★☆ X JAPANファンが聴くメロディックスピードメタル 2 ☆★

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912終了
フフッ、私にパイズリしてほしいの?いいわよ、アナタみたいなかわいい男の子なら・・・
思い出すわねぇ、こうやってると。
私はベガが初めてだった・・・。あのころはベガは私の巨乳にムシャブりついてきたヮ。
なのに今ときたら20にもならない小娘どもをそばに侍らせて・・・!
ユーリはムネがデカいですって!?私のをみてから言っていただけない?
4センチも開きがあるのよ!
ダテにこの谷間にカードがはさめる訳じゃないのよ・・・・。
92>>
イカス・・・オレも激しく同意!なんかこう、世の中「巨乳」に対して
「パイズリ」の一言で片づける傾向があるけど・・・巨乳が良いのは
パイズリ出来るから?俺はそうじゃ無いと思うんだけど・・・?なんかこう、
例えるとね、何気に入った、めし屋で定食注文したら思いのほかボリュームが
有って嬉しかった・・みたいな・・・物量的な問題なんだよ!(なんじゃソレ)
まあ・・量が多くても本質は変わらない!食べるという事は一緒!みたいな(笑)

・・・パイズリは鍋物の後の「おじや」みたいな副産物的な物とみています。
いやでも、好きだけどね〜(あほ)

訳のわからん例えでスマソ・・・・・BY食欲大魔王
君へ逆質問
●君と相手の関係は?
 ファンレターを送った事のある読者? イベントでいつも話をする人? 相手は君の事を全く知らない?
●原稿をどうしたい?
 同人誌を作って儲けたい? 自分だけが楽しみたい?
●君自身の立場は?
 相手と同じくらいの作家・サークルはあるが相手よりずっと格下・同人誌はただ買うだけ

まぁ、少なくとも金は覚悟するべきかと
ただし、作家さんによっては5倍でも駄目なモンは駄目
君がアラブの石油王だとかなら、また話は変わってくるが

お金をかけたくないなら、情熱の篭ったファンレターを送ってみるとか……
(ただし、題材がエロだけに、キモヲタ扱いされて終わりの可能性大)
「けほっ…ねえ、今どうなったの?何だかくわえてたら急にあそこがおっきくなって…んで何か飲み込んじゃった。何なのあれ?」

俺は美香に、精液の事を簡潔に教えてやった。

「へえ〜。そうなるんだ。」


すっかり美香は感心している。


ふと、ここで俺の心に悪魔が舞い降りた。


「美香…。精子が出る瞬間って見たくないか?」

美香は少し戸惑ったが、持ち前の好奇心からか、見たいといってくれた。

「それには、もう一度くわえる必要があるんだ。いいか?」

美香は快諾した。

そして、まだ少し精が残っているティンコをくわえはじめた。
美香はぎこちない手つきでティンコに触れる。

とたん、ティンコはびくっと脈打った。

美香は少し後ずさるが、さっき教えた通り少しづつ手を上下させる。


そして、我慢できなくなってきた俺の亀頭をぱくっとくわえた。

「はむっ…うくっ…。」

予想以上に気持ち良い。ぬめぬめとした美香の舌が、カリを執拗に攻め立てる。

「うっ…でる!

不意に気を抜いてしまった俺は、いきなり発射してしまった。


美香の口の中に、俺の精が注ぎ込まれて行く。

美香は口を放そうとしたが、俺が頭を押さえ付けていた為、離れない。
そして、美香は俺の精を飲み込んでしまった。少し目には涙が滲んでいた。
何故美香がこんな事を言う様になったかというと、実は少し前、クラスの女子の間で流行っていた話題なのだそうだ。

ティンコの話をしているうち、美香はティンコに興味を持ったらしい。特に勃起のプロセスに。

だが、その後までは知らないという。そこで、今日泊まることになった俺で確かめて見ようと思ったらしい。

そして俺は、美香の前にやや粗チン気味のティンコを見せた。

美香は驚きつつも、興味津々の様子だった。

「おっきい…」
美香が溜息を漏らす。
「ど…どうって…」

俺は恥ずかしさよりも、驚きが勝っていた。美香の口からこんなせりふを聞くとは…

そして、しばらくおれは説明してやった。自分で立たせたり、エッチな事を考えるだけで自然になったり等…

説明しているうちに、俺のティンコはどんどん膨らんで行った。


そして、美香が一番興味を持ったのが、フェラチオの話だった。


「具体的にはどうやるの?」

俺は半分意識が飛んだまま説明した。

そして、美香はこういった。
何かでいい感じのネタの漫画を読んだんだが、思い出せない。
知ってたら何の漫画か教えてくれ。

高校生の男(達)が、誕生日にクラスの可愛いコからフェラチオ券(3枚)を貰う。
ある男は、我慢できずに貰った時に学校の体育倉庫で3発抜いてもらう。
また別の男も誕生日、そのコにもらうのだが勿体無くて使えずに卒業。
また別の男は貰った券を制服のポケットに入れておいたら母親に洗われてしまう。

そして数年後、同窓会でみんなが集まり、全員があの券を貰っていた事を知る。
だが、1人の男はこう言う。
「俺がもらったのガチャガチャだった・・・ガンダムの」
おい美香、ベッド一つしかないぞ?」


「いいの。ここで二人で寝れば済むことなんだから。」

美香は信じられない台詞を言う。


「ええっ!?まずいよそれ。」


しかし美香はお構い無しといった感じで


「だいじょぶだよ!パパもママもそういうの気にしないから。」


何処まで本気で何処まで冗談なのかは分からないが、美香は別にかまわなそうだ。


しかたなく俺は一緒のベッドになった。

美香が心なしか嬉しそうなのは気のせいだろうか。
そんなこんなで楽しく過ごしていると、美香がふと俺に言って来た。


「ねえ陽くん、今日は家に泊まってかない?」


いきなりの申し出に、おれは何故かあっさりとOKした。親も許してくれたし、久しぶりに美香の家のベッドを使うのも悪くないと思ったから、俺は美香に連れられて部屋に行く。


しかし、その部屋は美香のベッド一つしか無かった。
知識として知っているのと、実際にされるのとでは大きな違いがある。
 彩音もそれなりにセックスについては知っている。
 だが、レイプ紛い、いやレイプそのもののこんな行為は彼女の想像の外にあった。
 両手を突いてうつむいて咳き込んでいる彩音の後ろ髪を、スキンヘッドの男がつかみあげる。
「いやあっ! 痛い、放してよ!」
 暴れる彩音を無視して、無理矢理立たせようとする。
「いい加減にしねえと、殺すぞ?」
 首を傾け、薄く目を開いて迫る男に、彩音の背筋が凍った。この男は本気だ。
「ようし、いい子だ。じゃあ次は俺だな」
 立たせた彩音の胸を乳首ごと乱暴につかんで捻りあげる。
「痛い!」
「なんだよ、気持ちよくないのか? ならもっとしてやるよ」
 今度は両手で下から持ち上げるように鷲づかみにする。乳首が人差し指と中指の間から飛び出ている。
「おいおい。結構固くなってるんじゃねえのか?」
「そうだねぇ〜、さっきより随分飛び出てるね」
 周囲の無遠慮な言葉に顔を朱に染める彩音。確かに乳首は興奮で膨らんでいた。
 胸を隠そうとする彩音を軽くあしらいつつ、円を描くように、今度は柔らかく揉む。
 乳首も指の間でこすられる。慣れていると彩音は思った。それくらい無駄が無かった。
「う……むふぅっ!」
「おら、感じてるのか? この淫乱女!」
 もう痛いのか気持ちがいいのかわからない。パンティーが、湿っているのを通り越してグズグズに濡れている。
 不意に愛撫の手が止められ、突き倒される。
「舐めろ。お前は舐めてりゃいいんだ」
 倒れた彩音に向かって、チンボが2本突きつけられた。
 彼女の耳に、ため息のような声が届く。
 はっとして振り向くと、信じられないような現実が繰り広げられていた。
 静音がサングラス男に両脚を持ち上げられ、のしかかられながら犯されていたのだ。
「静音ちゃん!」
age
髪が引っ張られて、強引に前を向かされた。
「おら、よそ見してるんじゃねぇよ!」
 再び四つん這いにさせられた彩音の背後にいたスキンヘッド男が言った。
「なんだ、下着がヌレヌレじゃねーか。こいつ淫乱だよ。ぎゃはははっ!」
 ヘアーと性器が見えるように股の布地に指を差し入れて上に引っ張る。
「んふっ!」
 亀裂に下着が喰い込んで粘膜が刺激される。
 今までに感じたことがない強烈な刺激に、彩音の体は熱くなる。
「んーっ! だ、だめえ! やめて……やめてよぉ!」
「うひょ! 書記長様のオ○ンコは真っ黒ですよー。ずぶずぶのヤリマン女だったのかなあ?」
「違うわよお! 違う!」
 前後左右に引っ張りまわされる布切れを追いかける様子は、真っ白な尻が薄暗がりでダンスを踊っているようだ。
「おら、舐めろ」
 彩音は目の前の生暖かい、とても人間の体の一部とは思えない器官を迷わず口の中に受け入れた。
 彩音にまかせたのか、太ったニキビ面の男はあまり動かない。
 さっきは夢中でわからなかった形が、今度ははっきりとわかる。ピアス男よりは小さいので、余裕もある。
「ひゃひゃあっ! こいつ、チンボくわえたらマン汁垂れ流しやがったぜ」
 スキンヘッド男の言葉はもはや、彩音の耳には届いていない。
 口から肛門まで杭を打たれたような感じがする。
 とうとう体の深い所、神聖な部分を凌辱されて汚されてしまった……。
 ムリヤリ処女を奪われていたのなら、こんな気持ちにはならなかっただろう。
 それに、横で喘いでいる双子の姉妹に追いつきたいという気持ちもある。
 負けられない。
 犯されているのに、彩音はまるで自分から進んで身を捧げたような気持ちになっていた。
=====第6話=====

