子供の頃考えていた意味不明なこと

>>883
親は普通に冗談か何かだと思わなかったのか。

大きくなったら、とかではなく中学生って指定してる所が
怪しかったのでは？
もしくは普段からヤバイ人だったとか

〉ホテル話

内緒にしているあたり、冗談の域越えてるのが分かる

それに、この歳（２４）でも、そんなことオヤジに言われたらドン引く
自分の娘が言われたら…ねぇ

>>880
・自分の住んでいる世界は別の世界と比べれば凄く小さくて、
自分の住んでいる世界はその別の世界にいつも監視されてるんだと思ってた。


漏れも漏れはゲームの世界であり捜査されていると・・・

俺は太陽の光を鏡で受けて
その反射をもう一方の鏡ではね返して
はね返ってきた瞬間、元の鏡をもう一方の鏡に向け直したら
太陽の光を鏡の間で閉じ込める事が出来ると思ってた。

実は今でも思ってる。

俺の影は俺の見ていない時には俺と違う動きをするんじゃないかと思ってた。
夕方は影が伸びるから、いつか立体になって俺を食っちまうんじゃないかと怯えてた。

中学になるくらいまで親のアルバムとか見てたらみんな白黒だったので おれがうまれてくるまで世界中白黒の二色だと信じこんでいた そしておれの誕生とともに色誕生。 アホだ俺

>>890
鏡の反射率って100%じゃないんじゃない？
反射するたびに少しずつ減衰するような気がするんだけど。

つーか、子供の頃は俺もそう思ってたんだった。

球体で外から光が入って、中から外に光が出ないようにすればって思てたよ

ラブホ話を書いたものです
今考えてみれば見た目怪しかったです
まぁ私が発育良くなかったから「中学に入ってから行こう」と言ったのかも…
今の小5みたいに身長高くて足細ッ！乳バーン！ケツプリッ！
もうﾌﾞﾗつけてます！なんだったら軽く化粧もしてます！みたいな子だったら「じゃあ今から行こうか」だったかも…
((((;゜Д゜)))
あるいは本当に幼児好きのオッサンだったら……ｺﾜｯ!
今さらながらガクブルです
親は冗談だなんて全然思ってなかったですよ
口ﾊﾟｸﾊﾟｸで青ざめてパニクってました

>>808
まさか同じ事してる奴がいるとはｗ
漏れも殺し屋が来た設定で風呂の中でどれだけ耐えれるかとかしてた。

>>897
「殺し屋」で思い出した。
俺も同じことしてた・・・
居間の家族は殺されて、風呂場を覗きに来た殺し屋から風呂に潜って隠れるシミュレーション。
自分の部屋でも殺し屋が来たときのマニュアルを考えたり、
教室でも前と後ろの扉が開かなくなって閉じこめられたとき、
窓のさんと通風口の出っ張りを利用してうまく降りるような計画を立ててた。

一体誰が殺しに来たり教室を閉鎖したりするというのかｗ

>>898今も似た事やってるｗｗｗてゆうか今日それっぽい事態起きたｗｗｗ
帰ってきたら何故かPC立ち上がってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ストーブ不完全燃焼してるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも鍵かかってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
で、弟の鞄があったので奴の仕業と確信汁。

俺は昔親から、ｺｳﾉﾄﾘが赤んぼを持ってくると聞いて､『ｺｳﾉﾄﾘはどんな動物の赤んぼでも産める』と思っていた。

今思うと…

俺が考えていた、殺し屋に襲われた時の対策。
「まて、どうせ死ぬなら、うんこを大量に食って死ぬから、うんこを用意してくれ。」
と言い、殺し屋がうんこを用意してる間に逃げようと思っていた。

小さい頃はおばあちゃんと一緒に寝てたのだが、もし朝起きた時に隣で死んでたら…とか考えてた。
本気でおばあちゃんの命を心配していたのだけれど、彼女は今でもボケることもなく健在だ。
よかった。長生きしてくれよな！

別に意味不明なわけではないが
ブラックジャックで人面痣の話を読んだあと､蛙の死体を極度に恐れるようになった
なんか蛙の体液が皮膚につくと人面痣になると思い込んでたらしい

サイヤ人になれると思ってた

幽遊白書の是流かな。もし彼に生まれ変わったら、酎や鈴駒と暗黒武術会に参加します。
それで一回戦の前の日、幽助達が部屋で休んでいるとき鈴駒と挑発します。
そして一回戦の中堅戦で飛影とあたり、最後、飛影の炎殺黒龍破で影だけを残して死んでしまうのです。

>>901
その殺し屋が望みどおり、縛った貴方の口に直接ひり出してくることは
考えなかったのかｗ

重病ってなんかカッコイイと思って「俺さ、二重人格なんだよね…」とか友達に言ってた…。それらしく「今日も病院行かなきゃ…」とも言ってたし…。家で一人の時にセリフの練習してみたり…。今思い出すだけで…orz

