冗談まかせに言って
ました。

ちなみに、「SHARKS　PATROL　THESE　WATERS」ですが、DISｋ１の１４曲目に「STUPID
CAR」という超貴重なアルバム未収緑曲が入っています。デビューEP「Drill　EP」（限定版）
からの曲で「Drill　EP」は、もし中古で並ぶとしたら２〜３万（再リリースしていない初期
シングルは、アルバム収録曲でも今や8,000円から１万円おー！）だと予測されるのですが、
以外にこのコンピは盲点なのか軒並み安い値段で置かれております。やはり、曲より名前で
値段が決まるのかな〜ネットでのレア盤売買が主流になったら中古屋さんは要らないかもね。

うわー！書き込まれてた〜。修正情報です。

＞２３３の３段落目から（「レディオヘッドの」が抜けておりました。）
ちなみに「SHARKS　PATROL　THESE　WATERS」ですが、DISｋ１の１４曲目にレディオ
ヘッドの「STUPID CAR」という超貴重なアルバム未収緑曲が入っています。

マットが好きなカンのギタリスト：マイケル・カローリが亡くなった。
「お気に入りのギターを弾いていたら、突然逝ってしまった」そうです。
結構聴けるバンドなのに、日本盤なんて「カンニバリズム」ぐらいしか見た
ことないです。最近は、レディオヘッドが大阪城でのライブでカバーして
若者の間では、「カン」って何？という状態になっているようです。追悼版
とか出ないのかな？　マットのキンキンしたギターに影響を与えてます。

マットの音楽遍歴は、以下のページに詳しいです。
http://www.ingsoc.com/thethe/articles/mmjul93.html
みんな信頼できるミュージシャンですね。ホント、アンタを追ってきた
甲斐があったよ、マット。

>>233
あ、俺、既にTindersticks持ってたんだ！
コンピって有難いなァ（にゃはは）。
「ベルセバが、午前のカフェで流れているとすれば、Tindersticksは夜中のバーかな。」
↑この表現、妙に説得力あります（笑）。

>>234
俺は『SHARKS　PATROL　THESE　WATERS』をｻﾞｻﾞ目的で探していたけど、
ﾚﾃﾞｨﾍの例みたく、他のｱｰﾃｨｽﾄの音源目的で探している人もいるんでしょうね。

あとマイケル・カローリのことは、
ﾀﾞｽｸ発表時の『Crossbeat』インタビューでも言及してたような気が…。
違ってたらｺﾞﾒﾝ。

>>220
『First Love, Last Rites』のアルバム、
結構簡単に見付かりますね！
サウンドトラックの棚だけじゃなく、
「Shudder To Think」の「S」の棚にもありました。
（ブクオフさま、ちゃんとサウンドトラックの棚に置いてください！）

ここにいらっしゃる皆さんは、
あまりにもザザな一曲を挙げるとすればどれですか？

slow emotion replay

239様
理由も教えて！

>>239
「あまりにもザザな」というのが“ザザを代表する1曲”という意味なのか、
自分にとって“ザザな曲”という意味なのか分かりかねますが、
後者の解釈で行くなら…ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ（考え中）…

ヘイマーン！アイガッワッチューニード！
の次の曲！

>>240
所行無常とか輪廻転生とか、そんな言葉を敢えてストレートに歌ってみました、みたいな。

>>242

●○○ラブ is Stronger Than です！！○○●

I'm just a slow emotion replay of somebody I used to be.
といふﾌﾚｰｽﾞが好き！

>>238

“個人的なザザベストソング”という意味なら、
「True Happiness This Way Lies」ですね。
趣味の問題なんですけど、
ｱｺｷﾞと肉声だけで、心に響く3分台の曲って好みなので…。
詞も一言一句研ぎ澄まされていながら簡潔。文句無しの曲。

とか言いながら、
「Out of the Blue (Into the Fire)」も同様に好きです。
特に「♪Trying so hard to cleanse myself♪」以降が秀逸。
凄く感情移入しやすい曲です。

逆に詞は（比較的）感銘を受けないけれど、
曲自体が大好きなのが（多分ｼﾝｸﾞﾙﾘﾘｰｽでは一番好きかも）「Uncertain Smile」。
Jools Hollandのピアノは、いつ聴いてもいい！

>>246
おれもTrue Happiness This Way Lies好きだなー。
ＳＥの笑い声も詞のつっこみとしてうまく効果をあげてるねー。
Out of the Blue (Into the Fire）も好きだな。
こういうテーマを真面目に扱おうっていうところが好きだよ。
Uncertain Smileもいいね。

SLOW EMOTION REPLAYにもう一票。耳に飛び込んだ瞬間に胸が躍るハーモニカ、思わず一緒に
歌いたくなってしますリズムギター、シンプルで心地よいリズム組。この分かり易さもTHE　THEの
良い一面だと思います。誰かこのハーモニカをサンプリングして、ヒットさせてくれないかな．．．

