ネム様はみんなの大切なおかずです
丁寧にハァハァしましょう
ここ止まってる?
マサムネチュパチュパハァハァ
マサムネ
ハァハァ
噂とココどっちがいいんだろう
噂はもうばれてるからここがいいと思うよ
そうだねこっちがいいね
あいつ今必死になって探してるだろうねw
続・惚れスレって感じでいいんだよね
おじスレじゃないよねw
おじスレにも辿り着けなかったくらいだからここにも辿り着けないよ
アホだから
みんなここ分かるかな?
新スレ何がいいかな?
カドカワの連載のタイトルもいいかと思ったけど
>>17 それいいかも!w
それなら絶対分からないしね
>>17 カドカワの連載って92〜93年のと95〜97年のとあるみたいだけど、どっち?
みんな見っけた(*´▽`*)♪
…という事らしいので、この件はしばらく保留だな
撤収だな
まさかナリじゃないよね?
あいつがここ見つけれるとは思えない
>>24 ちょっと怪しいよね
てか本物なら連投するかも
自分があいつにストーキングされてる錯覚に陥ってしまいそうだわ
何なの、あの執念…気持ち悪い
>>25 どう考えても辿り着けるはずないと思うんだよね
ナリに決まってるだろ?
ほら、続けて続けて^^
あいつほんとうざいわ
今までで一番気持ち悪い一番イヤ
具知らないみたいだし具にするとか?
あとはやっぱ会報ネタにするか
奴がかなり性格悪い糞女なのがよく分かるよね
ほんとチックはくそだよね〜
気持ち悪いよね
ほんとに暇だよね
お前何なの?
チックはくそだよねって
言っただけだよ? 私も嫌いだもの
相手するだけ無駄に苛ついて損だよ
とりあえずみんな寝よう
同じ穴のムジーナ
チックとっくに住み着いてたじゃん。
あいつ全部のスレにいるw
マサムネオープンカーオーナーらしいよ
某板のスレで見たw
ここですか?
855さんここでいいですか?
ハァスレが#29で消えてるT-T
姐さんたちどこ行っちゃったの?
寂しいねぇハァ
昨日だったか一昨日だったか忘れたけど
本スレにIDがTAIの人がいたっていうのにハァハァ
初期はファンでも無いようでした
117 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/03(木) 20:05:56.29 ID:7G3VB4Wm0 [5/22回(PC)]
スピッツのCD買ってるの? レンタルでいいじゃんw もう信者だねw
120 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/03(木) 20:18:37.77 ID:7G3VB4Wm0 [6/22回(PC)]
白犬教の教祖様はマサムネ? 頭湧いてますウジウジむしむしwwww
123 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/03(木) 20:35:58.15 ID:7G3VB4Wm0 [7/22回(PC)]
スピッツってテレビに出ない方がいいよね^^ なんか雰囲気暗くなるし。
154 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/03(木) 22:49:50.68 ID:7G3VB4Wm0 [16/22回(PC)]
スピッツってでもさ、ツインギター+サポートキーボードってちょっとセコくね? トライセラとかハンデあるよな?
反論されると口汚く罵って逃げるので、現在の扱いになっております。
172 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/04(金) 15:36:53.12 ID:C0YebMK00 [4/9回(PC)]
見苦しいバカってこうゆうのを言うんだねwwwwwwwww こいつってパソコンのキーボードで文字打つ時唾飛ぶの? きっしょwwwwwwwwww
173 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/04(金) 15:38:49.96 ID:C0YebMK00 [5/9回(PC)]
話の論点ずらして逃げるやつってクソだよなwwwwwwww
174 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/04(金) 15:41:39.28 ID:C0YebMK00 [6/9回(PC)]
助言だけど、バカは私に口で勝とうと思わない方がいいよ^^
冗談も下品
227 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/06(日) 20:45:56.45 ID:kzPUoVI40 [7/19回(PC)]
裸の胸が触れ合ってギター炸裂!! ギター=ち●こでオケ?
230 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/06(日) 20:56:48.97 ID:kzPUoVI40 [9/19回(PC)]
こっそりエロを混ぜて楽しんでるんだねマサムネって(≧∇≦) 気づかないフリしてあげよう♪
231 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/06(日) 21:21:46.83 ID:kzPUoVI40 [10/19回(PC)]
変態マサムネが私を監禁して犯す確率は何パーセントありますか?
232 : スピッツチック[] 投稿日:2013/01/06(日) 21:23:08.32 ID:kzPUoVI40 [11/19回(PC)]
そんなことを考えると怖くて外を歩けません。
過去ログ貼ってスレ汚すのはやめて
スピッツの恥
マサムネの恥なので
あなたがヒロコじゃ無いという証明は?
