426 :
名無SEA:
2人?or1人? 投稿者:ヤマキン 投稿日: 6月14日(土)23時21分11秒
噂だけを信じる2人or1人のASPRO(ホモ野郎:英和辞典にも載っていないから良く
覚えておけ、おまえのことだ)が書き込みしているようだが、疑問が有るなら、
堂々と名前をなのって書き込んでみろよ。情けない奴だな。
ブーメランも俺も逃げも隠れもしないぜ!!
ついでだから言っておくが、事故は1週間程で真実が普通は解明されるのが、何で
継続して捜査が続いているのか知りもしないでタメグチ叩くな、このASPRO!!
練馬警察から、この手の書き込みやmailは捜査上連絡するよう言われているから
連絡しておくから楽しみしていろ。
427 :
名無SEA:03/06/17 21:15
428 :
名無SEA:03/06/17 21:54
429 :
名無SEA:03/06/17 23:47
4月19日
八丈島八重根にてダイバー溺死事故が起こってしまいました。
亡くなられた方、ご遺族のお気持ち、そして何よりも私自身の気持ちとして、せめて
四十九日の法要が無事終了するまでは、この事故について公表する事によって間違っ
た方向に話が進んでしまう事を危惧し躊躇しておりました。また、今回の事故を捜査
している担当警察官からも、私自身が、1対1のメールのやりとりと当方のWebの
掲示板への書き込み以外、MLへの投稿や他Webの掲示板への書き込み等を自粛する
ように求められていたために投稿できずにいました。
事故に合われた方々は八丈島大好きな二人連れ。
事故当日は前線の接近が予想され、南西の風も次第に強まる予報でした。
さらに台風2号の影響も予想されると共に、大潮という組み合わせでしたので、
八重根が時化る予想から全ゲストにキャンセルして頂き、私は草むしりをしていました。
島の他サービスは島の東側の底土や神湊からのボートダイビングを行っていました。
にもかかわらず、事故を起こしたサービスだけは、正に南西向きのポイントである乙
千代ヶ浜と八重根に、午前、午後と潜ったそうです。
男性から直接聞いた話と、警察からの情報によると:
ガイドは始終、根の側面等の魚ばかり見ていてゲストのチェックはあまり行っていな
かった。八重根のアーチ付近で、マクロに興味がない女性は水底で、男性はアーチの
前後を回りながら待っていた。しかしそのままガイドは居なくなり、アーチ付近の水
底でゲスト二人は顔を見合わせながらガイドが戻ってくるのをしばらく待った。結局
ガイドは戻らず、仕方なく何度も水面に出てコンパス等で方向を確認しながら自力で
戻ろうと試みた。途中、男性がエア切れになったので二人で水面移動をした。生憎の
風、ウネリにより流され、通常のエキジット場所からかなり離れた岸に近付いた。そ
のまま近くのテトラポットに吸い寄せられ(吸い込まれ)てしまった。男性は腰を痛
めながらも何とか自力でテトラポットの合間からエキジット。
しかし残念ながら女性は、別のテトラポットの中から遺体で引き上げられました。
以上が事故の概要です。
430 :
名無SEA:03/06/17 23:49
警察の説明によると
・あらゆる可能性を捜査するために
・この事故には目撃者が居ないために
・業務上過失致死罪の裏付けのために
なんと捜査1課が島に乗り込んで来ました。
捜査1課が動くと報道関係者も動くのは常識らしく、一時期、島には新聞・テレビ関
係各社がウロウロしていました。
しかし!
実名を公表したくなってしまうほど、
事故後のガイド及びサービスの対応には、怒りを越え、悲しささえ感じています。
事故を起こしたガイドは、何事も無かったかのごとくGWにはゲストをガイドしてい
ました。警察、空港、海などで会っても、いつものようにニヤニヤしているだけで挨
拶も無ければ、わざと目をそらすような態度。
さらに、サービスのWebでは、わざわざ4月19日のログとして
『本日は初夏を思わせる快晴!Tシャツも気持ち良いが南の暖かい風のお陰でナズ
マドや八重根はクローズ状態。 久しぶりに 乙千代ヶ浜&底土に入りました』
と記載しています。
全面的に事故を隠すつもりなのでしょうか?
431 :
名無SEA:03/06/17 23:50
なんか最近SDMLの新規入会者がやたら多いと思ったら、八丈の事故の件を知りたいからじゃないかな。
某掲示板でSDMLに情報があると書き込まれてから急に入会が増えたような気がする。
432 :
名無SEA:03/06/17 23:50
警そもそも予報が悪い中で乙千代ヶ浜および八重根に何故潜ったのでしょう?ガイドは
この日の午後にはナズマドに向かったが、波が強く無言でその場を去った。その車の
中で「結局、波があってもエントリーできればエキジットできます」とプロで無くて
も判るような、時間による変化すら頭に無い発言をしていたそうです。さらに水中で
は終始デジカメ撮影に夢中になっていたのも理解できません。ちょうど各色、各種の
イザリウオやウミウシが沢山観察できた八重根ですが、ゲストは二人共撮影器材を
持っていないので観察のみが目的だったにもかかわらず、これといって何かを見せて
もらった訳でもなく、ただただガイドの後を付いて行き、ガイドが撮影中は近くで待
機していたそうです。