筋肉が突然しゃべりだした！！！

明日は雨だってよ

　○　　>>1 乙　もうお前に用はない　
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／

筋肉「もうお前に用はない」

筋肉「おい、この負荷の掛け方まちがっとぅぜよ！」

筋肉「おいおい今日もトレーニングかよ！いつ休めるんだよ！」

筋肉2「知らねーよそんなの」

筋肉「正直あまり太りたくないです・・・・」

筋肉「誰かうｐしろよ」

腹斜筋｢直筋ばっかりずりぃよ｣

筋肉「意外にも良ｽﾚでﾜﾗﾀ」

筋肉「おーい、こっちに栄養来てないよー。少し回してくれよー。」

筋肉「ご主人様、筋トレ以外に僕を使って下さい！」

筋肉「おいおい、まだやんのかよ」

筋肉：筋肉に生まれてよかったんだけど２日に一回は痛い

筋肉「死にたい」

筋肉「痛っ、なに考えてやがる」

筋肉「生きてる意味ってなんだろ」

筋肉「海綿体になりたい」

筋肉「可愛い女の子の筋肉になりたかった…」

筋繊維「全然キレてないっすよ」

ﾜﾛﾀ

どうやらブラック会社ならぬブラック人間(リフター)に就職してしまったようだな

筋肉『テメェッッ!!もっと気合い入れんか!!!』

筋肉「俺をネタにすんな不細工」

筋肉「もっとさわっていいヨッ☆」

筋肉「ねえこんな体なんていつだってどうにだって切り売りして構わない、だけど心だけは他の誰にも明け渡さない」

筋肉「脂肪が邪魔で俺が目立たない！」

筋肉「毎週欠かさず負荷がかかり、しかも年々強度が上がっている。ご主人は相当過酷な状況にあるに違いない」

主人「プロテインまじぃｗｗｗｗ」

筋肉「オレは絶対に、裏切らないぜ」

筋肉｢ストレッチしすぎだって！切れる！切れるから！断裂しちゃうから！｣

筋肉「ご主人様、早く就職して下さい！」

肛門括約筋「ご主人様、またハッテンバで筋肉交尾か？デカマラでストレッチされてやるぜ」

ヤセマッチョの筋肉「ご主人様、恥ずかしいからそんなに他人に自慢しないでくださいよ。」

筋肉「燃やしてしまえ〜」

もう勘弁してくり。。。

初心者の上腕二頭筋「ワシばっかりやないかい」

四頭筋「オーバーワークだ許してくれ」

筋肉「今日も朝飯抜きで昼にカップラーメン・・・。そんで鏡の前でシャドーっすか・・・・。」

筋肉「はわわ〜御主人様、乳酸がやって来たですぅ」

筋肉「もう…もう無理…えぇ…！？まだ！？今日の追い込みパネェ…」

>>38

筋肉『あのクソガリの身体ダセェッスｗｗｗｗ 主人の怪力を見せつけてビビらせてやれよ!!ｗｗｗｗ』

筋肉「べ、別にあんたの為に肥大したんじゃないからね////」

面白いww

筋肉：私週休４日デンネン

大胸筋・広背筋「イエス・フォーリンラブ」

筋肉「フリーキー！」

筋肉「なかやまとは関係ないんだよ‥」

広背筋「俺、かっこよくなんてなれないよ･･･」

大胸筋「ダメだそんなんじゃ！もっと前向きになれよ！！」

ヒラメ筋「ヒラメ筋て！！」

前腕＆腹筋「筋肉なんて興味ないご主人なのに、
この時期はなぜか忙しい。」

　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはネギタン塩3人前として口の中に入ったと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか三頭筋になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　ステロイドだとか超回復だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

筋肉「なー、インターバル取り過ぎじゃね？」

最近筋肉が
レバ刺し食がべたい！
レバ刺しが食べたい！
ってうるさくてしょうがない

↑日本語でお願い致します。

大胸筋「また揉まれてる!俺って男にモテるんだよな。野郎に乳首攻めされると興奮するぜ。」

下半身「俺たちも鍛えてくんね？」
俺「…」
下半身「なぁ、スクワットやれよスクワット」
俺「ベンチでも…するか…」

大胸筋「また俺かよ」

筋肉「もっと私をイジメてぇ…ｱﾝ、ｨｨ!!」

筋肉「もっと金持ちなご主人様に仕えたかった…カタボリックでもうすぐ僕は死にます」
筋骨マン「腹減ったー！とりあえずジム行ってくるわ！」

筋肉「俺が"NO!"って言ってんのに何でお前が"Yes!"なんだ？いい加減にしよろ！」

筋肉「らめぇぇぇぇ！そんなに動いたら私…！あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ご主人様「へっへっへ、まだまだパンプさせてやるぜ。」

