バブルの頃の話したがる奴って女々しいね

バブルなんてバブル叩きしたがりのお子様くらいじゃねえの
思い出したくもないわ
あんな日本国民全員が狂ったような時代は

バブル未経験者が既にお子様ではなくなってる現状
バブル経験者が既に大人というよりお年寄りになりつつある現状

いずれにせよ、金持ちじゃないと
バブルなんて実感できなかったよ。

中所得者層のちょっと下はもう悲惨だった
貧乏暇無しが加速しまくってた

栄光の架け橋を

うちの会社の40才以上のｵｻﾝどもは、
呑み会のたびにバブルの自慢話ばかりしてる
最後はかならず「新入社員でもらったﾎﾞﾅｽが今年のﾎﾞﾅｽの倍だったぞ」
という話、いい加減ﾀﾋねよ、バブル採用の不良債権社員ども

>>1
今23歳で、バブルなんて知らんし、クソだと思うけどバブルを語ってるから女々しいんじゃなくて、過去の栄光にすがるから女々しいんだろ？
さらに言えば今だってバブルのように遊んでいるのはいるんだ
今も昔も一部の人間に踊らされてんだよ、国や世界は
そいつら見て女々しいとは思わないだろ？
スレタイからやり直してくれんかな

＞さらに言えば今だってバブルのように遊んでいるのはいるんだ

その数は、絶望的に減ってるだろうけどな。
それだけ減ってるから繁華街も活気がゼロ。

圧倒的にバブル時代と今とでは違うんだよ。

>>54
繁華街がさみしいのは
郊外に人が流れてるだけの話
大規模店舗に人が流れて地元の繁華街や商店街が寂れるなんてのは
バブル期から問題視されてた

>>55

はい？

>>56

日本語も読めないか？

いま、日本を背負っているのがお気楽バブル世代という皮肉。

だから終わってるんだね

＞繁華街がさみしいのは
郊外に人が流れてるだけの話


馬鹿か、お前は。日本全国お水商売は
ピーピー泣いてるわ。

>>60

お水商売なんて相撲と同じだって
もう時代じゃなかったんだよ

時代じゃないｗｗｗ
飲食業が時代じゃないｗｗｗ
こいつアホｗｗｗ

真っ昼間にお水商売を論拠に持ち出して
たんなる飲食店扱いしてもな・・・

泡沫の夢
バブルの夢

バブルは多分俺が生きている間はもう二度とこないだろうけど
金稼いでバブル時代みたいな生活をしてみたい

建設系に多いね

でもあの異様な明るさは忘れがたい

バブル期のオバサンが悲惨すぎる
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50307953.html

>>65
>>67
自分だけバブルのような生活をしているやつはいつの時代にもいる
それこそ戦時中でも、戦後の混乱の中や、リーマンショックの時にもいた
90年前後のバブルは世の中の空気が違った
そのうち日経平均が10万円を突破するとか
アメリカの企業や不動産のほとんどが日本のものになるとか
普通のサラリーマンでも年数回家族で海外旅行するのが当たり前になるとか
口では「それはないだろう〜ｗｗｗｗ」といいながらも
内心、そんな時代がきてもおかしくはないと思っていた

今では新卒でも就職が難しいのに
バブルの頃は内定何社からも当たり前だったんだぞ
つまりゆうすけのおじさんは比較的簡単に就職してる

>>70
あったなあ、地方の大学から東京に面接受けに何社も回って、
東京までの新幹線代稼いでいるやつ
内定したらハワイに内定旅行とか当たり前だったし
ソープに連れて行ってもらったりもしたな
当時10社から内定をもらったが、
うち3社はその後倒産、2社は吸収合併
自分が選んだ会社を含め5社もほとんど業績低迷

バブルだろうがなんだろうが、「あの頃は凄かった」的な話ばかりする奴は、
たいしたことない。

当時にやってたことが基で、今に結びつくモノがないからな

この前、飲み屋で一人で飲んでたら隣にいたじいさんが話しかけてきて
今は潰れた会社だけど、バブルの頃に営業部長で、
その頃月200万もらってたとかいう自慢をされた
ウザかったが、適当に相槌を打っておいた

