【一行】ア　ゲ　ル【リレー小説】

世界中の刑務所から5人のリフターが脱走！一路東京へ集まってきた！そのときアゲル達地下リフターは・・・

一行リレー小説「ベンチプレッサー挙（アゲル）」
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1185009037/

前スレ

前スレでの主な登場人物

重守　挙（おもり　あげる）：上糸高校の2年生　前スレではベンチ100キロが目標だったがいまだ未達成？
ノビル：中武学園の2年生　チューブによるワークアウトで逞しい体を作り上げることを目標としている
サゲル：アゲルの弟。ネガティブワークの達人
コバヤシタケル：某ホットドッグ早食い男をモチーフとしたマッチョ。後述する爺の弟子
パワー君：アゲルのジム友達で、トレーニングパートナーでもある。ホモ
マッチョ爺：アゲルを一流リフター導くためにたびたび登場。

>>3
マイ・ウェイトマンを忘れてますよ！
あとテストステロン出角さんも！

アゲルは囚人を迎え撃つ前にウェイトマンとやらを犯した

ダメだ！こんなアナルじゃ練習にもならん！　もっと強力な。。ハッ！そうだあいつなら！

ミカ・ハッキネン

キミ・ライコネン

前スレ残ってるので一時中止

糞スレ立てんなヴォケ！！！！！
チラシの裏に書いてろ！！！！！

そう言うと>>9はおもむろにパンツを脱ぎはじめた

>>9「>>11よ、そんなに糞糞言うならお前の糞穴ほじくらせて貰うぜ」

？？「アゲルよ・・・昔のベンチ100キロに向かって真っ直ぐだったお前はどこへ行ってしまったのだ」
アゲル「昔の俺を知ってるだと？お前は誰だ！！！」

いつもどおりたけぽんだった。

そしてタケポンはタンポンを鼻に詰まらせたまま病院に直行しリハビリルームでベンチプレス１２キロに挑戦するのだが、

余裕で潰れるのだった…
>>13
ｱｹﾞﾙは気付いた…すでにMAX175kgだったことに｡ ｡ ｡

しかも童貞

パワー君の愛のラリアットでアゲルは本来の目的である「最強リフターへの道」を思い出した

そして空気を読めないﾏｲｳｴｲﾄﾏﾝは今後スルーしようと熱く近いあった。

アナルの底で…

サゲル「兄さん！俺もオモリ一族の頭首決定トーナメントに参加するよ！！兄さんは今日からライバルだ！！！」

アゲル「えっなんて？　うどん食ってて聞こえなかった」

するとｲﾝﾀｰﾈｯﾄcafeから帰ってきたﾏイウェイトマﾝ。
>>19を読んで自分がkyだったことに気付いく…

アゲル「だいjobだよウエイトマン　おまえがこの物語のkeyだ」

アゲルは思った。
力を付けるには相撲が一番。
アゲル「そうだ！河童と相撲をとりにいこう！」

その頃、国士館大学柔道部のはなった足払いがロニーをつらぬき、

河童は屁をこいた

その屁の風力でさらにロニーのヅラが飛んでいった。

ベンツやフェラーリに乗っていても『お！？ヘェラーリだ！スゲー！！カッコイイ』と思うけど、なんか文句あるんか？

http://same.u.la/test/post.so?SRV=sports11.2ch.net&BBS=muscle&KEY=1188039996

「誰か強い人、俺と相撲取ってくれないか」アゲルの目の前には、いつものあいつが立っていた。

ベンツやフェラーリに乗っていても『お！？ヘェラーリだ！スゲー！！カッコイイ』と思うけど、なんか文句あるんか？

http://same.u.la/test/r.so/sports11.2ch.net/muscle/1188039996/l10#down

当然のごとくパワー君であった

パワー君「ウホッｗいつでもかかってこいや」
アゲル「キメェこいつｗ」