ライ ウェイ ベイベー！！！！！

筋肉「ウェラシュウェェラシュウェェラァ！！！」

脊柱筋、ハム、大臀筋
「やれやれ、またデッドリフトをしてしまった」

クソガリ『ｼｭｼｭｼｭｼｭ…ﾏｼﾞオレッチﾊﾟﾈｰｯｽ！！ｼｭｼｭｼｭｼｭ』
筋肉『ｼｭｼｭｼｭｼｭ』

筋肉「まあ最悪でも九月には体上げるから そん時に叩けや 調整失敗したら優しくスルーしてくれよ（笑）
肉もそれまでに携帯位買っとけよ PC許可しねぇからな じ じ 冗談っす（笑） 」

筋肉『デカくなればなるほどクソガリ共に使えないと言われて悔しいです』

クソガリ｢ちょやべ俺マッチョ過ぎ｣
筋肉｢プッw黙れクソガリ｣

使える筋肉「何に使うねん」

筋肉「男だけじゃなくもっと女に触らせろよ」

大胸筋「ベンチ100kgなんざアップにもならねぇーっスよ」
腹直筋「俺達6兄弟に敵う奴なんか居ないぜw」
上腕二頭筋「またあの糞ガリがチラチラ見てきやがるw」
筋肉達「俺たち最高！！」
筋肉達「俺たち最強！！」
脳みそ「パッパラパァ〜」

泣きたいのに泣けないのは何故か？涙堪えても涙流れるのは何故か？
涙さえ流せたらどんなに良いだろう？涙さえ乾かせたらどんなに良いだろう？
涙させる優しい言葉をかけるも良い。涙止める優しい言葉をかけるも良い。
涙が悪しきものなら泣くなと励ますも良い。涙が良きものなら泣けと励ますも良い。
じゃあ涙とは？泣くとは？一体何なのだ？教えろ貴様らコラァ！！

難しくてわかんねーよコラァ

>>72
筋肉「飾りじゃないのよ」

馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬
鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿
！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！

>>69は秀逸

筋肉「ハァ 筋子ちゃんに逢いたいなぁ…
筋子ちゃん可愛いんだよなぁ…
逢いたいなぁ…

筋肉「アイスが食べたい・・・・・

筋肉「>>76 自演乙」

>>>1
こいつあふぉだろｗ

括約筋「おはようございますご主人様」

マムちゃん劣化したな
前はもっとキレがあったよ

ＰＣ筋『わしも鍛えへんから、体はムキムキでも短小包茎なんじゃー！』

納豆筋「ネバァ‥ネバーギブアップ！」

ハムストリングス：羨ましいだろ 俺の名はハムストリングスだ

括約筋：ああ…そんなにぶっとくて、硬いウンコにストレッチされると…
ご主人さまいったい何を食べたんですか…？
キムチ？…勘弁してください
もう体がもたない。ちぎれるうう!ごめんなさいご主人さまぁ。
うわああぁ!!

括約筋2：ご主人さまあ!水っぽいのが着ていますぅ
ちょっと直腸さん。こっちに下痢便を送らないで!
もうげんかいです
ご主人さま速くトイレに行ってください。たえられない!
…あ!少し緩んだ…
…もうらめぇぇ!!イヤァああぁ!!!見ないれぇ!!!

筋肉「魅せるだけならいいけどいざ使うとなるとね〜」

前腕屈筋群「クゥ〜！オレ達が一番パンプするのでかいよな〜！
　　　　　　腕相撲も強いし！ご主人さま最高だぜ！」

筋肉「もう疲れたよバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

菅井きん「あたしゃ、もう疲れたよ…」

筋肉「せいや！ せいや！」

筋肉「バカヤロー！
筋トレ後にオナったら腕疲れんだろ！」

大胸筋「おいおいご主人、三角の奴オーバーワークだぜ。ベンチやめてやれよ。」

ミキティ〜!!

