漢は背中で語れ！

↑ヒューマンビーング？

ロニー・コールマンじゃねぇ？
それにしてもすんげぇな

背中もすごいけど、ケツもすごいよな
ケツ鍛え上げると、そうなるのな

けつみてたらマケボノ思い出した・・

すごく失礼だが・・

首の部分のシワが包仮性包茎のチ○コ
みたいに見える・・

ていうか頭全体がムケチンコだよな。

>>69は火星人
>>70は金星人

バキみたいに鬼の面を出さないと

ttp://image.brokore.com/imx/yongjoon/5.jpg
<丶｀∀´> ヨンサマの背中ニダ！

ぺ結構いい体してるな・・・

>>63
すげー
昆虫みたいだ

ラットプルダウンでワイドグリップより肩幅ぐらいのアンダーグリップのほうが後輩金に効くってほんと？
マッスルフィットネス日本版に書いたあったけど。

>>76
両方やるべし

http://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20041104003345.jpg

>>76
広背筋下部に効かせるフォームって書いてなかった？

とにかくでかい背中が欲しいよ。。

上背部をモコモコさせるにはどうしたらいい？

>>82
シリコン入れろ

俺ってほとんど鍛えてない頃から背中モコモコしてたけど、才能あるのかな？

にきびだろ

「懸垂では広背筋を使いましょう」
（あれっ腕曲げるんだし二頭筋の方が良いのでは？）

懸垂やり込んだ。確かに背中大きくなってきた
しかし「ならば広背筋もっと鍛えて一気に懸垂の回数増やすぞ！」
とラットプルダウン始めた。手幅広め。

数ヵ月後懸垂を久し振りやったら、伸び切った所で辛い。脇腹ちょっと上が伸びる感じ。
回数減った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あるいは「どうせ広背筋鍛えるなら何だって同じ」とベントローやった。しかし
アンダーグリップでヘソ付近にひきつける奴。最後止め切らずにちょっと背中の反動でチート。
1年後100kg挙げられるようになってから再び懸垂やると、背中寄せる習慣無くなっていて、
顎までとても引けなくなっていた、。菱形筋とやらが弱いのか、後で肩甲骨の間の筋肉痛が長引いた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

顎まで上がる懸垂の回数稼ぐだけなら、バレ無いように体揺すって反動使いつつ、逆手で
二頭筋使って腕を曲げ、腕伸ばした時も菱形筋の緊張を緩めないようにしてやるのが良い。
順手だとどうも腕とう骨筋がうまく使えず、挙がり難くなる。毎回菱形筋の緊張を解いていたら、
こんな小さい筋肉を一々動かしていたらそこが先にバテて顎まで上がらなくなる。

懸垂で顎まで上がらない時、よく見ると腕も曲がり切っているし、脇も締まり切っては
いないものの、なんだか脇の間に肉が挟まった感じになっている事がある。
肩甲骨が寄せられていないで、広背筋だけ収縮したら広背筋が膨らんで硬くなり
これが腕にぶつかるので脇が閉まらず、鼻や口の辺りに鉄棒がある状態でもがく事になる。
しかし広背筋より先に菱形筋が疲れているのでは、広背筋に効く前に懸垂として
認められるフォームの動き（＝顎まで上がる）が出来なくなってしまう

実は、脇に広背筋が挟まる人でも手幅を広げれば上がるようになったりする。
しかし手幅を広げる事で、毎回広背筋に掛かる負担がますます大きくなる。
それでますます広げて「俺はこの幅でも出来るから11回で良いんだ（仲間は
20回出来ているけど）」とどんどん広げていくと、最後は十字懸垂並の
広い手幅でしか顎まで上がらなくなる、というより腕伸ばして上に挙がれる位
筋力付けないと「顎まで上がる懸垂」が出来なくなってしまう

手幅を広げると、引くときに握っている手に掛かる力も、ナローの時より大きくなる
そのための握力も要するようになり、早くバテてしまう。ますます懸垂に不利になる

懸垂だけで背中が大きくなるか！という人がいる。ベントローやデッドリフトやれと。
デッドだけでも、挙げる時にごく短いレンジだが脇を締めこむため、広背筋も発達するという
しかしこれも広背筋を広げ大きくする筋トレゆえ、場合によっては懸垂の邪魔に
なるかもしれない。
更にパンチ力を上げるため懸垂やっている人の中には「そんなに脊柱起立筋や
お尻に負担の掛かるデッドリフトばかりやっても、筋肉増えて体重増えて
階級上げないとならないから」と断る人もいる

