和田アキ子が日本の音楽界のレベルを低くしている

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456名も無き音楽論客
・石川県七尾市でのコンサートで、会場の定員は1000名足らずにも関らず、当日の客の入りが半分にも満たなかった。 それを見て和田は、観客に向かって、「こんなところ、もう2度と来るか」と言い放った。
・笑福亭鶴瓶が和田アキ子に酒の席に付き合わされ、一晩で胃炎で倒れた。
・作家の伊集院静氏と一緒に飲みに行った時「人の事呼び捨てにするのは良く無い」って説教されて反省したらしいが、すぐまたもとに戻った。
・「ドリカムとか聖子が、アメリカ行ってもパっとしないけど、私が英語を覚えたら、間違いなく世界に通用していた。」と冗談交じりでなく、本気で言ってた。
・和田アキ子の叔父・和田忠浩容疑者が2002年10月上旬恐喝未遂で広島県警に逮捕されていたことが発覚。同容疑者は大阪で金融業、不動産関係の会社を経営。
ある人物に4億5000万円を貸したが期限を過ぎても返済しなかったため広島市内に本社を置くこの人物の連帯保証人に催促。この際右翼団体に取立てを依頼した疑い。
・ワイセツ事件を起こして議員を辞職した中西一善を“擁護”するかのような発言をした
・事務所の後輩、あびる優がクイズ番組の中で“集団で窃盗をはたらいて店がツブれた”と発言した事件について、和田は一切語らず、トボケ通した。
・拉致問題が深刻化している中、無神経にも「氷川きよしを拉致します!」 と発言
・コンクリ殺人の被害者に対して「逃げようとすれば逃げれたはず」とか言った
・真冬に出川哲朗と同じホテルの別の部屋に宿泊し、「人間が寒さにどこまで耐えられる見たいんや」とパンツ一枚でバルコニーで一晩過ごすよう強要。出川は携帯で連絡を取るも、和田のマネージャーが和田の部屋の鍵を開ける事を拒否し、凍死寸前まで追い込んだ。
・不仲説のあった小林幸子がワイドショーの取材で「何も喧嘩なんかしてないわよね、アッコちゃん」と声をかけたが、カメラの回る中で完全にシカトして歩き去った。
・六星占術の細木数子に「今年は新曲を出してはいけない」と言われていたが、2004年8月25日、『愚かな女たち』が発売された。なお、同曲のセールスはオリコン調べで470枚だった。
・安室奈美恵の母親が殺されて大変だった時期、和田は『今年の安室は働いてない!』と発言した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E3%82%A2%E3%82%AD%E5%AD%90