東京大学文科一類

このエントリーをはてなブックマークに追加
1無記無記名
2無記無記名:2006/08/20(日) 00:07:05 ID:+N7yPtDh
ニダ( ´Д`)y──┛~
3無記無記名:2006/08/20(日) 00:42:18 ID:mARxxwce
なんなんだこの釣りスレはww。明日には急激にのびてるだろうな
4無記無記名:2006/08/20(日) 02:27:14 ID:vFRY/MWH
夏だな
5無記無記名:2006/08/20(日) 02:54:38 ID:aDfFog6/
いや、これは北村スレ
6無記無記名:2006/08/20(日) 03:49:26 ID:qa/ICcC+
東京大学文科一類ってなんですか?
7無記無記名:2006/08/20(日) 10:00:13 ID:wpU0/QCh
昆虫かなんかの類だろ
8無記無記名:2006/08/20(日) 15:42:53 ID:qa/ICcC+
>>7
キモw
9(`・(ェ)・)くま ◆KUMA/.WpHY :2006/08/20(日) 16:25:39 ID:3OuyHQmN
>とーきょーだいがくぶんかいちるい

これなんて早口言葉?
10無記無記名:2006/08/22(火) 05:43:28 ID:GhjPMVrR
11無記無記名:2006/08/31(木) 15:55:06 ID:ShoD0jRG


東大文一、東大法ではいま宮崎大学医学部再受験が熱い
昔なら、財務省キャリア、外交官、裁判官になっていたであろう者たちが医師を目指して宮崎大学医学部を受ける
彼らは、筑駒、開成などの一流進学校を優秀な成績で卒業した秀才たち
センター数学200点、東大文系数学3完半してきた猛者たち
東大文一、東大法といえども東大理三、京医、阪医はきついが宮崎大学医学部は余裕である
東大文一、東大法に加えて東大理系の再受験生、一流進学校のトップ層の現役高校生が宮崎大学医学部を目指す時代になった
昔なら、宮崎医科大学にかろうじて滑り込んでいたであろう平凡な高校生が、今では宮崎大学医学部に入れなくなってきている

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1152518536/
>>96
12無記無記名:2006/09/03(日) 01:32:49 ID:lKeMFc+v
1920年 モスクワ共産党細胞書記長会議 (レーニン発言)

全世界における社会主義の終局的勝利に至るまでの間、
長期間にわたってわれわれの基本的原則となるべき規則がある。
その規則とは、資本主義国家間の矛盾対立を利用して、
これらの諸国を互いにかみ合わすことである。
われわれが全世界を征服せず、
かつ資本主義諸国よりも劣勢である間は、
帝国主義国家間の矛盾対立を巧妙に利用するという規則を
厳守せねばならない。
現在われわれは敵国に包囲されている。
もし敵国を打倒することができないとすれば、
敵国が相互にかみ合うよう自分の力を巧妙に配置しなければならない。
そして、われわれが資本主義諸国を妥当し得る程強固となり次第、
直ちにその襟首をつかまなければならない。
13無記無記名:2006/09/03(日) 01:35:57 ID:lKeMFc+v
コミンテルン第一回大会、第二回大会

共産主義者は
ブルジョワの軍隊に反対すべきに非ずして進んで入隊し、
之を内部から崩壊せしめることに努力しなければならない。

自国政府の失敗を助長し、
帝国主義戦争を騙って自己崩壊の内乱に誘導する方策は
国防及軍隊の組織に対する態度に方向を与える。

共産主義者は、ブルジョワ合法性に依存すべきではない。
公然たる組織と並んで、
革命の際非常に役立つ秘密の機関を到るところに作らねばならない。
14無記無記名:2006/09/03(日) 01:38:10 ID:lKeMFc+v
1928年「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」

現代の戦争は、帝国主義国家相互の間の戦争、
ソ連及革命国家に対する帝国主義国家の反革命戦争、
プロレタリア革命軍の帝国主義国家に対する革命戦争
の三つに分類し得るが、
各々の戦争の実質をマルクス主義的に解剖することは
プロレタリアートのその戦争に対する態度決定に重要なことである。

右の分類による第二の戦争は一方的反動戦争であるが故に
勿論断固反対しなければならない。
また第三の戦争は世界革命の一環としてその正当性を支持し
帝国主義国家の武力行使に反対しなければならないが、
第一の帝国主義国家相互間の戦争に際しては、
その国のプロレタリアートは各々自国政府の失敗と、
この戦争を反ブルジョワ的内乱戦たらしめること
を活動の主要目的としなければならない。
15無記無記名:2006/09/03(日) 01:40:45 ID:lKeMFc+v
帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は
1 自国政府の敗北を助成すること。
2 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。
3 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故、
戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。
である。

帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめることは、
大衆の革命的前進を意味するものなるが故に、
この革命的前進を阻止する所謂「戦争防止」運動は
之を拒否しなければならない。
16無記無記名:2006/09/03(日) 12:37:03 ID:lKeMFc+v
尾崎秀実 手記

併し私を最も苦しめたことの一つは
私が是まで普通の社会人として接して来た仲間の人々に対し
その完全な好意と善意を裏切らねばならぬ立場に
始めから立つていた
ことであります。
これらは専ら私の仕事の特異性に基づくことで
客観的には私が平常接触を持つ人々を利用することによって
私の主たる仕事が成り立つのであります。
(中略)
勿論検挙の際などには迷惑を及ぼすことは
予見されたことでありますが、
此れ等の人々のつき会ひは私の一般社会人としての
広い面での接触に基づいたものでありましたし、
勿論これも理屈としてはいはば
社会的には別個の陣営にある人々ではないか、
それ等を利用しそれ等から諜報の材料を得ることは
コミュニストとしての活動に当然内在する筈ではないか
とも云ひ得るところでありませう。
17無記無記名
うんこっこー