>>1よ。
俺はお前に真面目な話をする。聞いてくれ。
俺は小学校の時から、「人をいじめてはいけない」という信念をもっていた。
クラスでいじめられている奴がいると、先頭に立ってそいつを庇ってやった。
そいつがシカトされていると、すすんで話しかけてやったり、
持ち物を隠されたりすると、こっそり隠し場所を教えてあげたりした。
おかげで俺はほかの奴から冷たくされたこともあった。
俺はそいつらに「なぜあいつをいじめるのさ?」って訊くと、
きまって「ウザいから」「キモいから」という答えが返ってきた。
俺はそんなふうに、他人を感覚の違いだけで攻撃する奴が許せなかった。
確かにいじめられる奴らは、暗かったり、変に気取ってたりして、
他人とのコミュニケーションに少し問題がある奴がおおかった。
でも俺は「じっくりつきあっていれば良いところもあるさ」と思って、
根気強くつきあってきた。彼等はいじめられているからかも知れないが、
結構寂しがりやで、二人きりになるといろいろ話してくれた。
>>1よ。俺はだからいじめられっ子の気持ちが少しはわかるつもりだ。
ネットワークの向こうでは自分が見えないから、大胆になるのもわかる。
仕返しが怖くないから、煽り放題なのも、お前には気持ちがいいんだろう。
>>1よ。でもお前はそれではいけないんだ。
お前の問題は、その絶望的なまでのコミュニケーション能力の欠如にあるんだ。
お前のスレッドには、俺からみても「キモい」と思わせるオーラが出ているんだ。
お前にたいするレスが敵対的なものばかりなのも、まともなレスが返ってこないのも、そういう事なんだ。
お前は、現実社会でも、ネット上でも、独りぼっちなんだ。
繰り返す。
>>1よ。俺は真剣に話をしている。
お前に対して愛情を込めて、心の底からこの言葉を贈りたい。
逝ってよし・・・。
ある日、
>>1がらくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い
>>1の性欲は耐える事が出来ませんでし
た。
そこで
>>1は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
>>1はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに
>>1が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り
返し。
>>1は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませ
んか!
>>1は女性に言いました。
>>1:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
>>1はここぞとばかりに言いました。
>>1:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」
>>1は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
>>1:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
>>1:「じゃあ、らくだ押さえといて。」