気にしすぎるとそれが逆にストレスになって
余計エアを消費する傾向にあるよ
時間がたつと徐々に少なくなるから
いまは取り敢えず修行の時期と思ってください
ストレスどうのより中性浮力だろ
なにシッタカしてんだyo
>>59 そうでもねーぞ。
中性浮力が取れないことに対するもの、バランス悪いことに対するもの、
みんなストレスと言えるもんね。まぁ、ストレスと一言で言うにはあまりに
対象が多すぎるけど。
続けて複数本潜るようにしてればそのうちエア消費激早も落ち着いてくるでしょ。
エアーの消費が激しいならウエイトの重さ変えてみては?
たった1kgでもかなり変わるよ。
それと、58が言うように気にしすぎると駄目だよ。海の中を楽しみなされ!
無理に意識して呼吸を止めたりすると代えってストレスも感じることになる。
>>1 イントラとかの上手な人の呼吸を真似して、自分も
それにあわせてみれば良いよ。
始めはゆっくりなんだなあと感じるはず。
58さんと61さんの仰ることも正しいよ。
ラマーズ法がいいよ。
みんなより10メートル位上にいたら
ダブタンで潜れば?
時々息止めてる。お陰で小柄な女性並。
ただし、潜行中や浮上中は、絶対止めないように。
潜行中は息こらえしても平(以下略
68 :
名無しSEA:04/02/18 10:12
気持ちを落ち着かせましょ。脳細胞が活発に動くと、それも、エアー消費
を早めます。でも、最低限危険な事は、しないようにね。
潜水中は何も考えない、見ない、動かない禅修行のようにしましょう
ダイビングって修行なんだ
71 :
名無しSEA:04/02/18 16:41
初めて知ったよ。ダイビングが修行だなんて
でも、人間の体で普通一番酸素の消費量が多いのは、たしか脳だろう?
だから
>>68 の言うことも間違いじゃないよ。
オレの場合で、カメラ持って潜るときと、カメラ持たないで潜るとき
全然エアーの消費量が違う。
マクロ撮影なんかで、じっとしてても、良い写真撮りたいから、脳細胞
が活発になって、エアーの消費量が上がるんだな
写真とろうと狙ってるときは、ぶれたり泡が邪魔になったりしないよう
息止めてるのに、なぜ消費が早いのかとずっと思っていたが、
脳がエア食ってたのか・・・
74 :
名無しSEA:04/02/27 17:38
残圧計なんてイチイチ見てるようじゃまだまだ半人前の台場よ
泡見てりゃ、残圧計なんていらんだろ
いつも上向いて泡の数数えるんでつか?
77 :
名無しSEA:04/02/28 20:05
はぁ?周囲のメンバーの息づかいなんて、プロのイントラなら、無意識
のうちに目がいってるんだよ?
>>76車運転するか?
車運転してりゃ、信号があったり、歩行者がいたりすりゃ、無意識の
うちに目がいくだろ?
それと同じ。出直してこい!
実際に、昔数十年前の台場は残圧計なしで潜ってました。
そのためにJバルブなんてもんが、昔(今も一部では)ありました。
>>77 イントラらしい貴方自体は、百歩譲って良しとしても、
そんなこと、イントラじゃない奴にまで当たり前のように言うなよ。
事故者出すぞ。慎重に慎重を重ねて、
それぞれの状況の中で少しでも安全を期すのがイントラだろ。
反論するかもしれんが、それならその主張を、
貴方を認定した団体の上層部にでも言ってみなよ。
そういう力が経験に応じて養われるのは確かだが、
残圧計なんて見ずに残圧を判断しなきゃ半人前のダイバーだと
わざわざ言うイントラなんて信じられないな。
現役暴走族(テクニックはあり)の教習所教官みたいだな。
80 :
名無しSEA:04/02/28 20:33
>>77です。
>>78さん、まともなご意見ありがとう。
そうだよな。プロの世界の事を、感情的に書いてしまった。これは自分
の失態と認めます。
事故者を出すかもしれないとのご指摘、また自分に問い直してみます。
>慎重に慎重を重ねて、
それぞれの状況の中で少しでも安全を期すのがイントラだろ。
その通りです。
>>77さんのここの部分には、言い返せません。
ですが、
>貴方を認定した団体の上層部にでも言ってみなよ。
これは、実際に言ったところで、「あ、そうですか」と言われるだけです。
なぜなら、当たり前だからです。
78さんのレスを拝読し、勉強させられました。
感謝いたします。
あたりまえなの?
ダイビングの団体って
そんなにテキトーなものなの?
まあまあ。
>>77さんだって、まさかガイドや講習の時は丁寧にやってるでしょ?
2チャンだから、無礼講的に、自分の力を誇示したかっただけだよね。
83 :
名無しSEA:04/02/28 20:46
>>81さん
ダイビング団体が、「当たり前」と定義しているのではありません。
現場で働くイントラには、「当たり前」なのです。
ほう
けい
14gタンクが15分でなくなります。
最大深度も15mぐらいなんですが何がいけないのでしょうか?
エラ呼吸をマスターしてないからだよ
>>87 エラは張って居るのですが、ダメですかね?
