(the thread of) NewOrder

ニューオーダーインタビュー（テクニークリリース当時）
ロッキンオン89年4月号掲載（原文はNMEに掲載されたもの）

●前作「サブスタンス」はアメリカでもかなり注目を浴びて、あなた達もとうとうカルトバンドとしての座
から追い出された感もありますが、それでもアメリカのチャートがU2、ボンジョビ、ガンズンローゼズ、
などといったマンモスマンドに牛耳られていることには変わりありませんよね。こうした状況をあなた達は
これから変えていこうと思っているのでしょうか？
バーニー「操縦桿はおれたちが握っているわけだからね。俺達が何をやりたいのかってことに、俺達の動きも
全てかかってるんだ。絶えずツアーをやって、その他諸々のことにも精を出せば、俺達だってU2みたいな
ひどいバンドにだってなれるんだから。いや、ヒドイっていうのはちょっと言い過ぎかな。まあ巨大って
ことだね。とにかく俺達にもやる気さえあればあれだけビッグにもなれるんだけど、その肝心のやる気が
ないんだ（笑）。それをやったら純粋に仕事だけになっちゃって楽しくないからね。でもやる気さえあれば
ニューオーダーも巨大な音楽製造マシーンになれるんだ。大体レコードを出すっていう作業自体が最近じゃ
巨大な歯車で出来上がったシステムを動かすような感じだから。ジョイ・ディヴィジョンの頃はさぁ、
曲を思いついて「いいじゃん、これ」とか言って「じゃレコーディングしてリリースしちゃおうぜ」
なんて即決して一ヶ月かそこいらでレコードが出来たもんだよ。今じゃあさー今度のアルバム（テクニーク）
出すのにミーティングを6回もやったんだぜ！もうどうにも融通の利かない巨大な流れ作業って感じだよな」
●やっぱりレコードの売り上げがケタ違いになると苦労も増えると。
バーニー「でもそうした反面、非常に恵まれた環境にいるのも確かなんだよ。一番嫌いなタイプの仕事さえ
かたづけちゃえば、それでたくさんの人たちに音楽を送り届けるチャンスが開けるわけだから。しかも、
ごく普通の音楽ファンが日頃聴きもしないような、カルトバンド的な音楽を提供できるわけだし。特にこれは
アメリカに言えることなんだよね。ひょっとしたら俺達はアメリカのオーディエンスを音楽的に教育するのに
少しでも助けになれるかもしれないし。ちょっとエラそうかな。でもさ、甘口のポップとかそういうもの
ばっかり聴くのをやめさせてあげられるかもしれないし、音楽って実は美しいものなんだって分からせて
あげられるかもしれない、と思うんだ」
●では今のシーンの中では、どういう風に自分たちを位置づけているんですか？
バーニー「あまり他のバンドのことは考えないよ。飽くまでも自分は自分っていう感じだね。他の連中を意識
するのは簡単だけど、結局そうしたって何の足しにもならないし。大体俺は他のバンドなんて聴かないよ。
いや実は全く聴かないんだ」
●全く、ですか？
バーニー「まぁテープとかよく貰うからさ、そういうのは聴くよ。でも俺はそういうもんを聴くとき、聞き込む
ようなことはあまりしないんだ。楽しむんだよ。そういうテープは自分を忘れて純粋に楽しむんだ」
●ところであなた達がこうやって10年にも渡って延々と活動を続けてきた原動力は何だと思いますか？
フッキー「結局、俺にはコレしかできないからだろうねェ」
バーニー「俺はやっぱり自分でかけていいと思えるレコードを作ることに取り憑かれているんだろうな」
スティーヴン「うん。「こりゃいいや！」なんて思えるレコードを作った時はもうたまんないよね」
●自分たちの才能を、どうしても人に見て聴いてもらいたい、という気持ちもあるでしょう？
フッキー「でもさ俺達に才能があるかなんてことは他人が判断すればいいことだと思うよ。俺達はとにかく
作品を作って、それが「良い」と思えるまで練り上げることに専念しているだけなんだ」