しかし、突然現れた一団にパワー君はビール瓶や金属バットでボコボコにされてしまった。
「つぎはおまえの番だぜ、アゲル！」

そこでﾏイ･ウェイトマﾝ登場。
仮想生物ﾏイ･ウェイトマﾝは何をされても大丈夫なのだった…………

一団に襲われ、逃げ惑うアゲル。しかしそこへ救いの手が……

阿部高和「大丈夫かい？」

そしてアメリカから帰国したばかりのステロイ子もやってきて
「私のために喧嘩はやめて」と叫んだ！

一方、軸丸は

プロテインと間違えてコンタック600を丸呑みしていた。

見ず知らずのステロイ子に迫られたアゲルは、喉を詰まらせ苦しむ軸丸をいけにえに逃亡を計る。

「逃げてもムダよ」怪しく微笑むステロイ子だった。

そんなステロイ子を一撃のもとに粉砕した阿部高和。そして高和は軸丸を抱き抱えトイレへ。一人残されたアゲルのもとに…

死んだと思われたステロイ子。しかし心臓がふたたび脈打ち始め「高和！あんたにアゲルは渡さないわ」

突如、『ｱｹﾞﾙはﾎﾞｸのﾓﾉだょぅ…』とﾃｽﾄｽﾃﾛﾝ出角が不適に笑いながら…

高知「何を勘違いしてるんだ、このメスゴリラめ」
その時、パワー君が目覚めてしまった!!!

パワー｢相変わらず一行の意味も分からぬ馬鹿ばかりだな｣

呆れたアゲルはこう言った↓

「どんだけ〜」

>>47
が矛盾していることに気付いた…

高知「もう何行でもいいや!!｣

絶望した！マイ・ウエイトマンが携帯厨だと知り、空気も読めず絶望した！

アゲル「て、てつこ〜」

>>52
『何を今さら…』と徹子が耳打ちした。

>>52
スルーで。


アゲルはおもむろに今は亡き徹子の写真を取り出し、

それを舐めたのであった…

シュレッダーへ。

アゲル「……本当は立花理子が好きなんだ」

そこへ、あき竹城がチアガール姿で…

その頃、軸丸は…

いまだに喉をつまらせ生と死をさまよっていた。一方アゲルを追ったステロイ子は・・・

高知にリベンジすべく、ロシアへサンボを修める旅にでる決意を固めた。

終わっとく？

タケル「いや終わらない…。俺の挑戦はまだまだこれからなんだ！」ホットドッグを頬張りながら久しぶりの登場である。

だがホットドッグと思っていたのは実は俺の愚息で

怒りのあまりタケルはパワー君の愚息をへし折った。二回目である。

ボォキ…真っ二つ

あき竹城「私の中にお入れなさい。そうすれば元に戻るわよ」

「このダンベルを直してっ！」ズブォボボボボボボボボボボボォ〜

サゲル「夢…か…なんて気持ち悪い夢なんだ…」

タケル「俺の挑戦は夢では終わらせない！」

タケルは思った「５年で三土手さんの記録を抜いてやる！！」

その後タケルは…

すでに記録を更新していた。

アゲル｢よし、次はメンデルソンだな！｣

カケル「そうか？別に俺でも良いんじゃないか？」

>>75
アゲル「誰だよオマエ？ｗｗｗｗ」

すると、以前にデリートされたマイ・ウェイトマンの呪いがたけぽんを苦しめる。

たけぽん「ｺｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ」

たけぽん「俺がウエイトキング、たけぽん大王だ！！！！」

だが体脂肪率の多いたけぽんはビリー隊長に連れられてどこかへ消えた。

岩手の万引き中学生ロップマン「やっと基地害豚が消えたぜｗｗｗ」

くﾞ は は は は
私は死なないのだぁ！

私は死なない

あなたが守るもの…

age

しかし、夕べもクラスメイトが首つった……。

クラスメイトの首は通常の5倍程延びていた。 その首でチューブトレーニングを始めた柔術家は

フェチの正拳突きをくらったが、フェチはぱくられた。
http://jp.youtube.com/watch?v=fHOV97KD7aM