【DECA】ステロイド相談所�]【テスト】

アマチュア体質日本サッカー協会のボスが、プロゴルファーに説教！
ヘディング脳たちのヒーロー川淵三郎老害キャプテンが
日本ゴルフツアー機構の要請でシード権を持つ全ツアープロに対して
講演を開くことが明らかになった。
＞川淵キャプテンは「あえて厳しいことを言いたい」と、その日を心待ちにしている。
＞ジャンボ尾崎が、中嶋常幸が、片山晋呉が“金言”にどう耳を傾けるのか、注目だ。
川淵Cが男子ゴルフ選手に講演会…Ｊ成功の秘訣伝える（スポーツ報知）

それにしてもこの男、ノリノリである。そもそも川淵のゴルフの腕が上昇したのは、
ロス五輪の予選敗退の結果を受け、サッカー界から干されていた80年代後半
サッカーの事を忘れるために、腐った心で没頭した事がキッカケだ。
折りしも当時のジャンボや中島は、世界を相手に互角の勝負をしていた。
プロ中のプロを相手に講演を行うには、いささか川淵では役不足だろう。

もはや日本のサッカー界は、裸の王様の最終章に突入していると言っていい。
後は「何でこの人服着てないのﾌﾟｷﾞｬｰ」と言うチビッ子が現れる事を待つのみだ。
日本ゴルフツアー機構の島田会長は、自らを「チェアマン」と呼ぶ痛い人間であり
ヘディング脳のアホ会長を呼ぶ時点で、男子ゴルフ界低迷の理由がわかる。
世界で通用しない中途半端なスポーツ同士、仲良くやればいいのではないか。

そしてＪリーグも狂った歯車を修正しないまま暴走を続けている。
来年以降は新規参入の条件を、これまでのＪＦＬ原則2位以内から4位以内に改訂。
今後ますます腐ったＪリーグクラブが量産されるハメになった。
＞　規約改定により、今後は準加盟クラブが経営状態やホームとなる競技場の
＞確保などの諸条件を満たし、ＪＦＬで４位までに入ればＪ２入りが認められる。
「Ｊ２入りはＪＦＬ４位以内」と改訂（スポニチ）

これは12月25日の当ブログでも伝えた、川淵会長の要望を酌んだものだろう。
日本サッカー界全体が、この裸の王様に牛耳られている事を示している。
＞今季はＪ準加盟のロッソ熊本が「ＪＦＬ原則2位以内」の条件だけを
＞クリアできず（5位）Ｊ２昇格を見送られた経緯があり、
＞同キャプテンはＪリーグ将来構想委員会に条件見直しを指示。