1 :
無記無記名:
走 っ て く る シ ャ ケ の 切 り 身
2 :
電波ヨン様:2007/09/04(火) 22:06:04 ID:c+/nzEEY
3 :
無記無記名:2007/09/04(火) 22:12:38 ID:V0fXy8q8
/ __\ \)ノ/リ
/ <__ \ \/ノ
/ /<__ \ \ ヘ /⌒/
>>2さん、貴方さぁ...
/ 〆 └--、ヽ、\ - \ |
/ レ\ =ミ=、__/丶 - 〉なんてゆうか...
/ ン/ (- =、 > <( \ |
し/ ミ 'ー--ヘ/ \ミiヽ { 言葉に説得力がないんだよね。
リ/ / ン /("ミ 、 、ヘ > 、
| /<.o イ 'ー ヾ / >、 ∠/ヽヘ 苦労したことのない人間が言う...
,.-/| -=、_/ "| _∠/ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ヽ,-\} ∠ノ ヾ、 / \そう、「ウソ臭さ」
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\ ( みたいなものを感じてしまうんですよ。
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
4 :
無記無記名:2007/09/04(火) 22:52:28 ID:pwDkpkId
吸い過ぎだぞ
5 :
無記無記名:2007/09/04(火) 22:58:39 ID:Iu62w8sB
シャケナベイベー
6 :
無記無記名:2007/09/04(火) 22:59:38 ID:FNna81UI
文字の間にスペースいれてるうちは大丈夫
7 :
無記無記名:2007/09/04(火) 23:20:52 ID:Iu62w8sB
シャケはプロテイン豊富
8 :
無記無記名:2007/09/05(水) 02:08:40 ID:P5PGCRRX
あと、アスタキサンチンも豊富。
分かってるか?
9 :
無記無記名:2007/09/05(水) 03:20:57 ID:/WONQ7Ft
一時期よく食べてた
走ってくるシャケの切り身
10 :
無記無記名:2007/09/05(水) 05:50:25 ID:nLDXPDVi
私は、とある山に住む猟師。最近熊がよく出没すると近隣の住人から苦情が出たので、私が熊を打ち殺すことになった。
私の猟の方法は独特で、あらかじめ熊の好物のシャケを体に結びつけたリスなどの小動物を用意しておき、
熊が近づいてくるとそれを放ち、熊がそれに気をとられているうちに、銃で狙い殺すという方法であった。
そしてある日、ついに熊が現れた!しかも住宅地のど真ん中だという。
私は猟銃とシャケをしっかり全身に結び付けたリスを手に、さっそく現場へむかった。
いたっ!でかい!ありえない図体をした黒い塊がこちらをにらんでいる。非常線が張られているが、建物の二階からこの様子を見物している一般人などもいるようだ。
早く仕留めねば、そんな思いを胸に、至近距離に近づくと、即座に仕込んでいたリスを放った。
よしっ、行け!できるだけやつの注意をそらしてくれ!そう思いながら銃をかまえた時、熊のいる近くの家の二階のベランダからその声は聞こえた
「きゃあ、何あれ!走ってくるシャケの切り身!」
11 :
無記無記名:2007/09/05(水) 08:30:24 ID:8jMMSD11
フッ… l!
|l| i|li , __ _ ニ_,,..,,,,_
l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄ / ・ω・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; _,/.,,,// / ヒュンッ
/・ω・ /
| / i/
//ー--/´
: /
/ /;
ニ_,,..,,,,,_
/ ・ω・`ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
12 :
無記無記名:2007/09/05(水) 09:54:26 ID:LD5PlrAB
13 :
無記無記名:
私は、とある山に住む猟師。最近熊がよく出没すると
近隣の住人から苦情が出たので、私が熊を打ち殺すことになった。
私の猟の方法は独特で、あらかじめ熊の好物のシャケを体に
結びつけたリスなどの小動物を用意しておき、 熊が近づいてくると
それを放ち、熊がそれに気をとられているうちに、銃で狙い殺すという方法であった。
そしてある日、ついに熊が現れた!しかも住宅地のど真ん中だという。
私は猟銃とシャケをしっかり全身に結び付けたリスを手に、さっそく現場へむかった。
いたっ!でかい!ありえない図体をした黒い塊がこちらをにらんでいる。非常線が
張られているが、建物の二階からこの様子を見物している一般人などもいるようだ。
早く仕留めねば、そんな思いを胸に、至近距離に近づくと、即座に仕込んでいたリスを放った。
「よしっ、行け!できるだけやつの注意をそらしてくれ!」そう思いながら銃をかまえた時、
熊のいる近くの家の二階のベランダからその声は聞こえた
「きゃあ、何あれ!走ってくるシャケの切り身!」