ペプチドが単体アミノより有益とするエピデンスはありません。
吸収が早いというのは非常に分子量の小さいジ、トリペプチドなどアミノ酸に近いほど分解されているもののことです。
たんぱく質よりもアミノ酸寄りになっているほど分解されているものはアミノ酸より吸収が速いとされています。
>>478の言っている「ペプチド」はちょっと分子量が小さくなったプロテインの通称で、
吸収が非常に速いとされているペプチドとは一致しません。
重要なことはフリーフォームアミノは生理反応を圧倒的有利にすることが科学的に繰り返し証明されているが、
「それより吸収が速いとされるもの」に同等以上の効果があるとは全く証明されていないということです。