私が肉便器にされていた頃の話

初めてスレ立てます。
書き溜めているけど読みづらかったらごめん。

人いるかな？

居ないようだけど始めていく。


当時私は華の高校一年生だった。クラスでもリア充グループに属していたし、本当に充実した毎日だった。

ただ二次元に恋していた私は彼氏なんてものは全くできなかった。カカシ先生にしか興味がなかったのだ。そんなこんなであっという間に一年は過ぎ、二先生になった所で私は一つ上の先輩に一目惚れをした。

見た目は小柄で目がくりくりとしていて可愛かった。情報を集めてみると、どうやらDQNグループであまり学校には来ていなかったらしい。

しかしDQNだろうと可愛いものは可愛いのだ。昼休みや放課後にその人を見つけるのが日課になっていた。見かけるとその日は夜も眠れないくらいテンションが上がりまくっていた。

夏休みになると友達がクラブに行ってみないか？と言い出してきた。私は暇だし行ってみるかと返事をし、浮かないようにいつもよりオシャレをして家を出た。

現地につくとそこはもう人で溢れかえっていて、人ごみが嫌いな私は一瞬で帰りたいと思った。家でカカシ先生を眺めていたかった。
しかしいきなり帰るとは言い出せず、中に居るのが辛すぎて外に一人で座っていると声をかけられた。

誰だと顔を見るとなんとあの先輩ではないか！私のテンションは上がった。
以下先輩のことはリスっぽかったのでリスとする。

リス「君○○校だよね？俺の事分かるかな？」

私「」

ろくに返事も出来ず、終始キョドった状態でしばらく話をした。誰かに呼ばれたようで去り際に「また学校で！」とキラキラした笑顔で言われ私の思考回路は止まった。

帰宅しても頭はリスの事でいっぱいだった。眠くもなくごろごろしていると携帯が震えた。当時はモバゲー（）が流行っていて、モバゲーからだった。

リス「ども、今日はお疲れー。リスだよー！○○から教えてもらいました。よかったら登録よろしくね(^O^)」

といった内容だった。もう死んでもよかった。私は速攻で返事をした。

私「ビックリしました（笑）こちらこそよろしくお願いします」

愛想もクソもない返事をした。元々メールは苦手な方だったので、送ったあと激しく後悔した。

その後の夏休みはいたって普通に過ごした。夏休みも終わりまた現実に戻りかけているとそれは起きた。ハブられたのである。
所詮中身は軽傷ながらオタクだったので、アニメ？オタク？何それキモイんだけど。ウチ等と居るのおかしくね？（笑）みたいな感じで見事にボッチ化してしまった。女子とは残酷である。

この辺でNARUTOでは私の好きなキャラランキング一位、自来也　二位、アスマ先生　三位、カカシ先生であって、唯一生き残っていたカカシ先生が死にそうな展開になっていたので更に気分はガタ落ちだった。岸本先生とは仲良くなれないと思った。

かなり話は逸れてしまったが、ちゃんと学校には通っていたし一人も気楽でいいなぁと思い始めた。ネトゲを始めて寝不足気味だった私は保健室通いが増えていた。
その日も会議で先生の居ない保健室でうだっているとリスが来た。若干気まずい雰囲気も感じつつ久しぶりに会話をする事ができた。この時は至って普通の世間話をした気がする。

徐々にボッチ化もなくなりクラスのスザンヌ似の女の子とはNARUTOが好きだということもありかなり仲良くなった。一緒にバイトも始めていた。
保健室でリスと話した夜のバイト終わりにモバゲーからメールが来た。

リス「こんばんは(*^_^*)まだ起きてるかな？よかったら今から遊ばない？」

ついに私にも春が来た。迷うことなくおkの返事をし、近くのコンビニ裏で待ち合わせをした。リスはいい匂いがした。
辺りはまともな灯りもなくまともに話をできていた。一時間くらい話した所でリスに呼び出しの電話がかかった。

なんだもう帰るのかぁと思っていると突然なでなでされて、キスされた。恥ずかしいとかは不思議と感じなくて、ひたすら唇がぷるぷるしていることとかマツゲが長いなぁとかそういう事ばかり考えていた。

