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あぶみクリニック:
あなたと違って記憶力が良いので、なにも盗撮なんかしなくても、脳内メモリーで十分ですよ。
それと、患者さんは、原則、対象外です。
綺麗な子は対象です。
マスターベーションする人が変態だと、人類の大半が変態ということになりますね。
この人は言葉の暴力をふるっているだけです。
皆さんに、精力アップの秘伝を伝授して差し上げますね。
それは、自慰=マスターベーション=オナニーです。
普段から毎日のオナニーをかかしていません。
マスは動物でもやる(鹿が角を木の枝にこするオナニーは有名)ある意味自然な行為です。
性交渉の回数を減らすと精液中の精子の数は増えますが精子の元気さがなくなっていきます。受精の成立には精子の数よりも元気さが大切なのです。
マスでもいいから、一回射精して、精液をリニューアルしてからセックスする方が受精確率は格段に上がるのです。
マス自体は本来は決して恥ずかしいものではありません。生物学的に正しい行為です。セックスとセックスの間が空きすぎるのが良くないのです。
年とともに、本物のセックスが厳しくなってきても、マスで回復する道があります。
本番セックスの間にマスを入れていって、プロ野球のピッチャーのように中三日、中四日などの自分にあったローテーションを組み立てるのです。
マスの対象の選択は重要です。毎回のようにエロ本やエロビデオに頼らないことです。これをすると、本番の時に相手はAV女優と違うので失敗しかねません。
失敗を続けると、負けの込んだピッチャーのように登板回数が落ちていくという悪循環に陥ります。
できるだけ、自分の想像力でやってください。マスと本番セックスのローテーションの本番直前は本物のお相手を想像してやってください。これで本番の成功確率が格段に上がります。
いわば本番前のウォーミングアップ、体力を落とさないための筋トレのようなものです。
実は、マウイツアーでも私はこれを実践しています。マウイに着いてしばらくは浜で見かけた金髪グラマーな若い外人さんをネタにして、帰国の2日前からは我妻を想像してやりました。
マウイでのウインドサーフィンでリフレッシュして、ちゃんとウォーミングアップも済ませていたから、帰国後妻と毎日できたのです。