筋肉が突然しゃべりだした！！！

海綿体「毎晩プロテイン吐き出せるし」

>>165
何かの倫理学の一節?

哲学?

ぱしへろんだすｗｗ たかしちゃん
でググってみ

嫌だね

俺もお断りだ

筋肉「ググルなんてやだ。めんどくさい。興味ない」

筋肉「やっぱソープのヌルヌルマットプレイは最高だな〜」
腹筋「俺にマンコ擦りつけやがって最高！」

「本気出せ」
「え？」
「本気だせ」

筋肉「かっちかちやぞ！！！」

ジョジョのスタンドであったね、ジョセフの腕に取り憑いたやつ

背筋「どうも。せすじです。」

牛筋「おれ煮込むと美味いらしいよ」

玉筋「俺は！・・・












すまん。勢いだけでｶｷｺしたけど後が思いつかなかった

筋子「イクラとの違いがわかりません」

筋肉：最近さぼってないか？ 俺運動不足やで

筋肉「筋肉は喋ったりしない」

政府筋「これは…オフレコですよ」

表情筋「今日から筋肥大目指します」

眼瞼挙筋「おれを鍛えれば眼瞼下垂を防げるぜ。まずは20kgからな」

筋肉「超回復キター！」

大胸筋「この重量でこのセット数はー、まだだめか・・・」
三頭筋「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おい鳩胸！今何ていった！？『もうだめ！？』」
三頭筋　「もうダメとか言ってる間はずっと挙がらないんだよ！」
三頭筋　「気張れよ！もっと気張れよ！」
大胸筋　「従って、えー、これ以上は1回インターバルとらないと・・・」
三頭筋　「休む必要は無い、休憩なんて事は無い！まだ余力あるはず、出そうよ！」
大胸筋　「・・・ここは一つ前鋸筋の皆様にも・・・」
三頭筋　「ほらあるじゃない！　ほらみろ！あるじゃないか！」
大胸筋「前鋸筋の皆様に筋肉群の動員を・・・」
三頭筋　「そうだ前鋸筋！」
大胸筋　「前鋸筋の皆様！！！！」
三頭筋　「もう１rep！」
大胸筋　「ﾗｲｳｪｲ！ﾍﾞｲﾍﾞｰ！！！！！！！！！」
三頭筋　「はい死んだ！大胸筋断裂！」

『コラ前腕！サボらんで働けや！』

前腕 『今日は腹が痛いんよ・・今日はかんべんしてくれや』

上腕 『オレだって歯が痛いんじゃ！甘えんなコラ！』

前腕 『お？もいっペン言うてみぃ！誰に口きいとんじゃゴラ！』

上腕 『おー上等じゃヤんのかコラぁ！』

主人 『ほーこれは見物やの！』

マッチョマンつまんね。

>>189
腹筋「冷徹な突っ込みにﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ」

筋肉「エーキセントリック！エーキセントリック！コーンセントリック少年ボーイ！！」

ゴミ

筋肉「この先死ぬるまで肉体の酷使を止めぬ主人。既に我らは飽きれ果てた。
我らは主人に問いかける。『お前は何故生きている？』主人は答えた
『生きてるから生きている。死ぬまでは生きてみる。』笑いさえ起きないぜ。
何の目的も無しにこの男は我らを酷使していると言う。今日も我らを悪戯に傷つけ、
太くし、したり顔して鏡の前に立っている。嗚呼、神よ…どうかこの男を殺して下さい。」

>>188
さすがアタマパータイト書き込み

筋肉「さっさと俺を鍛えろよ、俺の入れ物の分際で」

>>188
あほかおまえは

マチョメンｗｗｗ

筋肉「マチョメンｗｗｗ」

自重トレ自重しろ

筋肉『みのもんた朝ズバやめんの？

筋肉少女帯「俺は高木ブーだ」

前腕 『 くっそー・・・ 』


主人 『 え？なに？ うんこ？ 』


前腕 『 ｳﾙｾｰいま話しかけるなや！ 』


主人 『 ・・・　 』


前腕 『 ・・・ﾌﾞﾘｯ 』

筋肉「たまには女にも筋肉触らせてあげろよ」

表情筋「お前俺の顔知ってるだろ。無理だよ無理」

筋肉　『　片っ端から埋めちゃれや　』

オレ　『　ま、オマエがそーゆーなら仕方ないな　』

筋肉　『　よっしゃー　』

ゴゴゴゴッッ…。


筋肉達「なっ、なんだ!?」

ズシン…ズシン…ズシンッッ!!

筋肉達「ちょっ…、主人…、何して…うわぁぁ!!!」

タタッ、タタタタ…。

筋肉達「主人がランニング始めたぞー!!みんな逃げろ!!カタボリックが起こるぞ!!早く逃げ……グフッ!!」

抗活筋「二頭筋ー!!」

ガハッ!!

抗活筋「大胸筋まで…。ｸｿｯ…」

うわああぁぁああ!!!!
ぎぃやぁああぁ!!
ひいぃいいぃ!!!

抗活筋「脊柱起立筋ー!!!大腿筋ー!!!!僧坊筋ー!!!!みんな…。 腹筋、お前だけは…、お前だけは逃げ切れ!!!」


腹筋「あぁ…、ハッ!!!うおぉぉおぉあぁああぁ!!!」

抗活筋「腹筋……いやっ!!お前…、スゲェッカットが…。」

腹筋「あぁ…、何とか助かった…。だが、残ったのはお前と俺だけか…。」

抗活筋「あぁ…、お前だけでも助かって良かった…。」

腹筋「俺達、これからどうなるんだろう…。」


続く

ちょっとﾜﾛﾀｗ

age

ほす

最近は気力が落ちてるという人が多いな。

どうも空気中のオゾンの濃度が上昇してるようで、これが原因みたいなんだな。
オゾンの濃度が上昇すると、人間の呼吸機能が害される。人間の呼吸器の機能が
低下すると、体内に取り込まれる酸素の量が減少する。すると脳にまわる酸素が
不足するようになって、脳の機能が低下する。脳の機能が低下すると頭が疲れやすく
なり、文字とかをたくさん読んだり書いたりすることが難しくなってきたりするし、筋肉に
まわる酸素の量も減るから、筋肉も不活発になってどうしても気力が落ちるんだな。
ちなみに一酸化炭素の致死濃度は1500ppmに対し、オゾンの致死濃度は50ｐｐｍで、
単純計算でオゾンの毒性は一酸化炭素の30倍強い。
http://www.showaboss.co.jp/sub2-safety02.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0

生活環境基準では0.05ppm(50ppb)が安全基準の上限なんだが、実際にはこの基準を
超える地域というのが最近は結構多い。
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/gcwm/jp/japan.html

このオゾン濃度が上昇する原因なんだが、最近はバイオ燃料を自動車で使うことが
原因として指摘されたりしている。
http://tvert.livedoor.biz/archives/50893079.html
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200706/20070606133755.html

通常のガソリン・軽油は炭素と水素原子だけで構成されるんだが、バイオ燃料（バイオエタノール）の
場合、酸素原子も燃料に含む。そしてその酸素原子がエンジンが吸入する空気中の酸素分子と
結合してオゾン（Ｏ３）になるのが原因ではないかと言われている。

↑饒舌な筋肉だな

ﾏｯﾁｮﾏﾝどこいった

こういうスレ好き

ローテーターカフ「オイ待てよまだ回復してなギャァァァァァァア」ブチブチッ

筋肉が「頑張れ」「頑張れ」と後押ししてくれるから続けられる。

筋肉が「痛い」「もうﾔﾀﾞ」と尻ごむから追い込めない