握力総合スレ　その6

ユウスケ氏が叩かれても過剰擁護者は現れないが、マサヒロ氏を叩くと間髪入れず擁護者が現れる。これはマサヒロ氏が2ちゃんねるにへばりついているニートである間接的な証拠だ。
元々マサヒロ氏はねずみと言われたり嫌われキャラであった。それが身内かと思うほど間髪入れない擁護レスがある。面白いじゃない

大山氏＝マサヒロ氏はまず伊崎氏にわびを入れにいく事

マサヒロ氏は頭がいい人間ではないが、それなりに策を練っているよう。しかしそれを網羅的に理解している。どう足掻いてもマサヒロ氏は精々呼び出してこないと逃げた理論しかできまい。この理論は伊崎氏にした理論と同じ。無視されても逃げたとアピれる唯一の無能策

ついでにこのスレを立てたのもマサヒロ氏であろう
一番叩かれてるのはマサヒロ氏なのだが、ソリア、司法書士という言葉しか出していない。そして間髪いれず第三者要素を組み込み実力者を妬むのはやめましょうと軽いフォローを入れる

シナリオはこうだ
マサヒロ氏の批判が登場する→マサヒロ氏がブルーハワイ氏のせいにし、ブルーハワイ氏を叩く→マサヒロ氏が善意の第三者を装い、中立的立場で事を沈めようとする ただし、マサヒロ氏が主張したいのはソリアのクソッタレこの一点。
中立的立場自演はオマケにしか過ぎない。
この展開がここ数日のトレンド。前から一方的にソリア氏に矛先を向けていたのだが、ソリア氏が自身掲示板に現れた事で一歩譲歩した批判法に転換したのだ。