 口の中の先の割れた丸っこい部分を舌で舐めまわす。
 何かがにじみ出てきた。
 ぬるぬるとする、塩っぱいような奇妙な味のするそれを自分の唾液と共に飲もうとするが、唇から漏れてしまう。
 あごへと伝い落ちる体液交じりの唾液が、彩音のアクセサリーとなる。
 割れた部分に舌先をこじ入れるように動かす。男がうめいた。
(男のコは、ここが感じるんだ……)
 彩音は男の反応で勘所をつかんだ。
 ただ無闇に大きく顔を動かすよりも、舌や唇、口の中の粘膜でねっとりと擦りあげた方がいいみたいだ。
 試行錯誤するうちに、男が切なそうな声を上げ始める。
 急に口の中のモノがいとおしく思えてきた。
 一度口から離して、じっくりとチ●ボを見る。
「ずいぶんと色っぽい顔してるじゃんよぉ」
 自分のチ●ボをじっくりと目の前で眺められて、ニキビ男は少し照れたように彩音を見た。
(そうか。カメに似ているから、亀頭っていうんだ)
 頭の中の知識と目の前の現実が結びついたのが、妙におかしかった。
 彩音は熱心に、チ●ボを観察し始める。
 先端の上面部はつるつるしているのに、裏側の部分は亀裂や縫い目のようなものが走っている。
 棒の部分は、太いバトンに一枚皮をかぶせたようだ。
 手で前後に動かすと、先端の部分に皮の一部がかぶさる。
「うっ」
男の声と共に、チ●ボも跳ねた。
 彩音は、手の中の物がいっそう固さを増したがわかった。
 最初は怖いと思ったが、こうしてみると意外にかわいいものだ。
 しかもここは、男の急所でもある。
 それを人前に晒しているのが滑稽でもあり、そうしなければ快感を得られない男が哀れでもあった。
 彩音は舌を大きく突き出して、チ●ボの裏側を舐めた。
 舌先が触れただけだというのに、チ●ボが跳ね上がった。
 それだけ敏感なんだろう、と彼女は思った。
 姉の鼻にかかったような喘ぎ声をBGMにして、今度は顔を傾けて、手を添えて横の方からチ●ボをしゃぶった。
 ぬるぬるとした粘液がにじみ出しているのがわかる。
 たぶん、自分の股間にも同じような物が溢れているんだろう。
 頬が熱くなり、頭の血管が破裂しそうなほど、こめかみがどくんどくんと脈打っている。
「ふあぁぁぁっ……」
 思わずため息が漏れた。
 よつんばいになって小犬のようにお尻を振りながら、アイスでも舐めるかのように無心にチ●ボをしゃぶり続ける。
 裏筋だけではなく、くびれの部分を舌先でなぞるように舐めたりもする。
 考えて行動しているのではなく、男の反応を感じながら本能で動いているのだ。
 その時、彩音の尻に手がかかった。
 パンティーをずり下ろそうとしているのがわかった。
 彼女は抵抗せず、むしろ協力するように腰を動かして協力した。
 膝のあたりまでずり下ろされ、そこで止まった。
「すっげぇよ、おい。マ●コ汁が糸引いてるぜ!」
「これは撮っておく価値があるよね」
 デブ男が彩音の尻の方に回り、デジカメで何枚も写真を撮っている。
 シャッター音がする度に、彩音のお腹の中で何かが蠢いた。
 子宮が疼く……。
 とでも形容すればいいのだろうか。
 不意に、つぃ……とラヴィアを指で撫でられ、彩音は口に咥えているチ●ボを危うく噛みそうになった。
 足を開こうとしたが、パンティーが邪魔で自由にならない。
 彩音は自分が自ら男に体を開こうとしている事に、気付いていなかった。
「へっへっへ。マ●コを触られながら舐めるってのはどうよ? 書記さん」
 もちろん、口の中一杯にチ●ボを頬張っている彩音に答えられるわけがない。
 彩音は上目使いにニキビ男を見て、笑った。
 それはまるで幼女のような無邪気な笑みだった。
 楽しかった。
 彩音は家庭でも学校でも常に最良の結果を求められ、彼女はそれに応えてきた。
 だがそれは、更なる期待と抑圧しか産まなかった。
 目標は達成すれば過程の一部へと擦り変わり、彼女は常に人よりも一歩先を……いや、二歩も三歩も、あるいは十歩以上も先んじる事を期待され続けた。
 もう限界だったのだ。
 彼女の良識は粉微塵に打ち砕かれ、男達はその奥に潜んだ欲望を掘り起こした。
 今の彩音こそが、本当の彼女なのだろうか。
 だがそんなことは、彩音にはどうでもよかった。
 静音が片足を高く持ち上げられ、深く突き入られている。その度に、ぐちゅぐちゅという淫らな音が室内に響く。
それに負けまいとするように、静音はあられもない声を上げている。
「ああん! おま●こぉ、気持ちいいよぉっ! おチ●ポおっきいの、奥まで届くのぉっ!」
 サングラスの男は脚をおろして、今度は静音を腹の上に乗せた。
「動け」
 間髪入れずに静音は腰を前後にくねり始める。
 彩音よりもふたまわりは大きい豊かな胸が、たぷんと揺れた。
「ううん……奥がいいの……」
「立てよ」
 彩音は姉の痴態を横に見ながら、亀頭をしゃぶり続ける。
「おい、立てよ」
 ようやく自分に対して言われていることに気付き、彩音はチ●ボを口から出して立とうとした。
 だが、立てない。
 腰がまるでいうことをきかないのだ。
「おやぁ? 書記様は腰が抜けちゃいましたか? ひゃははあっ!」
 からかわれるが、本当に足腰が思うようにならないのだ。
 脚を触られて、彩音の体に電撃が走る。
「ひゃうっ!」
「おおっと、書記様。全身性感帯でしゅか〜? エロエロだねい!」
「私、書記様なんかじゃ……ない」
「じゃあ、牝奴隷だね」
 奴隷……。
 彩音の心臓の鼓動が高まる。
 男の欲望の赴くまま、無残に身体を弄ばれる性の玩具……。
 それもいいかもしれない。
 彩音は指先を唇へと持ってゆき、ぺろぺろとしゃぶり始めた。
 色々な臭いがする指を、まるでチ●ボを舐めるようにしゃぶり続ける。
 そんな彩音を抱き起こし、お尻をカーペットにつけて、脚を曲げて横に流すようにして座らせる。
 カーペットの化繊が、剥き出しの柔肌をちくちくと刺激する
「おら、脱がしてやっからよ」
 まるで子供のように服を脱がされてゆく。
 肌ずれの感触すら、今の彩音には快感だった。
 そしてあっという間に、全部脱がされてしまった。
 いや、眼鏡と白いソックスだけは残されている。
「エロエロだなあ、おい牝奴隷さんよ?」
 背後から抱きかかえられるようにして胸を揉まれる。
 ぞくぞくする。
 鼻を鳴らしながら、小刻みに息を吸い込む。
 これから凌辱されるのだろうか。
 それもいい。
 彩音は妖しく潤んだ瞳で、男達を見つめた。
「誰が最初に私を犯すの?」
「何言ってんだ、バーカ!」
 足の裏を肩に乗っけられて、彩音は軽く蹴倒された。
「オ●ンコをブチ抜いて欲しいのか? 欲しいんだろ、俺達のチ●ボが」
「は、はい……あなたの、その……ち、ち●ぼが……ほ、欲しい…です」
「もっと大きな声で言えよぉ!」
「あなたのっ! ち、ち●ぼが欲しいのぉっ!!」
 男達が爆笑した。
「おいおいおい! 俺達ゃお前を痛めつけるためにこうしてるんだ。なんでお前の言うことをきかなきゃなんねぇんだ?」
「お前は、おしゃぶりだけしてりゃいいんだよ。いつブチ抜くかは俺達が決める」
「そんな……!」
 座り込んでいる彩音を取り囲んで、男達が嘲笑した。
 その背後から静音の感極まった悦びの喘ぎが聞こえてくる。
「あの、だったら!」
 彩音が必死になって声を張り上げた。
 涙でべとべとの顔が奇妙に歪み、笑っているように見える。
 そして彼女は、言った。
「あの……私のお尻を叩いて下さい」

=====第6話・了=====
その夜、俺は中学への進級祝いとして、美香の家で行われたパーティに呼ばれた。


行ってみると、美香はなにやらめかしこんでいて、とても厨房とは思えない雰囲気を放っていた。

ふと、胸元辺りを見ると、微妙にブラが透けて見えている。俺はあまりそういうのに抵抗が無いので、どきりとした。


「美香ちゃん、綺麗だねー。おじさんお姫様かと思っちゃったよ。」


「ありがとうごさいます。ねえ、陽くんはどう思う?」


「あ?ああ、…綺麗だよ。」


「ありがと!今日はご馳走だからたっぷり食べてってね!」


一応俺は相槌を打つ。が、さっき見た美香のブラチラが頭から離れず、やや上の空で答えた。
 まだ小学校に上がる前の、ママの事を思い出す。
 そうだったんだ。あの時ママは、浮気相手にフェラチオをしていたんだ。
 きつい声で叱られ、お尻を叩かれて泣いた。静音ちゃんが慰めてくれたんだっけ……。
 静音ちゃん。
 今、私の横で半分泣きながら気持ちよさそうな声を出している、双子の姉妹。いつ頃からか、お姉ちゃんと呼ぶようになったのかは憶えていない。二卵性双生児だからか、双子にしては似ていないとよく言われる。
 スタイルは私の方がいいけど、静音ちゃんの方が誰からも好かれ、かわいいと呼ばれるのに、私は賢そうだとしか言われたことがない。中学生時代は片っ端から捨ててしまったけれど、静音ちゃんに渡してくれって、色々な男から手紙を託されたっけ。

 いつでもそうだ。
 他人の愛情は、いつも私を通り越して静音ちゃんの方へ行ってしまう。
 パパだってそうだ。静音ちゃんばかりをかわいがって、私がどんなに成績が良くても、一度も褒めてくれなかった。ううん、そうじゃない。私が勉強をすればするほど、パパは私から逃げようとする。
 そんなにママに似ている私が嫌い?
 それなら、どうしてパパは、ママと一緒になったの?
 どうして私達を作ったの?

