マフェトン理論

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1無記無記名
語ろう
2無記無記名:2007/10/29(月) 16:11:14 ID:Wm5GrFzB
板違い
3無記無記名:2007/10/29(月) 16:46:14 ID:URsISAcc
的確過ぎてわろた。2ゲトも無しだしW
4無記無記名:2007/10/31(水) 22:25:48 ID:SX77kzy/
ないな。
お年寄りがリハビリでやるのにはいいかも。
ハードなトレーニーとか格闘家とかには
ぬるい。
5無記無記名:2007/11/03(土) 17:53:03 ID:T/BCazYQ
マフェトン理論だと結局ウエイトトレーニングはやったらいけないことになってるからなあ。
それでもウエイトやりたいって人は、2年か3年有酸素のみをやって、エアロビック筋を十分鍛えてからにしないと絶対にダメ、って言うかやっぱりウエイトはやるな、体に悪いだけ、
だからなあ・・・ ウエイト板でこの話題はw

/*「ウエイトに代表されるアネロビックトレーニングがエアロビックシステムの構築を妨げる理由」
1)アネロビックトレーニングにより筋繊維の比率が変わり、エアロビック筋が減少してしまう。
2)アネロビックトレーニング時に生成される乳酸は、エアロビック代謝に必要な酸素の働きを妨げる。
3)アネロビックトレーニングによる身体へのストレスにより、副腎皮質ホルモンの一つであるコルチゾルの分泌が促進され、インシュリンレベルを引き上げ、糖質がエネルギーの主体になってしまう。
4)アネロビックトレーニングは活性酸素を大量発生させる。
以上のことによって、
1)エアロビック筋の働きが低下する。
2)脂肪燃焼率が下がる。
3)血糖の消費比率が上がる。

 つまり、アネロビック代謝が活発化し、エアロビックシステムの機能は低下するのです。結果として、脂肪を燃やせない身体になり、持久力が低下し、疲れやすい身体になってしまうのです。 */
6無記無記名:2007/11/03(土) 18:01:01 ID:MlNmGOMR
つまり結論はこうだな

アネロビック筋を鍛えるためには
 マ フ ェ ト ン を や る な

      糸冬 了
7無記無記名:2007/11/03(土) 19:49:28 ID:AUA0vVYq
では、ポアンカレ予想について語りましょう。
8無記無記名:2007/11/04(日) 00:40:04 ID:U+9LmMex
無理!
語れたらフィールズ賞だろ!
でも板違いすぎて笑えるな。
9無記無記名:2007/11/23(金) 00:18:51 ID:VjAqukPn

> /*「ウエイトに代表されるアネロビックトレーニングがエアロビックシステムの構築を妨げる理由」
> 1)アネロビックトレーニングにより筋繊維の比率が変わり、エアロビック筋が減少してしまう。
> 2)アネロビックトレーニング時に生成される乳酸は、エアロビック代謝に必要な酸素の働きを妨げる。
> 3)アネロビックトレーニングによる身体へのストレスにより、副腎皮質ホルモンの一つであるコルチゾルの分泌が促進され、インシュリンレベルを引き上げ、糖質がエネルギーの主体になってしまう。
> 4)アネロビックトレーニングは活性酸素を大量発生させる。
> 以上のことによって、
> 1)エアロビック筋の働きが低下する。
> 2)脂肪燃焼率が下がる。
> 3)血糖の消費比率が上がる。
>  つまり、アネロビック代謝が活発化し、エアロビックシステムの機能は低下するのです。結果として、脂肪を燃やせない身体になり、持久力が低下し、疲れやすい身体になってしまうのです。 */

これどこまで正しいんだ?
活性酸素の問題なら、有酸素性運動をするだけでミトコンドリア有酸素系エネルギー代謝により
5%程度の活性酸素種を生成することが知られているだろ

しかもこの理論は1960年代に提唱されたものだからいささか古めかしさは否めず
あちこちにほころびを感じずにはいられないんだが

アネロビクスを導入するとエアロビックベースの構築が難しいというのも眉唾ものじゃね?
10無記無記名:2007/11/23(金) 00:21:09 ID:VjAqukPn
エアロビックベース(有酸素系機構?)というのがそもそも存在するのか大分怪しい
11無記無記名:2007/11/23(金) 00:27:52 ID:VjAqukPn
> 1)アネロビックトレーニングにより筋繊維の比率が変わり、エアロビック筋が減少してしまう。