その足でスザンヌの家に行って報告しながら二人でキャアキャア言ってた。スザンヌを腕枕してあげながら寝た。スザンヌは甘えんぼです。

しかしここからが悪夢の始まりである。

ちょくちょくリスからミニメールが来るようになった。普通のメールじゃなくてモバゲーのミニメールという所がおかしいと気づくべきだった。しかもメールが来るときは必ず深夜2時〜4時くらいの時間だった。

いつも一時間くらい外で話してバイバイという形だったのだが、たまたまその日は雨が降った。私の家が近かったので行こうという事になったんだが、普通に入るともしお父さんにバレたら殺されかねない。
部屋が一階だったので窓から侵入する事にした。電気もつけれずに暗い中小声で話しているとリスがもぞもぞし始めいかにもという雰囲気になった。

正直マジで惚れていたので断る理由もなく見事に処女を捧げてしまった。処女の私から見てもリスのチ○コはデカくてかなり痛かった。

それからはもう私が寝ていようが起きていようが、週２〜３で窓から侵入してきては襲われるという感じだった。
くすぐったくて起きるとリスが乳を揉んでいたりすることにも慣れてしまっていた。行為が終わると甘えてきて私はすっかり虜になってしまっていた。母性本能が強い方なんだと思う。
スザンヌが振られて電話してきたときも一時間くらいかけてチャリで迎えに行った事もあった。

リスに誘われクラブにもたまに通うようにもなり、その時は決まってこっそり抜け出しては人気のない所でセクロス。神社でもした。

ちょっと呼ばれたから離れる。戻ったらまた始めます。

そんな生活も半年くらい続き、さすがの私でもこれはおかしいのではないか？と思うようになった。

電話番号もアドレスも教えてくれないし、学校で会ってもリスの周りに人が居るときはにっこりするくらいで素っ気ない。私は徐々に誘いを断るようになった。
そんな中私の二つ上の先輩である友達の兄貴から連絡があった。ちょっと話したい事があるから時間ある？とのこと。バイトも休みで暇だったので放課後会うことになった。

兄貴の車に乗り込みオッスｗｗｗみたいな気軽なノリで最初はドライブしながら普通の世間話をした。
日も暮れだし「ここ俺が見つけたんだけど夜景がキレイなんだよｗｗｗ」って丘っぽいところで車を停めて外に出た。夜景は本当にキレイだった。

ばらくすると兄貴がいきなり真剣な面持ちで喋りだした。

兄貴「お前さ、リスとどういう関係なん？」

私「ええっ！？」思わずマ○オさんになってしまった。

兄貴「なにその反応ｗ知ってるよ俺全部」

私「そうなんだ…」


実は年上の彼女と結構前から同棲していることを聞かされた。可愛い面をしているがその彼女も完全に利用しているから、と。別におかしい行動ばっかりだったので対して驚かなかった。

兄貴「あいつは、やめとけ」

そう言われると涙が止まらなくなった。完全に自業自得なのだが初めての一目惚れで心底惚れていた相手がリスなのか、しかも処女まであげてしまった。カカシ先生も忘れるくらい好きだったのに。
多分一時間くらい泣いたと思う。兄貴はずっと無言で頭をなでていてくれた。兄貴マジイケメン、弟オカマだけど。

それからはすっかり引きこもりになってしまった。学校から帰ればネトゲかPS2を起動しゾンビを狩りまくる毎日だった、唯一の癒しがスザンヌだった。
たまに窓をコンコンと叩かれる事もあったが鍵もかけカーテンも閉め無視を貫き通した。三年生にもなりリスは卒業し、前私をハブったグループの子とは和解することもできた。シカマルマジかっけえと言っていた。

これで私の話は終わりです。すっきりしました、自己マンですがもし見ていてくれた方はありがとう。

読んだよ

肉便器って言うから次は兄貴参戦するのかと思った

窓をコンコンとか怖すぎぎ

セクロスシーンkwsk

カカシ先生が大好きなのはわかった

もっとエグいのかと思って期待してたわwww

千葉県松戸市六高台2-78-3

>>23
何の住所？

みてる

http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1rct544/
肉便器ってこれぐらいじゃないとな

宇宙よ！これがガンダム勢だ！

http://i.imgur.com/CGhluNw.jpg

肉便器ってなんだ?

まあ、顔だけで選んだおまえが悪い
さっさと性病かかって死んで、どうぞ

ただのセフレ