ダサい臭い地味何もない

そういう印象だな

1980年生まれだから、80年代は好きだな。
だから、バブル話をする番組大好き。
辛いこともあったけど、80年代は宝物。

>>74
入社した頃の営業部長がそんな感じだったなあ〜

年収二千万といってたのでボーナス考えると月100くらいもらってたのかな。

接待と別で週に数回は飲み会で数万ずつくらいは使ってた。
もちろん帰りは常にタクシー（片道１万くらいだと言ってた）

バブル崩壊後、子会社に出向してそのまま帰ってこなかった。
風の噂で子会社では営業所長だったが年収半分以下と聞いた。

子会社は数年後とかげの尻尾切りで清算。

その後どうなったのかは知らん。生きてたら70歳くらい

実話です。バブルの頃の家計簿（当時夫30歳（会社員）妻31歳（パート）子2人）

【収入】
月収入（手取り）夫　430,000　妻　110,000
ボーナス　夏1,400,000　冬2,000,000
年間手取り計　9,880,000

【支出】
食費　125,000（外食含む）
住宅費　160,000（都内3LDK賃貸、駐車場25,000含む）
光熱費　25,000（ガス、水道、電気）
通信費　20,000（電話代、NHK受信料）
教育費　45,000（子供の英会話、水泳、妻の通信教育）
教養費　30,000（新聞代、書籍、夫の社会人セミナー）
服飾費　25,000
医療費　5,000
交際費　85,000（結婚式、パーティー、友人とのレジャー含む）
夫小遣　120,000（ゴルフ代含むが、ほとんど飲み代）
妻小遣　50,000
保険　　65,000（天引き分とは別、車保険含む）
自動車費　85,000（ガソリン、ローン代、ボーナス時別途200,000　トヨタランクル）
その他雑費　10,000

交際費はここまで使わない月もあったけど、年末や盆はそれぞれ歳暮・中元に10万くらい使ったし、
九州の故郷に盆暮れに帰省するのも家族で1回30万くらい使った。
冬場は子供ができてからも、嫁の実家に子供を預け、月2回はスキーに行ってたので、それで月5万くらい使った。
ビデオカメラやワープロ、パソコン新しいものが出たら飛びついて買った。
完全に赤字でボーナスで補填しても、まったく足りなかった。貯金は0でした（財形を勧められたが、税金、保険を天引きされたら生活できないと断った）
親からの借金やカードローンも使った。まわりも、だいたいこんな感じだった。自分みたいに貯金ないやつも多かったけど、底抜けに明るかった。

バブル前夜に入社して、20代は年収が毎年100万づつ増えていった。
この分なら50歳の頃には年収3000万は堅いなと考えていた。
嫁もフルタイムに復帰したら、世帯年収はきっと4000万前後。
それなら1億円くらいのマンションを買ってもいいなあと思ってた。

今？嫁は病気がちで働けず
自分は同じ会社にいますが、当時より少ない手取りです。

>>78-79
30歳前後のサラリーマンとして少ない方ではないが、決して多い方でもない
そのような収入の人間が、当時の物価で、今でいう年収2000万クラスの生活をしていたんだな

月々の定常の出費だけで、年間の手取りを越えている
帰省費用と歳暮・中元だけで100万近く
それになんでも飛びついて買ったとのこと
当時いいパソコンを一式揃えたら50万前後した
その他もろもろ含め、年間200万程度の赤字だったのでは？

>>79 バブル前夜とはいつ頃の話でしょうか？

>>82
85年入社です

>>81
だいたいそんなものです
サラ金で金を借りて60万のＰＣと嫁に内緒で付き合ってたＪＤに50万の指輪＆エルメスのバッグを送ったのは遠い想い出

しかも愛人までいたのかよｗ

あの頃の30歳前後の上場企業のサラリーマンの感覚ってだいたいそんなもんやったな

>>85
ウソ書くな。いくらなんでも>>78の金の使い方はかなり異常。
皆、もう少し堅実に自分の収入の範囲内でやりくりしてたよ。
証券、不動産、建設あたりはそんな30歳が掃いて捨てるほどいたのは事実。

自分の感覚は>>78に近かったよ
手取り30万だったのに、ローンでセルシオを買った
毎晩のように呑みにいって、気づけば借金が500万
バブル崩壊とともに自己破産しましたorz

今夜もバブル爺の自慢話に付き合わされていました。
会社が新たに立ち上げようとしていた事業の関連会社の役員に内定したのが38歳
バブルが終わってその話も立ち消えになったとさ

バブルの頃に付き合った看護学生のオメコが絶品だったことだけ覚えてる

>>89
オメコってなんですか？

「金とバブルと男と女」
　作詞・作曲　槇原敬之

バブルは男も女も肉食系だったね

月給の６割がローンの高級車
時間２０００円のパーキングに車を停め
アルマーニを纏ってディスコに行き
踊り狂った夜は女をお持ち帰り
翌朝のベッド隣で眠る女を見て仰天

それもこれも昔話だね

あの頃の男たちは今どこに〜♪
あの頃の女たちは今どこに〜♪

夢を見ていたんだ僕たちは
バブルという壮大な夢を
２０年たっても醒めない夢を

あの女、今は、安いスーパー探して
チラシを見比べる日々過ごしてるんだろう
子供は次の春から大学生、学費はどうする？
旦那の給料は手取り２５万
ボーナスは１ヶ月分しか出ない