650 :きみひろスピッツ(o´ω`o)[]投稿日:2013/05/08(水) 14:50:59.67 ID:rbzEla4n0[46/96回(PC)]
私を語ること以外やることないんかな(笑)
652 :きみひろスピッツ(o´ω`o)[]投稿日:2013/05/08(水) 14:51:59.86 ID:rbzEla4n0[47/96回(PC)]
ありがたい話だけどね
ある意味♪
653 :きみひろスピッツ(o´ω`o)[]投稿日:2013/05/08(水) 14:53:14.73 ID:rbzEla4n0[48/96回(PC)]
自分の話題が出てると
やっぱり
ちょっとテンション上がるよね♪
654 :きみひろスピッツ(o´ω`o)[]投稿日:2013/05/08(水) 14:54:56.19 ID:rbzEla4n0[49/96回(PC)]
噂話されるの好きなんだよね
その内容より
それを書き込んだひとの
心理を考えると楽しい♪
655 :きみひろスピッツ(o´ω`o)[]投稿日:2013/05/08(水) 14:55:29.57 ID:rbzEla4n0[50/96回(PC)]
ニヤニヤが止まらない♪
661 :きみひろスピッツ(o´ω`o)[]投稿日:2013/05/08(水) 15:45:45.23 ID:rbzEla4n0[54/96回(PC)]
<前回までのあらすじ>
マサムネにレイプされたきみひろは
心に闇をかかえて生きている。
それが原因で恋人のテツヤにさえ
心を閉ざしてしまった。
そんなきみひろを支えていた謎の男メシアは
きみひろの気持ちが自分にないと知り
きみひろを見捨てて姿を消した。
メシアに裏切られたきみひろは
心のよりどころをなくし
自分をこんな風にしたマサムネに執着し始める。
そんな時きみひろをいじめる組織に成りすましたメシアが
きみひろを侮辱していることに気付く。
誰も信じられなくなったきみひろは
マサムネへの憎しみに満ちた感情だけを胸に
マサムネに会いに上京することを決めた。
o(≧∇≦)oウワアイ o(≧∇≦)oウワアイ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oうわぁぁぁぁい
古いネタ貼らないで
427 : ヒロコ[] 投稿日:2013/01/29(火) 23:25:41.68
ムネリンのはギンギンに勃ったよ♪ だから赤ちゃんができました^^
432 : 草野ヒロコ●[] 投稿日:2013/01/30(水) 12:57:32.08
キー!!っと頭に血が上ったババアを想像すると楽しくてやめられないの♪
@転載禁止と入る以前なので問題なし
ま、とりあえず埋めるの頑張ってね!
私がムネりんに
犯されたのは
私が悪いんじゃないのに、
ここの意地悪ババは
私をブス言いながら
バブにする。
バブ?????
>>58 御忠告どうも
引っ掛からない工夫をしろという事ですねラジャ
はいはい
わー怖い
気をつけなくちゃー
転載したらなるのか
してもしなくてもなるのかどっちだよw
紛らわしいことしてたら仲間入りになるかも
でもご自由に!
どのみち規制に巻き込まれて書けないことなんかしょっちゅうだしなー
永遠にバケツなワケじゃなし
8 : マサムネチック[sage] : 投稿日:2012/10/20 22:41:16
私はムネちゃんのちんちん舐めたよ^^
勝ち組〜☆
ヒロコの下品さは天下一品ですな
妊娠ウソくさい
マサヒロちゃんは12月12日に受精して
4週間後の1月20日には1歳児だったからね
ゴキブリの繁殖って言われてたよね
今度は何日後に産まれるんだろ
下品といえばヌシの方が勝ってる!
>>72 この前、基礎体温が何とかって言ってたから妊娠は本当かもよ
あんまり妊婦さんをイジメたらダメだよ
シレっと警察に相談する技を身に着けたしね
>>69 そうなんだ
規制にかかったことが一度もないわ
今日の朝ごはん
食パン
牛乳コーヒー
モーニングバードを見ながらまったりとお出かけの準備
ロト7キャリーオーバー中!
帰りに買わなくちゃ
メモメモ
ついでにスクラッチも買うか
オークションで、欲しかったリストバンドを落札
早速連絡がきて振込み完了
のんびりし過ぎた!
早くお化粧しなくちゃ
>>75 イジメじゃないよ
自分でタネを撒いて嫌われてる基地外だよ
イライラして血圧上げて流産したら2ch訴えるの?
お腹の子を守る為にも2ch辞めなくちゃね
5月の紫外線は8月とほぼ同じらしいから
首まで日焼け止めALLIEを塗り塗り
シミは絶対に作らせないぞ!
昔話が好きでちゅか?
飲む美容液
甘酒
>>76 だけど警察はメシアにお気の毒さまぐらいだったらしいじゃんw
立場上警告はしないといけないからホドホドにねーみたいな
そりゃ普通に聞いたって女の方も相当イカレてると思う罠
男と同棲してるのにネットの匿名掲示板で男漁りして
ホイホイ何回もヤラせて連絡きたらストーカーってw
誰も同情せんわ
>>89 ストーカーはまずは警告からだからね
>>85 2chを訴えるんじゃなくて、警察に相談して、
警察が2chにログ情報開示請求して、
そのログ情報を元にプロバイダーにIP情報開示請求して身元特定
って流れです
>>87 ここまでの経緯を辿るのは昔話とは言わないよ?
でもどうせ無職の人が誹謗中傷やってるんでしょう
働いてる社会的地位のある人は普通はやらない
職場クビになるもん
>>90 その警告を出すのに
メシアに同情的だったってハナシだよw
なんのために経緯辿るの?
懐古ファン
昔はよかったー
昔は、昔は、ってやつ
>>90 頭大丈夫?
2chみて腹立てて流産しました訴えます!て?