 ああ。男の人の精液の匂いがする。さっき体にちょっとかかった、あれ。
 消毒液というか、何か変な匂い。銀杏や栗の花の匂いとかいうけど、違うような気もする。
 でもなんか私、そんなに気持ち悪い匂いとは思えない。どちらかというと、好きなのかもしれない。
 あっ、頭を捉まれた!
 どうなっちゃうんだろう、私。
 彩音が積極的に顔を動かす。
 口の中で粘膜が触れあうぬかるんだ音と、彩音が呼吸をする時に小犬のように鼻を鳴らす音が男の嗜虐性に火を着けた。
「くそっ……お前が悪いんだからな!」
 ピアス男はそう言うと、彩音の頭を両手でつかむと自分で腰を振り始めた。
「うぐっ!」
 喉奥を突かれて彩音が苦悶の声を上げるが、お構いなしだ。
「まだるっこしいんだよ、お前のは。もっとねちこく舌つかえよ!」
 陰毛が鼻をくすぐるほどまで突き刺し、ピッチをどんどんあげてゆく。
「おおっ、きたきた! 全部飲めよ、おら!」
 男はわざと浅くまでチ●ポを引き戻し、彩音の唇に雁首を合せた。間髪を入れずに彩音の口の中に、白く濁った苦い汁がぶわっと溢れた。
 たまらず吐き出そうとするが、再び喉奥までチ●ポを突っ込まれ、ザーメンを押し込まれる。彩音の呼吸が一瞬止まり、そしてむせた。
「がふっ! げふっ!」
 チ●ポを咥えたまま彩音が咳き込み、鼻の奥がきな臭くなった。ようやく男が満足してチ●ポを口から抜くと、彩音は両手を床についてげえげえ言い始めた。唇から涎まじりのザーメンがぼたぼたと滴り落ちる。
「おほっ、彩音ちゃん色っぽいねえ!」
「おい見ろよ! こいつ、鼻からザーメン垂れ流してるぜ」
 彩音が手で鼻を横にぬぐうと、べっとりと粘液がまとわりつく。まだ鼻の奥が痛い。
 唾を吐いたりして、なんとかザーメンを口の中から吐き出そうとする。少し飲み込んでしまったようだ。
「どうよ? 俺のザーメンの味は」
 彩音はきっとなって、ピアス男を睨みつける。
「おお、怖わ!」
 だが彩音は表情とは裏腹に、愕然としていた。ザーメンを飲んで、感じてしまっていたのだ。
キノコの先端部に透明な液体が玉になって乗っている。
お嬢様は生乾きのキノコを左手で少し持ち上げると、その愛らしい唇でキノコの先端に吸い付いた。
キノコがビクッと大きく脈動する。
お嬢様はそんなことなどおかまいなしといった感じで、キノコの先端を吸い続けている。
根元と先端をそれぞれ壁板と唇で固定されたキノコが激しく、そして奇妙にのたうっている。
どうやらお嬢様は、吸い付きながら先端の割れ目を舌先でくすぐっているようだった。

吸い付いていたお嬢様の唇がわずかに開いた。
のたうっていたキノコはガクッと脱力し、おとなしくなった。
もとのように小刻みにピクッピクッと脈動するだけになったキノコであったが、大きさや反り返りの角度、そして硬さは先刻よりもあきらかに増していた。
お嬢様はそんなキノコを可愛い小動物でも見るかのような眼差しで見つめると、ふたたび先端部に軽く吸い付いた。
そしてそのままキノコの頭部の曲面に沿って唇を滑らせていき、やがてすっぽりと頭部を咥え込んでしまった。
お嬢様は頭を前後左右にゆっくりと動かし、キノコを満遍なく唾液で潤している。
「ちゅぶっ・・かぽ・・ぢゅ・・ぢゅる・・ぐぷっ・・・」
お嬢様が顔を傾けるたびに、その口元から卑猥な音が漏れ出してくる。
お嬢様の唾液の分泌量はかなり多いらしく、彼女の口に一度でも入ったキノコの部位はヌメヌメと妖しく光っていた。
数十秒の後、お嬢様はキノコから口を離した。
お嬢様はキノコが充分に潤っていることを確認すると左手でそれを優しく握り、ゆっくりと前後にしごき始めた。

にちゃっ・・ぬちゃっ・・。

お嬢様が手を動かすたびに粘着質な音が湿った空気の中にこだまする。

自らが奏でる粘着質なリズムを左に聞きながら、お嬢様は上体を右に傾けた。
「愛らしかった」キノコの右側に生えているキノコが目の前に突き出ている。
お嬢様はすっかり乾いてしまった右手の親指と人差し指をふたたび唾液で潤すと、目の前のキノコをきゅっと掴んだ。
俺に初めて彼女が出来た、あいつも俺が初めての彼氏だ。
付き合い始めて1ヶ月した頃、いつもの通り俺はバイクを走らせていたが転倒して両腕にひびがはいってしまった。
彼女は俺が病院に運ばれたのを聞くと動揺しながらなんとか病室に来て、俺の姿を見るなり泣き始めてしまった。
「まだキスすらしていないのに・・・」彼女はファーストキスはまだだった。もちろん俺もキスはまだしていない。
だが少しすると彼女も落ち着いてきて元気を取り戻して帰っていった。
そして毎日のように病院に通ってきてくれた、怪我をして入院した数日後・・・。

「はい、あーん」、彼女は両手が使えない俺に食べさしてくれていた。それがとてもうれしい、
たぶんこういう状態じゃないと出来なかったなと我ながら思う。
「本当、嬉しいな。こうやって食べさしてくれるなんて、暫くこのまんまでもいいな」
「なにいってんのよ、本当心配したんだからね。治ったらあたしにもしてよね。」
何気ない会話ながら楽しいひとときを過ごしていたが、尿意がだんだんとおそってきた、
最初は我慢するつもりだった、彼女には恥ずかしくていえなかった。
だか彼女が帰る気配がない、俺の様子がおかしいのに彼女も気づいてきた。
「どうしたの顔色が悪いよ」彼女も俺の様子に気づいたらしい。「大丈夫、そろそろ遅くなるし帰ったらどう?」
「そんな今の貴方を放っておくことは出来ないよ」本当のことを言うつもりはなかったが彼女の心配そうな顔を見ていると本当のことを言った方がいいと判断した。
「実は、トイレがしたいのだ。だからナースコールで看護婦さんを呼んでしてもらうつもりなんだけど、お前がいるから、その・・・。」俺は恥ずかしさを我慢して言った。
聞くと彼女は安心して「そうだったの、そうよねごめんね」「いやいいよ、だから・・・」帰ってくれと言おうとしたとき彼女は「私がしてあげるよ!!」といった。
俺はびっくりした、もちろん断ったが、だって看護婦さんだって忙しいんだし、それに俺のだったら大丈夫とか言ってきた。最後は俺が根負けしてしてもらうことにした。
下手ですか? やはり47様に任せていた方が良かったかな。
けどここまでは書いたのでここまでは上げさしてくださいね。

以降はお目汚しなようですのでしません

「スッキリした!?」彼女が聞いてくる、「ああ、本当にスッキリしたよ」俺はまだ自分のが溲瓶の中に入っているのを忘れて言った。
「ウフ、貴方のおしっこするところじっくり見ちゃった」「・・・、」そうだった彼女にしてもらうことはつまり用を足すところを見られたのである。
そしてまだ自分のが溲瓶の中に入っているのに気づく。恥ずかしさのあまり「早くしまって」というが、
「駄目よ、綺麗にしないとお風呂に入れないのだから」そういいながら溲瓶から俺のをだしティッシュで俺のを拭いていく。
拭きながら「貴方のおちんちんってなんだかかわいいね」といいながら見ていた。
「もういいだろ拭き終わったし早くしまって!!」俺は恥ずかしさで耐えきれなくなっていた。
「えーっ」「えーっじゃないよ、もう」「残念ね、それじゃあね、チュッ」俺は信じられなれなかった。
キスもしたことがない彼女が俺のに軽くだが亀頭にチュッとした。
そして溜まっていたものが一瞬に噴き出した。溜まっていた白濁液が彼女の顔を汚してしまった。
 全体が豪奢な調度でととのえられていて
主の趣味の良さが伝わってくる上品な部屋。

 その部屋の中に三人の人間がいる。
一人はソファに腰を掛けた、
いかにも素封家の令息とでもいった趣の青年。
もう一人は初老の男、仕立ての良いスーツに包まれた恰幅の良い体で、
恭しく、控えるようにして立っている。
そして最後の一人、
頭の天辺から足元まで、フードのついた外套のようなものに覆われ、
男か女かさえも定かでない。
ただ、外套の裾から僅かにこぼれ見える足先、奇妙なことに素足のそれが、
やや暗い照明だけの、この部屋の中で、眩しいほど白かった。
その人物は初老の男の後ろに連れられるように佇んでいる。
 
 青年がわずかに顎をしゃくる。
それを無言の催促だと理解した男はくるりと向きを変えると、
後ろの者から外套を一気に剥ぎ取る。

「ほう」

 青年は一つ息を吐いた。
そこに露になったのは一人の少女。
雪石膏から彫り出されたような見事な肌が余すことなくさらけ出される。
ただ一箇所、右の大腿部をぐるりと取り囲む、
金属製と思しきリングが着けられているほかは。
年のころは15、6だろうか。
儚げな美貌と、それを縁取る淡い色の髪が微妙な表情にゆれている。
男は少女の肩に手をかけると、身体を回転させて後ろを向かせようとする。
少女はおどおどとした様子でそれに従う。

 瑞々しくそれでいて、適度な堅さを備えていると思える
真っ白な臀部が着座している青年の目前にちょうど晒された。
男が手を伸ばし少女の臀部に触れる。
少女の尻たぶを割り開くようにひろげると、
色素の薄い、淡いピンクの菊花があらわれる。

「一度の排泄さえ経験したことのない、
正真正銘の清浄な肛門です、
一度足りとて経口で摂食をおこなったことがないのですから当然ですな」

 そんな事を完璧なセールスマンの態で言いながらも、
男は胸の中では『このヘンタイが』と思っている、
だがもちろんそれを表面に出すことはしない、
顔には人の良さそうな笑みを張り付けたままだ。
青年は非合法の快楽に、いくらでも金を出す、
ブローカーの彼にとって、得難い取引相手なのだから。

「全ての栄養分はここから摂り入れます」
俺か?おれはここの国の世間知らずなお嬢様の御付の先生
ってヤツだな。ここに来て1年。お嬢様の信頼もしっかり得た。そろそろやるか…。

