90年代後半こそ日本の劣化の第一楽章

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360日本昔名無し
この頃からモータリゼーションは衰退し、ミニバン、SUVが幅を利かせ、
高額な大排気量車を敬遠するユーザーも増えていった。
そして、00年代に入ると、安価で買える国産エントリーモデルが次々と生産終了し、
挙句には若者の車離れが加速していった。