>>96 流産云々なんて関係なくて
誹謗中傷&精神的苦痛だと思うよ
>>97 精神的苦痛があるのに見てるの?
頭大丈夫?
そりゃ名指しで自分の悪口書かれてたら見るんじゃない?
警察行くときにログも取っておかないといけないし
もし自分ならどうする?
誹謗中傷って
相当実生活に影響しないと訴訟まで持ってくのはどうかな
まずは精神科に通って診断書取らないとね
裁判となったら当然訴えられた方も黙っちゃいないから
自分の書き込みや行動も全部調べられるし
それこそ昔話を全部ほじくり返されるけれどね
その上で世間の目がどちらに味方するかだからね
>>99 訴状がきたら?内容によるなぁ
土下座で済むなら全力でするよ面倒臭いからw
納得いかないような賠償ならもちろん控訴?するw
カンジダ○○○(名前)とか書いたあの人はヤバイと思うよ
マサムネを誹謗中傷したら件とは全く別件扱いだよ
あれはマサムネや事務所が訴えることだし、私たちファンには何もできない
その事務所もどうでもよさそうで、騒いたのはファンだけだったというオチだったよね
誹謗中傷は精神科通ってるとかと全く関係ないよ
誹謗中傷は名誉棄損罪になるみたい
>>102 ようは訴えるか訴えないかは事務所次第ってことっす
>>99 それでは訴えられた時の為に全員
>>46のまとめを未来永劫保存しておかなくてはいけませんね
もし賠償金の支払命令が出て裁判で負けたとしても
そういった経緯になった説明はつきますからね
>>105 まあ説明はさせてもらえるから頑張って!
奥さんからの相談を受けて旦那さんが警察に相談するケースも多い
お金云々の話ではないと思うけどね
わかりました
今後発言には一層の注意を払います
どんな揚げ足取りで反撃に出てくるかわかりませんものね
ご忠告ありがとうございます
脅迫レスでスレの流れ止めて
永遠にログを晒し続ける作戦だったりして・・・
上級テクだなw
いえいえ
もし自分がネットで悪口書かれ続けて止めてもらえなかったら警察に相談するわと思って
そんでもし自分も何か悪いことしてたらどうぞ訴えて下さい償いますって思う、と思ったの
もういいよ
訴えられるとか面倒臭いのはゴメンだからどうぞ後の人たちで埋めてw
早く流さなきゃずっと残って晒されちゃうよw
自分はいちぬけたー
113 :
111:2014/05/08(木) 11:03:55.12 ID:???
暇な時に埋めるわ
今日は無理かも
お出かけしてくる
>>111 その前に
なぜその「悪口」を書かれるのだろう
書かれ続けるには自分に非があるのではないだろうかと自問しないのですか?
学校でもイジメられる方に原因があるからって理由で
イジメてもらいい とはならないからなぁ
どんな理由であれイジメはしてはいけないしなぁ
>>115 そういうことも含めて全部相談すればいいんじゃない?
イジメがいけないのは社会常識です
悪口もいけない事ですね
ですが問題はもっと根本的なものだと思います
>>119 チックが警察に相談ね
悪口言われる側にも非があったとしても、
だからって誹謗中傷していいはずはないし
一時期しばらく姿消してたけどそれでも悪口は続いてたし、
解決策はなさそうだから、
もし自分の悪口をネットで止めてほしかったら
自分ならとにかくもう警察に相談するなと思って
そうしないとずっとこれ続くんでしょ?
ランチはスープカレーセットなう
>>120 解決策はあると思いますよ
ただ彼女がそれを自らの意志で策を取らないだけです
メシアの件でも恐らく警察にも言われているはずですし
ちなみに教えていただきたいのですが
「悪口」「誹謗中傷」とは容姿の事ですか?
性病の件でしたらメシアが書き込んだレスに基づく憶測でしょう
数レスならばあまり騒がぬように促されるアドバイスがあると思います
騒ぎを大きくしたいのであれば別ですが
消えてなくなるのを望むならもっと長く息を潜めるのが得策です
一時期ではなく、ずっと。
自分ならそうします、リアルの社会生活に支障が出る程の嫌がらせ(イタ電・出前等)を受けない限りは。
所詮ネット掲示板内の世界ですから。
自分的にはスレタイを消したいだけですので
こことあとひとつを消費して本スレに戻るだけですね
他の方の意志は他の方にお尋ね下さい
それ以降はまた彼女の態度次第なんじゃないかと
朝食と昼食の間隔が短すぎて
お腹いっぱい
くるしい
>>122 彼女が消えても悪口は続くと思うよ
もっと長く息を潜めろっていっても
その長い間悪口言われ続けるのは苦痛だろうし、
そもそも消えなくてはいけない理由はないような
動画とがコテハンはまあ自由だと思うから
もうそういうの全部含めて警察に相談すればいいさ
>>124 悪口ね・・・あなたとは根本的な意見の相違があるようです
どう話しても水掛け論に終わるでしょう
もちろん彼女がどうしようと彼女の意志でしょうし
指図する意ではなく提案といったところです
動画もコテハンも自由ですよ
ただそれを他人にどう思われるかは彼女の思い通りにはならないのでは?
彼女の意志が尊重されるならば、他人の意志も尊重されるべきです。
嫌うのも自由。
お願いですから「悪口」の定義を、もしくは例文をあげていただけませんか?