こちらが陽だとすれば、陰の曲でTHE　THEらしい曲でいえば、JEALOUS　OF　YOUTHかな（
たしかクロスビートのシングル評では、１０点満点でしたね。）高校生の時、毎日聞いて
たんだよな、この曲。US盤シングル、新曲一曲だけだったんだけれど、他のアーティスト
で言えばアルバム一枚分の手ごたえだった。これがいわゆる時代に風化しない歌なのかな。

True Happiness This Way Liesは、Liveは、メロディーが強い曲ですよね、
ギター一本でこれだけ聞かせることができるんだものな。ライブでは、オルガンとかが入って
ヘビーに少し長く演奏しています。この曲なら、ゴスペルバージョンとかイケルかも。

やばー。なんか、記入ミスばっかだな俺の書き込み。
以下のサイトでTHE　THEのライブ（２０００年９月）を聴く
ことができるよ！
海外の人は、いいな〜〜。
http://www.gulliblebum.com/view.php

GUN　SLUTSがライブ会場で売られていたと聞くと、ほんと前回の延期？中止が
残念でなりませんね（当日、会場前で倒れこむ）。クワトロで良いから、来るのだ。

>>247
そうっ！　あの「笑い声」いいですよねェ〜。
『奥様は魔女』的っつーか、『俺たちひょうきん族』的っつーか（笑）。
ただ喋っているように聞こえながら、繰り返し聞くと緻密に作られたような気もするし（どっちだ？）。
“that it possessed your body & your soul
through the night and through the day
until you finally get it!”の時に掻き鳴らすアコギの響きも溜まらん（ジュル）。
息を吸い取る音や唾を飲み込む音まで聞こえてきそうな密室感（？）。
止められまへんなァ〜、って感じ（笑）。

>>248
『Save Me』という海賊盤（ロンプラツアー）の最後の曲が、
「True Happiness...」のロングバージョンでした。
（※オムライスさんが聴いたものと録音も同じか否か不明）
私は勝手に「Lonely Planet」で感動的に幕を閉じるのかと思っていたら、
「Lonely Planet」の後に、“Hey, meeeeeeeeeeeeeeen”が…。

たぶん代表曲とかザザな曲という条件からは外されるんだろうけど
WeatherBelleも（・∀・）ｲｲ！
あのBanjoの響きが（◎∀◎）ｲｲ！
近年のマスターピースだ

DUSKのｸﾚｼﾞｯﾄに書かれている
Entre chien et loup.
ってどーゆー意味？　何語？

>253 フランス語で、「たそがれ時」「火ともしごろ」　直訳だと「犬とおおかみの間」

>A2さん　昨日はありがとうございました。

（「From　Dusk 'til Dawn」感想）
「From　Dusk 'til Dawn」どきどきしながら拝見させて頂きました。はじめはマジのイン
タビューなのかと思ってましたが、最後のテロップに、登場人物の役割、発言に作為を
加えていると表記されているので、全て劇だったのかと理解しました。
感想としては、詩集的映像作品かな、マットが普段考えている命題を、説教がましくなく
すんなりと伝えている点では成功している。しかし、歌詞も熟読しているようなザ・ザの
ファン以外へのアプローチは難しいかな。モノクロ映像は好きなのでクリップは、ほんと
楽しめました。アイディアは乏しいが、メッセージはあるといったところか。

＊これでパズルが揃った！．．．．かな？

>>254
オムライスさん、こちらこそ色々とお手数を掛けて頂いて有難うございました。

昨夜は、こんなに簡単に聞いてしまっていいのだろうか？　とCDを前に逡巡しておりましたが（笑）、
結局、聴いちゃいました（♪）。

＊オムライスさんのパズルが揃う一助が出来て、光栄です。

...255の続き

そこで気付いた点・浅はかな発言の訂正を…

■ｻﾞｻﾞのﾗｲﾌﾞはｱﾚﾝｼﾞに乏しいと言った発言、CDを拝聴しまして撤回いたします。
ｵﾑﾗｲｽさん、ﾏｯﾄ様、御免なさい。ﾗｲﾌﾞめちゃいい！　ﾄﾞﾀｷｬﾝされた悔しさが更に募るほどに…。
■「Leap into the Wind」は「The Mercy Beat」のイントロのリフレイン（？）が使用されていますね。
“風”のイメージが「The Mercy Beat」にも引き継がれている、
という意味では、「Mercy...」のデモと言えなくもない？　かな？
■「Uncertain Smile」アルバムバージョンのイントロに登場する木琴のループ（？）みたいな音は、
幾つかの曲で使用されていますね。
「Leap into the Wind」
「Perfect」（アルバムとは別バージョンの）
あれ、シンセで作ってる音なのかしらん？
■雑誌『広告批評』（00.04号「ミュージックビデオ20年史」で取り上げられていた）
ﾚﾃﾞｨﾍのｳﾞｨﾃﾞｵｸﾘｯﾌﾟは、「Karma Police」でした。