まんこを締める筋肉も二頭筋も同じ俺達のなかまさ！

筋肉「今日は休みましょうよ〜。」

筋肉「お前の筋肉死んでるよ」

筋肉「…そして時は動き出す」

>>86
ぶっとくて硬いチンコ

に見えた

筋肉「100」

筋肉「くぱぁ」

筋肉「時の流れは人体を蝕み、いつか食い尽くす。屍と化すまでな。
なのに何故にこの男は我らを酷使するのだろう？我ら筋肉もいずれは跡形もなく消え行く
人体の一部では無かったか？どんなに我らを太く鍛えようが、100年後には全て消え行く。
トレーニングなど止めてしまおうぜ。寝て暮らそうぜ。どうだい？そこの者よ。
貴様も我と一緒に寝て暮らそう。」

だが断る

インナーの奴らが足ひっぱりやがるから俺達アウターはいつまでたっても成長できねぇ。ぶちぶち切れてんじゃねぇよこのイン糞野郎

筋肉「筋肉ゆえに、人は悲しまねばならん！
筋肉ゆえに、人は苦しまねばならん！
筋肉などいらぬ！」

鳳凰果てるときは来た

心筋「休みがある奴羨ましいっス」

脳みそ「腐ってきやがった」

今何時！！？？
筋肉「そーねだいたいねー♪」

独りで喋っとるであぶないあぶない
うーわ〜危なかったー

筋肉「もう勘弁してぇ〜。休養も大事やって、誰か教えてあげてぇ〜」

>>86
おまえ頭おかしいだろ

全ての筋肉達『フヒヒヒッｗｗｗｗあの雑魚クソガリワロスｗｗｗｗ

あっ?ダンベル落としてんじゃねーぞゴルルァッ!!!マジでぶち殺すぞ!!!!

主人!!アイツら絞めようぜ!!?』


主人『あぁ、そのつもりだ……ｗｗｗｗｗｗｗｗまずは70％からいくかぁ…』

筋肉「タイガーマスクっ！」

主人「え？今オレ触ってへんで」

筋肉「あの、ごめん・・・。何か俺、今日ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ無理だわ・・・」

筋肉「筋肉注射でいいから射ってぇぇ〜！」

>>114
キャシー塚本かｗ

大胸筋「ちょｗｗｗ何あの勘違いクソデブｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗ」

俺「ちょｗｗｗそれ鏡ｗｗｗｗｗｗ」

大胸筋「………」

鏡の前で筋肉が
「おいおい、1日に何回も見てもそんなに急に変わりませんから」

鏡の前で筋肉が
「おいおい、1日に何回も見ちゃいや〜んｗ　はずかしいわｗ　ﾎﾟｯ　」

人面瘡スレ

筋肉「赤血球が突然しゃべりだした！！！」

ほかの筋肉「可哀そうに、大胸筋さん。今日もまたいじめられてはるわ」

腹筋：目の前の贅肉消えろ ６人兄弟が表にでるから

sipでくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-''ニl::::/,ﾆ二 ｰｰ-- __
　筋肉がしゃべった！！　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　 　 　　　　　ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ
　　　　　 　 　 　 　 /　　＿________｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : :
...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : :
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: :
　　　　.ｌ.／　　　　　V 　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ　　　!:

筋肉｢今日はスーパーの鶏の大腿筋が安いよ。でもたまには牛の腹筋と腹斜筋が喰いたいな。
共食いさせてくれないと筋肥大してあげないよ。…ふふふ｣

お前ら本当に大丈夫か？？
正直ドン引きしました。
冷静に自分たちが書き込んだことを見返してみろ。
本当に心配してます。意味が理解できない。
精神科に行った方がいいと思うよ。
冗談じゃなくて。

