甲斐甲斐
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
おやかたさまだよ
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
かい と しなの
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
御旗 楯無
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
甲斐甲斐 (甲斐甲斐)
おやかたさまさんだよ
赤そなえ
夕焼小焼の 赤ぞなえ
追われて見たのは いつの日か
山の畑の おらの子を
小脇に積んだは まぼろしか
十五でねえやは 甲斐に行き
お里の血筋も 絶えはてた
夕焼小焼の 赤そなえ
もっているよ 躑躅ケ崎
「あめふり」
ちのあめ ふれふれ 甲斐さんが
騎突で おむかい うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
「突撃集団騎馬軍団」
バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバンバラバンバン
バンバラバンバンバン
誰が(オオー)付けたか 俺たちは
突撃(ウウー)集団 騎馬軍団(ウー)
騎馬軍団
(バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバン)
とっくに捨てたこの命 命
御館様を守るため 守るため
力と技と団結の
これが合図だ エイエイエイオウ
「いい日 命日」
雪解け間近の 京の空に向い
過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき
帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいた
いい日旅立ち 死に場所を見つけた
野田のお城で聞いた 笛を道連れに
都のはずれに 信長は陣だたみ
青いススキの小道を 帰るのか
わしは今から 思い出を作るため
修理に策を書くつもり 影武者と
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいた
いい日旅立ち 死に場所を見つけた
父が教えてくれた 好機を道連れに
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいた
いい日旅立ち 来世を探しに
子供の頃に願った 夢を道連れに
8 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:01/11/27 10:34
浦島太郎
むかしむかし、信虎は
育てた息子に連れられて、
駿河の城へ来て見れば、
絵にもかけない美しさ。
10 :
飯富虎昌 ◆83rdtfYI :01/12/01 14:47
「武ちゃん数え唄」
一ツ ひとより 信玄餅
二ツ ふるさと 後にして
花の京都で 天下人
三ツ みらいも 永劫じゃぁい
武ちゃん 2ちゃんで 人気者
てんてん 天下無双の 武田騎馬軍団
四ツ よろいは 楯無で
五ツ いつでも 猛突進
攻めぬけぬけ 特技・騎突
六ツ むてきの 騎馬軍団
連戦 連勝 大躍進
てんてん 天下無双の 武田騎馬軍団
日光猿軍団sage
武田菱の旗(日の丸の旗)
一、
白地に赤く 四菱染めて
ああ美しい 武田の旗は
二、
風林火山の 勢い見せて
ああ勇ましい 武田の旗は
___________________________________
上杉家の旗(日の丸の旗)
一、
黒地に赤く 日の丸染めて
ああ勘違い 上杉の旗は
二、
毘沙門天の お祈り見せて
ああおぞましい 上杉の旗は
何か軍歌で替歌に挑もうと思ったが、
どれもこれも替歌にする余地がなかったので驚いた。
14 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:01/12/02 15:09
あかりをつけましょ てっぽうに
おはなをそえましょ しにばなを
ながしののえきで うちとられ
きょうはかなしい きばぐんだん
「騎馬ポッポ(汽車ポッポ)」
騎馬 騎馬 ポッポ ポッポ
シュッポ シュッポ シュッポッポ
ぼくらを乗せて
シュッポ シュッポ シュッポッポ
スピード スピード 長篠の役
畑(はたけ)も とぶ とぶ 命もとぶ
走れ 走れ 走れ
鉄砲(てっぽう)だ 鉄砲だ たのしいな
騎馬 騎馬 ポッポ ポッポ
シュッポ シュッポ シュッポッポ
奇声をならし
シュッポ シュッポ シュッポッポ
ゆかいだ ゆかいだ いいながめ
風だ 林だ 火だ 山だ
走れ 走れ 走れ
突撃だ 突撃だ うれしいな
騎馬 騎馬 ポッポ ポッポ
シュッポ シュッポ シュッポッポ
血けむりを吐いて
シュッポ シュッポ シュッポッポ
ゆこうよ ゆこうよ どこまでも
明るい 希望が 待っている
走れ 走れ 走れ
がんばって がんばって 走れよ
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_bmidi.js
ただの辛口では飲めん。歌の構造改革じゃ!
>>10 虎昌殿。
貴殿も歌詠みが得意とは知らなんだわい。
「力持ち」=>「信玄餅」は秀逸じゃのう。
数え歌としても完成度が高い。
見事じゃ。
>>17 それもこれも、山本殿の指南があってこそ。
要所である
>>1-6を押さえた完璧な布陣、恐れ入り申した。
まこと、御手前は名軍師じゃ。
しかし敵方(
>>14)も侮れぬゆえ、引き締まってかからねば。
mmmmm
20 :
飯富虎昌 ◆83rdtfYI :
「御旗、楯無我らの武田」(燃える赤ヘル僕らのカープ)
空の青さに 勇ましく
ゆれて はためく 風林火山
あれが無敵の 証しじゃよ
三千騎もの 騎馬武者が
敵陣目掛け 突撃じゃ
いつでも騎突 これ最強
御旗、楯無 我らの武田