クソ音楽雑誌にありがちな言い回し

何年か前、同じような趣旨のスレがたったんだが、それを復活させました。





今回ベストアクトとの呼び声が高い〜

にんにん

「バンドやろうぜ」がどこにも置いてない・・・。なんで・・・。

カテゴライズできない音楽性、とか？

テレビ番組にまで広がったけど「世界観」とか使いすぎ
なんも考えてねえ馬鹿邦楽バンドとかに使ったりしてるよな
まじで頭悪そうに感じる

むしろ、
ありがちな言い回しを多用した記事とか見ると
本当は心の中で「糞だ」とか思っているんだけれど
色々な事情で好意的な文を書かなければいけない悲哀を感じる

栄光への架橋だーーーーーーーーーーーー

「ジャンルに捕らわれない。」
ロックとラップをくっつけただけじゃん

ざっくりしたとかいうのもウザイ
つーかキモイ

雑誌じゃなく、売り文句でいうなら歌姫、天才××、伝説の、とか。
あと定番だけど全米Ｎｏ１もな。

佇まい

ｱﾝﾁﾃｰｾﾞを提唱！

ﾌｫｱｧｧ･･･

『僕というフィルターを通して』『ヴィジョン』は70年代から80年代。90年代は『世紀末感ありますよぉ。僕らの世代はぁ』など。前振りは『具現し続ける孤高に付き合ったロングインタヴュー』とかだね。

あとやたら魂とかアートとか出てくる文章もうぜえな。
もっとうぜえのが等身大。

No Life, No Music?死ねよカス。

もしも俺がミュージシャンだったら…
「やる気でないんだよね。締め切りあるだけで、それに合わせて進行させたの。特に悩まなかったな。リスナーに関しちゃってゆうか、誰がリスナーかわかんねえし。来年も確定申告出来るようにがんばっかなと(笑)」

>>15
それをライターがどう書き換えるのかすごく読みたい。

>>16
最近はスランプだった。何事に対してもやる気が起きない。
気がつけば締め切りに追い立てられて、本当に苦痛だった。
リスナーの声に耳を傾けられるほどの余裕すらなかったし、
誰の為に音楽やってるのかもわからなくなって。

こんな感じに悩めるミュージシャンとしてまとめられそう。

『音楽について？結局なんもわからんです。だって他のｱｰﾃｨｽﾄって｢初めて聞いたﾋﾞｰﾄﾙｽﾞに影響された｣とか言うでしょ？かっこいいなと思いましたよ。
僕初めて聞いた音楽｢おかあさんといっしょ｣の体操の歌ですもん。結局そこがルーツになっちゃうんでしょうね。』

『リスナーったって、彼氏いない歴1週間、経験数5〜6人、1人で1年くらいかなって女の子に何歌っても同じだよね。そこめがけて新作作るの嫌っすよ。レコード方針は変わらないし、使う電車も変わらないし(笑)下北育ちだね。俺たち結局』

『おまんこしてきた娘に"おかえり"って言ってあげる親心ってのかな？パラノイアですよ。我慢できない男心がストーカーとか言われちゃうんでしょ？そういう意味じゃ孤独ですよ。嫉妬で娘とやっちゃったような、そんな新作ですね。今回。』

『今回の曲の聞きどころですか？僕のほのかにマイクに入った鼻息です』

ロ ッ ク の ダ イ ナ ミ ズ ム

『今回の曲｢MAMA｣はﾊﾟﾊﾟのために書きました。
不倫です。家庭崩壊秒読みです』

『事務所テンテコマイっすよ。年末ライブったって、レコード(会社)の年始年末の飲み会に顔出したくないし(笑)もうちょっと割り切って欲しいよね。小さいオフィスの従業員って認識をさぁ。メール送って来て"今年の方針は…"でしょ？いたずらFax流したいよね。』