コピペでも伏字でもかまいません
もっともだと納得いくものであれば当然誰も書かないと思います
これ以上の書き込みを阻止したいならそこを明記しないと。
以前書いたのであれば、今一度。
そういえば本スレを延々荒らしていた時も
スルーは集団無視でイジメだ!とブチ切れだしたっけ
↑
これは「悪口」ですか?
最後に 恥ずかしげもなく という感想をつけるとどうなりますか?
起訴対象ですか?
そろそろ仕事の時間なのでまた後ほど
スレ消費ご協力のほど願います
本当に消えれば悪口も話題にも出なくなると思うよ
いずれは
だからこれ全然終わりそうにらないし
何も解決しないんだよ
なぜなら匿名だから
全部ひっくるめて警察に相談すればいいってことよ
本人次第だけど耐えられなくなったときは警察に行くでしょう
にらないし
タバコ吸う人が嫌いだ
消えてほしいけど消えてくれない
>>130は何がしたいの?
いつまでもチックチックってあなた
チックが見ていればそれこそチックが目障りに思っていると思いますがねえ
それが狙いですかねえ
>>133 大事にしたそうだよね
チックを忘れてほしくないみたい
チックの味方してるよう見せかけた煽りかも
そうかも
消えかけた小さな火種を見つけ出してはいこるいこるw
そもそも消えろっていうのもおかしいよな
ツイッターとかはその人の自由だよな
嫌いだから?ただムカつくから消えてくれってのが理由?
世の中自分の思い通りにはいかんよね
消えろって誰が言ったの
名無しの歌が聞こえてくるよ♪
誰も言ってないよねw
2ちゃんねるは赤ちゃんに悪影響だとかで自ら消える宣言してましたが
あらいつもの被害妄想ですか
>>140 2ちゃんからは消えるかもだけどツイッターやニコ動、youtubeとかからは消えないと思うよ
そもそも本人忘れてほしいなんて思ってないよ
忘れてほしい人がツイッターとかやらないし
スピッツヲタクとして静かに語る場所が欲しいって言ってたから
悪口をやめてくれってことでしょ
>本当に消えれば悪口も話題にも出なくなると思うよ
>いずれは
これって消えなければ悪口は続くってことよね
>>137
消えて欲しいのはみんなの願望だよねw
嫌いでムカつくから消えて欲しいって自然な欲求w
過去は忘れて違反スレも見逃してもらえて自由な2chを御望み?
ひろこや基地ヲタの思い通りにいけばいいねぇw
そうそう結局はタダの願望だよね
それだとただのイジメだよね
私も職場に性格が嫌いな人いるけどどうしようもないし
一緒に働かないといけないもん
タバコ吸う人が大嫌いなんですが
どうしたらいいですか
世の中からタバコをなくしたいです
迷惑な人を迷惑だねーって
迷惑こうむってる者同士話したら悪口でイジメなの?
>>147 具体的に今どういう行為で迷惑こうむってるかって話なら建設的でよいかもね
犬の変な掛け声が迷惑だからその変な掛け声をやめてほしいって主張ならわかるけど
犬が嫌いだからライブくるなとか消えてくれとかは違うだろうね、
とりあえず本スレにコピペされたようなカンジダとか発達障害とか人格とか
○○○が目が痛くなるほど臭くて御主人がどうのこうのとかは
名誉棄損になりそうな内容でダメだろうね
彼女も悪口はずっとスルーしてたけど名指しのカンジダでさすがに我慢できなくなったのでしょう
時間かけてどうのこうのじゃなくて
早期解決を求む!
>>148 今そこを何度も掘り返して単語並べてるのはあなたのみだと思いますが
確信犯ですかい?www
書いた回数で広まるなら
広めてるのはあなたになりますがwww
>>150 やましいことはないので訴えられても全然かまわないの
もし訴えられて非があればちゃんと謝罪します
それじゃ本スレにあるクージーを誹謗中傷したのも問題だね
>>153 うんその通りで
訴えるか訴えないかはクージーさんの判断だから
私らにはどうもできないよ
なかなか埋まらないねえ
先が遠い
>>151は一体なんて答えて欲しいの?
ひろこを守りたいの?
わざとそんなレスを定期的に晒しあげて逆に広めたいの?w
カンジダユウコしねユウコのせいで人生くるた
>>157 いい加減早く解決したらいいのになーと思って
ずっとこれ続くの?
あなたは何がしたいの?
アレ思い出した
新喜劇の「ここにはいません!!ここには隠れてませーん!!!」www
ひろこを誹謗中傷した酷い!と叫びながら
その酷い単語を天高く掲げるwww上級wwww
意味不明
本人が本スレに貼ってるし
>>161 あなたに聞いてるんですよー
なんて答えてもらいたいの?
ひろこのレス貼ってる人や悪口(笑)言ってる人に。
なんて答えてもらいたくて書き込めなくなるだの警察だの言い続けてんの?
>なんて答えてもらいたいの?
ってなんの質問に対して??
>>166 延々警察だの訴えられるよだの書き込み続ける真意を聞いてるの。
どういうレスをもらえれば満足するの?
あーわかったかも!
誹謗中傷でスレ埋めてると
向こうか警察相談したときにアウトだから
中傷じゃなくて違う内容で埋めましょうってことをもともと言いたかったの
向こうは「しりとり」で埋めてるみたい!
