クソＣＤレビューにありがちな言い回し

「はっきりいってやばいです」
「マスト！」

「圧倒的」

「逝ってよし！」

はっきり逝って最高傑作です。

「初っ端から出てくるサイケデリックでラウドなサウンドがたまらない」

本作はは全編日本語の歌詞で・・・ストレートに・・・

本作はの間違いね

＞５
ありがちか？

ライヴ感あふれるサウンド

>>8
そういうような単語が使われるって事で。

疾走感のある曲

極上の楽曲

本格的Ｒ＆Ｂテイスト

〜を彷彿とさせる

リリシズムあふれる

〜を聴かなきゃロックは語れない！

来た！
やられた！！

才能が開花

シーンは塗り替えられた！

どこか懐かしさをカンジさせる・・

〜という先入観をもっていた僕を

なかなか面白いスレだ。

揺さぶられた

アルバムに期待

またしてもスゴイものが〜

タイトなドラム

五臓六腑に染み渡る

なんて〜だろう

○○以来の衝撃

天から舞い降りたメロディー

「絶対必聴」
「最高傑作!(CD出るたび毎回)」

新しい可能性を見つけた！

「○○の音楽性の高さは言うまでも無いが」

究極

ついに上陸

嫁を質に入れてでも買いに行け

今世紀初の〜

ハネたメロディーに乗せたハイでゴキゲンな ボーカルを披露する今作は、
夏に行われる初のライブツアーが待ち遠しくなること間違いなし.....!

>38
ﾜﾗﾀ

負けねえよ

君に胸キュソ

中村一義のレビューは妄想ひどい

ライナーノーツってむかつく。

「そう、僕らは幸運にも○○に出会った。」
タナソウの新人バンドのレビューってこればっか。

スネイルランプの竹村氏推薦！

伝説は始まった。

>>63
と言うおまえこそブッサイクなんだろうな。（笑）
可哀相に…
モー娘。か浜崎きいてろ。

47です。
間違えた。

ミサイルの板にかきこんでたら
間違えたのでユルシテください。横レスごめん。

ビートルズ直系のメロディライン

これは誰かの陰謀なのだろうか？

もはや海外レベルの・・・

来た！やられた！！そう、僕らは幸運にも○○に出会った。これは誰かの陰謀
なのだろうか？もはや海外レベルの本格的Ｒ＆Ｂテイスト、ライヴ感あふれる
サウンド、どこか懐かしさをカンジさせるビートルズ直系のメロディライン、
リリシズムあふれる極上の楽曲、はっきり逝って最高傑作です。本作はは全編
日本語の歌詞でストレートに五臓六腑に染み渡る。はっきりいってやばいです。
伝説は始まった！シーンは塗り替えられた！スネイルランプの竹村氏推薦！
ハネたメロディーに乗せたハイでゴキゲンな ボーカルを披露する今作は、
夏に行われる初のライブツアーが待ち遠しくなること間違いなし.....!

