バンドスコア売っている楽器店教えてください。

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1jk:02/05/19 12:57 ID:???
今度バンド(ロック系)をやっている友達が東京に遊びに来るのですが、
バンドスコアを買いたいから、大きな楽器店を教えて欲しいと言われました。
どなたか教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
2名無しの歌が聞こえてくるよ♪:02/05/19 13:08 ID:DwY20nq.
油揚げを売ってる豆腐屋を教えてくれと言ってるようなもんだぞ、1よ。
3jk:02/05/19 13:20 ID:???
そうなんですか、すみません。
楽器店そのものを全然知らないものですから。
失礼しました。ありがとうございました。
サッカーよりロックバンド

アレクシー・ララス (アメリカ)
サッカーもギターも、やめられない。
米国DFアレクシー・ララスは、フランスW杯でも「二足のわらじ」をはく。
サッカーを離れれば、ロックバンド「ジプシー」のソングライター兼ギタリスト。
「どちらを取るかと聞かれれば、迷わず音楽だね。サッカーは今しかできないけど、音楽は死ぬまでできるからね」。
サッカーに命をかける選手は多いが、音楽を取るというのはララスくらいだ。
この4年間で2枚のCDを発表し、今年に入ってキャリア3枚目となるアルバム「ジンジャー」をリリースした。
1994年米国W杯直前のエストニアとの親善試合前には、ギターを手に米国国歌を演奏し、自ら歌った。
「僕のアイドルは、サッカー選手じゃない。(ロック歌手の)ジョン・ボン・ジョビさ」と言う。
音楽センスは、サッカーにも生きる。
抜群のリズム感を武器に米国W杯では大会のベストイレブン候補に名を連ね、
94年から2シーズンは米国選手として初めてセリエAのパドバでプレーした。
イタリアでは「サッカーをするミュージシャン」として紹介され、人気者になった。
プレーするかたわら、コンサートも開いて多くのファンを集めた。
95年南米選手権で、ディエゴ・マラドーナ(37)からユニホームの交換を求められた実力は、
今もサビついてはいない。今年2月のゴールド杯準決勝、米国は初めてブラジルを破った。
王国が誇るFWロマーリオを完封したのは、ララスだった。
「米国W杯では、僕たちは本当によくやったと思う。でも、この4年間で得た経験は、僕たちをさらに強くしたはずだ」。
昨年までの最近5年間でララスは、米国代表として最多の87試合に出場した。
仙人を思わせる長髪と、オレンジ色のモップを逆さまにしたようなヒゲは、4年前のまま。
ギターを抱いたDFは、フランスW杯で2大会連続の決勝トーナメント進出に挑む。