『地方行くと金使うでしょ？飲むとかさ。印税ったって来年だし、俺事務所から固定給だし(笑)実際分かんないのね。カードで金借りましたよ。仲間連れて飲みに行くとき。東京に帰る時怖くてね。なんの領収書か言い出せない。つらいよね。』

『えぇ、そりゃ憧れますよ。たまに会社のぞくとね。自動ドアが開いて受付嬢がいる。誘って居酒屋行ったりさ、そんなスルメみたいな生活もいいかなと(笑)レコード会社の"現場部所属"もいいよね。これからは別な意味でのリアリズムも必要ですよ。』

いまいちよくわからんぞー

すみません。ライター風というより、私語になってました。

もしもインタビューから少年少女向けの建前や配慮を除いたら・・・？

てかんじ？

そうです！ｲｲｺﾄ書いてくれました。少年少女向けだったんですね。建て前だったんです。建て前を排除すると実力という固い道が残る。みんなそこで消えたんですね。大事な本音と建て前ですね。

基地外警報発令中

>>14
逆だろ

カタルシスがなんたらかんたら
ロック（ポップ）をぶんまわし
〜のサウンドトラック
キミとボクのなんたらかんたら
どうしようもなく〜だ

ついこの前まで愛読してたが・・・

あなたは〜だろうか？とかいきなり冒頭から押しつけがましいのは読む気が失せるな。
いきなりお前に呼びかけられてもなぁ（ﾌﾟｹﾞﾗ

あと、あれだ。ライブのレポとかでの、「泣いた」「涙が出た」。
大の男が涙を大安売りですよ。

>>15>>17ワロタw
このスレ面白い

>>15

ﾛｷﾉｿｼﾞｬﾊﾟｿ訳
「先の見えない魂のどん底から見事這い上がり、泥の中から再生したのは、
時の流れは止められないという優しくも残酷な真実に
彼が覚醒したからであろう。
誰のために歌っているのか。このシンプルな問いを突き詰めるために
彼は『敢えてスポイルされる』という道を選択したかにも見える。」

>>15

B-PASS訳
「今回の作品はね、カッチリ作りこむよりも
フラットなテンションのまま、勢いでガーッと書いた。
今の自分の気持ちを大切にしてね。正直な気持ちを。
聴いてくれるひと達がどう受け取るかな、よりも、
自分がどう感じるかを大切にしたかったの。
結果としてファンのみんなに受け入れてもらえたら、
それはとても嬉しいことだけど」

>>15

HMVフリーペーパー訳
「今回の作品は、彼ならではの良質なサウンドを踏襲しつつ
いい意味で肩の力の抜けた仕上がりとなっている。
そこには、リスナーに対する絶対的な信頼感が存在している。
彼の勢いは止まらない。日本のスタンダード・メロディメイカーとして
走り続けることだろう。」

本当にありそうな話になってきたな

ﾜﾛﾀ

>>40
っていうか実際そうだしな。
某くされバンドがどんな駄作を出そうともそうやって誉めまくる。

>o3axrMan
ﾜﾛﾀ
かなり才能あるんじゃねー？ｗ

コメント系
『今 日本におけるロックの位置って、シャウトとかビートじゃないと思うんですよ。よりポップというか、ロックが本音だとすればポップは会話。本音を越えた互いの表情が、実はリアルな日常語だと思うわけ…なるだけ聞いてる人の表情が引き出せたらなと。』
わかんねえよな。

ちなみに>>5
は僕の作品です。みなさん、訳していただいて関心しました。これからも風通し良い「本音ミュージシャン風」のコメント系を泳がせてみます。

>>45
ありがとう。君の言葉は確かに、多くの2ちゃんねらを照らし出すものとなった｡
これからも君の初期衝動そのものを､このスレにドロップし続けてくれ。

もしも俺が外タレだったら。
『もうちょい大味がいいかな。俺のデカイからって、前のキャンペーンの時は言ったんだよ。イベンターにさ。そしたら"ウグイスダニ"で故郷の女に会っちゃった(笑)神のいたずらだよね。モチ気持ちよかったけど。日本サイコー』

