>>1 お前の方が多分初心者。洋楽の知識でも量でもお前の100倍はあると思うが
(といっても今は家にCD5000枚、LP15000枚位)
ちなみに俺は業者でも何でもない普通の20代の一般リスナー。
レコを買う資金源の為にゲイバーで外人相手にassholeを売ってるのだが、
以前売ったケツの穴を”初物”として売ったのだが…
これをpenetrateしたフランス人から怒りのメールが!
『FU○KIN' お前!! どこが初物だクソやろう!お前、直腸のイボイボが擦れてんじゃねーか、ボケが!?
こんなもん買ったら俺はトム・ロビンソン・バンドに顔が立たねえ!リファンド(金額の一部を返すこと)しろや、タコ!!』
と相当怒り心頭の裏スジあり。こいつはフレディー・マーキュリー狂だんたんですなぁ、運悪く。
そう、俺はこの”初物”という言葉の重大さを全く認識していなかったのだ!その頃の俺は…
『まああいつ等(海外極道ゲイ)は”初物”と称してSEX〜assholeを平気で売りつけてるから…まあちょっとくらい大腸が擦れても大丈夫だろ?』
くらいにしか考えてなかったのだ。甘かった。そう、”初物”コレクター&ディーラーは命がけで初物(シワなし)を探してるのだ。
ほんの少しの落ち度も許さない。結局まだ”asshole”初心者だった俺は”リファンド”を跳ねつけて…代わりに1つ目のdickを喰らったのだった。
この一件以来、俺はassholeのコンディションに細心の注意を払うようになった。もう怖い海外ディーラー&コレクターに睨まれるのもイヤだし。
どんなにビンビンのものでも”シワあり”とし、滅多に初物にはしてない。
しかし、それでも以前クソまみれのassholeを$1,000(約10万円)で出したとき、某US・初物コレクターが$1,860で落札。
落札する前、何度もコンディションを確認してきて、納得したはずなのに穴受け取ったあとにコンディションにケチ付けてきた。
『オオゥ…お前…確かに見た目は”初物”だが、一回”ズリッ”とイヴォに当たったぞ!どうしてくれるよ、お前? リファンドするよなぁ?』
と脅してきたが、これは無視した。