●でも才能も無くって、ちゃらんぽらんなバンドも世の中にはゴロゴロいると思いますよ。
フッキー「じゃあ「今度の自分の作品は最低だよ」なんて言ってるアーティストに君は会ったことある？
皆それぞれいいと思って作品を発表しているわけで、それをどう受け止めるかは聴く側の好き好きによるよ。
例えば俺達と契約を取り付けようとしてきたCBSの奴がいてさ、そいつときたらポール・キングのソロが
自分が関わってきた作品の中で最高のものだと思ってたんだ。あの作品ときたらあまりにも評判が悪くて、
世界中でも三枚しか売れなかったんじゃないかって代物なんだぜ。それを「素晴らしい」なんでマジ顔で
言ってるんだよ。だから、作品に対する評価なんて本当にマチマチなもんだよ」
バーニー「話は少し戻るけど俺達を表現に向かわせるもの、そして俺達が他のバンドと決定的に違うところは、
俺達が活動を始めた時、俺達は音楽について全く何も知らなかった、ということなんだ。だから俺達はレコードを
作るたびにいろんなことを学ぶんだよ。全てが始まった時、俺達はミュージシャンなんて代物じゃなかった。
未だにそうだよ。ただ少しづつミュージシャンになりつつあるんだ。これってすごく新鮮で創造的なことなんだ。
例えばさ、誰かにEマイナーのスケールをちょっと弾いてくれ、なんて言われても俺には何を言っているのかサッパリ
分からないんだ。だから俺達って実は自分たちが何をやっているのか全くわからないんだよ。その代わり、
退屈になったり、煮詰まったりすることも無いんだ。というわけで未だにニューオーダーは、ある決まったやり方
が無いバンドなんだ」
●じゃあ実際に曲を書く時の様子なんかを話してもらえませんか？
バーニー「・・・（しばらく沈黙）そうだなぁスタジオに入ってから突然、曲がひらめくことが多いね。
でも大体そんな時は時間的余裕が無い時で、もう大変だけどね（笑）」
フッキー「とにかくその瞬間に至るまでに、すごい努力が必要なんだよ。気が遠くなるほどの作業を重ねていって
初めてそこに到達するんだ」
バーニー「あとね、不安もあるんだ。不安が逆に踏み台になったりもするんだ。ダメなものを作っちゃったら
どうしようってもう恐ろしい。前にも言ったことがあると思うけど「ムーヴメント」、あれは本当に悲惨だった。
あのひどさは俺の脳天に突き刺さったんだ。あんなことはもう二度とやりたくないよ」

●やっぱり過去にリリースした作品について反省したりするんですか？
フッキー「そりゃするよ。でも大体がプロダクションのやり方についてだね。例えば「ムーヴメント」なんかは
俺は別に曲自体はそんな悪かったとは思わない。あれはプロデューサーの仕事が悪かったんだ。いつもね、
自分が思い描いているものと、実際に出来上がってるものとのズレがあるんだよ。マーティン・ハネットとは
そういう面であまりうまくいかなくなったんだ。特にひどかったのが「アンノウン・プレジャーズ」。
あれは「ムーヴメント」よりひどかったと思う。あのアルバムのサウンドを仕上げる上で、俺はかなり完成された
イメージを持ってたんだけど、それが全然別のものに仕上がってきて、しかもみんながみんな「凄いじゃん」
なんて言うから、もうすごくムカついたよ。だから俺にとってあのアルバムの本当の姿はマーティンが手を加える
前の姿なんだ。どうやってあの一連の曲を実際に演奏したかとか、どういうイメージを抱きながら書いたとか、
そういう印象があの曲の真実の姿であって、マーティンが手を加えた後なんて、もう俺は意識的に自分の記憶から
抹殺したよ。「ムーヴメント」も基本的には同じことなんだよね。あれだけ時間を重ねて、作業を重ねて、
ストレスも乗り越えていったというのに。あんな風に出来上がったものを作り変えちゃうなんて。もう・・・
極悪非道だよ。あれを聴かされた時は、イアン・カーティスが死を繰り返しているような気持ちだった」
●でも、あなた達もここまでカリスマ性を帯びると、例えばデビッド・ボウイみたいに、いくら質の悪い
レコードを作ってもある程度のセールスを見込めるようになるんじゃないですか？
フッキー「うーん、でも悪いレコードなんてものはこの世に存在しないと思うよ。他のものとすごく毛色が
違ったり、そうじゃなかったりするだけの話さ。文字通り本当にひどいレコードを挙げてみろって言われて
言えるかい？そんなものは本当は無いんだって」
バーニー「じゃあ、ルー・リードの「メタル・マシーン・ミュージック」辺りはどうだい？（笑）」
フッキー「あ、あれはね。あれはちょっとひどかったね。でもやっぱりあれだって好きな奴はいたんだぜ。
イアンがそうだったんだから。あいつ「メタル・マシーン・ミュージック」が一番好きなアルバムの
ひとつだって言ってたんだからな。だからどんなアーティストだって必ずどっかの誰かには好かれるもんなんだ」
●じゃあファンがアーティストの作品について文句をつける場合というのは何ら根拠が無いんでしょうか？
スティーブン「っていうかさ、期待してた通りのことをやってくれなかったことでガッカリしたという、
あまり理屈は通らないけど人間としてごくごく当たり前の感情なんじゃないの？僕だってそういう感情に
とらわれることあるよ。例えばデビッド・ボウイの「ヒーローズ」がこの間、ラジオでかかっててさ、
「こいつはなんという天才なんだ」と思いつつ「あぁなんでこの人の成れの果てがグラススパイダーツアー
なんだろ」って少々思ったくらいだからさ」
バーニー「結局さ、誰だって完璧じゃないんだ。必ずどうしようもない時期があるもんなんだよ。そういうことが
分かる以前は、俺も自分たちが出すものについて、もうウルトラ神経質になっていた時期があったんだよね。
でもイチイチそれやってると結局全てについて自分が被害妄想を抱くようになるだけでさ、何にもならないんだ。
だから今じゃその出来を問わず、とにかく曲を書き続け、そして作品を発表し続けることだけを心がけるように
してるんだ。自分が思いつくものが、その内またいいものになるはずだと信じながら、とにかく作業を続けるしか
ないんだよ」