『From Dusk 'til Dawn』は、
「■■日本のThe Theファン盛り上がりませう！■■ 」の
16〜19さん辺りでも感想が見られますね。

俺は個人的に動くマットとマーが見れて良かったかな、って感じ（笑）。
18さんの意見とほぼ同じ、…かな。

David Fincher
Stephane Sednaoui
Mark Romanekあたりに何か撮って貰いたいものだが。
あるいは、Chris Cunninghamにﾏｯﾄを無機物に見立てて貰っても面白いと、
個人的には思うけど…（笑）。

ドラムの人、今何やってるんだろう・・・？
個人的に、『マインド・ボム』はドラムにのめり込むアルバムと推定。
どうすればあの迫真のドラムが打ち出せるのか。

>>258
あ、クワジさんだ！（歓喜）
お久し振りです〜！！！（JPです〜！）

ジョニーローガンの『茨の同盟』に、
『マインドボム』に対するｹﾁｮﾝｹﾁｮﾝの批評が載っていた。
近日中にアップしたいと思いまふ。

>>258　禿同！
めっちゃドラム好き Mind Bomb
Good Morning Beautiful のイントロ、最初はドラムが無く、
スススッと入ってくるあたり、、、続々します。

The Violence Of Truth　では、ドラム入りっ端の「ズズダン！」で、
スイッチが入ってしまいます。（何のスイッチやねん！）

（でも、何の「真」に「迫」ってるのかよくわからないけど（藁　）

A2さん、来てみましたよ〜(^_~)/~

>>258 >>260
David Palmerのドラムはいいですねー。
（いま聴いてます。）
やっぱ、ライトの光度を下げて
　　　...夜遅く...
　　　...独りで...
　　　...ボリュームを上げて聴くのが最高ですなァ...
（「Good Morning Beautiful」は、
マットがマーにドラッグを詰め込んでレコーディングした曲だそうな（苦笑）。）

>>260
8Beatさん、さっそくカキコ有難うございます(^_^)。

たしかにDavid Palmerのドラムはタイトで気持ちがイイ！！
コーラスとストリングスが大袈裟でちっと（個人的には）イタダケナイ
Armageddonもこのタイトなドラムとロカビリーぽいギターに救われる。

とある昔、姉貴が買っていたアイドル系洋楽雑誌（インロックだった気がする）を、
JAPAN目当てに読んでたら、ABC脱退後のDavid　Palmerのインタビューが載ってた。
ドラマーだからなのか、全然音楽とは関係の無いインタビューだったのを覚えてます。
アイドル的人気があったのかな？マットとは長い付き合いだったそうな．．．

あと、JULIAN COPEの「MY　NATION　UNDERGROUND」にJAMES ELLERと共に参加していますよ。

『Mind Bomb』のDavid Palmerの話が出たトコロで、
ドラムの音はもちろんですが、
『Mind Bomb』『Dusk』『Hanky Panky』ってオルガン・ピアノの音も、
俺、めちゃ好きなんですよねェ。

『Mind Bomb』参加のWix（特に「The Violence...」のツ・ツーツーツーツー♪のオルガンはスん晴らしい）や、
『DUSK』と『HANKY PANKY』のD.C.Collardのアコースティックピアノ
（「This is the Night」「Bluer Than Midnight」、
『HANKY PANKY』のマットと２人の演奏もいい味出してるゥゥゥ...）

『NakedSelf』のキーボードを外した音の方向性も異議はないけど、
オルガン・ピアノの音も好きだー！！！（笑）

Wix・D.C.Collardの情報、
何かございましたら、宜しくです〜。

http://bbsi4.otd.co.jp/444044/bbs_plain?base=25&range=1
にもアップしたけど、
マーって、デイヴ・パーマー、ジェイムズ・エラーとバンドを組むつもりだったみたいです。

これって『Mind Bomb』レコーディングに掛かろうとしていた頃合に、
（パーマー＆エラーとバンドを組もうと構想していた）マーがザ･ザ加入を決めたため、
P＆Eはマーに引き摺られるように参加したということかな？

※その後の『DUSK』ツアーのラインナップは、
マーとエラーが抜けて、
パーマー＆D.C.Collardが同行し、
『Hanky Panky』はD.C.Collardだけが引き続き参加。
（※ハーモニカのFittingは、
『Dis-infected』＆“Duskツアー”から『Hanky Panky』まで参加...ですよね？）