ちなみに叔母はカタギリハイリです。
まじめに答えようではないか。
エアー消費が早いのには、いくつか理由がある。(基本的な事から)
・呼吸は深くゆっくりと「浅く早い呼吸は、不能率」
・呼吸の仕方は腹式呼吸を基本に。
・体で酸素を一番消費するのは脳であり、脳細胞が活発に働くほど酸素の消費は早くなる。
(1 海に潜るといって恐怖感を感じるだけで早くなる
(2 海中に入ったら、リラックスせよ
(3 もしも、トラブルに遭っても慌てるな「焦れば焦る程、エアーの消費は早い」
・タバコは血液中の一酸化炭素濃度を高めるので、エアー消費が早くなる。(血液が酸素を脳に運ぶ効率が落ちる)
・ドライスーツで潜るなら、繁茂にドライの中にエアーを入れなくても平気なように経験を積む。
・器材やカメラの操作は陸上で十分トレーニングしておけ。「水中であれこれ記憶をほじくってるだけでもエアー消費は早い」
呼吸の仕方のコツを伝授するのを忘れてた。
水中での呼吸
一、吐き出せる量の空気を思い切って全部吐き出す(深度変化してるときはダメよ。)
まず肺の中の空気をちゃんと吐き出さなくては、吸うこともできない。
肺の中に空気をいっぱい吸い込んで、酸素と二酸化炭素の交換ができたと思ったら、
今度はできるだけ、息を吐く。
空気なんざ、レギュレーターで吸えばいつでも入ってくるのだ。その前に肺の中を小さくしておかなければ、空気は吸えない。
空気が吸えなければ、肺は酸素を取り込めない。
>>86 ウェイトがオーバー気味なんじゃないの?
玉減らしても変わらないのなら、
息を切らしたようなエアの吸い方してると思うよ。
通常であれば1時間近くは持つはず。
92 :
名無SEA :04/04/14 20:26
>86
その14Lタンク中身入っていた?
単純に考えても中身は200Lのドラム缶が14本ですが。
兼吉の旨みが判らないヤツって、多分、白身の刺身の味が判らないヤツだと思う。タイとヒラメの区別が付かないよーな。
ジャンクフード世代って、常識はずれの舌してるからね。
おいしいエアーとはなんですか?
たまにおもしろいレスがあるのがすばらしい2ch.
ストローで吸う様な呼吸がいいんですよ。
ダイビングって空気の消費を競うのですか?
つまんなそうな遊び。
>>97同意!!以前エアー消費の早かった頃、ガイドにそう教わった記憶があります。
昔はよく陸のうえでもイメージトレーニングをやったもんだ。
海の中でなるべくストレスをなくしリラックスできるダイビングを習得できれば、
エアーは持つし、海の中でも楽しめる。
しかしそんなことより、俺は万が一の場合に備えていつも潜る前にエア持ちの
よさそうなオネーチャンを目ざとく探しとくな。
オクトもらうのってそんなに恥ずかしいことじゃないよ。
101 :
名無SEA:04/05/21 09:29
>>100 >エア持ちの
よさそうなオネーチャン
その基準は?
>>101 陸でそれとなく聞いたりする。
また水中でそのコのダイビングスキルやエアの間隔見ていれば大体わかる。
後は勘だね。
>>101 一般的に、女性の方が小柄で肺活量も少ないんで、
元々必要とするエアの量が少ないんだよ。
よっぽど大柄とか、初心者バリバリじゃないかぎり、
大抵のオネーチャンはエア持ちがいいはず。
だから、おまえの好みで選べばいいよ。
104 :
名無SEA:04/06/04 18:56
ポニーボトル持っていけば?
105 :
名無SEA :04/06/24 12:26
俺も早くて悩んでた。
しかし与那国で海底遺跡に潜ったときに、まあ、水深が浅かったというのも
あったんだろうけど、イグジット後見間違えたか残圧系壊れたのか!?
と思うくらい減ってなくてビックリしたことがあって、それからは大丈夫だ。
何度もみなさん書かれてる事だと思うけど、あんまり気にしない事ですよ。
あと最近は、レギのレバーで出てくるエアーの量を調節できるじゃないですか。
少なめにしとくのも手ですかね。
エントリーの時にドキドキしていっぱい吸っちゃうというなら、
息をいっぱい吐いて止めて・・・というタイミングと一緒にまばたきも
ゆっくりすることを少し心掛けると、気分が落ち着きます。
息をはく時はゆっくり長く吐いて、ゆっくり目も閉じる。
106 :
名無SEA:04/06/25 09:51
潜る前のイメージトレーニングが大切です。
お田原がカード買った
2004年1月22日〜1月26日の日程でTDI カバーン&イントロケーブ ITCが沖縄久米島で開催されました。
期間中は寒気が入り寒い北風が吹きましたが、地元ダイビング関係者の協力により無事にコースは終了しました。
主催:TDI JAPAN
監督:佐藤矩郎
コースデレクター:安原謙二
アシスタント:鷹野与志弥(ASDI)
協力:友寄秀光(久米海秀)、堅田純平
コース合格者:佐川純・西谷雅治・田原浩一・山本貴之