639 :
630:
>>637 サンクス
それじゃあ質問
打つのは副業みたいなものでピッチャーの球速を上げることに取り組んでいます。
球速を上げるためにはデッドはどういうフォームでやればいいでしょう?
大臀筋をメインとすると下半身は安定しますが投球動作が速くなるわけではあり
ません。
今のところ稼動域を狭めて腰より上だけで引くデッドが有効かと思っていますが。
640 :
無記無記名:2006/11/25(土) 16:32:16 ID:iV9LSj93
お前みたいなトレーナーに教わってやったら俺は
ゴロキングと呼ばれそうだなwww
641 :
無記無記名:2006/11/25(土) 16:34:19 ID:iV9LSj93
デッドのフォームよりピチングのフォーム気にしろよwww
642 :
無記無記名:2006/11/25(土) 16:34:32 ID:w5vqzM2f
>>637 総合やってるんだが、それにも効果ありそう?
ある程度土台できたらやってみたいと思うんだが・・・
643 :
無記無記名:2006/11/25(土) 16:50:33 ID:zsbLoa7f
>>638 片手などのバリエーションはあくまで
フィジカルベースが確率されてる人に対する応用。
最初はワンハンドローなりラットプルなりで土台を作って
そこから応用に持ってくと体が適応していきます。
デッドは両手でも片手でも、やり方次第では背中に効くのは周知のとおり。
>>639 非常に多い質問だけど通常のスクワットやデッドやランジで土台を作るのは損ではない。
そこからたとえば、右投げなら左のシングルレッグデッドとか
チューブやメディシンボールを使った体幹回旋動作を入れた3次元のトレーニングや
野球の特異性に合わせた、スプリットスタンスのジャークやスナッチ、
ジャンピングスプリットランジを入れると
どんどん投球に適応したパワーが身に付いてくる。
ちなみに、体幹の回旋の強さは内転筋による壁の形成や
大殿筋の踏ん張りが効いてることが絶対条件なので
ベーシックな筋トレはやはり大事です。
>>642 もちろんあり。
644 :
無記無記名:2006/11/25(土) 16:55:20 ID:zsbLoa7f
>>639 あとデッドのフォームは、投球時どれだけ体が沈み込んでいるかを考えると
狭い可動域に股関節を適応させるよりは
せめて脛まで下ろして、膝関節の動きもしっかり出したデッドをしたほうがいい。
殿筋は、後のスプリットスタンスのトレーニング等で
投球の形に適応していくので、野球の特異性を考えても
狭い可動域のデッドよりは、しっかり下ろすほうが有効と考える。
645 :
無記無記名:2006/11/25(土) 16:55:54 ID:w5vqzM2f
646 :
630:2006/11/25(土) 17:01:03 ID:IY7z2paX
>>643 ありがとう。
自分のやってるのが大筋で誤りではないのと、体幹回旋動作が不足しているのを
確認しました。
647 :
無記無記名:2006/11/25(土) 17:02:54 ID:41YzRIEF
>>643 ありがとう!勉強になりましたm(__)m
648 :
無記無記名:2006/11/25(土) 17:04:10 ID:iV9LSj93
ピッチャーで球速求めるなんて雑魚やな
コントロールと球質だろ
649 :
630:2006/11/25(土) 17:06:11 ID:IY7z2paX
>>644 おっと追加ですね。
下半身のトレーニングとして稼動域を十分取ったデッドを基本に行っていま
す。
補助として稼動域を減らした左側重視のデッドも補助として行っています。
(右投げの場合)
この補助をやった後2、3日は球速が早く感じます。