性病のレス書き込まれたスレって、とっくに落ちてるよね?
本人がコピペや基地が掘り返ししなければほとんど絡みもなかったレスなのに・・・
色濃くしてるのは自分達だってことに気付いておくれ
埋めるのたいへんだから
コツコツ、ボチボチ暇なときにのんびりと埋めていきましょうか
>>170 ん?埋まったのは今朝08:23だけどまだ落ちてないよ
落ちてもログは残るしね
だからそういうこと書くなと
これ以上書くようならわざとだと思っていいよね?
むしろカ○○ダ○○○言い出したのもこの人かも
>>173は
>>170に対して?
>>170 彼女がやめてくれって言うのならわかるんだけど
意図がよくわからない
あなたが最初に書き込みした張本人なの?
浮き彫りにして
みんなに忘れさせないようにする作戦?w
だから本人は忘れてほしいとは思ってないと思うよ
今も顔出ししてるんだし
>>175 >>173は
>>172に対してだよ
私がやめてくれって言ってんじゃなくてさ ・・・話通じないヒトだなorz
その性病の話を、ひろこも基地も自分達で広めてるコトになってるけどいいの?っていってるの。
持ち出された事に焦って反論してるけれど、結果以前を知らなかったヒトにまで知らせてるよ?って。
>>177 それはそうだね
まぁ普通ならこんな恥ずかしい話消したいだろうから、注意のつもりだったんだけど。
普通なら自分で自分の性病イジられたレス貼りまわったりしないかorz
もういいよ知らない
>まったく意味が分かりませんし、
>極めて下品なのはこの人だと思います。
>本当に気持ち悪いのでやめてください。
>スピッツ本スレに
>風紀委員的存在の人がいれば
>注意していただけるとありがたいです。
誰かに注意して欲しくて、こういう書き込みを止めてもらいたかったから
本人がコピペしたんでしょ
そんで内容については本人全く身に覚えがないって言ってたよ
どっちにしろヒドイよね
>>178 2ちゃんはマサムネ見ないから場違いだね
ツイやツベはマサムネ見てるから知ってもらえるかもしれないね!
確実なのはトンガリでメッセ送ることだよがんばって!
で
以降書き込みあったの?>性病ネタ
>>182 見てるか見てないかは本人以外はわからないよね
私もこんなとこに書き込みしてるのは誰にも言えない!
>>181 とりあえずソレ以降は書かれてないね。
良かったね、やめてくださいでやめてくれたじゃん。
内容について本人身に覚えがないの?
じゃあメシアのログ探してくっか。
あ、貼らないから安心していいよw
自分は元ネタのレスどこかにあった記憶があるから確認してくるだけ
うん、ひまなんだw
>>180 >広めてるコトになってるけどいいの?
むしろこんな書き込みをする人がスピッツファンの中にいるっていうのを
知ってもらいたかったから本スレにコピペしたんだと思う。
そんで風紀委員的存在の人がいれば 注意してもらいたかったんだよ。
全部飯屋の仕業ってことでよくねWW
全くよくない
誰が書いたのか犯人知りたい
>>185 元ネタがあればあんなことを書いていいってことにはならないぜ
>>191 だから飯屋だって
コピペしたのは基地ヲタ
>>193 スマイリーキクチのはコピペした人も捕まってたから
気をつけよう
次ネット上に現れたら本名ばら撒くとか言って脅してたよね飯屋
今もチックのこと見張ってるのかな怖いね
元ネタのリンク貼ってもいいと思う人ーノシ
元ネタのリンク貼ってもいいと思うひと挙手
元ネタのせいにしたらあかんよ
>>195 そのあと警察行かれちゃったから飯屋からはもう絡まないと思う
もう見張ってもないだろうし興味もなさそう
たぶんだけど飯屋の方が少しまとも
メシアがはっきり書いてるねぇ
>>198 噂は発信源がキモよ
事実であろうとなかろうとそういうこと書くこと自体がNGだよ
明確な根拠がある場合、すなわち事実を表明することで他人の悪事などを暴露し、
結果的にその人の名誉を失墜させることは、誹謗ではあっても、中傷や悪口とは言わない。
特に公共の利害に関する目的で、例えば組織などの悪事を暴露する事は内部告発などのように法的にも正当な行為として認められる。
ただしその目的が公共の利害に関係したことでなければ、公表したことが事実であったとしても名誉毀損に該当する。
>>200 噂だけであんなこと書いたんならなおさらヤバイぞ
どういうともりで書いたんだろうか
きゃータイプミス
どういう「つもり」
通報してIP暴き出せばすべてはっきりするのに
通報って本人じゃなきゃできないの?
名誉毀損により相手を訴える場合には、IPアドレスの開示請求が必要。
警察や法的機関による請求に対し、プロバイダーはIPアドレスを公開する必要が生じ、
公開されたIP登録者情報から、書き込んだ個人または契約者の割り出しを行う。
埋め
目覚めてすぐのコウモリが
ガッツだぜ!パワフル魂!