「オススメ盤！！」

>>1
ﾜﾗﾀ

ってかＣＤレビューってみんなこんなもんじゃないの？

（文章の最後に）傑作。

傑作多すぎ。
傑作は年に１枚出会えればいいほうだと思う

ロック界に新たなる金字塔を打ち立てた

ロキオン系の言い回しをかき出せば良い訳のか？

だな。

>>53
まとめてくれてありがと。おもろい。

おもちゃ箱をひっくり返したような

等身大の彼女が見えてくる

珠玉のメロディ

>>62
ミニモニ。じゃねえか〜
オリコンのパクるなアホﾄﾞｼﾞ間抜け氏ねカスぼけ糞腑抜け

意欲作

これを聴いて心が動かない人と共に語る気がしない

この「うた」の美しさはどうだろう。

癒し系

〜がギターで参加

これこそ〇〇の原点だ！

甘酸っぱいメロディが散りばめられたキラキラ青春ギターポップ

またしても〜はレベルを上げた・・・

等身大の歌詞が・・・

この曲はたまんねー

アーシーな

彼らの音楽性の幅の広さを感じさせるナンバーに仕上がった

「最高傑作!」の大安売りのロッキンオンジャパン

とってもスーパーな曲である

アイドル系
「今回はロック調の曲やラップにも挑戦」

この擦れおもしろい〜。

「本格ライブバンドの実力をみせつけた〜」
に一票。

「けっこう良い曲だ」

ロックの新しい可能性を感じる曲だ。

HIP HOPとロックを融合させたジャンルにこだわらない新しい音楽性。

今度、あなたのレコード・ライブラリーに加わる事になった・・・。今時言わん。

すごくサイコーだ

「奇跡は起きた」

「忌わしき世界で虚無と共に生きる決意」

「〜の壁を壊す」って表現良く使うよねー
ジャンルの壁､洋楽邦楽の壁とか

「まさに青天の霹靂のように・・・」

「もはや壁は壊された」かな。

「天才が現れた」

>>88
さすがにそんな不気味な言い回しするはロッキンオンだけ(ﾜﾗ

>>93
残念、スヌーザー

「涙が出た。」

ＨＭＶのＨＰに行けばたくさんあるよ

「目の前に神が舞い降りたのかと両目をゴシゴシこすった」

「完璧さと、その完璧さを支える緻密さ」

「精神的解放感」

『血が頭の中を駆けめぐった』

もはやポストロックという言葉ですら当てはまらない〜

ミクスチャー等という生やさしい物ではない。
〜と〜と〜をごちゃ混ぜにして、それを極限まで昇華した、
もう何が何だかわからないカオティックな.........(延々と続く)

インキンパークに対するレビューにて。

こりゃヤッベー〜〜！
んな程度じゃなく、それどころの騒ぎでもなく、もっと強くて濃ゆいヤツだ。

究極のポップチューン

「XTC直系のひねくれたポップセンス全開の〜」
このフレーズに何度騙された事だろう。

ロックの新たな地平を切り開く

久しぶりにこんな衝撃を受けた！

聴け！

絶対必聴！！

　他のＯＯ系バンドとは一線を画した・・・・
画してない、画してない。皆同じ。

これを聞かないと新世紀はやって来ない！

編集部一同衝撃が走った

逝ってよしを叫ばざるを得ない

怪物アルバム

聴いているうちに涙が止まらなくなってしまった

みなさんありがとう！
このスレを参考にレビュー書かせてもらうよ。

透明感溢れる(サウンド・歌声・ボーカル)

聴いていた女子社員が小躍りしてしまうような〜

これスクリプト組んで名詞入れただけでCDレビューができるようにできそうだね
漏れは知識がないからできないけど
ってゆうかそれでそのまんま雑誌に載せられるかもね

大発明！
アーティスト名、曲名などの必要事項を記入するだけで瞬間的にCDレビューを書き上げるソフト！
糞ライターは商売あがったり！

かつて誰も出会ったことない

来た！やられた！！奇跡は起きた！！！天才が現れた！！！！編集部一同衝撃が走った！！！！！
こりゃヤッベー〜〜！
んな程度じゃなく、それどころの騒ぎでもなく、もっと強くて濃ゆいヤツだ。
またしても１はレベルを上げた・・・久しぶりにこんな衝撃を受けた！
僕は目の前に神が舞い降りたのかと両目をゴシゴシこすった
涙が出た。この「すれっど」の美しさはどうだろう。完璧さと、その完璧さを支える緻密さだ。
そう、僕らは幸運にも１に出会った。これは誰かの陰謀なのだろうか？
もはや海外レベルの本格的Ｒ＆Ｂテイスト、ライヴ感あふれる文体、
ミクスチャー等という生やさしい物ではない。
ネタスレとマジ議論スレと糞スレをごちゃ混ぜにして、それを極限まで昇華した、
もう何が何だかわからないカオティックなどこか懐かしさをカンジさせる
ネオ麦茶直系のスレッド構成、すごくサイコーだ。
１はまた忌わしき世界で虚無と共に生きる決意とともに音楽板に新たなる金字塔を打ち立てた。
おもちゃ箱をひっくり返したようなレスから等身大のヲタ達が見えてくる。
リリシズムあふれる極上のネタ、はっきり逝って最高傑作です。本作は全編
日本語のレスでストレートに五臓六腑に染み渡る。はっきりいってやばいです。
伝説は始まった！シーンは塗り替えられた！スネイルランプの竹村氏推薦！
ハネたメロディーに乗せたハイでゴキゲンな ボーカルを披露する今作は、
夏に行われる初のライブツアーが待ち遠しくなること間違いなし.....!
まさに青天の霹靂のような傑作。書け！絶対必レス！！このスレに書かないと新世紀はやって来ない！

