NWW★NE★CONTROLLED BLEEDING★WEIMAR GESANG

らへんも語りたい。

ポール・レマスってホモですか？

また立ったか・・・

盛り上げには協力出来ないけれど、せめて、dat逝き阻止には協力しましょ。
殆ど無知です故。

うーん、みんな様子見てんのかな。
確かに口火を切りにくい面子ではあるが････

とりあえずNWWのファーストのリマスター盤の感想キヴォン、
って買った人いるのかしら。

えへっ

いやあ、すごいノイズノイズした連中という気がするが
どうですか？

同じような内容のスレッドを乱立するべきではないと考えます。sageませんか？

寝age

ここって書き込み少ないですね。
ファンが少ないのかな？

一応、あげとくか。

NEってノイズかなぁ。

おはよう

もうじき「SELEKTION」も立つな。

寝ます

NEよりDDAAだな。

>>16
そっち方面に行くとますますレスが付かなくなると思われ。

定期あげ

旧作を聴いたことが無いので偉そうなことは言えないけど、
近作をいくつか聴いた限りでは、音響･ポストロック系の音楽が好きな人にも
楽しめると思う＞NWW
なんか鬱屈したユーモアみたいなのも感じるし。
イメージでリスナーが限定されちゃってるというか、割りを食ってる部分もありそう。
そういえば、STEREOLABとNWWのカップリングアルバムってあったけど、
アレ聴いた人います？

>19
アヒルを指先で摘んでるヤツなら聴いた、つまんないよ。

初期の日本語がフィーチャーされたヤツとかが好きだな。
ジャケほどグロくは無いんだよね。

NWWつまらんよ。

アヒルつまんでるやつ、1曲目がエラいカッコよかったっす。
音響感覚がおかしいね、この人達。

あひるのはクソつまらん！まあSTEREOLABがクズだからなあ、一緒にやるのが間違いだぜ。

もう一枚のコラボ盤「Simple Headphone Mind」はまあまあでしたよ。
最近のNWW関連だとVOLCANO THE BEARってバンドがおもしろかったな。

CRANIOCLAST好きな人いる？

>>25
ジャケが凝ってて集めたけど音がだめ。
ジャケも音もいい「SOVIET FRANCE」みたいなのって
最近ないね。

>>26
嗚呼、ゾヴィフラ……特殊ジャケ……ジャケが劣化する前に救い出してやりたいのだが、
金が……

おいらのはＺOVIETになってる・・・・？

おは

age

蝙蝠傘age

それから。

やばい、だいぶさがってきた。
では、”Ｖｉｒａｌ　Ｓｈｅｄｄｉｎｇ”と”Ｈｅａｄ　Ｃｒａｃｋ”でａｇｅ

なぜジョーパパのボーカルにこだわるのだポールレモスは？？

＞３４
＞２にあるけど、そーゆー関係なのでしょうか・・・サムッ

WEIMAR GESANGだけ知らない。どんなの？！

>>36
ネオサイケ？ﾌﾟｯ！

ふむふむ

キャロラインＫのソロ好きだったなー

警戒　　　

age3

ノイズ擁護委員会

Organumスレ逝っちゃんたんだ・・・

とりあえずａｇｅとこ。
ＮＥとＣＢすきだから。

おもうにＣＢとＮＥはｓｐｋとスレ統一した方がよかったような。
コンセプチュアルにかなり近いよね。mbやモンテはちょい
違う系だと思う。で、ＮＷＷはｃ93と。

curd age

SPKスレから来ました。
スレ立てに関しては、僕も微妙にズレを感じてましたが
個人的には、WHITEHOUSEはRAMLEHあたりと、
やはり人の繋がりで、Current93はNWWかな。
MBは単独、やはり初期コンセプトじゃら言ってNEとSPK

NEは、SPKにニールヒルじゃないけど、Croline Kが参加してた時の方が
暴力的に感じたな。
それだけにソロを聞いたときは、ちょっとビックリした。
今で言う癒し系な感じがして好きだったけど、CD化されて無いよね。