自分が書き込んだ文を親や親戚に見せてみな、きっと心配するよ。

筋肉は無口だけど
脳がもう勘弁してくれっていってる

脳「俺にもトレーニングさせてくれよ・・・」

速筋「このチキン野郎！」遅筋「・・・」

息子「あのオンナ後ろ向かせてパンツ下ろせ！そしたら後は任せろ！へへへ・・・」

主人「え！　そ、そんなことしたら捕まっちゃうよぉ・・・」

筋肉「面白い書き込みと面白くない書き込みの差が激しいな。」

筋肉｢あーなんか最近、旦那の野郎が俺を
支配して酷使ばかりするからまじムカつくなー
一丁痛めつけてやるか｣

俺｢ｲﾃｴw筋肉つったw
ちょまww
筋肉さまごめんなさいwwうはw止まんねえwww｣

前腕屈筋群「ああだりぃ〜俺ら鍛えても手首太くならないのをこいつはいつ気付くんだろ」

筋肉「私の筋線維数は530000です」

息子　「　早くあの女のパンツ下ろせよ！　」

主人　「　え！そんなこと言われても、マジで捕まっちゃいますって・・・　」

息子　「　つべこべ言うなや！　」

女　　「　ちょっ！ちょっと何すんのよ！ 」

主人　「　すっ すいません！　息子が怒ってるんですよ！　」

女　　「　はぁ？ちょっと！　頭オカしいんじゃないの？　もうっやめてよっ！　」

主人　「　すっ すいません！　」

女　　「　いやーっ！ もうっ！ やぁめっっっ　てっ たらぁあぁ・・・　あ・・・　　ｱﾝ・・・・　」

>>136フリーザ乙。

筋肉「もう……限界だ……関節よ、すまん……」

筋肉「ははっ、今日は人が多いからって見栄張っていつもより2.5kg重くすんなよｗ
　　　　言っとくけどそんなの挙げてやんねーぞｗ」

筋肉「鏡で筋肉を見るのは1日1時間まで！」

筋肉「持て余す暇あらば仕事を想う。それが人の生き方だ。なのに何故にこの男は
我らを太くすることにこんなにも必死に時間を費やしているのだろう？
もはや我らには理解できぬ。笑い顔さえ引きつるぜ。その癖コイツも周りに
『働け』と言われたら引きつる笑顔を向けやがる。貴様に引きつる笑顔の権利はない。
どうせ社会に試される自分を愛想笑いに紛らしてるだけだろ？
ここに書き込んでる貴様らもそうだ。働けやカス男共よ…」

>>142
筋肉「貴様に言われる筋合いはない」

筋肉「>>143を社会不適合者とみなし、ＰＴＡに通報します」

筋肉「ちょｗｗｗｗｗまだ回復してないんですけどｗｗｗｗｗｗイテテテテｗｗｗｗヤメレｗｗｗｗｗｗ」

筋肉「PTAよりATPだろjk」

筋肉｢御堂筋ってどこの筋肉だ？｣

筋肉「ドＭにもほどがある」

筋肉「あの姉ちゃん、いい乳しとるわ〜。海綿体に知らせなあかん。」

筋肉「zzz･･･」

贅肉「乗っ取ってやる」

>>149　ｸｿﾜﾗﾀｗｗｗｗ

筋肉「顔が汚れて力が出ない」

高重量ベンチプレス中の上腕３頭筋　「あぁ、もう限界だ・・・！挙がらねー！」
　　　　　　 真下にいる大胸筋　「ちょｗｗｗ ｍｊｋ！」

筋肉：なに笑ってんねん！

ひざ：ｹﾞﾗｹﾞﾗwwww

海綿体「俺は仲間ハズレか？若い時は散々自主トレしたくせに」

海綿体は筋肉ちゃうし

海綿体「俺だって一応パンプするんだぜ？」

筋肉「おれらは努力すりゃ大きくなるけど、おまえはmax9cmのままだしな……」

>>131はセンスあるな

タマキン「海綿体 頑張れ！
俺の力を貸してやる！」

筋肉「オレが求めている肉体は正に格闘家！　己の筋肉の可能性を極限にまで引き出すべく時間を掛け、じっくり鍛え上げる！
じゃけぇオレは自重トレやスロトレ、そしてアイソメトリックス等に拘りたいのや！自分の筋肉をフル動員させ、有酸素運動から無酸素運動に至るまであらゆる動きを不規則に、そして変則的にこなし、筋肉に応用力を叩き込む！！！
これから独自の理論で理想の肉体を造り上げる過程をここで披露して行きたいと思っちょる！
(中略)
コンクリートの上で拳縦、ビール瓶にタオルを巻いて足のスネを叩き、骨をも強くする！
オレは最高の肉体を手に入れたいんやよ！！！
わかったかー！！！　クソバカタレどもー！！！　もうこれ以上オレをバカにするのはやめれっちゃやーーーー！」

