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名無SEA:
事故は台風4号の大きなうねりの中、ダイビングを終えようとした直前に
引き込まれる流れと視界をさえぎる気泡の渦で現地ガイドもツアーガイドも
各自の安全の確保ととりあえず視界にみえるだけの客を浮上させるのがやっと
だったそうです。各自のバディーシステムには限界もあり流されバラバラになり
最後まで戻ってこれなかったのが事故者の方だと聞いています。
事故者や事故者のバディーを批判、中傷する前に自然環境の悪い中、強行突破した
現地ショップや引率のインストラクターに不安を感じませんか?
現地ガイドは特に、状況判断で中止する方法や場所を安全な場所を選択すべきであったと思います。
引率のガイドは、バディーシステムを信用し多分大丈夫だろうと言う考え方が有ったように感じます。
お葬式の際、小牧市所在の引率のガイドは当日には金髪を黒く染めるなりの配慮も欲しかったです。