握力総合スレ その7

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233無記無記名
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー

オオオー オーオー オーオ
オオ オオ オー オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー


コツコツとアスファルトに刻む足音を
踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう願った
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都"大東京"
薄っぺらのボストン・バッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ


オーオーオー オーオオ オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー
明日からまた冬の風が 横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で 憤りの酒をたらせば
半端な俺の 骨身にしみる
ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ


ああ しあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああ しあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ


オーオーオー オーオオ オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー

オオオー オーオー オーオ
オオ オオ オー オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー


オーオーオー オーオオ オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー

オオオー オーオー オーオ
オオ オオ オー オオ オオ オー
オーオーオー オーオオ オオ オオ オー