「彼らの音楽を聴いた瞬間体に電流が走ったかのごとく衝撃を受けてしまい
それほど多くの感銘をこの曲から受けてしまったのである。」

>>47

レコードメーカー洋楽部によるプレスシート訳

「すでに何度も来日を果たし、すっかり『日本びいき』となった彼。
今回はひと味違う日本情緒を求めて、東京の下町に繰り出しました。
すると思いがけないサプライズが。街角で、故郷の知り合いとばったり出くわしたのです！
『こんなことってあるもんだね。きっと神様のおぼしめしさ。
次の来日公演でも、きっと何か嬉しいサプライズが起こる気がするよ。』と、終始上機嫌でした。
そんな彼のニューアルバムからのセカンドシングルカットは、9月29日発売です。」

ライブレポは本当に読む気にならない。
どれもこれもマンセー意見ばかりだからセットリストと演出以外
何を信じればいいのかわからん

もしも外タレだったら2…
『ヤル為に生まれ、ヤル為にステージに上がる。もち、日本のギャルは好きだぜ！ギターのネックと同じだわって喜んでくれる(笑)とても熱い吐息をグルーヴさせるんだ。あぁ、忘れられないね。また日本に来るぜ！』

>>51
昔のブルースマンにはマジでそういうのがいたぞ。
本に「楽裏屋が狭いと不満を言っていたが、両脇に女を並ばせたら上機嫌になった」
って書かれたりな。

もしも俺がライターだったら…
『今何時だと思ってんだよ？珈琲の領収書回しとくからな。んで、ちゃんと考えてきてんだろうな？曲、おめえじゃねんだってな？書くぞ。めんどくせえから。カラオケに唄被せただけだってよ…嫌なんだろ？じゃあハッキリしろよ？』

もしも…2
『知らねえよ。おめえの感性なんか。ページ少ねんだからゴチャゴチャ言うなよ。曲の解説？今ここでか？だったらメールで送れよ。忙しんだからよ。ど〜せお姉ちゃんソングなんだろ？あぁ、分かったから、もう話すな！んじゃな。」

もしも…3
『あぁぁぁ、もういい！聞きたくねえよ！おめえじゃ話しになんねえから、会社の奴にどうすっか聞くわ。電話番号おしえろや。このクズ！』

ＧＩＧＳのGO!GO!7188の記事の見出し
　「ライブに潜む神様ってのはいるんだなぁ

　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ライブだとしらける曲はあります。なんか頭でイメージしてたのと違うぞ〜って。

「彼らの新作を聞いた瞬間私は思わず失禁してしまった。
それほど素晴らしい音楽だったのである。」

｢○○○ーズがやってきた！ヤァヤァヤァ！｣

俺は餓鬼連のよしかな

てかロキノンに感化されてるバカは本気でこんな文章書くしな

今回の○○のインタビューは全国ツアー中のなか〜
お酒が入り、普段は物静かな○○くんも〜
誌面には書けないような〜

もしも俺がライターだったらVol.2
「んで、どうなん？そのあんちゃんたち、遊んでたんだろ？んじゃ吊革とか、東スポとか、その路線で行けば？あ、それと、この間飲んだ珈琲の領収書乗せたからFaxで流すわ。社長帰って来たら言っといて。」

もしも-続き

「ダメだよ。値引きなんて。うちは単価は変えない主義なの。それがダメなら次は梨元んとこに絡んでよ。あいつなら他に上手いこと書くやつ知ってるから。んじゃね。」

ケロロ軍曹のタママのインタビューもスレタイにぴったりの内容。
誤爆じゃないよ。

test

67

もしも俺がライターだったらVol.2
『あぁ、あんときのガキか。おい、誰か仕事したい奴いるか？ドームやるっていうから楽屋行ってこいよ。ん？俺が行くわけねえだろ。別件て言っといて。』