さてと…毒のない蛇を俺のここにおいて…あまりいい感じじゃねえな…
「お嬢様、今日の歴史は…うっ!…くっ…」
いきなりうずくまる俺、ばれないようにズボン越しに軽く勃たせたものを見せながら。蛇はもちろん窓からぽいだ。へっ、
やっぱり優しいお嬢様が敏感に反応してくれたぜ。あ?腫れてる…だ?大きくなることもしらねえのか…
「ど…毒蛇…です…。毒を吸い出せばいいのですが…あの蛇は…普通の方法では吸い出せなくて…。私の命もあっけなかったものです…
 お嬢様に…出会えて…幸せだった…」
おーおー泣いちゃってるよ…お嬢様…どうすれば治るかって?私にできることならなんでもやる?焦るな…・俺。
「で…ですが…この解毒法はお嬢様には難しく……いえ…お嬢様…ありがとうございます…私…お礼は一生忘れません…うッ…失礼…します…」
いいねぇ。お嬢様の顔の目の前にチ○コ出すってのも。…あーあ、お嬢様顔真っ赤にしてらぁ。そりゃそうだわな、
「申し訳ありませんが…軽く握って…先端を舐めてはもらえませんでしょうか…ゥッ…そう…アイスを…舐めるように…」
「おら、さっさと俺のチ●ボにキスしろよ!」
 同級生の乱暴な声に、彩音はびくっと身をすくませた。
 自分とは別の女子校に行っている双子の妹の静音から、急な用事があるので来てほしいという電話がかかってきたのは、今から2時間前。
「彩音ちゃんが来てくれなきゃこまるの……」
 いつになく真剣な姉の電話越しの声にほだされ、妙だとは思いつつ繁華街の裏側にある、小便臭いビルへと足を運んだ。
 そして今、こうして5人の男に囲まれて2人の少女が後ろ手に縛られて転がされているというわけだ。
 静音は胸の形を強調するような形にロープで締め付けられ、今にも泣きそうな顔で彩音を見つめていた。制服の上着は着ているが、スカートは剥がされていて薄いブルーのショーツだけにされている。
「ごめん……ごめんなさいね、彩音ちゃん」
「お姉ちゃん」
 ほろり、と静音の瞳から涙がこぼれ落ちる。
「大事な姉ちゃんを無事に返して欲しけりゃ、俺達のいうことを聞け」
「誰があんた達なんかの言うことを!」
 彩音が声を張り上げたと同時に、男は静音の横腹を足で突いて転がした。
「きゃあっ!」
「お姉ちゃん!」
 男達は全員、彩音の同級生だ。
 生徒会書記を務める彼女が隠れて飲酒と喫煙をしていた現場を押さえ、彼らは退学こそ免れたものの、今でも停学中の身分だ。留年は間違いないだろう。
「おめーが言うことを聞かねーと、姉ちゃんが痛い目に遭うんだぜ? でもよ。たったひとつだけ俺達の言うことをきいたら、家に帰してやる」
「どうせ約束なんか守るつもりはないだろうけど、一応聞いてみるわ。いったい何よ」
 にきびだらけの顔を歪ませて、彩音に近づき、ヤニ臭い息を吹き掛けながら囁いた。
「なあーに、簡単なことだ。俺達全員のチ●ボにキスをしたら帰してやるよ」
 彩音の眼鏡の奥の瞳が、大きく見開かれた。
「き、き、き、キス!?」
「そぉーだ。俺達のチ●ボに、熱ぅぅいキスをしたらな」
 声を荒げて下品な笑い声をあげる。
「じょ、冗談じゃないわ! そんなことできるわけないでしょ!」
「じゃあ家には帰してやらねえ」
「夜になっても私達が帰らなければ、警察が探しに来るわよ」
 しかし男達は動じない。
「おめえの親父は単身赴任、ババアは別の男と駆け落ちしたことくれぇ、俺達が知らないとでも思ったのかよ。バァーカ!」
 また、ぎゃははと笑う。
「つーまーり、だ。おめえ達を助けてくれるのは誰もいねぇってコトだよ!」
「わかったら、さっさと俺達のおチ●ボ様にキスをしろよ。でねえと、いつまでたってもおうちに帰れないぜ?」
「誰があんた達なんかの汚いモノなんかに……」
「おめえ、キスしたことないのか?」
「バ、バカ! それくらい……あ、あるわ…よ」
 だが動揺しているのが誰の目にも明らかだった。男達の目の色が変わる。
「そうか。そうなるとファーストキスの相手がチ●ボってことになるのか!」
「こりゃいいぜ。フェラチオのいい練習になるぜ?」
 脚を踏み鳴らし、口笛まで吹いて歓声を上げる。
「じゃあ、まず俺様からやってもらおうか」
 太った男がズボンのベルトを外して下半身をトランクス姿にした。
「一週間風呂に入ってないんだ。臭ぇぜ? けけけ。その生意気な口に俺のチ●ポを突っこんでやる」
 二人が顔を背けようとする彩音の髪を鷲づかみにして、無理矢理男の方に顔を向かせた。
「ひ……ひぃぃぃっ!」
 ずり下ろされたトランクスから、醜悪な物体が姿を現わした。
「へっへっへ。お前のファーストキスを捧げる大事なチ●ボ様だぜ。よーっく見ておけよ、おら!」
「いやっ! やめて!」
「きゃーっ!」
 静音が悲鳴をあげた。
「お姉ちゃん!」
 髪が引っ張られて痛いのをがまんして静音の方に顔を向けると、残りの二人に床に押さえつけられ、よつんばいの姿勢で高くお尻を上げさせられていた。
 片方の男がお尻に顔を埋め、舌で舐めているらしい。ぺちゃぺちゃと音がする。
「おら、さっさと俺のチ●ボにキスしろよ!」
 また無理矢理、顔を立っている男の方に向けさせられる。
 尿臭と汗、そしてすえた悪臭が彼女の鼻腔を刺激する。
 ぶらんと揺れたそれは、仮性包茎のチ●ポだった。だが、大きい。人並外れているといっていい。
 だが彩音は目をつぶり、上半身と首筋に全力を込めて抵抗する。
「なに目をつぶってるんだよ! ちゃんと目を開けてごあいさつしねえと、お前の姉ちゃんがもっと酷い目にあうぜ?」
 男の言葉に、彩音の力がふっと緩んだ。
 次の瞬間、彩音は下半身を剥き出しにした男のチ●ポにべったりと顔を突きつけられてしまった。
 彩音の清浄な唇に触れる、固く生暖かい感触。
 こうして彼女のファーストキスは、チ●ポに捧げられてしまった。
 唇を強く結んで全力で抵抗するが、二人掛かりで押さえられているのでまるで歯が立たない。
「ほら、もっとちゃんとディープキスしろよ」
 太った男は笑いながら彩音の後頭部に向かって言った。暴れているうちに男のチ●ポは完全に勃起し、そして彩音の胃からは熱いものが込み上げてきた。
「うぶぅっ!」
「うわっ、汚ねぇっ! こいつ、ゲロ吐きやがった!」
 半勃ちしたチ●ポを震わせながら、蹴飛ばすように彩音を引き剥がした。
 ようやく解放された彩音は、両手をついてしばらく嘔吐し続けた。
 嘔吐物で汚れた服を剥がされ、下着姿だけになった彼女は、4人の下半身を剥き出しにした男達に囲まれていた。
 何度も蹴飛ばされ、眼鏡はとっくにどこかに飛んでしまっている。
「姉貴がどんなふうになってもいいのか、お前は。ああん?」
「わ、わかったわよ」
 おずおずとサングラス姿の男の前にひざまずくと、まだ萎えたままのチ●ポに手を触れた。
「きゃあ!」
「いちいち煩ぇ女だな。チ●ポが勃起するくらい知ってんだろうが」
 彩音はたちまち固くなるチ●ポから目をそらそうとするが、なぜかできない。
「おら、この先っちょにキスしろ。歯を立てるなよ。もしそんなことしたら……」
 そう言って静音の方にアゴを振ってみせる。
 彼女の首筋には大きなアーミーナイフが突きつけられていた。
 彩音は目をつぶって、おずおずとチ●ポの方に顔を近づける。
 唇の端に何かが触れた感触がした瞬間、彼女はさっと顔を引っ込めてしまった。
 目を開けると、怒りに燃えた男の視線に射すくめられる。
「いい加減にしないと、姉貴もお前も……殺すぞ?」
 足で軽く小突かれた。
 その言葉でようやく勇気を奮い、彩音は顔を勃起しきったチ●ポへと顔を近づける。
 臭い。なんとも表現のしようのない動物的な臭いで頭がどうにかなりそうだ。
 ようやく、亀頭の先の割れた部分に唇がちょんと軽く触れた。
 また顔を引っ込めて、上目遣いに男の御機嫌を伺う。
「ふざけてんのか? おめえはよ! キスってのはもっとぶちゅーっとするもんだろうが。ガキのお遊びじゃないんだぜ!」
「で、でも……ちゃんと触れたわよ」
「納得できねえよ!」
 だが救いの手は意外な所から差し伸べられた。
「まあいいじゃないか。のこり3人の順番もあるんだ。いつまでもお前だけにこいつを使わせてやるわけにはいかねーな」
 最初に彩音にチ●ポへのキスをさせた、太った男だった。
「じゃあ次は俺だな」
 次のスキンヘッドの男がすでに臨戦態勢のチ●ポを彩音の前に突き出す。
「どうだ、俺のチ●ボはでけえだろ」
 まるでじゃが芋が先端についているようなひときわ大きく膨れ上がったモノを目の前にして、再び彩音の胃の奥から吐き気がこみあげてくる。
「このおチ●ボ様に目覚めのキスをしてくれよ。な?」
「嫌ぁ! もう勘弁してよ! こんなの、酷すぎる!」
「いい加減にしろよ、うるぁああっ!」
 彩音は顔に足の裏をくっつけられてから、勢いよく蹴倒された。
「がたがた言ってると、終いにゃあマジ殺すぞ? ああん?」
 チ●ポをぶらぶらとさせながら凄むのは冷静に見れば間抜けな光景なのだが、彩音の顔からは血の気が消えていた。
「ごっごっごっ、ご、ごめん……な、さい……」
「けけっ! 生徒会書記様がどもってらっしゃる。ごっごっごっごっごめんなさーい! ごっごっごっご!」
 爆笑の渦の中、屈辱に震えることもできず、床に転がったままただ男達を見上げるしかない彩音。
 視界の隅に、まだ尻をまさぐられている姉の姿が目に入る。すすり泣いているようだった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい……」
 小さな声で謝る彩音の顔の前に、サングラスの男がヤンキー座りをして、彼女の視界をさえぎった。
「お前のふざけた態度で、気が変った。俺達全員のチ●ボからザーメンを出すまで帰さねえ」
 もちろん本当に気が変ったわけじゃない。
 これからが本当の、凌辱の始まりだ。
 彩音は男の言葉が理解できなかった。
 黙ったままの彼女を見て、男はもう一度言った。
「俺達からザーメンをそのおくちで絞り出せということだ」
 怪訝な顔のままの彩音を見て、舌打ちをした。
「なんだ。書記様はザーメンもわからねえのか。チ●ボの先から出るものと言えばわかるだろ?」
「……! そ、そんなもの!」
 声を荒げた彩音を、男はサングラス越しに黙って見つめる。
「じゃー何か? お前はザーメンなしで産まれてきたってのか? オマ●コにチ●ボを入れられてザーメンをブチ撒かれてできたんだろうが!」
 男は彩音の横っ面を軽く引っぱたいた。
 きっ、と顔に怒りの表情を浮かべて彩音は男を見つめかえす。
 男は息を吐いた。
「まだ理解できてないようだな。お前はもう、俺達の言うことを聞くしかねえんだよ」
 笑う唇の端が歪んでいる。
 別の男が言った。
「書記様よお。今のうちに言うこと素直に聞いておいた方がいいぜ? こいつがこういう顔をした時は、いつでもロクなことにならねえんだ」
「まあまあ、いーじゃねえか。俺は気分がいいんだよ」
 サングラスの男は喫茶店にあるような椅子を引きずって、彩音の前で座った。
 男の股間からは、いきり立ったチ●ポがひくひくとうごめいている。
 彩音は目を背けた。
「じゃあ、まず一発目の命令だ」
 言い返そうとした彩音の耳に、また姉の悲鳴が届く。彼女は唇を噛んでがまんした。
「卑しい奴隷の私めに、どうかご主人様の素敵なおち●ち●を御奉仕させてくださいませ、と言ってみろ」
 周囲の男達から、ひひひと笑い声が上がった。
鬱打。
最初の方で静音タンは妹って書いてたよ。お姉ちゃんだってば……。
前の方のカキコで、妹を守るために自主的にフェラという言葉が頭の中に残っていた。
言い訳だな。
静音、お前悲鳴を出すタイミングがわざとらしすぎるぞ。後でお仕置き決定。
ファイル共有ソフトはダウソロード板を読んで泥縄で勉強。間違っていると思うので信じないように。