なんかテンション高いレビューだな（笑

音とは空気の振動である
そんなことさえ忘れていた僕達

大型タイアップ進行中！
　⇒小型で収まったりすることが多い。

〜という先入観は見事に打ち砕かれた。

>>122

おもしれー。
コピペテンプレに使わせていただきます。

カタルシスの涙が溢れてきた

それでは最後にパーソネルをもう一度紹介しよう。

亀から汁が溢れて来た（マジ

貝から潮が溢れて来た（嘘

ロッキン･オン･ジャパンのレビュ−って事ね。

私は何を書けばいいのか

ギター

「その時、国分と長瀬が見たものは！」

「家政婦！」

>>122
マンセー！

「実験的」

捨て曲一切無し

えせインテリ小僧がたいしたリスクも負わずに手に入れた
小さな自分内革命をさも嬉しそうに表現するバンドが
せこくちやほやされる時代に放つ、ビッグ・ロックである。

徹底したサブカル魂が炸裂した○○○の新作。

これは偏差値の高い音楽だ。

これまでの経緯はアルバム「○○」のライナーで触れているもで、
そちらを参照して頂きたい。

おもちゃばこをひっくりかえしたような

>>140
岸田君、自分のことを言われていると思ったのかな？
そうだよ！
お前らとかスーパーカーのことだよ！
俺を嫌うと手のひら返すぞ。
わかったか！

本誌前田の付けた点数は８２点だが、実質的には９０点以上の価値があると思う。

｢リスナーの耳をこじ開けて｣とか｢リスナーの胸倉を掴んで｣とか

「ロックが忘れかけていた何かを・・・」云々

チョ〜ヤバイ！！（ＤＪヒカル）

「シカゴ・アンダーグラウンドの〜」
「ジョン・マッケンタイア関連の作品で〜」
「ジム・オルークみずからプロデュースに名乗りをあげた〜」

あの頃の思ひ出がよみがえるようだ…。
まさにこの作品は心の隙間を埋めるピースだ・・・。

どの曲もみんな知ってるでしょ。国民的に。今さら何を語らんや。
こういうのを本物の「ベスト盤」という。
にしても、初めて買ったCDが「真夏の光線」というののちゃんや、
小学校の体育館で「LOVEマシーン」を歌ってたあいぼんが、今やメンバーだからな……。

これ書いた奴殺していいっすか？

本誌記者もビックリ。

筆舌に尽くし難い⇒じゃ、最初からレビューなんて書くなヨ。

熱い・・・・たとえ真冬に聞いてもこう言っただろう

とにかく聴け！（ミッシェルレビューに率高し）

なんつうか、やっぱ音の感想を言葉で表現しなきゃ
なんないってのはプロでも難しいって事だね
しかも大量の曲についてのレビューを書かなきゃ
なんなくてしかも全部誉めなきゃなんないって
状況からしてまず無茶だろ

だから、批評は無用。

まさに平成の〜

>>156
わらた。確かに言うね

○○をセットしたCDプレイヤーが小さな唸り声を上げながら、
まるで地球の自転に逆らうかの如く○○に回転を与え始めると、
編集部には背筋が凍りつくような戦慄が走った!

こういうことを書けばいいのかφ(.. )　めもめも

不透明感あふれる〜　とは言わないのかな。

編集部スタッフは、まるで遥か百億光年の彼方から放たれた金色の光の矢に
寸分の狂いも無く心臓を打ち抜かれたように、○○をセットした
CDプレイヤーの前にただ呆然と立ち尽くすばかりだった!

そうだ! 今までもそしてこれからも存在しつづけるはずだった、
全ての時間と空間はこの瞬間に存在意義を失ったのだ!
そうだ! ○○によって時間も空間も、"概念"という言葉ですらも
全く意味を持たない"世界"に引きずり込まれるのだ!
そうだ! 人類が最初で最後に体験するビッグバンに飲み込まれるのだ!


採点してください。。。

>>164
精神科への通院をお勧めします。

うんこ投げまくり
うんこ乱れ投げ

〜本日発売「ザ・テレビジョン」のドラゴンアッシュの記事より〜

パンキッシュなサウンドにラップをのせた「Amploud」で会場はヒートアップ。

＞167
ナウいね
ヤングにはバカウケなんじゃないか？

日本のレヴューしかしてない奴らが北欧の曲を聴いたらどうなるものか。
まさに透明で流麗はあの国のためにある言葉だな。

「まるで天空にオーロラが輝く白夜の大地に降り積もる透き通る雪の如き透明感を湛え、極限まで洗練された旋律」とかを言うのだろうか？

>>167 あんた伊藤政則かい！！ 笑

「蛹から蝶に変わる劇的な瞬間」
「ドラマティックに炸裂するサウンドは熱く胸を焦がし、そしてスリリングな展開に思わず手に汗を握ってしまう！」
「○○○、君たちの終局目標はロンドン征服だ！！」
某アルバムより引用。

そして伝説へ・・・

age

「マスターピ−ス」