海綿体「ありがとう！お礼に僕の十八番『贈る言葉』を歌います」

心筋「ﾊｧﾊｧ‥‥おまえらたまには代われよ‥‥ﾊｧﾊｧ‥‥｣

（＾ｑ＾）「確かに障害者の意思というものは尊重され難い」

大胸筋「あら、たかしちゃんどうしたの」

（＾ｑ＾）「障害者に対する健常者が抱く恐怖心というのは、大きな動物を見たときのものと同種ではないか」

大胸筋「たかしちゃん…？」

（＾ｑ＾）「要するに障害者というものは現象であり、行為である」

大胸筋「あなた、たかしちゃんが…」

（＾ｑ＾）「いわば健常者は原因である。理由にその行為の本質を見出す事がそれを裏付ける」

二等筋「おい、たかしどうした」

（＾ｑ＾）「対して障害者は結果である。何をしたかが重視され、理由というものに重きを置いてその存在を語られることはあまり無い」

（＾ｑ＾）「つまり、お前たちは障害者を金のなる樹だと??」

二等筋「黙れ！」

ドゴゥ

（＾ｑ＾）「…あうあｗｗｗｗｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗｗ」

二等筋「危ないところだった」

>>163てつや なんばしょっとか

海綿体「毎晩プロテイン吐き出せるし」

>>165
何かの倫理学の一節?

哲学?

ぱしへろんだすｗｗ たかしちゃん
でググってみ

嫌だね

俺もお断りだ

筋肉「ググルなんてやだ。めんどくさい。興味ない」

筋肉「やっぱソープのヌルヌルマットプレイは最高だな〜」
腹筋「俺にマンコ擦りつけやがって最高！」

「本気出せ」
「え？」
「本気だせ」

筋肉「かっちかちやぞ！！！」

ジョジョのスタンドであったね、ジョセフの腕に取り憑いたやつ

背筋「どうも。せすじです。」

牛筋「おれ煮込むと美味いらしいよ」

玉筋「俺は！・・・












すまん。勢いだけでｶｷｺしたけど後が思いつかなかった

筋子「イクラとの違いがわかりません」

筋肉：最近さぼってないか？ 俺運動不足やで

筋肉「筋肉は喋ったりしない」

政府筋「これは…オフレコですよ」

表情筋「今日から筋肥大目指します」

眼瞼挙筋「おれを鍛えれば眼瞼下垂を防げるぜ。まずは20kgからな」

筋肉「超回復キター！」

大胸筋「この重量でこのセット数はー、まだだめか・・・」
三頭筋「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おい鳩胸！今何ていった！？『もうだめ！？』」
三頭筋　「もうダメとか言ってる間はずっと挙がらないんだよ！」
三頭筋　「気張れよ！もっと気張れよ！」
大胸筋　「従って、えー、これ以上は1回インターバルとらないと・・・」
三頭筋　「休む必要は無い、休憩なんて事は無い！まだ余力あるはず、出そうよ！」
大胸筋　「・・・ここは一つ前鋸筋の皆様にも・・・」
三頭筋　「ほらあるじゃない！　ほらみろ！あるじゃないか！」
大胸筋「前鋸筋の皆様に筋肉群の動員を・・・」
三頭筋　「そうだ前鋸筋！」
大胸筋　「前鋸筋の皆様！！！！」
三頭筋　「もう１rep！」
大胸筋　「ﾗｲｳｪｲ！ﾍﾞｲﾍﾞｰ！！！！！！！！！」
三頭筋　「はい死んだ！大胸筋断裂！」

『コラ前腕！サボらんで働けや！』

前腕 『今日は腹が痛いんよ・・今日はかんべんしてくれや』

上腕 『オレだって歯が痛いんじゃ！甘えんなコラ！』

前腕 『お？もいっペン言うてみぃ！誰に口きいとんじゃゴラ！』

上腕 『おー上等じゃヤんのかコラぁ！』

主人 『ほーこれは見物やの！』

マッチョマンつまんね。

>>189
腹筋「冷徹な突っ込みにﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ」

筋肉「エーキセントリック！エーキセントリック！コーンセントリック少年ボーイ！！」

ゴミ

筋肉「この先死ぬるまで肉体の酷使を止めぬ主人。既に我らは飽きれ果てた。
我らは主人に問いかける。『お前は何故生きている？』主人は答えた
『生きてるから生きている。死ぬまでは生きてみる。』笑いさえ起きないぜ。
何の目的も無しにこの男は我らを酷使していると言う。今日も我らを悪戯に傷つけ、
太くし、したり顔して鏡の前に立っている。嗚呼、神よ…どうかこの男を殺して下さい。」

