秋元康は日本の音楽界を腐らせた元凶

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65名も無き音楽論客
実は『川の流れのように』という曲は、他の歌詞から言葉を適当にひっぱって来た、手のこもっていない曲でした。

↓『川の流れのように』の歌詞              元ネタ↓

知らず知らず 歩いて来た                  知らず 知らずに涙があふれる(あっという間 / 森進一)
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く 故郷が見える            瞼 閉じれば遥か 故郷 (あっという間 / 森進一)
でこぼこ道や曲がりくねった道
地図さえないそれもまた人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかにいくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく空が黄昏に 染まるだけ
生きることは 旅すること終わりのない
この道愛する人 そばに連れて夢探しながら
雨に降られてぬかるんだ道でもいつかは
また晴れる日が来るから
ああ 川の流れのようにおだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのようにおだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも青いせせらぎを 聞きながら