>>1を分析する
3流大学の夜間に通い、成績は下から数えるのが早いほどで、
ハゲでデブでチビでジーパンにシャツをつっこむほどダサダサで、
髪は伸びたままな上にメガネかけて、多摩からはるばる秋葉原まで
ファミリアに乗り付けては、そのたびに万世橋署に駐禁をきられてる。
歩くたびにその異様な臭いに人は寄り付かず、夜な夜な出かける
コンビニのバイトのねーちゃんに声もかけられずウロウロするだけ。
>>1の携帯のメモリーは2件になった。
1件は実家のもの、2件目はコンビニのねーちゃんのもの。
ただし苗字しか知らないので、電話番号もメールアドレスも空欄。
哀れ・・・