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無記無記名:
炭水化物だから太ると思ってること自体が間違い。
ここで言う太るというのは体脂肪になるということ。
炭水化物を少々とりすぎても体脂肪になるという心配はしないでもいい。
ただ炭水化物をとると体重は増える。
これは肝臓や筋肉にグリコーゲンが蓄えられるから。
グリコーゲンは水分子3つ持って体内に蓄えられるから、体重はかなり増加する。
同じカロリー分の脂肪を体脂肪として蓄えるよりもはるかに重くなる。
反対に炭水化物抜きの食事をしたりすると水分子3つ持ったグリコーゲンが一気に抜けるので、
大幅に体重が減る。顔とかも急にゲソッとなったりする。
ここで無知厨や無知い女は体脂肪が減ったと錯覚して喜んだりするが、何のことは無い水が抜けただけで体脂肪はほとんど変わらん。
炭水化物で痩せようという考えはやめたほうがいい。