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31名も無き音楽論客
学生だったか社会人のはじめの頃だったか、忘れたけど、エロ映画館のトイレでジイさんに誘われた。
あまり乗り気ではなかったが、小便してる俺のチンポは既にビンビン。
ジイさんが、口の中を見せると、ビックリ。歯が何も無い。総入れ歯を外している状態らしい。
歯茎だけの尺八。相当気持ちいいと誘ってくる。
俺は、ジイさんについてトイレの個室に入った。
俺は、パンツを膝まで下ろされ、いきなり、咥えられた。
歯が無くて、さすがに気持ちいい。思わず声がでる。
トイレなので必死に声を我慢する・・・。
ジイさんは軍隊で覚えたと言っていた。本当かどうかわからないが、上司の命令で総入れ歯にしたそうだ。
俺はあっという間に、「イク!イク!」と告げたが、そのまま出していいと言われて、ジイさんの口の中に射精。
ジイさんは俺の精液を便器に吐き出すと、再び舐めて、チンポをきれいに舌で舐めてくれた。
舐められているうちに、一度、萎んだ俺のチンポは再び元気になってきた。
ジイさんはそのまま、尺八を続けて、俺のケツを鷲づかみにして、一度目よりも激しく、口に力を入れて俺のチンポを擦り上げた。
いったすぐのくすぐったさに、俺は、腰が引けてしまったが、ジイさんの強い力で、俺は根元まで咥えられた。
俺はたまらず、「許して・・・。」と懇願したが、ジイさんはそのまま尺八を続ける・・・。
そして、俺は再び、イキそうに・・・。
再度「イク!イク!」と叫び、ジイさんの口の中に射精。
やっと開放されて俺は少しフラフラとした足取りで映画館を出た。