イルカの君は僕に冷たい
イルカの君は僕に冷たい
イルカの君は僕に冷たい
イルカの君は僕に冷たい
うめりん
イカダに乗って
梅
埋め
天神駅の改札口で
出っ張り
輪廻の果てに
憎たらしい笑顔
埋め
埋め
埋め
埋め
埋め
テイタム・オニール
ル タ ホ ←
ルナルナ
涙がキラリ☆
りありてぃ
今でも君は僕の憧れ
まだ間に合う
ウサギのバイク
クリスピー
>>239 もうやめてあげよ
夕べ一晩静かだったのを見てて
本人が大人しくしてるなら突っつくことないかなと思った
自分も散々嫌な気分にさせられてたのとイライラしてたのとヒマだったのとで
ログ貼ったりちょっと調子ノリ過ぎたよ
特定とか起訴とか面倒なこと言い出すなら相手にしたくない
自分はもう関わるのやめるよ本当に
ここも埋めとしりとり以外書かない
目的のスレタイ消すことだけに専念する
旅の途中
,. ― 、
`t‐_‐イ ,. ― 、
WWj ___ `t‐_‐イ
_rニL _ / ヽ WWj
/ 、____l | ヽ---イ r‐ ' ̄`ー 、
| | ', |_| ヽノ人ヽン ハ ー ―' l |__
H l \\/|、_,|ヽ く__l ! |__| )
| |ー┴―'|ヽヽ-、 | |丁| | l | | ̄ ̄ ̄ ̄ \
V | / ̄ lノ`| | |―┴ーリ \
| l lノ、__ _|__,|_U| |_\_________\_
| | |ヽく_|_-_|_〉rュ | | !rュ ``丶、――――‐\
/|, !l. | | | | l | | | __|__|__ ̄__|__l
|_| l l |―| | |ー┴―| | |‐、、――イ' | | ! |
| | | | |―| | |ー――| | | い―‐┴―┴‐┴―‐┴― 、
ヽ|_|_|_|_|-'|-'|____| | | ノ ノ___________ノ
{____l |_}__ノ | | |__|_|ニイ ヽニニノ
 ̄  ̄ ̄ └‐┴┘
うめぼし
シュラフ
不思議
ギター 新しい地球の音を 味方につけた
タイムトラベラー
ラクガキ王国
クリスピー
ピカプカのわけが 見えてくる
ルナルナ
ナナへの気持ち
チェリー
リコリス味
リコシェ号
257取り消し!
ジュテーム?
ムーンライト
無理に作れないけど ミカンズいつかはあの娘のハート
タンポポ
ポケットにしのばせて
テクテク
クリスピー
ピークで バカらしい嘘も消え去りそうです
スターゲイザー
ざらざらの世界へ
ヘチマの花
流れ星
シロクマ
マーメイド
どう動いたらいいんだろう?
ウサギのバイク
くしゃみが聞きたいよ
よれよれの幸せを追いかけて
テツヤde花泥棒
うめぼし
シャララ
ラズベリー
リコシェ号
ウイリー
輪廻の果てへ飛び降りよう
うめぼしたべたい
稲穂
ほのほ
HOLIDAY
いろんなこと花咲き誇る頃に
ニノウデの世界
今
的外ればかり また謝って
テレビ
ビギナー
なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
ただ春を待つ
次の夜から欠ける満月より14番目の月が
ガーベラ
ランプ
プール
ルキンフォー
おっぱい
いろは
春の歌
たまご
ゴゴッゴーリコシェー
ゴリゴリ力でつぶされそうで 身体を水に作り変えていく
ゴリゴリ力でつぶされそうで 身体を水に作り変えていく
くだらない 目覚めた頭が 否と叫ぶ
無様なことも嘘じゃなくなるまでずっと
遠く遠くあの光まで 届いてほしい
いきなりで 驚かせたかも
モノクロすすけた工場でこっそり強く抱き合って
照れながら若葉の色 おかしくて 吹き出しそうな時のいたずらに
苦いベロの先 もう一度
ドクロのタトゥー
嘘で塗り固めた部屋
やだなしっかりなんてできないけど僕はここにいた
たまたまじゃなく はばたくことを許されたら
ラッキー候補さ潮騒 潮騒 潮騒
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
今 変わっていくよ
余計な事は しすぎるほどいいよ 扉開けたら
ラブホのきらめき
君を奪って逃げる ラララ千の夜を飛び越えて走り続ける
ルララ 宇宙の風に乗る
ルキンフォーどこまでも つづくデコボコの
ノロマなこの俺も 少しずつだけれど 学んできたよ まだまだ終わらない
いいことも やなことも 時が経てば
ばばあ
あなる
ランプの下で 人は皆 もっと自由で いられるものだと
取り残されるのは 望むところなんだけど それでも立ってる理由が あとひとつ
つぐみ
ミカンズのテーマ
負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物を 抱きしめて ぬくもり を分けた 小さな星の隅っこ
こだまするように その名前を叫ぶ ころんで起き上がる愚かな
ナナ 夢がある 野望もある たぶんずっと
とがっている とがっている とがっている とがっている
ルナルナ
仲良し
知らないままで 過ごせるのなら その方が良かったこととか
乾いて枯れかかった僕の胸に
虹を越えて
照れながら若葉の色
六等星 だけど 思い込みの恋に落ちた
タコの足言葉より確実に俺を生かす