どこで切れてもいいように作るのは難しいな。無理かな。
今回はほとんどフェラ話じゃなかったけど、次回はまたフェラありね。
強制口内発射にイマラチオ、顔面シャワーってとこかな。
最大6P……違う。7Pか。鬱打。でも当分は処女で口責めでいいのかな?
それじゃー、またね。
 彩音は男の言葉が理解できなかった。
 黙ったままの彼女を見て、男はもう一度言った。
「俺達からザーメンをそのおくちで絞り出せということだ」
 怪訝な顔のままの彩音を見て、舌打ちをした。
「なんだ。書記様はザーメンもわからねえのか。チ●ボの先から出るものと言えばわかるだろ?」
「……! そ、そんなもの!」
 声を荒げた彩音を、男はサングラス越しに黙って見つめる。
「じゃー何か? お前はザーメンなしで産まれてきたってのか? オマ●コにチ●ボを入れられてザーメンをブチ撒かれてできたんだろうが!」
 男は彩音の横っ面を軽く引っぱたいた。
 きっ、と顔に怒りの表情を浮かべて彩音は男を見つめかえす。
 男は息を吐いた。
「まだ理解できてないようだな。お前はもう、俺達の言うことを聞くしかねえんだよ」
 笑う唇の端が歪んでいる。
 別の男が言った。
「書記様よお。今のうちに言うこと素直に聞いておいた方がいいぜ? こいつがこういう顔をした時は、いつでもロクなことにならねえんだ」
「まあまあ、いーじゃねえか。俺は気分がいいんだよ」
 サングラスの男は喫茶店にあるような椅子を引きずって、彩音の前で座った。
 男の股間からは、いきり立ったチ●ポがひくひくとうごめいている。
 彩音は目を背けた。
「じゃあ、まず一発目の命令だ」
 言い返そうとした彩音の耳に、また姉の悲鳴が届く。彼女は唇を噛んでがまんした。
「卑しい奴隷の私めに、どうかご主人様の素敵なおち●ち●を御奉仕させてくださいませ、と言ってみろ」
 周囲の男達から、ひひひと笑い声が上がった。
「ほーら、彩音ちゃん。眼鏡だよ。これでチ●ポが良く見えるよね。ボクって親切でしょ?」
 やけに馴れ馴れしく、彼女の肩に触れるデブ男。目的は彼女のブラジャーのストラップだ。つるっと肩から滑らせて両脇へ落す。
 やや控え目な姉のふくらみと比べると、彼女のバストはかなり大きい。下着無しでも自然にちゃんと谷間ができる、形のいい胸だ。
 埃にまみれたレンズの視界の中に、5人の男と姉の姿が入った。
「わ、私をどうしようっていうの?」
「さてね。どうするかはさっき言っただろ。俺達のチ●ボからザーメンを出せってな」
 下半身剥き出しの男が5人。とてもかなわない人数だ。
 キスだってまだなのに、このままバージンまで奪われてしまいそうな雲行きだ。彩音は絶望で胸がいっぱいになる。
 多分避妊だってしてくれない。
 彩音はちょうど排卵日が終わった頃だった。つまりここ数日はとても妊娠しやすい。
 絶望の中に、被虐的な感情が芽生える。
 鼻の奥がつーんと熱くなる。頭がくらくらする。
 排卵日近辺は、いつもこんな気分になる。オナニーだって激しくなる。
 太い軸の万年筆でラビアをこじ開けて、軽く挿入することだってあるのだ。
 どうにでもなれという思いと、こんな形で処女を失いたくないという相反する思いが頭の中をグルグルと駆け回る。
「おい。何ボーっとしてんだよ。とっとと口を開けろ」
 3人の男がチ●ポを持って上下に振る。
 どれも完全に勃起した状態。万年筆の軸どころの大きさじゃない。サツマイモくらいの大きさに見える。
 彩音はいやいやをした。
「だ、だめ。そんなの、は、入らない……入るわけ……ない、じゃない……」
 そう言いながら、彩音は唾を飲みこんでいた。
「グダグダ言ってねえで、チ●ボしゃぶれってんだよ!」
 彩音のブラジャーの前の部分を持って、スキンヘッド男が彩音を引きずり倒す。ぶちっと音がして下着がちぎれた。
「いいかげんにしろよ。お前と姉貴をマワしてからブチ殺してもいいんだぜ? それをおやぶりだけで助けてやろうってんだよ! おめえは自分の立場をわかってんのか」
 剥き出しにされた胸を隠すこともできず、彩音はぶるぶると震える。
 むりやり正座させられ、両手の縄を解かれた。
「歯を立てるなよ。下手な真似をしたら……わかってんだろ? まずは挨拶からだ」
 男達を前にして、左右の二の腕で胸をはさんで手を床についた。まるで低俗なグラビア雑誌のモデルみたいだった。
「こ……これから皆様にご、御奉仕をさせて……いただきます」
 深々と頭を下げると、胸が重力に従って下にぶるん、と揺れた。
「ひゅー! こいつはすげーおっぱいだ! 絶対パイズリしてやる」
「君の精液で汚れる前に僕が御奉仕されたいな」
 勝手な感想をよそに彩音が横目で姉の様子をうかがうと、サングラス男が静音を責めていた。
 彼女は抵抗もできず、しゃくりあげながらぐすぐすと泣いていた。下半身だけ裸にされ、股間をしゃぶられている。
 彩音の胸がずきん、と痛んだ。
 最初から素直に相手の言うことに従っていれば、姉はあんなことにはならなかったかもしれないのだ。
 だが彼女の胸の中に、嫉妬の感情もまた渦巻いていた。
 すすり泣く声の合間に漏れる悲鳴のような喘ぎ声が、彩音の感情を逆撫でする。
 ずるい。お姉ちゃんはいつもそうだ。
 嫌だと思いながら、彩音の手は自然にチ●ポへと伸びてゆく。
「それでは……御奉仕させていただきます」
 もう彩音は、どもらなかった。
 胸が締めつけられるように苦しい。
 膝を折って座ったままの姿勢で足を擦りながら、男達の方へ近づいてゆく。下がカーペット敷きでよかったと考えた自分が、少しおかしかった。
 誰がいい? と問いかけるような上目使いの表情に、スキンヘッド男が口笛を吹いた。
「ひゅう! ずいぶんと色っぺえ顔してんじゃねえかよ、おい。パイオツ丸出しですげぇエロいぜ!」
「そう?」
 色っぽいと言われた事なんか無かった。勉強は学年トップクラスだし、生徒会書記もやっていることから周囲からは、近寄り難い人だと見られがちだった。
 もちろん、ラブレターなんか貰ったことも無いし、欲しいとも思わなかった。
 でも今、自分は初めて女として見られているんだ。
 屈辱を受けているはずなのに、彩音の心の中に濁った歓喜の感情が沸き起こる。
 多分自分はおかしくなっているんだろう。でも、今はそんな事はどうだっていい。
 さっきまでは嫌な臭いだった筈の男の体臭が気にならなくなっていた。いや、むしろ……。
 じゅんっ!
 あそこからいやらしい液体がでてきたのがわかる。少しぬるっとした感じがする。
(この人達に判っちゃうかな……)
 彩音は恥ずかしさと、それ以上の興奮と期待で目が潤んできた。鼻をすんすんと鳴らして、そっとチ●ポに手を伸ばす。
 セックスのことをこれみよがしに彩音の前でしゃべる明日美や杏華だって、こんなことはしたことがないだろう。
「私は、5人の男の人のおちんちんをしゃぶったのよ」
 彼女達にこう言ったら、どんな顔をするだろう。
 スキンヘッド男のチ●ポに手を添えた瞬間、彩音めがけて白濁液が勢いよく発射された。
 ザーメンは彩音の肩を飛び越えて、少し体が汚れただけだった。
 それでもザーメンが付いた所は、まるで熱湯がかかったように熱く感じた。彩音が付着したそれを指で拭おうとした時、笑い声があがった。
「おいおいおい。おめー出すのが早すぎなんだよ」
 ピアス男が笑った。彩音は彼の方を見て、表情を強ばらせた。
 さっきまでは気がつかなかった、男のチ●ポの異様さに驚いたのだ。
「へへっ、俺のチ●ボは特別製なんだよ。6個のピアスつけてんだぜ?」
「こいつピアスマニアでよ。そのうちチ●ボが無くなっちまうんじゃねえかな」
「痛く……ないの?」
 彩音が聞いた。
「慣れちまえばどってこたあねーよ」
 全身、顔はそれほどでもないが、胸やへそどころか、脇腹や腕にまでピアスがついている。今まで見たことも無いような形のものもある。
「それより、どうよ? 俺の特製チ●ボは」
 ぐっと腰を突き出して彩音の顔の前に差し出す。
 先端の割れた部分に沿って銀色に光るリング状のピアスがまず一つ。亀頭部分にぽつんと突き出たバー状のピアスもある。上下に突き抜けているみたいだ。くびれた部分を覆うようにしている、これもリングピアス。そして根元に一つ、左右の袋にも小さなリングが一つずつ。
 軽く前後に誘うように腰を振るピアス男に、彩音は魅せられたように吸い寄せられる。
「触ってみな」
 両手で包むようにチ●ポの竿を柔らかく握る。固くて、熱かった。
「ご挨拶はどうした?」
 頭上から声がかけられる。彩音はこくんと肯いた。
 顔を軽く右に傾けて、口を軽く開いてチ●ポに顔を寄せる。
 口唇が粘膜に触れた。そのまま、口をもっと開く。
 つるんっと唇が滑ってくびれまでが一気に口の中に入った。
「んむっ……」
 舌にピアスの冷たい感触がしたが、すぐに口の体温と溶けあってしまう。
 彩音は鼻で息をして、呼吸を整えた。

        まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )
:::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::/         サラの好き放題にさせてもらいまっせー!!
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:. .::::::::.......☆ .:::::::::::::::::::       みんなも好き勝手に使え!! ........... ..:::::
:::: :::::::::... . .... .. . ヽ      煽り・叩き・騙り・変態・日記・AA荒らし、何でもやっとけ!!
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 ,... ,., . .. , ... ...,...,.,...,...,...,., . .   マタサラスレカヨ! ,... ,., . ..   ∧,,∧  
,... ,., . .. , .フーン  ,...   .        ∧,,∧  ∧,,∧ ,...    ミ・∀・,,ミ  アキアキダゼ!
. , ...,... ,., ∧,,∧ ,... ,., . .. , ..,... ,.,  ミ,,,^∀^ミ ミ・∀・ミ    ∧∧ ミ
. , ...,... ,., .ミ ・ー・ミ . , ...,... ,., .,,    ミつ つ⊂  つ   ミ・∀・;ミ ∪@
.,... ,., .,,@ミ,,,,,,,,,ミ . , ...,... ,., ...,,  @ミ  ミ,, ミ  ミ@.,.  ∪∪"""UU .,... ,., . .. , ..
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     ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ ..,.......,...,.,...,...., ...... .,... ,., . .. , ....,.......,..., , ミ^∀^ ,,ミ.ウンザリダナー!, . .. , ....,.
   @′,,,,,,,,, ミ,,・∀・ミ ウゼェ,.......,...,.,...,.. ∧∧ .,.,...,.......,...,.,.,..ι ιミ . ,., . .. , ....,.
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          ,,,      ,,,,,,      : .と お. し 死. 生 人
       _ = ~~ ``ヽ_,=''~´  ´~ヽ    : は こ よ. に. き. 間
    _= ~               ヽ  : 思 が う  を  も. が
    ~=、    ミゞ、  , -彡     ヽ. : わ ま な. 自 の           
       ~=、、、Cl~evj <e~}6)_   、、、ミ : ん し ん. 由 の
        ミ.~~ /', ゚ ;'7  ミ7ヾ~- 、  : か い て に. 生        
       ≡   (','゚, '.人  ゝ |  ヽ  : ね          き
        `=  `ー'   iノ'  | / |                    
         ~ーノノノノノ'′                         
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       _ = ~~ ``ヽ_,=''~´  ´~ヽ    : は こ よ. に. き. 間       
    _= ~               ヽ  : 思 が う  を  も. が
    ~=、    ミゞ、  , -彡     ヽ. : わ ま な. 自 の        
       ~=、、、Cl~evj <e~}6)_   、、、ミ : ん し ん. 由 の      
        ミ.~~ /', ゚ ;'7  ミ7ヾ~- 、  : か い て に. 生
       ≡   (','゚, '.人  ゝ |  ヽ  : ね          き        
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         ~ーノノノノノ'′                        

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  (    / ) ヽ  ジャーパネットー ジャパネットー 夢のジャパネットたかたー♪
  i r-,,,, /,,,, )
 ( >| ●  ●// 
  `‐|   U  /ノ   高田社長が2getだ!!
   \ ━ /   
   ((Οっ V>       オラお前ら!ウチの商品買えウンコども!
    \  'oヽ
     |,,,,,,∧|
     /  ∧ \     >>3 型落ちのパソコン使ってんじゃねーよ(プ
   / / ヽ ヽ    >>4 電子辞書使って日本語覚えろよ(プ
   ト-<    |_/'.'.┐  >>5 今どきカセットテープなんて使うなよ(プ
.               >>6 30万画素のカメラでプロ気取りか、おめでてーな(プ
.               >>7 VHSより時代はDVDレコーダーだよ、3倍ヲタク君(プ
.               >>8以下は金利手数料は自分で負担しとけ(プ
/         。・☆:*:・゚'ロ,。・:*:                ミ☆       
 マタサラスレカヨ!!            ::.゜。 ゜・。゜゜.               
\             ミ☆            。・ロ:*:・゚'ロ,。・:*:       
                      ヨロシクナー!!         ::.゜。 ゜・。゜゜.   \
        :*:・゚'☆,。・:*:         ((∩∧,,∧           ナレアイ ウゼェ!!
/             : ::.゜。 ゜・。゜゜  ヽミ,,,^∀^ミ マターリ イコウゼ         /
 ヴォケー!!        マイカイヨクヤルヨ   ミ //ミ). .∧∧∩))    。・:*:・゚'☆,。・:*
\  。・ロ:*:・゚'ロ,。・:*  ________@ミ/,/,ミ. ∧∧ .,,ミ/
     : ::.゜。 ゜・。  /ロ:*:・  ∧,,∧ //__∧,,∧ミ,,・∀・ミ | ヒャッホウ!!: ::.゜。 ゜   : ::.゜。 ゜・。゜゜. .
         _/ ___ ミ^∀^,,ミ//| ミ・∀・,,,ミ⊃/|⊃ヽ_
    // ̄:::.゜。 ゜・。 ̄. ̄ ̄ ̄ ̄| ∪ ̄ ̄ ̄ ∈ヽ ̄ ̄ □ ヘ    ミ☆
   /ヽ-――-/ニ7-/⌒ヽ. ・ー |,。・:*:・゚'☆,。・:*: / /⌒ヽ 「|         \
   |┌[:二:]┐ ̄ ̄ ̄| /⌒ヽ|  _|______ / _| /⌒ヽ|  |        シネー!!
   |└――┘コ__|||   ||/_|_____/_|||   ||/           /
    ̄ゝゝーノ ̄ ̄ ̄ゝゝーノ ̄ ̄ゝゝーノ ̄ ̄ ̄ ゝゝーノ   死ね>>2-4カモ (・∀・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     ,,-''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 、 
     /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        
   / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,      
  /       ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!,/    
 /        / ゙!!!||||||||||||  |||||||!!  
 \____/     ゙゙ヽ、ll,,‐''''""   

         ______
       /          `ヽ
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'" ̄ヽ     ヽ!!           |,," ヘ    <       | |
ヽ          ゙!!!、        ,,-'   iヽ── /      丿 /
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||!'    /ヽ、 ;::''“”“~`゙>┴<;''“”~` /\ |'" ̄|     | |
\  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |    |     | |
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 ヽ、l|    |ミミミ|  |、─\\\\ |彡l| |/  /_     | |
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  \ ノ   l|ミミミ|  \二二\\\\     フ      | |
    ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄\\\\    \     | |
    | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  \\\\   /    |_|
    /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//\\\\ /
  /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|   \\\\ ̄/
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     /\            |  959〜げっとだずぇぃ〜〜〜
    /   i___           \
.  <    ._ │             ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ  / "ヘ└┐             
    \/  └; .r-::.'' ̄'''':;.    
         .メヽ.    }彡                     (´´
 ▼⌒ヽ, : ─-く、゙'  - :'´{            __ ̄----(´⌒(´   
  \    ◎   フ  ..ノ彡         ---    (´⌒;;;≡≡≡  
 ▼⌒{  |        ノ               
  \   ( ρ    / ≡≡_ ̄==二  ≡三  (´⌒(´⌒;; ̄
     ゝ | ,,,  , イ .フ _-二==__-____=  (´´(´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ズザーーーーーッ


       | ノ===
       -*-
        |
     ∧_∧
    / i/ノノレ))     ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  //|| ゚ 〜゚ノ    < アハハハ アハハハ アハハハ アハハハ 頑張ろうね☆
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      \_________
>>1
.   ∞   ☆
.  ∧l∧,  / :。
  ( ´∀`)ρ  ‥
σ(   )    ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
  U U     、’                     ・゚
          ・      >>1って鬱!!     ‘.
         。:                      ;
         。:     作:ウラン            ;
            …                        `。
          ;   >>1って鬱!!              。   ‘
         ∵                           ‘.
          ・  糞する気も食べる気も寝る気も起こらない  ,‘.
         `。                            。
         ‘.  そんな無気力は死んだ魚とおんだじだね  。    ‘.
         。:                             ;
         ` ;  ねむれーねむれー              :・
          ’。                           ‥
          ‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’

        ___
   __/     \
 /          |
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|  |   /          \
.|  |  /  ´  ̄ヽ       _ \
 |   | /  |     |    (    ヽ |
 | ,|/    `.. _ノ      \ /  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |      \     /      |   < タマちゃーん!!
   ||        ヽ___/       |    \_____
  , |..         )   /        |
   |.         <  /         |
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│大岡川│
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    人人人 人人     