。。。つづく

>889
残りは明日かな?　どうもありがとう！
かなり面白い記事だね。

neworderonlineによると、なんか3月にHere to stayという曲のリリースが
予定されてるらしいんだけど。
これってケミブラとの曲!?

おオオオ！889ﾀﾝお疲れさま。ありがとう！

900！

>>889
おもしろいですねー
有り難う。

>>898
どーしようもない時期があるもんなのか。。。。

誰か〜 そろそろ新スレ準備よろしく ｽﾏｿ

>899
「Here to stay」はケミブラと一緒に作った曲だよ。
ようやく出るみたいね。リリースタイミングとしては最高だね。
どんな感じの曲なんだろう
やっぱリズムはハイパーなんだろーなー

超めろめろポップで大ヒット
全世界で１２００万枚を越す売り上げを記録
したらおもしろいなぁ…

新スレはもうちょっと後でもいいかな?
たててもいいけど、タイトル案ある？

８８９さん、長文アップお疲れさまでした。
とってもおもしろかったです。

>>896
僕が高校ぐらいのときにそういう記事読んだ記憶が・・・
自分たちで自分たちはミュージシャンじゃないっていってるとこがなんかおかしい

>>885
fine timeを聞いた時「森高だ…」ってｵﾓﾀﾖ

＞904
B面には「誘惑」か「完璧接吻」のケミブラリミックスを入れてほすぃ！！

>>884
>>886
亀レスごめん。
cool soundっていう着メロサイトです。
ドコモ以外はあるか分かりません。

cool sound、J−phoneでもあります。
でも、あれフジ期間限定じゃなかったけ?
この間検索しても無かったよ。
911さんがダウンロードしたのっていつですか?

>>898
からのつづき

●ところであなた達はBBCの番組にサウンドトラックを提供したり、色々なテレビ番組で
曲を使われたりしていますが、そういうのを実際にテレビで見るとどんな感じがしますか？
スティーヴィン「今んこと、どれもいい使われ方をしてるんじゃないかと思うよ。
不思議に俺が実際に演奏に加わってるパートしか使われたことがないんだけど、
もしチグハグな使われ方をされたり、全体が妙な感じだったりしたら結構気分が悪いだろうなぁ
とは思うんだ。でもまだそんなことはないしね。どの曲も、またレコードとは違った生かされ方
をしていてすごく新鮮な感じがすると思うな」
フッキー「俺としてはああいう曲の使われ方をするのはごく当たり前のことなんじゃないかと
思うよ。というのは俺達の曲は、楽器パートがボーカルの入ってるパートと比べてもすごく
印象が強いからね。大方のバンドの曲はボーカルを取っちゃうと残されたもの結構、悲しいもの
になりがちなんだけどね。例えばスミスなんかはかなりこうした傾向が強いと思うよ。彼らの曲
からボーカルパートを取っちゃたら、もう本当にありきたりな曲に成り下がっちゃうと思うぜ。
だからニューオーダーの音楽というのは音楽的に言って申し分ないと自分でも思うんだな。
それで他の人達がいろんな人達が俺達の曲を使ってくれてるんだろうと思うわけ。他のバンド
でも使ってみたいと思う曲はあるんだろうけど、やっぱりニューオーダーのものが一番ピンと
くるんじゃないかな」
●でもエレベーターやスーパーマーケットやトイレでさえ、自分たちの音楽がBGMとして
使われるようになったらどうします？
バーニー「そうそう（ため息）。だからすごく気をつけなきゃいけないんだよね。とにかく
あまりにも安っぽい使われ方をされないように、気をつけたいと思うよ。クラシック音楽なんて
ほんと可哀想だよな。後ね、やっぱり煮豆とかチョコだとか流しクリーナーのCMなんかに
使われたら、もうその時点で音楽が死んじゃうからね。だからもうすごく気を配ってなきゃね。
でもそれなりにお金を積まれたとなると、また話は別なんだけどね（笑）」

