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素顔のラーテル:
以下は、隣の店に艇庫を借るなと忠告してくれた友人が、道具を壊され追い出されてリンチを受けた私にくれたメールです。
今の私の二色ローカルの間での評価とほぼ同じです。
隣に借りるなは、ヤクザのルールではなく、
一般慣例です。
特約店契約みたいなもので一般常識です。
20年以上やっている人と先生は決して同じ立場にはなりません。
他の客から見ても、先生なにやってるの??です。
言いたくなかったのですが、メルアドを先生に教えないのは教えるなと本人らに言われているからです。
ヤクザ店=先生 とひとくくりです。そしてそれが普通の判断だと思います。
また、古い人からも何人かの仲間からも一切先生とは関わらない方がいいと僕自身忠告を受けています。
道具壊されて黙っていられないが気持ですが、紙爆弾(これは引用文書のことです)を落とすならぼくは僕自身の判断で忠告に従うつもりでいます。
先生は当事者です。
自分の視点で自分を視るから、他人の視点で自分を観ることを勧めているんです。
これが出来ない社長は、
貝取るな!パドルで水球するな!余所の店で買うな!
と自分のルールを押しつけてしまい、反感を買うのです。
先生はどうですか?
トイレ等の押し付けは
頭にきた!これとコレと是とこれ
先生の常識を押し付けていませんか?
喧嘩の原因はそこにあります!!
水と油、表と裏です!
再犯を防ぐなら中に残って予防するのが一番。
それを「ものぐさ」と揶揄しているのでは、
艇庫勧誘で兵糧攻め。
先生が思っているほど、先生の近くに正義はない!!のです。
なんせ喧嘩なのだから!
それを仲間に引き入れようとか紙爆弾投下しようとするのは。
ウソを吹聴してた人間とどこが違うのでしょうか?