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│大岡川│      ノ ,、,;-U彡U;、 
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         ノ//ノノハ))))\|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      彡川ミ川 U  U 川 || < >>1 死ねメロスピヲタク
       ¬ ¬ |丶* ο*ノ  \|   \_________/
     人 ー /⌒ - - ⌒\
   /⌒- /⌒\ ・  ・ /⌒\
  / \ /  ___\  /___  \
 |   /\/、_ξ((人))ξ_ノ\/\ ズッチョ
 |  /  /⌒ \_┃┃_/ ⌒\  \ ズッチョ
  |_/  メ     ω     入  \_|
  /  /   \__人__/  \  \
。。。。o/                  \ o。。。。
  ヽ(´ー`)ノ ベビベビマ♪ベビマ♪
            ヽ(´ー`)ノ オゥイェ !ベビベビ♪
          ヽ(´ー`)ノ ベビベビ♪ベビベビマ♪
        ヽ(´ー`)ノ シュギョウスルゾ
      ヽ(´ー`)ノ シュギョウスルゾ
    ヽ(´ー`)ノ シュギョウスルゾ
  ヽ(´ー`)ノ シュギョウスルゾ
ヽ(´ー`)ノ ヒャッホゥ !ベビベビ♪
.        /⌒ヽ
>>1     /( V )ヽ_____         _____/|___ 死ね
       //      \       /         ヽ
____/         \    /          |
(      |           |    |          <______
 \   (_人人人人人人_ノ    ( 人人人人人人     )
   \  (_  ●    ●|     (| ●   ●  )    )
   / // \    ワ___/______ __  ヽ  ー   /     )
  /  | |  / ̄\ ̄ ̄| < (  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__/
/  ____.| |/     \ / ̄^   ̄|____     \____
 ̄ ̄ /\\  _\   \        |          /
  /    ヽ ニL_LI\/ \       |         /|
  /\      /_| |^ \N^        |_____/|_ノ
  \ \____/             (________)

                    Jヾ              "ノ,イ     ワシ
                   、ト.                  ノ
                    ト、       怒        (ィ
. おのれ、>>1め━━━━━━ヾ,                 ノ━━━━━━━━━━━!!!!
                    !i                 ノ
      ・    ;         リ  、ゝ、,{、 ,i;;; , ;, j .,、}、 ,,/ノ  シ
∴.   ; ∵,  ; ・          ゝ   /'//リ八!| |ノい!ヾハ' , ,リ
 ・l|  ;    ・  ;          ミ、 、| ∠ミミェ、j i,.r;彡三ゝ.} 〃             ; ;
  |リィ  ・; |!  i  ∵           ミ;nl '';;;ミ'゙ヾ;ミ=';'ィ"^ゞ≦'/ァノ            ∴ | ;
∴| |  トJ|  ; | ;:         ヾ、l ゙;;''"~"'''|'''""゙゙'';;' /ノノ             ・ ||
 、| ! i ノ  i  || ; ・           `/ l.   /`--' .、  / {'"            |  | | ∴
  | | | i、  从| :|  ∴       _/   l.  i'^ニニ^i  / i. l_          ; | ! | |! l
  从 リ   川 |ィ :  _,,.-''''二 ̄ / :  i ! l/j___,ト;! / ! :; l  ̄二''''- ,,_    |;| lノ! | | |  |
 `人 | ∵;| |  iノ!.-''~ /     / ;  ;l ハ `ー===‐' / ;j  .:: l、     ̄ 、~'''.∴ | |   ; `| l ; ||
  |  ;: :. |! |  |l'∵        / ;:.  {.  \_,/ i ;}  .;: l `       l  ||j|'   ト  |ィ ノ!
   !,..-―''"|、  ;・;    ,,,..-=i     i        !    ヾ-__    ; :.| |;从    |`ー-ヾノ
 /    “ ミl!  人   /          i      /         ^ー ; |ノノ  | イ     \
/        | !   |     _____ ヽ    /  ____     ト|   人j       ヽ
        ; 1l  ヾィ         二=三ミ、v彡三ニ二-        /   ; ≦        l
          ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
          ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
          ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
          ヽ(´ー`)ノ ザマーミロ
ヽ(´ー`)ノ >>1死ね

            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       /=・=-  -=・=-   ::::::::::::::|
  | |       |. ┌―┐     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|   なにこのスレ・・・
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
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                   ||i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
                 ,.-‐'"     ==.、   ~` ヽ、
              , :''"       ,.ク ,`ヽゝ     ヽ
            ,ィ"   _,,... ---- エエ --- ..,,,,_ :::ヽ
           i _,. -‐''"       !,キ) /     ̄ ̄;i
             |'" _,,. -―''''"""~~~~   ̄  ̄ ̄~~`'''ー|
         ,-、/-‐'"                      |
        /     、       `ヽ i;   ,r'"        |
       ,' ⌒ヽ i;  ヾ'、_ ̄ ̄`'ヽ、ヾヽ , ,/,. -‐''" ''''ヽ , |r'"ヽ
       / 「  y'    `ーミーェr‐ェ- ゞ` "----f┬rー,='" :i!れヽ|
      ,!  | i!:/        - ::;r''" :;;; ヽ ̄ ̄ ̄ ̄   i!、ヽ i|   
      ヾ、 ヾ`:,       ...:::;;;i'   ;;;:  |;;;::::::: : :     ヽ ノ |
        `ヽ )、     :::::;;;;;ノ      i;;::: :      : :::i;'",;!   
    __i;,、__ュゝ'!;::ヽ     :;;;;;!,:へ.,,i  i ,、 i;;:;:;:: : . .  .,;.ィ"ィl       まぁ、どうでもいいことだのう。  さぁ、はじめられませい!
    ヾ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:| :;ヽ   ,,...-‐-,、_ `ヾミ;:彡'-':::: : : :::,.-'"|;:;:;::;:`ー-  
    ,.ゝ;:;:;:;:;:;:;:;:;|   ,.;;'";:;:;:;:;:,,,.--`=- -=こ ̄~`く、  |:;:;:;:;:;:;:;:ゞ-,
    フ:;:;:;;:;:;::;;:;;;/ ;: : /;::;:;:;:;r'"-‐''"  `" ̄~`ミヽ;:;:;:;ヽ  |:;:;:;:;:;:;:;:;:;;>
   '"7;;ィ;:;:;:;:;;:;/ :; /;:;:;:;:;;/ ‐'''""~~ ̄ ̄~~`''ー `!;:;:;:;| ,!;:ィ;:;:;:;:;トド
    レ"V 〉'^`ヾ :;/;:;:;:;:;:;! :;、 _,,,...------,、_,,,  |;:;:;:;:| ;!'レv^y"
    ,,.ィ"/   `y';:;:;:;:;:;:/  ~~`""~"~"~"~""   |;:;:;:;| '"   |
   r' i' /     `i;;:;:;:;:;;i  ::;;::      '' ::::   |;:;:;:| : :;;;  ト.、
   |、 ヽ'      /;:;:;:;:/`ヽ、:;;;: :::      :::: ,r''1;:;:;| :;;  :|;: ヽ
ネコタソ
  rw/⌒ヽ,,,,,,,__/⌒i
 .(O i ,,r''";;'';;'';;゙'ヽ,,,ノwv
  .i  .|'' r┐ ''' __   (O;;|
  i;; 'i;;,゙''   !ノ,,;;./ .,i'
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 (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |  >>1さん  死ね
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、,ゝ、     , ‐-    /   i |  |. i
 | lヽ、        /    | i  | !
i |l l| |`''‐ 、   , イ | |    | i  |. !
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ネコもいたりする
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  ∧_∧     /
  ( ゚∀゚) ζ <  ニャーーーーーーーーーーーー
〜(__) 日   \__________
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  ∧_∧     /
  ( ゚∀゚) ζ <  とりあえず茶飲め、茶!
〜(__) 日   \__________


                        ⊂⌒~⊃。Л。)⊃ 、,. 
            むはははははははははは!!!!                    
          ∞ 
         ∧l∧,
 << | ̄| ̄L.( _´∀`)_ロ_____ゴルァ!! . ,..,..,,.  ̄ ̄  ----   ̄ ̄ ̄  从,,"ミ⌒~ミ
<< /_ZZ_"_//_____//_>>ニニニニO --====ニニニニニニ二二二二ミ  ( ギエエ!
......... \tdtdtdttdtt./ニ/-/ニ/.  -- `"" DOOM !!!!  -- _  ,,从;"ミ'`"ミ..*~ё~*)
たれ・・・・・・たれ・・・・・・男
モルヒネ・・・・・・ジャン木・・・・・・オス
キルバーン・・・・・・最悪・・・・・・不明
零式アリア・・・・・・魔法使い・・・・・・女
ロク・・・・・・暇人ダンサー・・・・・・男
アポロ@チョコ・・・・・・テロチスト・・・・・・もうすぐ女
KiD・・・・・・割り込み・・・・・・不明
†お館†・・・・・・バイオハザード・・・・・・不明
亜沙紀・・・・・・デビュー・・・・・・不明
廃出ドライブ・・・・・・運転手・・・・・・不明
YO厨・・・・・・多分天使・・・・・・女
チロ・・・・・・パイソン・・・・・・不明
恵・・・・・・オートマ・・・・・・不明
ほっけ・・・・・・マニュアル・・・・・・不明
A級戦犯・・・・・・軍法会議・・・・・・不明
眞紀 紅姐・・・・・・眞壱じゃないよ・・・・・・女
物騒だなオイ・・・・・・おそろしか!!!・・・・・・不明
陽子・・・・・・蒼き流れ星・・・・・・不明
最悪最凶@零式 特攻部隊隊長・・・・・・捨て身隊・・・・・・不明
フナムシ君・・・・・・電磁場・・・・・・不明
掛け算・割り算・・・・・・消防算数・・・・・・男
カーン・・・・・・ハンマー・・・・・・男
(‘∀‘∀‘)ジュニヤ・・・・・・Out of the BASE・・・・・・不明
ffffffff・・・・・・エセヴィジュアル系・・・・・・男
                   /      丶
                   /   気   !
                   l        |
                   |    に   !
                   |        |
               _,,,,,,_ |    す   |
             ,.-''"::::::::::::`l        |
           ./::::::::::::::::::::::::|    る   l
          ./::::::::A:::;::::/!::ムli       /
          ,':::::::::ハ;ハ;l レ' '|ヽ  な  /
  ,.,.._       レi::;lV. ┃   ┃''"ム   /
 i ヽヘ,       '〈|         ソ'''''、
 .',  l, ヽ.       l、   r一‐:、  /:::::::::::'、
  \ 丶.ll''r、.,_   /::`':.、 ヽ--‐',.イ、::::::::::::::'、
   `i''y'l |: : : ``''ヽ‐''ヾil´`i';、''" /  >、:i、::::::',
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               ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
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     ,,,,,_.,,,,、广゚┐     .,,,v―冖"~゛   ゙'i、      .ト  ,|,_  riゃ .}   .,i´ '冖i、    
     .] ` f゙,l° ,i´     .゙l_ .y-┐ 'や'゙"゙’    _,,,vr"   .゙ト.゙'x,,,,广 ィ・'''゙~  .._,,v・゚ヒ''''・x、 
     入、rУ ,iレ-v,,,、   .,r°."'''l゙  ,|√゙゚'i、   匸 ._  .y・'゙゚,,,v―-,  .:゚ーa  .√ ._,rll_  :}
  .,r''y|゛゙゙l..,i´ ,i"゙l,  .゙ト  ,r°,,,  ..,  ._,,vぐ    .`√ .,i´l广._,,,,,,,,i´  ,,i´ ,i´ ,「 .:| .~''''″
 .r″ .|゙l、 “ .,i″.yi入-イ  il∠i、.` .,メ|  |   」'ト   .,,i´ .,i´ ,, ̄      .[  .,i´.,,,,,,! .]_    
 .゙l_,i´,レ  .'_,,,,レ ~''┐   .,r°.,i´.|  .|   ,l゙ :゙l、 ,,i´ ,i´ l゜.゚L__   .:―ヤ゚″_   :~''=、 
   .,r″.,x=,,      .,i´  ,x'".,,x'″ .゙l、 ゙冖''″ .] |  .,i´ .゙l,    .~1   .゚L '゙〃 ,n, .,,}  
  .,l彡'''″  .゙~"''''''''''"゜  .テ''~゛    .:゚'―---―・° ―″   .~''¬―'″    .:゚=_,r″  ̄  

