【中量級】画像うpスレ7【70kg以上90kg未満】

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318無記無記名
ぷっちーさんらしき>>180氏が、すごいこと発見してる。

・バスケ選手は、三頭筋でかい
・体操選手は、肩と二頭筋でかい
・水泳選手は、広背筋でかい
・テニス選手は、利き腕の前腕がでかい
・スピードスケート選手、競輪選手、ラグビープロップは、大腿、カーフ、ケツがどれも異様にでかい

もちろんウエイトトレもやってるだろうが
それぞれの競技者の異様なまでの太さ大きさの原因は
ウエイトトレだけじゃないんでは?

筋力じゃなく筋肉のサイズ=太さ大きさの原因としては
ウエイトのほかにこっちも重要なんでは?
ひょっとして上記の筋肉だけじゃなく、全身の全ての筋肉に対しても言えるんじゃないの?
・毎日長時間繰り返す競技練習 = ウエイトトレよりはるかに低重量負荷の繰り返し刺激(≒ 超高回数、多セット)


180 :無記無記名:2009/03/15(日) 18:16:14 ID:mp0lDZEW
>>179
カーフ細いですよ
トレもたまに気が向いたら行う程度なので…
自転車漕ぐのが好きなのでそのせいかもです
自転車趣味の方やロードなんかで自転車通勤している方を見ると結構太かったりするのでカーフは高回数中心もアリなのではと思ったりします


183 :無記無記名:2009/03/15(日) 22:32:44 ID:LeBKYI2l
>>180
その考え、なんとなく一理ありそうですよね。
>>180さんの言う、カーフの「高回数」とは何回くらいのことですか?
やっぱり15回程度の一般的な並みの高回数のことじゃなく
カーフにおける高回数とは、30回、50回、100回くらいで限界に達する重量ってことですか?
僧帽筋なんかも10回程度の標準回数派と、30回、50回程度やる高回数派に分かれてるみたいですね。
中には100回くらいで限界に達する軽重量で行う人もいるみたいだし。
脚に関しては、スピードスケート、競輪、ラグビー最前列なんかが
>>180さんの意見になんとなく重なってるような気がします。
カーフだけじゃなく大腿部と大殿筋も。
319無記無記名:2009/03/20(金) 22:55:35 ID:X87ovlzD
ふつうウエイトトレする人は、高重量、低回数の人が多いと思うけど
それで鍛えられるのは含有量が少なく筋肥大量も小さく持久力もない、
瞬発型で最強パワーが出せるタイプUb(速筋線維)でしょ?
速筋線維の中ではパワーは劣るけど持久力を併せ持ち含有量も多い、
タイプUa(速筋線維)を鍛えるには、もっともっと低重量
(そのかわり、なかなか効いてこないから、結果的に高回数または多セットになる?)
でやるべきってことはないの?

>>180説をよく考えてみると、そういうことにはならない?
あるいは、筋肥大しにくいと思われてるタイプT(遅筋線維)も
低重量×超高回数で継続的に繰り返せば、本当は筋肥大し得るとか?

スポーツ科学ってまだまだ未発達の分野で
同じ筋力または見た目の大きさを実現するのに
方法がいくつもある
どれが正しいとも間違ってるとも
現時点では誰にも断言できてない

実際、筋肉は細胞自体が肥大して大きくなるという説に対しても
トップレベルのアスリートになると細胞自体が分裂して増えてる
という研究結果も数年前に欧米で出されてた
生きてる人間に対して生体解剖して確認することはできないから
未検証のままで注目されてないみたいだけど