> 対応してくれたお巡りさん数人は、みんな内心困ってた感じだった
> そんな犯罪よくあることで、どうでもいい些細なことなんだと俺に思わせるための説得に力が入ってた
> そのときのお巡りさん達は決して悪人じゃない、どちらかと言うと善良だ
> でも制服着てるし職務中だったのに、明らかに相手の犯人の権力に屈してた
> 追及せずに相手をかばってたからな
> 俺の許可なく、勝手にすぐ帰してたし
>>237を後で読み返してみると
お前ら創価と創価警官は、このへんに危機感を感じたんだろうな
創価が悪いんじゃないとは言いのがれできない危機感や
警視庁や該当署の「創価以外の」お巡りさん達に
「警官どうしのよしみで」安易に取り逃がした罪を着せて責めることができなくなっちゃった危機感をな
権限をチラつかせてまんまと揉み消させてる創価警官と創価教団こそが
誰よりも一番の首謀者だということが、クッキリ浮き彫りになっちゃったものな
創価の卑怯な権力には屈したけども、一生懸命親身に対処しようとしてくれてた
警視庁東村山署のお巡りさん達のことは「善良」だったと
俺はキッパリ評価下してるからな
創価警官や創価をちっとも評価せずに、「創価以外の」お巡りさん達をまともに評価したものだから
警察内部に巣喰う創価シンジケートの横暴も悪どさも、両方とも直(じか)に検証されちゃったものな
「創価」警官は、とにかく悪どい
一方、「創価以外の」警官は、概して真面目で親身で善良な人が多い
国民は普段からちゃんとやってる人のことは、見てる奴はしっかり見てるしちゃんと評価してるものだぜ