デニムの半ズボンに関するエピソード4

友達の穿いてたデニムの半ズボンは危険すぎるくらい短くてビキニのようなやつだった。
　
ある日その子が誰もいない放課後の教室で床にうつ伏せになって穿いてるデニムの半ズボンの股間を両手で扱きあげているのを発見したことがあった。

それを見てから自分と同じことをしてる子がいたと知って何だが元気が出てきてその同級生に自分もデニムのサイズのきつい半ズボンを穿いて
家に誰もいない時に同じようなことをやってたと打ち明けたら妙に気が合うようになって毎日というくらい遊ぶようになって
放課後の誰もいなくなった教室で二人だけでデニムの半ズボンの前と前を擦り付け合ったり
うつ伏せになってるその子の上に更に自分が同じように乗っかって尻と股間を擦り付け合ってデニムの生地同士が激しく擦れ合う度に気持ち良くなって二人とも射精して
股の間が濡れてきたのを見せ合ったりしてた。

ある日のこと
その子の家に遊び行った時に部屋でまた同じようにデニムの半ズボンでうつ伏せになって揉んでたら
二人とも気持ちよくなって眠ってしまい
その子の母親がおやつを持ってきてくれて起こされて二人ととも股間に両手を当ててうつ伏せ状態のままを見られてしまい
恥ずかしくなっておやつもご馳走にならずに家に逃げ帰った思い出がある。
　
　　小学六年夏の終わり頃だったと記憶している。
卒業アルバムを見るとその子と自分だけがデニムの極短いパチンパチンの半ズボンを穿いてるのが目立ってて
半ズボンの前中心あたりが激しく色落ちしてるのが目立って写ってた。

似たような事やってんな。
俺は小5の時、デニム半ズボンVSデニム半ズボンで
絶頂になるギリギリまで相撲取って遊んだ。