なんかちがうぞ

それを「ありがちな言い回し」に変えてくらさいよ

「何のために自分はロックを聴くのか?」

warata
知るかってのｗ

もしも〜作者です。
流れがおかしくなりました。
誰か方向性とビジョンを兼ねて追求ちっくに書いて下さい。

でも結局取材に行く羽目になった>>68の原稿

「3万人にのぼるオーディエンスを前に、
圧倒的なグルーヴで、ドーム中を熱狂の渦にたたきこんだ彼ら。
その成長ぶりに胸が熱くなった。
これからも彼らからは目が離せない。」

命を削るようなシャウトの果てに聞こえてきたのは
生まれたての小動物のようなか細いファルセット
なんで、こんなにもドラマチックなんだ！
いや、そんな事はどうでもいい。
僕らに出来るすごく小さな事は
こんな瞬間に立ち合ってしまった自らを検証するだけの事に他ならない

これは、もう起こってしまったことなのだから

>>75
素晴らしい！一発殴らせて欲しいくらいの結びつけた文体。
これぞ無責任音楽ライターマジックだ！

『私はこのﾊﾞﾝﾄﾞをまったく知らなかった。今は知らなかった事に後悔している。
いや、むしろ｢知らなかった｣んじゃない。｢知りたくなかった｣のかもしれない。でも知ってしまった。
｢知らない｣事がこんなに恥ずかしい事だと思わなかった。
私はまだ奴らの事をわかってない、いや、知らない』

いいなぁｗ
知ってるのか知らないのかどっちなんだとｗ

ttp://dollq.cjb.net/
タケル兄ぃが管理人の
super　bonehead　magazineだそうです。

>>78
うけた

だめだ。このスレおもろすぎる。

亀だけど
>>15>>37
面　白　す　ぎ　る ！

復活「もしも俺がミュージシャンだったら」
『ありきたりというか、その中で見いだせる物にこだわり過ぎた自分が、すごくありきたりというか。あからさまに叩きつけられるリスナーなんて、このありきたりな世の中に居ないから…つまり、ありきたりな新作ですよ。』

今、時代が○○に追いついた

>>84
聴きたくねーなｗ

>>86
書いた作者ですが、こんなこと言ってる奴の曲なんか聞きたくないですよね。つーか見たくもね。
でも面白いから、またチャレンジします。

ttp://dollq.cjb.net/
他のサイトに乗り込んで荒らしをするﾀｹﾙさんのサイト（DOLLQ）。

ﾀｹﾙさんが２ちゃんに降臨し自らスレッドを立てる。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/punk/1095757178/l50

ﾀｹﾙさんが（crewcutのハンドルネームで）荒らしてるサイト。
ttp://xblackheartx.com/forum/viewforum.php?f=1

議論、議論と騒いでいながら
自分に都合の悪い事には答えず荒らし行為をするオヤジです。
尚、興奮すると「社会的に抹殺しようか？」「２ちゃんで一大キャンペーンを
巻き起こし徹底的に潰してやろうか？」等とﾄﾞｷｭｿ丸出し発言をするので
暖かく見守ってやってください。

タケルさん、病んでますね。近所のクリニックで診てもらって臭い。

「歴史に残る名盤」

もはやジャンルの枠を越えて○○○というジャンル・・
（○○○はアーティスト名）

っての嫌い

「ゆるい」を多用するのも嫌い

「ゴー、サダム、ゴー！！」（ロキノン）

捨て曲の一切ないアルバムに仕上がった。

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

>>95
何があった？

突出した才能を持つこの若者は

新境地とか新開拓とかの全然進歩してねぇのに『新』にこだわってる糞雑誌多いな。

インタビュアーの
「○○さんは〜じゃないですか？　だから、この曲も〜だと思うんですよ。そうじゃないですか？」
みたいな、自分の考えを押し付けて話を進める記事って好きじゃないなぁ