それもこれも現実だね

あの頃の男たちは今どこで〜♪
あの頃の女たちは今どこで〜♪

果てのない夢を見続けるんだろう
バブルという壮大な夢を
２０年たっても醒めない夢を

このスレ全然伸びてないね。
>>27で書いたＯＢがつい最近自殺したって聞いた。
奥さんと高校生の娘さん２人を残して。
会社からリストラ退職を迫られていたそうだ。
バブル戦士の悲しい人生の幕切れだね。

ちなみにあの世代とゆとり世代は、いまの三十代と脱ゆとり世代、
そして東南アジアと中国のエリートらに
ビジネス面で食い散らかされるぞ、今後

覚悟した方が良い
勤勉さ、地力、人間性、語学力、どれも敵わない
搾取の対象になる

大体、バブル自体、アメリカらが日本人を堕落させ、
搾取する為に意図的に起こしたもの

不動産の規制を、日本の役人を操り、コントロールしていたわけで
映画｢バブルでゴー｣に、近いシーンがあったが
気付いてないオッサン、オバハン、大杉

女らしい女らしい女々しい

バブル期、入社したばっかりでも手取り50万あった
残業200時間はやってたから
実家暮らしで親にそのうち40万取られた
大半は貯金してくれてるものと思ってたら
全額親の遊びに使われてたorz
毎晩午前様or徹夜だったので気付かなかったが
父親はその金で、スナック通い
愛人もいたらしい（母親談）
おかげで結婚式も嫁の貯金に頼った
結婚と同時に家を出たが
当時より少ない手取りなのに
今だ多額の仕送りを要求してくる(;;)
渋ると二言目には｢育ててやったのは誰だ！｣

バブル期商社で部長やってたオヤジの話によると
毎日昼飯は2000〜3000円、夜は必ず呑みで、
月々30万ほど使ってたらしい
そのうち10万位は経費で落としたそうだが
あとは自腹だったそうだ
そんなに金を使ってもお前ら子供を立派に育てたぞといつもご自慢

今年50の爺だが
さっきまで帰省した高校の同級生の連中と呑んでいた
出る話はきまって「バブルの頃は良かった！！」

バブル最盛期入社組みだったけど
不動産行ってたやつが、ボーナス6か月分出たと言って、自慢してたな
あの頃は「うちは残業が青天井で先月は250時間で手当が50万」とか
「新入社員がボーナス手取り100万」とかそんな話ばっかりだった
それがバブル崩壊後特に2000年以降は、いかに給料をもらってないかを
自慢するのがトレンドになってしまった
「ボーナスないのが当たり前」とか「新入社員の時の方が手取り多かった」とか
昨今ちょっとは回復してきたが、なんか貧乏人根性が抜けないでいる

コレ見てバブル華やかなりし頃の日本を懐かしもうぜ
https://dl.dropboxusercontent.com/u/150482979/2.swf

分相応以上にもらったお金は
社会に返すのがいいよ

バブル戦士　喪中葉書で　殉死知る

初めて二十歳になって付き合ったのがボディコンイケイケの女子大生だったが
そいつ実家がド田舎の大地主だった為か株や土地であぶく銭が舞い込んだせいで
家族全員金銭麻痺してる様な家庭だった
目も当てられない程の田舎者だった女が 都会の大学にやってきてヤリマンに変身するのはよくある話だが
こいつは極端で月の仕送りが40万近くあり、エステ 服代 飲み遊び代を散財してもあきたらず
ホテルでのイベントコンパニオンで見つけた悪徳建設系の中年社長に声かけられ
寝技に持ち込まれて金の力で愛人売春契約を結び過ごしていた
勉強とオナニーに明け暮れていた暗い田舎高校生活から都会にきて一変し
完全に花のバブルヤリマン愛人売春女子大生へと変貌したらしい。 中身空っぽのチョイぶす女が
仕送り40万と愛人売春お手あて40万の月計80万で遊びまくる
ブサ顔は徹底的にド派手メイクで隠しエステで引き締めたボディだけを武器に… コンプレックスの脹ら脛はブーツで隠し
それこそ毎夜毎夜 とっかえひっかえの男連れ込んでは喘ぎ泣く始末
こんな女と付き合ったばかりに精神が崩壊しかけたと言うお話
田舎からデビューしたバブルに狂喜乱舞した女に群がる、スケベ中年、ホスト被れ、紐男、水商売男 をこれでもかと見た

思い出しても恥ずかしすぎる出来事だらけだが女体に群がるバブルハイエナたちの下品で生々しい姿にはある種底辺動物の浅ましさすら感じた
女なら売り物になる19〜22と言う年齢を肉便器としてだけ浪費してしまった女の末路ほど悲惨なものないだろう

