これから記されているように…。第八の日、この第三惑星を ファンクのキラー・バイブレーションで覆い尽くす為、 母なる自然を有する宇宙的娼婦が生を受けた。 そして、この娼婦は人類のあらゆるファンキーさを永遠に保つ為 ラ、ヘンドリクス、ストーン、クリントンという使徒を産んだ…。 しかし!邪悪なペテンの勢力が増し、 サン・ラは次なる再生を待つ為閃光と共に土星へ帰還、 ジミは素粒子に分解された。スライはラリった道化になり…。 唯一残ったのは若きジョージ、そしてそのクリントンは宇宙秩序の再建の為、 ファンカデリックを産みだした。 母なる自然のパム・グリア級メロン並のデカパイに育まれ、 ファンカデリアの信奉者は続々と増えていった─。 『Standing on the Verge of Gettin' It On』