あと、やたらタメ口なインタビュー

B-DASH出始めた頃かなりの時の記者べた褒めでむかつく
｢たまにバンド組んでる若者で 糞真面目でガリ勉みたいな奴がいるが、悪いことは言わん。その夢はB-DASHがかなえてくれるから、ネクタイ締めてスーツでも着て毎朝出勤した方が身のためだ｣みたいなことかいてやがった

「○○（会場名）をライブハウスに変えてしまった」

大きい場所でのライブレポートにありがち。

今週はお待ちかね、松浦亜弥ちゃんの登場だ！
一刻も早く駆け寄ってお話したい気持ちをグッと抑えて（笑）
まずはスタジオでの写真撮影から。
今日はあややお気に入りのワンちゃんと一緒の撮影とあって、
いつにも増して元気いっぱい「あややスマイル」を全開にしてくれたヨ。
（※サイン入りポラ読者プレゼントあり。詳しくはP２４４）
撮影でのスマイルそのままにインタビューに臨んでくれたあやや。
さて、歌にCMに引っ張りだこだった2004年。振り返ってみてどうかな？
「すっごく、楽しかったです！今までで一番いろんなことに挑戦できた１年でした」
ドラマ初主演、カバー曲発表などなど、新しい“挑戦”が多かったこの一年を
満開の笑顔で振り返るあやや。やっぱりパワフルなんだネ！

ロックの救世主

なんでもかんでもバンドに対して｢ライブバンド｣と言う。

音楽雑誌が新譜につける星評価はくせもの。４星は現実には２星と思わねば・・

アルバムのライナーノーツを
辛口で書く奴っているのかな？

新作でるたびに、瞬間的に最高傑作呼ばわり

ベテランには「哀愁」、「充実作」、「円熟の」

>106
渋谷陽一。ZEP除く。

過去スレ

「クソＣＤレビューにありがちな言い回し」
ttp://cheese.2ch.net/music/kako/984/984604819.html

ここをまだのぞいていない人を僕は音楽版住人だと認めない。
はっきり行って、ヤバイです。マスト！

ki

>>107ﾊｹﾞﾄﾞｫ
最高だとか最もとか使い過ぎ

ロキノンでよくみかける言葉＆やりとり
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1108575989/

「さまざまな反響」
自分は文章を書いて生活しているわけではない。
他に生きるための仕事があり、空いた時間にライヴを観に行ったり、文章を書いたりしている。
ライヴに関して言えば、取材のときはゲストで入れたりするが、そうでないときはお金を払うし、
CDもサンプル盤を貰うことがたまにあるけど、基本的には自腹を切って買っている。
だからライヴは本当に行きたいもの、CDは本当に聴きたいものを厳選してお金を払う。
この辺は普通のお客さんと同じである。ttp://nobuyuki.blogtribe.org/

駄目だこりゃw

>>114
都合が悪いと素人になる糞ライターp

>>114
音楽を批評するくせに、己を批評されたらテンパってる。
自尊心ばかり一丁前で技術は半人前以下･･･駄目だなコイツ。

>>37-39
巧いね。

保守

例えばビートルズ

松尾さん（平井＆ケミストリーを手がけた）の音楽評論って、どう思う？
>>109さんが取り上げている渋谷さんはレッド・ツェッペリンヲタでしょうね。

>>108
新曲でもリメイク曲だったら、
「しかしまさか・・・既発曲の練り直し（焼き直し）でお茶を濁すとは。」
書き下ろしの最新曲だったら
「なんと（!!）実に＊＊年ぶりに書き下ろしの最新曲を発表した。ちょっと意外？」
>>15を批評してみますた。
「やってきました彼の最新作・・・あ、あれ？
期待していただけにものすごく肩透かしを食らった感じが否めない。
リスナーの気持ちを無視しているだけあって、作風はがたがた。
更に勢いで作ってしまったがために完成度は低い・・・というかカッコ悪い。
はっきりいって駄作である。」