北斗の拳に登場した雑魚キャラには生まれ変わりたくない・・・。
なぜならケンシロウにすぐ殺されてしまうからです・・・。

>>897>>898
お前らは俺か

>>909
結構定番なんだな、その行動

真空管は核爆弾

>>897>>898
母親の羊水の中に戻る気分になるらしい。外国で湯につかりながら
暗い空間でリラックスする商売があるという話を聞いたことがある。

自分が実はすごい大金持ちの孫で
体のどこかに目印になるようなほくろやあざがあり
それを偶然見た着物に杖をついた長い白髭の老人が
「はっ！こ、この痣はまさしく我が○○家代々に受け継がれたもの！」とか言って
そこの家の跡継ぎとして引き取られると本気で考えていた
それを布団の中で考えるのが楽しみだった
引き取られた後の事などを次々考えているうちに眠っていた
つーか考えないと眠れなかった

俺は幼稚園の時にウルトラマングレートみたいな正義のヒーローになりたいと思っていた。
仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズは大好きで、意味不明な夢物語を考えていた事もある。

小学校低学年の時、不眠症気味だった自分が寝ないと朝は来ないと思ってた。先に寝てる兄弟の寝顔を見ながら｢そんなに早く寝ても、私が寝ないから当分は起きれないよ。かわいそうに｣と意味不明な事を考えてた。

ドッペルゲンガー

映画なんかの銃撃のシーンは実弾を使っていると思っていた。
撃たれた人は撮影とは言え大変だなぁと思っていた。
Ｔ２見てシュワルチェネッガーはマジで無敵だとおもった。

幽遊白書の爆拳や吏将にも生まれ変わりたくない・・・。
爆拳は闘えない蔵馬のボコボコにするし、吏将は幽助vs陣戦で幽助が勝っていたのに引き分け扱いにした。
卑怯な奴らだからな・・・。

走ってる電車の中でジャンプすると
車両の後ろに飛んでいｔｔ（ｒｙ

拳をパワーを蓄めて(つもりで)10分ぐらいしたら何でも壊せる
まんがによくある必殺パンチみたいな

俺は会社でカッターを紛失した時、少年の時の事を思い出した。
俺は少年の頃に小型カッターをいくつか紛失した事がある。
その紛失したカッターは「人間に使ってもらえないから生まれ変わりたくない」とか意味不明な事を考えていた。
つまり、どうせい生まれ変わるなら「人間に使ってもらえるカッターになら生まれ変わってもいい」という事になる。

幽遊白書の飛影に生まれ変わりたいなとか意味不明な事を考えていた事もある。
なぜなら最大必殺奥義、邪王炎殺黒龍破が打てるようになるからです。
黒龍破は是流を暗殺した奥義で、彼が邪王炎殺拳の犠牲者第１号となった・・・。

子供の頃に、主人公と友達の体が入れ代わってしまう漫画を読んだ影響か、
自分が友達と入れ代わったつもりになって演技をしてたことがある。
母親は入れ代わったことに気付くかどうかﾄﾞｷﾄﾞｷしたり、気付かれないためにわざとらしいごまかしをしたり。

あと考えてたことではないけど、小学校の帰り道とかで、
遠くにいて小さく見える人を自分の手に乗せたつもりになって、ちょうど手の上に乗って見えるようにしてみたり。

>>923
俺は遠くにいて小さくなった人を指でつまむようにした後、
「チュバン」と言いつつ指を閉じ、「はい、あの人死亡ー」って言う遊びを帰り道してた

>>924
チュバンｗ

笑った後、自分もそれをやってたこと思い出した・・・orz

アメリカ人はみんな左利きだと思ってた。


なんとなく・・・

>>926
えっ！？違うのか！
25年間そう思ってた。

>>926
俺もそう思ってた。野球なんかでサウスポーとかが多いからかな。

あと子供の頃、大人は皆マジメでキチンとしてると思ってた。
…大人になったけど、そんなことは無かった。

NEOGEOROMメモリーカード
親父からもらった光るキーホールダー
弟からもらった携帯ストラップ

このうちのどれかに生まれ変わるといえば、やはりNEOGEOROMメモリーカードかな・・・？
でも、出来れば人間のままでいたいかな・・・とか意味不明な事を考えていた・・・。

意味も無くゴミ箱に放尿していた。その後ｷﾚｲにごみ箱を洗って元に戻していた記憶がある。他にも便器に後向きに座って放尿をしたりした。昔の俺は変に放尿をする事で興奮していた。

自分は地獄の軍団長で実年齢は3600歳と妄想してた。
あとはスタープラチナを出す練習とか。最後には自分でオラオララッシュをして壁に拳をぶつけ痛めた。

ＯＨ！スーパーミルクチャンに登場しているテツコには生まれ変わりたくない・・・。
なぜなら、しゃべり方もキモイしテツコガス（オナラ）が臭そうだからです。
テツコはミルクのお手伝いロボットであり、インターネット機能もついている。
性別は女性でアイパッチ博士にはポンコツ呼ばわりされている。

オトナになったらスーパーカー買うぞ！（買える）と信じてた。
フェラーリとかカウンタックね。


いま、中古のメルセデスに乗ってるけど
フェラーリなんか買えない。買いたいとも思わない。

幼稚園→ｱﾆﾒ怪物くんみたいに顔を擦ると変身出来ると思ってて、ひたすら練習…
小学生→かめはめはとﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟの練習。こんな私も二児の母。

好きな女の子を小さくして家で暮らしてた。