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆ
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
苦しみ乗り越えて新たな場所へ 月のあかりで
電話しながら 描いたいくつもの小さな花
名前を叫ぶ ころんで起き上がる愚かな
ナナメの風ん中どうでもいいことなんて 無くなる
ルキンフォーどこまでも 続くデコボコの
のどぼとけ揺れて鈴虫の夜
ルキンフォーどこまでも
もう待てない これ以上
うれしいぬくもりに包まれるため
目と目で通じあえる 食べたい物とか 今好きな色は 緑色
ローテク・ロマンティカ
鏡に映る妙な男
子供の目で僕を困らせて
手をのばす 手がふれる 海原を渡っていく
靴も汚れてる 明日 君がいなきゃ 困る 困る 遠く遠く
草木もない灰色の 固い大地の上に立つ
罪の花をばらまきながら ハニーハニー
憎らしくて それのために僕は ここに在る
ルララ 宇宙の
のぞいたりしてそれは恋のはじまり
陸に上がってからは 怖がりですり傷だらけさ
坂道を 君の手を引いてかけ上がり
リセットボタン使わず
ずっと まともじゃないって
手を見る 何もない田舎道
違う未来を見てた二人小さな箱に 君を閉じ込めていた
タコの足 言葉より確実に俺を生かす
済まんけど 飛びまわりたい
いばらの中で迷子の兵隊
生きていこう 行く手を阻む壁がいくつあっても
桃の唇 初めて色になる つかまえたその手を 離すことはない
今 変わっていくよ
余計な事は しすぎるほど いいよ
よく ある赤いやつじゃなく
くだらない話で 安らげる僕らはその愚かさこそが 何よりも宝もの
ノヴァ ひとつ残らず燃やそうよ
夜を越えて さわって 変わって
手がふれる海原を渡っていく
くちびるをへの字にしてる あふれ出しそうな よくわかんない気持ち
散らかった部屋を出てゆくよ
余計な事は しすぎるほど いいよ
余計なことも紹介しよう誰もが驚く野望を 隠し持ってる前頭葉
浮いて 浮いて 浮きまくる 覚悟はできるか
乾いた 風がサラッと
時を止めて 君の笑顔が
がんばってやってみよう 上向いて ミカンズ 甘くて 酸っぱい言葉 かますぜ
全部それでいいよ 君はおてんとうさま
まっすぐに君を見る ナナメの風ん中
しみは忘れないまま
×400
悲しみは忘れないまま
またいつか旅に出る 懲りずにまだ憧れてる地図にも無い島へ 何を持っていこうかと
研がない強がり 嘘で塗りかためた部屋
闇の終り 時が止まったりする それは恋のはじまり おかしな 生きもの
のびた影がおぼれた頃 ぬれたクモの巣が光ってた
たったひとつだけ でも 放浪カモメはどこまでも
桃缶みんな抱えて宙を駆け下り
輪廻の果てへ飛び下りよう
ウサギのバイクで逃げ出そう
浮き輪も失った
足りないけど 言わなくちゃ
山づみのガラクタと生ゴミの上で太陽は黄ばんでいた
無料(タタ゛)のユートピアも
もう待てないこれ以上待てない そして今日もまた
耐えられず 逃げ出してきたので滅びた説濃厚の 美しい野生種に戻る がんばる こんなもんじゃないよな
泣いて 笑って 泥にまみれた ドラマの後で
出来る 僕だけに出来る君を陰ながら守ります
すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く
口にすれば短くだけど効果は 凄いものがあるってことで 誰も知らない バレても色あせないその後のストーリー
セットボタン使わず そうだ走るんだ
抱きよせた Oh yeah からめた小指で 誰も知らない約束
口にするようなありふれたこの魔法で つくり上げたよ
よそ见ばかり 落ち着いて 嘘ついて なぜかばれて
よそ見ばかり 落ち着いて 嘘ついて なぜかばれて
紙が届くようなときめきを作れたらなあ
手紙が届くようなときめきを作れたらなあ
ありがとう 僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど
どんな役まわりも いただけるなら 疲れ果てるまで 演じてみるかな
泣いて 笑って 泥にまみれた
立っていた 目をつぶるだけで 遠くへ行けたらいいのに
にわか雨冗談でしょ
正直な ざらざらの世界へ
への字にしてる あふれ出しそうな よくわかんない気持ち
ちんこ
肛門
虹の向こうへ 風に砕けて
手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
西に稲妻 光る夜を駆けていく
黒い雲も立ち込める 名もない変化球
うれしいぬくもりに包まれるため
目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに
匂いに誘われて子どもが夕闇を駆け出す
ステキなことだ優しくなる何もかも
もっこり
>>444 もっと自由になって蛾になってオケラになって
手が君の首すじに咬みついてはじけた朝
さあ 僕が産まれる前の
のんけ
>>448 登っていく どうか正夢 君と會えたら何から話そう
上見るな 下見るな 誰もがそう言うけれど憧れ 裏切られ 傷つかない方法も身につけ 乗り越えどこへ行こうか?
