1 :
無記無記名:
クソガリのくせにえばり腐った奴が多い社会にイライラする
2 :
無記無記名:2010/02/09(火) 19:23:24 ID:QiSzst1t
たけ豚がスレたてたのか?w
3 :
無記無記名:2010/02/09(火) 20:22:17 ID:Vp8wQxw/
過去に似たようなスレがあった
【ウエイトトレ】どうしてマッチョなのに仕事をしないといけないの?
1 :無記無記名:2007/02/12(月) 16:56:42 ID:Hmz5VhXC
仕事はガリやデブのするもの。
マッチョはそこから搾取すればいい。
4 :
無記無記名:2010/02/10(水) 07:45:47 ID:wcPO1frS
クソガーリックPizzaトースト
5 :
無記無記名:2010/02/10(水) 17:12:06 ID:RgKZJf1U
クソガリ社員全員死ね
6 :
細マッチョ:2010/02/10(水) 20:02:03 ID:ZnXJrKvc
仕事もしないで体鍛えてる奴って何で生きてるんだろう(笑)
ホモが人生に抱く希望くらいド底辺なゴミだな
7 :
無記無記名:2010/02/10(水) 20:31:33 ID:A7JALf94
8 :
:2010/02/11(木) 20:13:24 ID:bnrjYcDX
たけぽん
9 :
無記無記名:2010/02/11(木) 20:23:12 ID:57vjFI0V
愛、おぼえていますか。
10 :
無記無記名:2010/02/11(木) 22:30:26 ID:qaza3wJi
劣等感が爆発ですね。
11 :
無記無記名:2010/02/12(金) 00:20:26 ID:AAEIfl8G
北斗の拳でもマッチョは略奪者だよ
12 :
:2010/02/12(金) 18:49:49 ID:OPOFEs52
暴力が支配する時代になんねーかなぁ
13 :
無記無記名:2010/02/12(金) 19:01:49 ID:TOG9BcMg
時は世紀末ゥゥッ!!!力だけが全てを支配する世界。そこに現れた一人の漢!!!
奴の名はァァァァァッっ!!??
14 :
無記無記名:2010/02/12(金) 19:23:14 ID:WWzcmTzD
>>12 格闘技経験あるDQNと武器入手したDQNの天下だなw
15 :
無記無記名:2010/02/12(金) 20:03:35 ID:ScW5JlOr
またすごいスレがたったなw
16 :
無記無記名:2010/02/12(金) 20:24:41 ID:2ingvyV0
古代ギリシアはそんな世界だったんだよな。
労働は奴隷にやらせて頭と体の修練に励んだ。
17 :
無記無記名:2010/02/13(土) 03:29:50 ID:JOAdPxj2
体は年々痩せ衰え…友達はいなくなり…唯一の心の寄り処である2ちゃんでは
労働者に屈辱的な言葉を浴びせられ…痛ぶられ………惨めな人生だよ…
ニート達は…こうやって……苦しみ続けながら…死んで行くんだよ… ああ…つらいよ……
18 :
無記無記名:2010/02/13(土) 07:17:08 ID:FU4OQT2o
働けよw
19 :
無記無記名:2010/02/13(土) 15:09:22 ID:J7qI7VhG
デブも嫌だ
20 :
無記無記名:2010/02/13(土) 17:25:19 ID:qgcYH1wE
21 :
無記無記名:2010/02/14(日) 13:01:51 ID:bfxixd0e
正社員マッチョ>>>>>>>>その他
22 :
無記無記名:2010/02/16(火) 15:00:01 ID:NvhbVbhS
ニフラム
23 :
無記無記名:
【長野】ひきこもり歴10年以上、36歳以上…08年度に保健所に寄せられた相談、複雑化例目立つ★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267665369/ 県内10カ所の保健所(現・保健福祉事務所)で、2008年度中に応じた「ひきこもり」に関する相談のうち、
「36歳以上」や「期間が10年以上に及ぶ」といった複雑化したケースの割合が、市町村の窓口などに比べて多いことが、
県による調査で明らかになった。ほぼすべての保健所では医師が対応できる態勢となっていた。
県精神保健福祉センターは「町村など規模の小さい自治体では、医師による相談に対応してないところも多い。
保健所との連携を進めることが重要だ」と指摘している。(長谷川美怜)
調査は、県健康づくり支援課が昨年11月、長野市保健所を除いた県内10カ所の保健所で実施した。その結果、
すべての保健所で08年度中にひきこもりに関する相談を受けており、実人数の合計は65人、相談の延べ件数は329件だった。
相談者の年齢や期間の内訳をみたところ、30歳以下が42人を占めている一方で、36歳以上も17人いた。
期間別では「6カ月以上1年未満」が14人、「1年以上3年未満」が13人、「3年以上5年未満」が10人と目立つ一方、
「10年以上」の長期間も12人いた。
同センターの小泉典章所長は「ひきこもりは、10〜20代が中心と考えられていたが、最近では長期化・高年齢化が進んでいる。
保健所では市町村などの窓口よりも、こうした複雑化した相談が多いようだ」と指摘する。
相談方法としては、電話(128件)、訪問(70件)、面接(61件)、デイケア・グループ(57件)の順で多かった。
また、相談体制をみると、本人からの相談は9カ所で、家族からの相談ではすべての保健所で、医師による対応が可能だった。
同課では、保健所とともに全市町村に対しても、同様の調査を実施した。
市町村では、特に町村で医師による対応が未整備のところが多かった。
小泉所長は「来年度に設置予定の『ひきこもり支援センター』で、保健所と自治体の連携などにも取り組みたい」と話している。
2010年03月03日
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001003020002