これはそうだけど、遅筋化するほうがより一般的

> 2)アネロビックトレーニング時に生成される乳酸は、エアロビック代謝に必要な酸素の働きを妨げる。

これがよく分からない、酵素って具体的に何?
乳酸自体は速筋が作り出す遅筋を動かすエネルギー源

> 4)アネロビックトレーニングは活性酸素を大量発生させる。

これについては>>9

> 2)脂肪燃焼率が下がる。

これも疑問
筋トレ→成長ホルモン等の分泌促進→脂肪代謝高まる
ということが最近の研究で実証されている

12無記無記名:2007/11/23(金) 13:11:55 ID:GW8yxaD5
ttp://sandcplanning.com/information/colum/colum_3/index.html
 ↑の
筋力と持久力の同時トレーニング
という項目を読むと完全にマフェトン理論は崩壊するのだが

13無記無記名:2007/11/23(金) 14:40:15 ID:gfSDqf8d
>>1古過ぎ
14無記無記名:2007/11/24(土) 02:46:19 ID:JbmrT9EP
>>7
双子宇宙ではそれぞれの時間が逆転しているそうだが、よく解らん。
光速度は超えられないが、速度は変動するようだ。
一定でないとすると超光速通信や移動が可能性として出てくる訳で、つまりは惑星間、もしくは恒星間旅行可能の宇宙船の建造が出来るかもしれん。よく解らんが。
15無記無記名:2007/11/24(土) 02:51:33 ID:JbmrT9EP
ここで言う「超光速」とは秒速29万キロという一般に言われる光速度以上の速度であり、光速度が変動し、それ以上の速度に達していても、光速自体は超えられないという。

つまり、一つの次元、空間に於いては、光速とはその空間内に於ける最高速度の上限であると。よく解らんが。
16無記無記名:2007/11/25(日) 12:08:12 ID:VqJz+Vsq
既に光速を超えている物体について現代の物理学はなんら見解を示していないだけだろ
17無記無記名:2007/11/26(月) 13:21:50 ID:h+XQ+mZj
光速度自体を超える物に関しては否定的な意見がおおいしな。
18無記無記名:2007/11/26(月) 13:34:32 ID:6X4jv6WS
宝島か数冊でてる、最新トレーニングなんちゃらとかいう本には、
最先端のトレーニングとして紹介されてるよな。
19無記無記名:2007/11/26(月) 13:54:11 ID:6X4jv6WS
20無記無記名:2007/12/07(金) 07:11:00 ID:yEtCYw4f
マフェトンで検索したらここに来たんですが、
マフェトン理論って古いんですね。最近は何が一番いいんでしょうか?
21無記無記名:2007/12/07(金) 19:55:17 ID:o2LJ5hSQ
>>20
〜理論とか名の付いてるものはすべて大衆受けがいいだけの眉唾もの
一番いいのは自分で生理学を基礎から勉強することだよ
22無記無記名:2007/12/10(月) 08:33:55 ID:dPITlqHA
>>21
そんなもんなんですか。奥が深そうですね。
23無記無記名:2007/12/10(月) 10:57:17 ID:KnA63n5c
理論もそうだが
生理学での通説も新しい発見のたびにひっくりかえされてる

ちなみに理論とよばれるものはどの分野でも全て反証可能性というものを秘めている
このことはあまり一般には認識されていないのかもしれんが
24無記無記名:2007/12/10(月) 12:14:54 ID:w2CD6Lk1
では超ひも理論について語りましょう。
25無記無記名:2007/12/10(月) 12:40:50 ID:0g0rA1UG
昨日の5次元どうのというNHKの番組みたんだろ

いまはM理論が主流だろ
次元数も11次元のほうがビッグバーン時の特異点の説明もすんなりつく
26無記無記名:2007/12/10(月) 13:53:38 ID:w2CD6Lk1
昨日もやってたのかw

俺見たのは結構前だぜw
27無記無記名:2007/12/12(水) 19:08:48 ID:h4djigoP
>>23
なるほど、参考になります。心拍計を買おうかどうか迷ってたんで。
もう少し様子を見ようと思います。
28無記無記名:2007/12/12(水) 19:16:14 ID:PLIjxkgt
>>23
>理論とよばれるものはどの分野でも全て反証可能性というものを秘めている
これは語弊があるな
一般世間で〜理論と自称or他称してるものはほとんど反証可能性などもたない
およそまともな反論の対象にはなり得ない
だから眉唾だって言ってるの
29無記無記名:2007/12/13(木) 01:10:12 ID:ZP+4TOW9
>>28
“ほとんど”って自分で言ってるってことはだ、>>23の言ってる“可能性”を認めてるわけだな。

30無記無記名
>>29
違うよ
マフェトン含め世間に蔓延する〜理論は「理論」の名に値しないってことが言いたいわけ