●ところであなた達のキャリアを振り返ってみた時、やっぱり「ブルーマンデー」は大きな
ターニングポイントだったんじゃないでしょうか？
フッキー「（首を振りながら）いや、そういう意見ってちょっと分からないんだよ。
「ブルーマンデー」は全然そういう曲じゃないんだ。皆が皆、口を揃えて今でもそう言うんだけど、
そうじゃないんだ。確かにセールス的にはあれは大きな節目だった。でもその他に関しては
それまでと何の変わりもなかったんだ」
バーニー「当時、みんながニューオーダーっぽくないって言ったんだぜ。俺はそう言われて
自身がペチャンコになったよ。ちょっと俺達の轍（わだち）から外れたことをやってみても、
やっぱり俺達は俺達なりのいい仕事ができるんだよっていう感じの曲だったんだ。あのね、
何かやるにしても、それなりに効果的なやり方を編み出して、一生同じやり方でやり続ける
ことは至極簡単なことなんだ。でもそれじゃ何も学ぶところは無いし、実際、最終的には
自分で自分の首を絞めることになる。そういう意味じゃ「コンフュージョン」はかなり勇気ある
一歩だったと思うよ。あの時点だったら「ブルーマンデーパート2」をやっても全然おかしく
なかったわけだからさ。「ブルーチューズデー」なんてタイトルにしてね（笑）。でも
俺達はそれとは全く違うことをやろうとしたわけだ。ただあの曲はあまり時間がかけられ
なかったんだ。あれはニューヨークで録ったんだけど、もうニューヨークが死ぬほど嫌に
なってて早く終わらせて帰りたいよぉって感じだったんだ。当時はアーサーベイカーが
一体どこのどいつかだなんてことすら全く知らなかったもんだから、ベイカーも俺達も
お互いの仕事のやり方ってものを全く無視し合っていたんだよ。それはそれで物凄い
緊張感があの場を支配してたねぇ。当時の俺達のやり方っていうのは、何時間も何時間も
リフを演奏し続けて、そのテープの中から30秒分だけの音を拾って、それを曲にしたり
してたんだ。ところがベイカーの方は、まず曲のコーラスとタイトルから決めていくんだよなぁ（笑）
彼は俺達が適当にジャムってその中から一番いいテイクをベイカーに渡してから作業が
始まるもんだと思い込んでいた。それでね、俺達がベイカーに何の編集も施してない12時間
にも及ぶテープをポンッと渡したら、あいつ、いまにも心不全を起こしそうな顔をして、
フラフラしちゃってさぁ（笑）」
●あなた達はずーっとマンチェスターから本拠地を移さずにやってきてるわけですよね。
どうしてなんですか？
フッキー「うーん、そうだなぁ、自分たちに最も快適な環境を、と考えているうちに
こうなったって感じだよなぁ。よく知ってるとこだし、家族も住んでるわけだからざわざわ
引越こともないんじゃないかと思って。いきなり思い立って家族を捨てて旅立つ・・・
なんてわざとらしいからね。だいたいバンドのことを考えてもマンチェスターから他へ移る
必要なんて一度たりともなかったんだ。というのはね、まず俺達は自分達に一番合った
ペースでしか仕事をしないんだ。それから「一夜明けたらスターになっていました」なんて
期待は一度も抱いたことないし、今の状態で充分満足してるわけだから、そんなこんなを
考えるとマンチェスターはバンドの活動を続けていく上で、ちゃんと条件が揃ってるんだ。
バーニー「それに俺達は別の業界のために働いているわけじゃないんだ。俺達はファクトリー
のために働いているわけで、それは結局自分たちのために働いていることとあまり変わらないんだ。
だからほとんどのバンドと較べても俺達の方が状況的に楽だろうね」
フッキー「それは言えてるなぁ。俺達は誰にもケツをひっぱたかれたことは無いんだ。
もちろん自分で自分のケツをひっぱたいた方がいい時もあるかもしれないけど、それは
やらないんだ（笑）」