でもパソコンやAV機器はバブルの頃が一番しっかりと作られていたんですよ？
http://www.youtube.com/watch?v=HG-GJaz7lUo
http://www.youtube.com/watch?v=VC0d00lQSWQ

>>104 イベコンを愛人にするのが流行ったからね
馬鹿な女だ

高校の同級生で、バブル期イベコンをやってた女がいる
年一回の同窓会では、どれだけもてたかの自慢話ばっかりで痛々しい
今もfacebookでは、精一杯セレブを気取っているが
夫婦合わせて（その女はパート）税込みの年収は600万くらいらしい
とてもセレブって額じゃないｗ

>>107
facebookでそこそこセレブっぽい生活（芸能人、資産家などの本物セレブは別）
を装うためには、少なくとも平時の生活に、住居、食費等の固定費別に月20万程度
（金持ちのパーティに出席、参加費高額のイベントに出席、高額なアイテム購入等）
別に旅行とかに年間200万程度はほしい

年収600万だと手取りは500万程度
もし自宅が実家に同居とかで金がかからず、食費、光熱費、車も親とシェアできて、子供がいなければ
手取り500万でも十分セレブを気取れるだろう
逆に言うと年収2000万（手取り1300万＝医者、パイロット、弁護士、高級官僚、議員の一般的な年収）でも、
子供2人を私立に通わせ、家庭教師をつけ、家賃（orローン）月30万の家に住み、ローンで買った高級車に乗っていれば
親の支援が無ければ月々の固定費は100万近くになる。
加えて見栄を張って、親族への贈答や交友関係への金遣いが荒ければほとんど手元に残る金はないだろう
年収と生活の豊かさがいかに比例しないものか

>>107 バブルイベコンの女子大生ほど馬鹿なのも居ないよなww
ソバージュとさかとメタボ中年と裸でピース写真してるのを当時部屋から拝借してきた

単なる売春婦だった癖に金持ち親父のパパいると大はしゃぎしてた

写真コピーして送り付けてやろうかな？

ネット（2ちゃんねる）なり、英語力なりあるんだから、おまえらも
このクソい世代と戦えるだろう？まさにこの日本を腐らせている世代だよ。

これからさらに日本は堕落する。こいつらに従っていてはいけない。

しかしもちろん、向こうに非があれば、だがな。倫理的な人は少しいるから、そこは叩くなよ？
（道徳に反することはしないでな）

>>110

ゆとりが何を偉そうにｗｗｗ

내는 굉장한 크기입니다 

ソバージュゲジ眉の女に中出して
妊娠したと言われ300万取られた
26歳不動産業の1回分のボーナスが飛んだ
法的な慰謝料でも何でもなかったし
結婚することも可能だったんだが
それで面倒くさい女と手が切れるならと
キャッシュで振り込んだ

学生と社会人の経済力の開きが極端だった
鍵のかからないアパート住まいで、服は3着くらいしかなく、
移動手段はボロボロのママチャリのみ
今月のバイト代が入るまであと1週間1000円で暮らさないと・・・
とかいってたやつが、1年後ブランド物のスーツに身を包み
高級車にのって颯爽と登場するという時代
もちろん実家暮らしで親がバブルの恩恵を存分に受けてるやつは
学生でも高級車に乗って女食いまくっているのがいたけど少数派

バブル期に課長に昇進してウハウハだった上司が
バブル崩壊後名ばかり管理職に落ちぶれ、この３月末で定年退職
送別会でも当時の自慢話ばっかりでみんなウンザリしてた

>>113
そういえば、あのころ金で女性問題にかたをつけるのが当たり前だったな

そもそもバブル期って、いつからいつまでを言うのやら

1987〜1991年

【芸能】岡本夏生「バブル期は枕営業をしながら年収２億円だった」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1401461581/

知らないとピンとこなくね？
とにかくやめてもいくらでも次の仕事がわんさか。待遇も収入も自分で選べたし、この20年吹き続けてる寒さなんてものは若者も大人も感じてことなかったろ

若者が希望も夢も持てないとか
今のこの国はバブル崩壊以降暗い話ばかりです

思い出は優しい

男性を侮辱した女の馬鹿げたわがまま、女性専用車両を批判しよう！

女性専用車両の問題を議論した番組をご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=0rhmR5YU3qM&list=PL0nuYnAsNvedqIMtuwFDKA2Z1tHdqY5n4
______________

>>120
バブル期の若者は夢と希望を抱いてた？
ホントかよw
バブル期ってのは金持ち気分になって浮かれてただけで、夢と希望を抱けた時代ではないだろ。