          、,                                    
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      /      / |ヽ  丶                                   
    /  丿 //  | ヽ   |                         
    |    ノ__ノ__  | ___ヾ |    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧    
     | |  |ゝ-゚ '  |`-゚' | /  <                 >    
     |   |"    | `ソ/  <  俺はクソスレを潰す!   >   
      ヽ| |||  -二_l /ノ   <       徹底的にな・・・  >    
       ヽ|||ヽ  -/ノ    <                 >    
             ̄        ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨     
          、,                                    
        '  ̄ ̄ 丶                                   
     /         \                                    
      /      / |ヽ  丶                                   
    /  丿 //  | ヽ   |                         
    |    ノ__ノ__  | ___ヾ |    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧    
     | |  |ゝ-゚ '  |`-゚' | /  <                 >    
     |   |"    | `ソ/  <  俺はクソスレを潰す!   >   
      ヽ| |||  -二_l /ノ   <       徹底的にな・・・  >    
       ヽ|||ヽ  -/ノ    <                 >    
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      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                    
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 鳴かぬなら 鳴くまで待てん 逝ってよし                     
 UU ̄ ̄ U U  \_________________                       
      ∧ ∧  /                                             
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 鳴かぬなら めんどくさいから 逝ってよし                     
 UU ̄ ̄ U U  \_________________                          
      ∧ ∧  /                                               
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 鳴かぬなら 殺してしまえ 逝ってよし                            
 UU ̄ ̄ U U  \_________________                        
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                    
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 鳴かぬなら 鳴くまで待てん 逝ってよし                     
 UU ̄ ̄ U U  \_________________                       
      ∧ ∧  /                                             
,,,,iiiilll!!!l゙゙”   ゙゙゙!!llli,,             
                    ,,iiilll!!!゙゙°       .゙!llli,,、           
                  ,,,iilllllllllii,,,,;;;;;:      ,,,,,,,,,,,,lllll,、          
                    ,,illlll゙゙°;゙゙゙!!!!ト    .illll!!!!゙゙゙゙゙゙!llll、          
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               ,,iilll!l°               lllli,, .,.'!lll          
              ,iilll!!゙: : : :             ゙!!!!lll!ll!,,llll          
             ,,illl!l″;;;;;;;;;;: : :  .,ii,,  .,,,iii     :;;;;;;;;;;lll|          
               ,illlllヤ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:  .lllliiiiiiill!l゙゜;:: : :   ;;;;;;;;:,lll|          
           ,,illlll「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :   .゙”””;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :   .,lllll          
              illl!l「;;;;;;;;;;;;;: :  .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  : ;;;;;;;;;;;;;: ,: ;;il,llll          
          ,illl!″;;;;;;;: : : ,,,,iillllllll!!!!!!!!!llllllllii,、: : ;;;;;;;;;;;;;;,,illl!°         
             ,llll》;;;;;;;;:   .lllllllllll!゙゙゜;;;;;;;;;;;;;;゙!lllllllii, ;;;;;;;;;;;::,lilll!゜           

   γ⌒ ⌒ ⌒ヽ,                              
 γ         )                              
  )   /⌒\ /ヘ (                              
 (   /     )))  | )                              
 (  /   へ,, /^ |)                              
  ((| レ, ,, ̄’  ̄’〈   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     
   )( {_{    」〉 |   |  よし!三段構えだ。                
   ヽそ  ⊂7 /   |  削除人の援軍が来る前にケリを付けるぞ。
    | \__´_/  < すまんな、みんなの命をくれ・・・!        
   | ̄ ̄l^T^l|    \______                     
                                               
                                        


        _    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /_ \ <  のーん
      (  _ノ` )  \________
    /     \
   / /\   / ̄\
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||

          /当支店はモナー観光で ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          |1番のマターリをめざしております。 
 モナー観光 .. レ―――――――
      ∩_∩ ∧_∧   / ̄ ̄ ̄温泉・銭湯・ギコラーメン
      (・∀・ )(´∀` ) <などもございます。社員の 
____( <∨> .)( <∨>_.)___ \_寮もございます。____
       /_____/
------------------------
∧∧      
    (= TДT) y-~~
     (|〆 |∨
    /|  ̄ |
      ∪ ∪

    |    |
    |    |
    |    |
          |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          |          JR大阪駅            
   ∧_∧       //
 ヽ< `Д´>ノ   /|共和国を断固支持!
  (___)  Я\|真の朝日友好のため日本は謝・・(以下略)
  |公明|    \\               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     ゲキョ! ゲキョ!   | 感動するやないの
 ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ  |ΛΛ ΛΛ ΛΛ Λ     \___ ___
  | |      | |     | |ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ     ΛΛ    ∨
 ̄  ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄  |゚Д゚(゚Д゚)゚Д゚(゚Д゚)゚Д゚(゚Д゚) <`∀´>

      /)_/) !
     < ゚ _・゚>   ,'  /\_/\ 
    -=⊂ ⌒ ⊃ ∴:,. / ´ )∀(` \
    ----∪ /r⌒>',(_      _)
      -=∪  | y'( \___/   /
おいおぃおぃ?気がついたらさだが>>992ゲットしちまったZE?あーあーぁぁぁぁぁー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 《《《《《《
               /    ミ
               |⌒ ⌒  ミ
               ◯-◯  3
          /\ /\ 〈__  |
          / /\  \\_ ノ
        ())ノ__ ○二○二⌒/../
       / /||(二ニ) (___/../ 几l  ドノレノレノレノレノレノレ
   γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
   l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) ||  (´⌒(´
__ ゝ__ノ     ̄(___) ̄  ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
俺はさだ!俺はさだ!俺はさだ!俺はさだ!俺はさだ!
俺様 IS HAGE!俺様 IS HAGE!俺様 IS HAGE!俺様 IS HAGE!
        (⌒ヽ:::::::::::'''''-,,    
      <´・\  ::::::::::::::::::ヽ
       l  D ハ::::::::::::::::::::::ヽ,
   ∫  .<、・_ (         )
   旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)

/ ( ´D`)   /\  ナンカプクタン ビミョウニズレテマス?
  /|  ̄ ∪∪ ̄ ̄|\/   
    |  プクタン |/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃   .***** 糞スレ **** TIMES. ******   ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | 糞スレ誕生 >>1逝ってよし   | | | | | | | | | | | | | ┃
┃───────....| | |..|..| | |┌─────┐ ...... | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | た糞... . . | | | | |読| | |│ ./ 糞 )   .|  .─────── ┃
┃| | | | | っス ........ | | | | |者| | |│川. ◆◆.   |   | | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | たレ......... | | | | |の| | |│ (  曲)   |   | | | | | | | | | | | | | |┃
┃───── . . . | | | |声| | |└─────┘.....| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | |   | | | | | |  | | |..糞スレおめでとう...| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | |   | | | | | |.|...| |   ございまーす♪..| | | | | | | | | | | | | |┃
┃───────.......| |.|...| | | | | | | | | | | | | | |..|...| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | | 罵 糞...|.|...| | | | | | | | ────────────┃
┃| | | | | | | | | | 倒 ス.. |.|...| | | | | | | |  クソスレ男もお祝いに     ┃
┃| | | | | | | | | | 会 レ.. |.|...| | | | | | | | ────────────┃

    /\_/\   / ̄)
   / ´ )∀(` \/  √   ちょっとこのAA蹴ってみてよ
  (_      _)  /
  ( \___/   /
   | l       \ノ
   | l         \
   | /           )ヾ
   と\____  _/)
   (\\____ /
   \ _ | (  _
    /\_/\   / ̄)
   / ´ )∀(` \/  √   
  (_      _)  /
  ( \___/   /
   | l       \ノ  ∧ ∧ ポヨン
   | l         \ (゚ー゚*)
   | /         (( )⊂ | 
   と\____ _/)  | 〜
   (\\____ /  UU
∋oノハヽo∈/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´D`) < こんにちわぁ〜
= ⊂   )   \_______
= (__/"(__) トテテテ...
∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○( ´D` )○< つぃののみれす!
 \   /   \_______
   しし))ミ ピョ-ン
∋oノノハヽヽo∈  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (´D`≡´D`) < あれ?あれ?
      /                    .\
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     |  |     さあ‥ 逝こうか‥‥     |  |
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