ナローの懸垂では二頭筋を挙げ初めに使うし、水入ったバケツ持つ動作に
一番似たワンハンドローは広背筋トレで、一見似ているダンベルカールも
二頭筋の筋トレ。よって広背筋と二頭筋は相性が良いように思われがち

しかしワンハンドローで、前腕を常に重力方向に向けたまま広背筋で
挙げるようにすると、二頭筋では無くむしろ三頭筋に効いてくる。三頭筋の
長頭が肩甲骨にくっ付いているため。三頭筋長頭には腕を後ろに振り挙げる
作用がある。

三頭や二頭の長頭は筋トレの上で結構厄介な事がある。ベンチプレスで
三頭を使うのは当然だが、三頭長頭が働けば腕を前に持って行くのを阻害する。
二頭長頭は抱え込み動作のマシンフライでは大胸筋と殆ど同じように作用するが
（上腕にマシンのパッドを当てていても、二頭筋を使ってしまう。抱え込みのため
腕を曲げるために使うのではない）、
ベンチプレスの際にここが三頭長頭と拮抗して、どちらか一方を痛める事さえある。

ベントローは懸垂より可動域が小さい。ベントローもヘソに近づけるか
胸に近づけるかで効く部分が異なってくるが、懸垂ほどは背中の寄せを
必要としない。ただ上でピタッと1秒止めるとか条件があれば別。胸にくっつけて
1秒止めるためには、やはり菱形筋を使う必要がある。

ベントローでもう1つ厄介なのは、脊柱起立筋を要する事。ローイングより先に
脊柱起立筋が足りないのでは話にならない。しかし下手するとグッドモーニング並みに
背中を曲げたままで行うこともあり、腰への負担が相当大きい。腰をかなり立てて
ドリアンローでやるなら別だが、これだと効きが弱い？とフルレンジ派の人は感じる事だろう

ttp://www.senoh.co.jp/fitness/nrs/bm13.htm
このマシンなら、脊柱起立筋が弱くても広背筋をガンガン鍛える事が出来る。
しかしこの手のマシンでも、肩甲骨を寄せた場合は寄せていない場合より
軽い重量でしか出来ない。肩甲骨を寄せない場合、横から見て前腕と体幹が
揃う所までしか引けない。
しかし綱引きや鋸挽きなんかだと、その位の範囲で良いからより強く腕を引ける人のほうが
重宝されたりする。

広背筋可動域を限界まで動かすだけなら、ワンハンドローで
背中の上までダンベルが挙がるまで動かせば良い。しかし
ここまで動かすと広背筋はむしろストレッチされた状態になり、
使っているのは三角筋後部だけなどという事もある。
自分が何を鍛えているのか、よく考えて筋トレのレンジを選ぶ必要がある。

懸垂で上がった状態の可動域の限界がワンハンドローなら、降りたときの限界に近いのが
バーベルプルオーバー。普通に腕が伸びた時より更に肩関節が伸びる。広背筋の弱い人が
胸と腕だけで挙げようとして、肩関節が安定しないため怪我をすることもある。
槍投げのゼレズニーは120kgのバーベルでこれをやったと言う。一方でマッスル北村は
100kgでこれをやっていて肩の腱を何本も切ってしまった（疲労が溜まっていたとの事）。
机や椅子に手を突いて「プローントライセップス」という机などの下に頭をくぐらせる運動でも
似た動作になる。広背筋だけでなく小胸筋、前鋸筋、三頭筋長頭などに
強いストレッチ感を伴う刺激が来る。
腕をスイングする運動に対し、一番応用が利きやすいトレーニングではあるが怪我をしやすい。

ロープ登りやフリークライミングでは、目一杯脇腹までストレッチしてから
顎までまともに上がる懸垂より、パーシャルで良いからリズミカルに登ったり、
上腕を体幹の腰当たりにひきつけて足を上がりやすくする方が良い。

こんな動作は半端に鍛えたウェート好きでは出来ない人も結構多いが、
腕がヒョロヒョロの人が両手で勢いつけて上がり、片手離して上を掴んで
またスッスッとリズミカルに上がって行ったりする。無論広背筋は大きい。

しかし例えば上のシーテッドローイングマシンで同じ負荷を与えるなら、横から見て
上腕と体幹が揃うまでで良いから、体重の倍以上の重量を引っ張れという事になる。
持久力を要する分、3倍くらい必要かも知れない。こんな負荷は
フルレンジの懸垂だけでは何時まで経っても到底与えられない。