>>48
ramleh忘れてたね。broken fragのコンピはなんかよかった
ような記憶があるんだけど。

キャロラインＫも当時買って聴いた筈なんだけど、思い出せ
ないなあ（ディックの小説みたいなタイトルのやつだよね？）。
そう言われると改めて聴きたくなる。

と思ってＮＥのサイトみたらいきなり、
”ジャケにビンラディンの顔がっ！”って・・・・・（ｗ
シャレなのか、マジなのか・・・・

http://www.earthlydelights.co.uk/

age

＞４９
スゲー、ＮＥまだ活動してたんだ。
新譜もでてるみたいだし。
や、情報ありがとうございます。

>49
昔のSPKやNEって結構ブラックな面を表に出してたから
その名残では・・・
SPKは、セックスや奇形や病気というオブラートに包んでたけど
NEは、ストレートに自分達は政治的なバンドだ、
と公言してた時期があったと思うけど

Caroline Kソロはディックの小説の題名と同じ
Now wait for last year
です。
直後に出されたNEのThe world is my womb(ビンラディンジャケ w)の
Caroline Kが作った曲は、ソロの延長上じゃないかな。

〜wombを聴いた時、子供を産んで引退か、と勝手に思ったな。

正直最近のNEはコンセプトに音がついてってない感じ。
SterileからEarthy Delightsに移行した直後の路線は好きだったけど、
その後の毎回のように変わる作風は古臭ささえ感じる。

気になったもので・・・
Nigel Ayers+Caroline K名義は、
Tissue of Lies L.P. (+Daniel Ayers)
Fruiting Body L.P.
Drowning in a Sea of Bliss

Viral Shedding で、Caroline Kはspecial thanks toになってる

Befehlsnotstandで、再び2人名義

Shake Those Chains Rattle Those Cagesは、Caroline KとReg Sailyne

No Sacrificeは、music by Caroline K

Songs Of Love And Revolutionは、Caroline K/Reg Sailyne/Fiona Virtue/Steve Tanza
(CDでは、Nigel Ayers+Caroline K+α)

The World is My Wombは2人名義だが、
music by Nigel Ayersとmusic by Caroline Kに別れてる。

その後は、Nigel Ayersのソロワークと言ってもいいのかな。

ところで、Reg Sailyneって誰?
Nigel Ayersの変名?
それとも、SPKみたいに分裂してた時期があるのか

Reg Sailyne（Nigel Ayersのアナグラム）はNigelが「Shake Those Chains」
〜「Songs Of Love And Revolution」のノイズパンク？路線を明確にする
ために使った別名。
実際Sterileのコンピにはパンクバンドも収録されてし、この頃のNEは政治的
なメッセージを前面に出してたしね。

CB関係では、BODY SINK名義のLung TiesやART BARBEQUE名義の
Feet Hacked Railsもいいですね。
他にもJOINED AT THE HEADやSKIN CHAMBERなどの別ユニットがある
ようですがどんな音なのかな？

そういえば、Sterileから、
HERE WE GO/The U.K. Miner's Strike 1984-1985
とかいうのも出てたね。
確かにその頃は政治色強かったかも

ノイズ、ノイズ、ノイズ♪

Musique ConcretのBringing Up Babyは名盤！

>>55
サンクス、やっぱり変名だったのね。

そういえば、Drowning in a Sea of Blissのお猿さんをみると
ちょっと悲しくなる。
Animal Liberation Frontと関係あったのかなあ。

age

ところで、DISSCTING TABLEってNWWマニアなのかな?
自らのレーベルがUPDだし
微妙にカスってる。

死体ジャケットの雰囲気や音的にはSPKフォロワーを感じるが

スマン
E抜けてた
DISSECTING TABLE

それとも、ただ単に｢解剖台｣というキーワードが重なっただけか?