●ところで「テクニーク」について聞きたいんですが、まずタイトルについて。
バーニー「あれはすごくニュートラルな意味で使ってるんだ」
●でもテクニークというと技術って意味で、特に音楽演奏の場合にはエモーションと対極に
あるものじゃないですか？そう考えるとあまり「ニュートラル」とも言えないと思うんですが。
バーニー「それは君の勝手な解釈だろう？あのタイトルは内容のことを細かに説明するような
ものじゃないんだ」
フッキー「テクニークとは要するに、もののやり方、つまり方法論のことだ。俺達には
俺達のやり方があって、また他人にはそれなりのやり方があるということさ」
●ところでバーニーは最近離婚したんですよね。何か歌い手としても成長したような感じも
あるし、今回、歌詞を全部担当しているということから考えて、離婚体験が大きなバネに
なってるなんてことはありませんか？
バーニー「・・・（だまったまま首を横に振る）」
●じゃあ「All The Way」を始めとする、あの作品の歌詞の内容は全て創作だというわけですか？
バーニー「鳥・・・そう鳥だ！鳥達がその原動力なんだ」
●はぁ？何を言ってるんですか？
バーニー「そう、鳥達が原動力なんだ。うん、なかなかいい響きじゃないか（爆笑）」

〜おすまい〜

>>912
「この前」って書き方が悪かったですね。。。
ダウンロードしたのは去年のフジ開催時です。
今確認したら「bizarre〜」は無くなってた。
「blue monday」「crystal」だけになってました。
すんません。

うー、おもろい
バーニーって結構ちゃんと喋るんだね。

>>915
どうも、ありがとう

もっと古いインタビューも読みたひ！！

あざーつーのインタヴュも面白かったよな

どうもありがとう！続きのアップ。
CONFUSIONのくだりは想像通りでおもしろかったです。
当然、当時はアーサーベーカー＞＞＞＞＞ニューオーダー
という力関係だったろうからね。
すごい緊張感のなかで後世に残る傑作が誕生したことを
再確認。

スレタイトル、 このスレ以上のが思い浮かびませんよう。

(the thread of) NewOrder だよね〜

889さん感謝感謝です

>>921
同意。
(the thread of) NewOrder　（US Ver.）　←水色の？マークだったり
とかどう？　
わけわからんか・・・

>>913
あなたは神。

今新スレ立てると、このインタビュー見そびれる人がいそうだから
もう少しまったほうがいいんじゃない?
　

(the thread of) NewOrder（赤）
とか。

Republic(the thread of)NewOrder
とか

No!!!(the thread of)New Order

NO!!!(the thread of)New Order

>>923
新ｽﾚにコピペしちゃえばいいんじゃない？

925とか926って蛇足な感じ。
あとやたら「！」マーク付いてるのってどうよ？

んじゃ、夜になったらたてるね。
タイトルは(the thread of)NewOrder(赤) でいい？ (なんか気に入った)

>>930

うん、うん、それにしよ！

>「鳥・・・そう鳥だ！鳥達がその原動力なんだ」
ﾊﾞｰﾆｰﾀﾝ、突然デムパを受信したみたいね。

インタヴュー読みたいのにここんとこずっと頭痛がしてどうしても読む気になれない・・・
早く読みたい〜

>>932
鳥ってのはオナゴのことだよ。

バーニーの離婚原因、知ってる人　詳細きぼーん。

>934
オナゴ＋おくすり、かもﾖ・・・

いつだったか、バーニーがﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟでインタビュー受けてるやつも面白かった。

>>935

私も知りたいアゲ

>>937

なんかですね。1988のﾛｷﾆｮﾝのインタビューによると
スマッシュ・ヒッツの記者がツアー中の行動をある事無い事
書き立てられて、ただでさえ家族と過ごす時間が足りないのに
家庭内がギクシャクして・・・今度会ったらブッ殺してやる！Byﾊﾞｰﾆｰ

・・・だそうです。

遅くなりましたが新スレ↓です。

(the thread of) NewOrder (赤)
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1011906473/

ここのスレの常連さんはNew　Orderファン歴
ってどれくらいなんですか？
ちなみにオレが本格的に聴き出したのは結構最近です。

>>940
俺も最近｡せいぜい3年前ってとこ｡

>940
'83年から。でも途中ブランクあり。リパブリック発売されてるの
しばらく知らなかった時期もあったし。ごめんよ、ばーにー。

げ、私 JOY DIVISION もリアルタイムで聞いていて、移行してきたフアンです。。。

新スレへどうぞ。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1011906473/

true faithのビデオは衝撃でしたね。。　あと、パーフェクト・キッスも。