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無記無記名:
【筋トレとかしちゃう奴の5大コンプレックス】
1 背が低い
2 顔がブサ
3 低学歴
4 運動オンチ
5 ケンカが弱くて昔いじめられっ子だった
筋肉がどれぐらいつけられるかは、その人がコンプレックスをどれぐらい持っているかで決まる
そもそもコンプがない健全な精神の持ち主なら体を鍛えようなどとは考えない、鍛える必要がない
つまり、トレーニングへの執着心・その人が身につける筋肉の量とコンプレックスの量は比例するということ
取り柄のない奴ほど、筋肉は努力すれば付けられる、いや努力しなければ付けられないから価値がある
とか勘違いして、プロテインだのBCAAだの頼ってマッチョを目指す
もとより、多少のコンプならそんな胡散臭い白い粉に手を出してまで筋肉を付けようなどとは考えない
これらコンプにまみれたメンヘルどもの頂点に立つのがウエイトトレーニーだ
何しろ頂点なのだから、ほどほどの筋肉でやめられない、やめるつもりもない、やめられるわけがない
ウエイト野郎のコンプを甘く見るな、平均の成人男性が抱えているコンプの100倍病んでいると思って間違いない
だから100倍の筋肉を身にまとうことができる
そして世間では筋肉を価値の基準になんてしてないから、体を鍛えてるというだけで笑い者にされる
体を鍛えるという行為に、自分に自信が持てないひ弱な子羊の姿が重なって失笑される
まさに笑い者にされるために金と時間を浪費するトレーニーども哀れ
すなわち、ウエイトトレーニーあるあるとは、コンプにまみれてメンヘル気味である、これに尽きるのであった