>>62
聴いたことは無いけど、”解剖台の上の蝙蝠傘とミシンの出会いは美しい”
ってマルドロールでしょ。そっからインスパイアされてるんだったらＳＰＫ
とかのポストインダストリアル系じゃなくって、ＵＤ系のノイズ象徴主義みたい
なのじゃない？

MBのSymphony for A GenocideってSterileからのリリースだよね。
NEとどういう繋がりがあったんだろう

>>59
同意age
当時めちゃくちゃ好きだったなー
懐かしい

hafler trioやvagina dentata organのスレまで立ったりして・・・

vagina dentata organ、いい響きだなあ。

cold meat
マリリンモンロー死体ピクチャーにはタマゲタよ。

waha

>>59
MUSIQUE CONCERT
Bringing Up Baby (Remix)
Cassette RRRecords $9.00
Not new but new to us! (The United Dairies label was a
child of Steven Stapleton of Nurse With Wound. The
versions on these RRRecords cassettes are radically
different from the versions available on either vinyl or
compact disc. Please consider these versions to
be "official bootlegs".)

だそうな。しかしいまどきカセットってのは・・。

(Remix)・・・（ワラ
なんか妙にうけた
MUSIQUE CONCERTがミックスされる
なんていい時代になったんですね。
しかもカセットで

えーとこのカセットは既に15年前位から売ってるヤツでして、
オリジナルはUDから出た32本組のboxsetの内の一本で、それを
RRRが許可を得てダビング販売してる次第です。
Remix目当てで聞くとがっかりしますがｗ）オリジナルが入手困難
なんで未聴の方にはいいかも･･･RRRから直接買うと$5だし。

UDから出た32本組のboxset・・・
あ〜なんかそんなのあったような・・
う〜ん思い出せない

World Serpent have announced that they will be selling off the
last 300 copies of the "Santoor Lena Bicycle" collaboration
between Aranos and Nurse With Wound.

CBの新作まだかな〜

SteveとDianaの娘（Lilithだっけ）って今何歳位なんだろう？

age

塩漬け缶age

塩漬け缶錆び錆び
当然といえば当然ですな

特殊ジャケって処置に困るよなあー

N.W.Wの1st〜3rdって「second coming」や
「hoisting the black flag」に入ってる様な
コラージュそれともアンビエントなノイズ？
知ってる方教えて

週末age

black december

"Santoor Lena Bicycle"って日本で売ってる？

>83
どちらかといえばコラージュ。
1ST（だったと思うが）は日本語でアングラ演劇のような台詞が聞こえてくる。

>86
そういえば見かけないね、取り寄せか。

>87
情報ありがとう
とりあえず買ってみます
損はないと思うし・・・
ＮＷＷのスレって他のノイズスレに比べて
伸びないけど人気ないのかな

>>88
nwwって、同時期のグループのなかではあんましコンセプトが
はっきりしないっていうか、インダストリアルというより、モンドな
感じだからじゃない？

>89
確かにそうかもしれないですね
今聞くと全然ノイズじゃないし（コンピ以外）
変にアーティスティックでいい面もあるけど
疲れる部分もある

NWWの3rdがスキ

100まで持つかなage

ARTIST: NURSE WITH WOUND
TITLE: Santoor Lena Bicycle
LABEL: UNITED DAIRIES / WSD
DESCRIPTION: This, the extremely LIMITED GALLERY EDITION
of SLB, only 500 were ever made. Each CD is contained in
a handmade case crafted from two wooden squares,
with original artwork by Steven Stapleton and Aranos.
Steven Stapleton and Aranos painted large 8feet by 4 feet
paintings, with both working simultaneously on every one.
All 18 paintings were exhibited for one day in TOWN HALL
STUDIO GALWAY IRELAND. As they hung on swivels from
the ceiling they swayed and twisted to the strains of
SANTOOR LENA BICYCLE. Next day, the paintings were cut into
1000 pieces to make 500 covers for SANTOOR LENA BICYCLE CD.
An A3 size full colour poster accompanies each copy showing
11 of the paintings before dissection.