クライマーなどは懸垂で握る指の数を減らしたり、ウェイトを付けたりして
このようなパワーを身につけるらしい。
懸垂を目や額までで良いからやる。そして負荷をどんどん強くするのは誰でも考え付くが
リュックにウェイトを入れると、どうしても肩をすくめてしまうため菱形筋を伸ばしてしまい
顎まで上がらなくなる。人によっては頭の天辺すら鉄棒に付かない事もあり得る。

ボクシングのストレートパンチに関して「筋肉じゃない下半身からの力の伝達だ
あと神経の動きの素早さだ」という人が多い。
ビルダーにパンチをさせようとすると、大抵ベンチプレスの動作に
腰の回転入れて撃つので「大振り」「威力無い」など散々
しかし彼らもフックはまあまあ。大胸筋の動作に忠実なシンプルな動作だからか

ストレートパンチの場合、体の回転に対し肩関節の動きが反対方向になっている
これはローイング動作に近いということになる。
腰の回転を腕の動きで横の動きを打ち消し、伸ばし動作だけにするわけだ。
実際にはこれにもう少し腕の捻りを加えて、コンパクトに見せる必要がある。

ムエタイの肘撃ちは、上腕側でなく前腕側をぶつける様にするが、その中で
頭の上から肘の前腕側を撃ちこむ様な肘撃ちがある。当然肘を高く持ち上げる。
「動作が大きくなるので使いにくい」と書いてはある。しかしここまで極端に上げなくて良いから
斜め上から振る程度まで上げ、それにほんのちょっと時間を遅らせ肘を伸ばす動作を加えると
これまたそこそこ良いストレートパンチになる。

これは上腕の内旋、肩甲骨の前への移動などを伴う動作である。ベンチとはまるで違う。
内旋は肩の腱板以外にも、広背筋や二頭筋や三頭筋や三角筋や大円筋が関与できる。
しかしこんなコンパクトな腕使いなら、肩甲骨を前に出しつつ（前鋸筋を使う）一瞬広背筋を
固めるだけで腕が上手に使えることになる。

この動作は、大胸筋は大いに阻害してしまう。「大胸筋があるとストレートパンチに邪魔になる」
というのはまさにこれ。そしてベンチプレスで使うと癖のついた上腕三頭筋すらも邪魔、
という話になる。しかし腕を伸ばすのは三頭筋だし、肩甲骨が前に出ていれば内旋もさせるので
三頭と広背筋を同時に使う、ワイドのローイングの癖が付いているなら三頭筋を
それ程まで軽視する必要も無いと思う

というわけで
・顎まで上がる懸垂を30回は出来るようになりたい
・背筋力を250kgにしたい
・片手懸垂もやりたい。ロープ登りも10mくらいやりたい
・ストレートパンチを強くしたい

という4項目が、広背筋および脊柱起立筋を使う「背筋」の大雑把な
応用種目として考えられる。
しかしこれを全て実現するには

200kg以上のデッドリフト。または40kg抱えてのバックエクステンション
シーテッドローイングで体重の倍以上
顎まで上がる懸垂を20回以上（疲れていても）
バーベルプルオーバーで体重程度
最後にサンドバッグ叩き

の全てが必要とされる。こんなもの1日で詰め込み、それを週2回やるなど
とても体が持たない。特に握力を要する種目がかなり多く、どれかで
ストラップを使わないととても耐えられない。

これでパワーアップした心算でも、バーベルプルオーバーは体重程度。
ゼレズニーの5〜7割程度しかなく、強力な遠投力を得られる保証はない。

すごいね　変な意味で

ななななんですかこれは。

age

ID:0Zq3CmvV

コピペこれ？
なんかすげーけど・・

調べても分からなかったので教えてください。
漢って何ですか？

かん

漢祭り

ID:0Zq3CmvV

>>85
ハラいてぇーッ！

で、どうすれば背中は大きくなるんだろう？？

↑チンニング デッド ベントロウ

背中スレ多いな。

人面背

女性も背中で語れると思うんだけど
大きな背中っていっても男も女も身長近ければ似たような背中でしょ
幅は

http://magical.mods.jp/futaba/ota/src/1106411367067.jpg

　

せ

>>109
見れない

小比類巻いい背中になってたな

世間では腹筋は割れた・割れないで話題になるが、
広背筋ほうはその名前すら殆ど知られていないのが現実。