マットの発言によれば、８６年のコンサートでばったりマーと再会したそうです。
このあたりも伏線といえるでしょう。
マーは、後のインタビューでINFECTEDがリリースされた当時「ANGELES　OF　DECEPTION」
が、ライブで初めて演奏される時は、自分が演奏するのを確信した云々の事を言ってました。

ここで、点と線が結ばれ、バンドに結実したのかな？

マーってスライ＆ザ・ファミリーストーンを目指してたんだ...。
たしかに「INFECTED」には、FUNKやモータウン等の黒人音楽の要素が垣間見れるよな、
STEXという名の無名のFUNKグループのギターも弾いていたよね（９０年）、BLACK　
GRAPEのシングル「FAT　NECK」にも参加してたし（９６年）、やはり、スミスという
イメージを壊したかったのかな？

なんかのライブでジョニー・マー+ノエル（OASIS）+コーナーショップで　Tommorrow
　Never　Knowsをやっていた。コーナーショップの前作はスライ・ストーンに似てました
よね？今年出る新作が非常に楽しみです（ちょとソレテますかね）。

＞２６２　ビバロックという雑誌でした。

>>265
>>マーは、後のインタビューでINFECTEDがリリースされた当時「ANGELES　OF　DECEPTION」
>>が、ライブで初めて演奏される時は、自分が演奏するのを確信した云々の事を言ってました。

↑このエピソード、鳥肌もん！
ゾクゾクします！！！

ところで86年のライブって誰のライブですか？

>>STEXという名の無名のFUNKグループのギターも弾いていたよね（９０年）、
「91年１月 Still Feel the Rain／Still Feel the Rain [alternate mix]
マーの参加はＡ面のみ。」
...だそうです（『茨の…』参照）。

>>マーってスライ＆ザ・ファミリーストーンを目指してたんだ...。
>>やはり、スミスというイメージを壊したかったのかな？

↓この話題は、スミススレ上で書き込みさせて貰おうと思っていたら、
別の話題で盛り上がっていた（苦笑）。
ちょっと長いので、掲示板に追加しておきました。↓

http://bbsi4.otd.co.jp/444044/bbs_plain?base=31&range=1

>２６６ 　「ANGELES　OF　DECEPTION」後日談：後にバンドで初めて演奏をした時、
（事前にその話を聴いていたらしい）マットがマーの顔を見て微笑んでいたそうです。

８６年２人の再会のライブ：誰のライブなのかまでは言ってませんでした。

９７年６月のギターマガジン（過去、ジョニー・マー単独で表紙になったこともある）で、
今までの代表作（スミス〜ザ・ザ・エレクトロニック）のギタープレイを語っています。
（そこからの抜粋）
ザ・スミス結成前、２人が出会った頃、マットはBurningの曲を、マーはSuffer　Little
Childrenの原曲をプレイしたと語っていました。結果的に、金銭面・地理的な問題で組むまでに
は至らなかったとも。で、スミス在籍時、マーはマットのレコードを聞いて「俺の方がうまく
弾けら！」と思っていたんだとの冗談まかせに言っております。

マットがその場で、Suffer　Little　Childrenに歌詞を付けていたら...

「Suffer Littel Children」…
俺がスミススレで「あれって捨て曲ですよね」といったことが…（恥）。

「Suffer Littel Children」は、一聴したところ確かにシンプルで単調ではありますが、
強いメロディ・リフがしっかりしているので、初期スミスでは重要な曲だと思います。
（歌詞に問題あったが、シングルBサイドにも収録したしね！この曲のトロイ・テイト・
プロデュース・バージョンは、エンディングがピアノなんですよ。これも良い！）

モリッシーが最初に歌詞を手掛けたのが「Suffer Little Children」（268ｽﾍﾟﾙﾐｽ）。
次に「The Hand that Rocks the Cradle」のようです。

「ジョニーはすっかり自己陶酔していた」一方で、
ファーレル（スミス結成時の元ドラマー候補）は、
「犬の鳴き声がループされてて、環境映画みたいな音楽がかぶせてあるんだ。
モリッシーのヴォーカルは終始フラット気味で、歌が旨いわけではなかった。
多分聴いたうちの一曲は『ザ・ハンド…』だったと思うが、
本当に初期の段階だったよ。なんだか奇妙なサウンドだったね」
　モリッシーと手を組むというアイディアには魅力は感じたが、ファーレルはこう告げた。
「何も感じるものがなかった」と。（※『茨…』P.154〜156）

ま、それはともかく、
マットがその場で詞を付けていたら、
Burning Blue Soul収録の曲みたくなったんでしょうね（苦笑）。
やっぱ当時、ﾏｯﾄとﾏｰにお金がなくて良かった良かった（のかな？（笑））
出会いの妙と言うか何と言うか、
人との出会いって興味深いですねェ。。。

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