>>188
さすがアタマパータイト書き込み

筋肉「さっさと俺を鍛えろよ、俺の入れ物の分際で」

>>188
あほかおまえは

マチョメンｗｗｗ

筋肉「マチョメンｗｗｗ」

自重トレ自重しろ

筋肉『みのもんた朝ズバやめんの？

筋肉少女帯「俺は高木ブーだ」

前腕 『 くっそー・・・ 』


主人 『 え？なに？ うんこ？ 』


前腕 『 ｳﾙｾｰいま話しかけるなや！ 』


主人 『 ・・・　 』


前腕 『 ・・・ﾌﾞﾘｯ 』

筋肉「たまには女にも筋肉触らせてあげろよ」

表情筋「お前俺の顔知ってるだろ。無理だよ無理」

筋肉　『　片っ端から埋めちゃれや　』

オレ　『　ま、オマエがそーゆーなら仕方ないな　』

筋肉　『　よっしゃー　』

ゴゴゴゴッッ…。


筋肉達「なっ、なんだ!?」

ズシン…ズシン…ズシンッッ!!

筋肉達「ちょっ…、主人…、何して…うわぁぁ!!!」

タタッ、タタタタ…。

筋肉達「主人がランニング始めたぞー!!みんな逃げろ!!カタボリックが起こるぞ!!早く逃げ……グフッ!!」

抗活筋「二頭筋ー!!」

ガハッ!!

抗活筋「大胸筋まで…。ｸｿｯ…」

うわああぁぁああ!!!!
ぎぃやぁああぁ!!
ひいぃいいぃ!!!

抗活筋「脊柱起立筋ー!!!大腿筋ー!!!!僧坊筋ー!!!!みんな…。 腹筋、お前だけは…、お前だけは逃げ切れ!!!」


腹筋「あぁ…、ハッ!!!うおぉぉおぉあぁああぁ!!!」

抗活筋「腹筋……いやっ!!お前…、スゲェッカットが…。」

腹筋「あぁ…、何とか助かった…。だが、残ったのはお前と俺だけか…。」

抗活筋「あぁ…、お前だけでも助かって良かった…。」

腹筋「俺達、これからどうなるんだろう…。」


続く

ちょっとﾜﾛﾀｗ

age

ほす

最近は気力が落ちてるという人が多いな。

どうも空気中のオゾンの濃度が上昇してるようで、これが原因みたいなんだな。
オゾンの濃度が上昇すると、人間の呼吸機能が害される。人間の呼吸器の機能が
低下すると、体内に取り込まれる酸素の量が減少する。すると脳にまわる酸素が
不足するようになって、脳の機能が低下する。脳の機能が低下すると頭が疲れやすく
なり、文字とかをたくさん読んだり書いたりすることが難しくなってきたりするし、筋肉に
まわる酸素の量も減るから、筋肉も不活発になってどうしても気力が落ちるんだな。
ちなみに一酸化炭素の致死濃度は1500ppmに対し、オゾンの致死濃度は50ｐｐｍで、
単純計算でオゾンの毒性は一酸化炭素の30倍強い。
http://www.showaboss.co.jp/sub2-safety02.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0

生活環境基準では0.05ppm(50ppb)が安全基準の上限なんだが、実際にはこの基準を
超える地域というのが最近は結構多い。
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/gcwm/jp/japan.html

このオゾン濃度が上昇する原因なんだが、最近はバイオ燃料を自動車で使うことが
原因として指摘されたりしている。
http://tvert.livedoor.biz/archives/50893079.html
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200706/20070606133755.html

通常のガソリン・軽油は炭素と水素原子だけで構成されるんだが、バイオ燃料（バイオエタノール）の
場合、酸素原子も燃料に含む。そしてその酸素原子がエンジンが吸入する空気中の酸素分子と
結合してオゾン（Ｏ３）になるのが原因ではないかと言われている。

↑饒舌な筋肉だな

ﾏｯﾁｮﾏﾝどこいった

こういうスレ好き

ローテーターカフ「オイ待てよまだ回復してなギャァァァァァァア」ブチブチッ

筋肉が「頑張れ」「頑張れ」と後押ししてくれるから続けられる。

筋肉が「痛い」「もうﾔﾀﾞ」と尻ごむから追い込めない