可愛い君が好きなもの ちょっと老いぼれてるピアノ
のんけ
>>452 野原を 静かに日は 照らす 君に会えた 夏蜘蛛になった
たくさんの噂と憎悪で汚れた 小さなスキマを 今すぐ抜け出して
天童よしみ
助けが欲しいような 怖い夢のあとで
でかいね 小さな世界を照らす
鈴木宗男
さらし者のツミビト 明日は我が身隠れて
てんとう虫のサンバ
手を暖めたあの日から手に入れた浮力
クラクション 壁の落書き 破られたポスター
繰り返しては すぐ忘れて
手が届きそうな距離で 今生のうちに会えた
たまに 少しクールで 元気ないときゃ眠いだけ
けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく
唇 初めて色になるつかまえたその手を 離すことはない
犬になりたい くり返し くり返し 楽しみに日をつなぐ 甘い手で僕に触れて
手に入れるまでどっちにも取れるスマイル保って
手でもう一度 つかまえる 居場所があんのか わかんねぇ
絵の具で汚し合う朝まで似てないようで似てる二人は気付いてた
立ってる理由が あとひとつ
つなぎあわせよう 浅いプールで じゃれるような
懐かしく香る午後の風を濡れた首すじ
自慢のスポーツカーで海まで行ったこととか
彼女は野生の手で 僕をなでてくれたんでごちゃまぜだった情念が一本化されそうだ
だまされて 何なんだ? 恋のフシギ 生きた証
シーソーゲーム
>>481 スピッツなんかよりやっぱりミスチルがいいよね〜
ミスチル最高!
HANABI好き
>>480 知らない街から手紙が届くようなときめきを作れたらなぁ
頭ハジけて 雲のベッドでフテ寝して
手を見る 何もない田舎道
散らかった部屋を出てゆくよ
よどんだ街の景色さえ
スピッツのチケットが売れ残ってると聞いて
ミスチル様
ミスチル様
ミスチル様
ミスチル様
ミスチルは神
チャゲアスには負ける
スピッツはチャゲアスみたいなもんだよ
チャゲアス 韓国公演
スピッツ ガイシ
ミスチルのチケットは売れ残ることなんてないのに
スピッツ…
>>488 夜風に背中なでられてる それは恋のはじまり そして闇の終り 花屋のぞいたりして
テクだけ小慣れてて鋭い指摘にも笑っていたけど
どんな小さなことも真昼に浮かぶ僕を 桜色に染め上げて
手を引いてかけ 上がり恋も希望も取り返す バレたってかまわない
いつか正夢 君と会えたら打ち明けてみたい
いつか旅に出る 懲りずにまだ憧れてる
る〜〜〜 本当は犬なのに サムライのつもりーーー
リコリス味 ねむたい目をしてさ
坂道もそろそろピークでバカらしい嘘も消え去りそうです
素晴らしい風向き カモミールフレイバーの星
死にもの狂いのカゲロウを見ていた
たまごの中には いつか生まれ出すヒヨコ
言葉 隠さずさらす そこから 始めよう
裏道選んで歩いたりでもね わかってる
またいつか旅に出る 懲りずにまだ憧れてる
地図にも無い島へ 何 を持っていこうかと
ときどき見せる笑顔がいい逆転ゲームで 行っちゃいたいのさ
探しつづける 愛のことば
ババロア
明日 君がいなきゃ 困る 困る 遠く遠く
暗い夜 中途ハンパな毒手が届きそうな明日
たたき合って笑うよ
よくある赤いやつ
月も消えた夜 目を開けて 明日には会える そう信じてる あなたに あなたに
2匹水槽の外に出たいな
斜めった芝生を 転がっていくのだ止めたくない今の速度 ごめんなさい
生きていこう行く手を阻む壁がいくつあっても
もう待てない これ以上待てない
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
いつも仲良しでいいよねって言われて
適当な言葉がみつからないジュテーム
無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと
止めて 君の笑顔が胸の砂地に 浸み込んでいくよ
淀み 行く手を知り明日になれば
バレたって かまわない
今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか
意外なオチに賭けている
るー つかまえたその手を 離すことはない
今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか
一緒に行こうよ 桜色のホッペが 煩悩を正当化してった
宝を取り戻せ 君を 遠回りしたけど 解りはじめた
宝もの 昔あった国の映画で一度観たような道を行く
繰り返し考える優しい雑音に耳すませ
狭い抜け穴 逃げ込めるような
鉛色に輝く この海は… 隠された… 言葉じゃなく…
黒い翼で もっと気高く まだ見ぬ海を 駆けてゆけ
毛に口づけたのも思い出してはここでひとり
理想の世界じゃないけど 大丈夫そう
上から 強い 思い あの光まで 届いてほしい
いいけど 君のそばにいたい このままずっと 願うのは それだけ
今朝の夢の残り抱いて冷たい風 身体に受けてどんどん商店街
いいから答を欲しがって 干からびるところだった
タマゴの中にかえってゆく忘れているのかな
名前を つけてやる 本気で考えちゃった
ただ春を待つのは哀しくも楽しく
クマです 強い日差しから 逃れて来た
高きあの オパビニアの子孫俺は生きていた 妄想
上に立って 大きく風を 吸い込んで 今 心から言えるよ ニオイそうな
何かを見に行こうもう 何も恐れないよ
夜を駆けていく 今は撃たないで遠くの灯りの方へ 駆けて いく
空気の中消えかけた灯 絶やさず 起きていた
叩くすったもんだで ラッキー候補さ
さまようふるえる肩を抱いて どこにも戻らない
行っちゃいたいのさ 潮騒 潮騒 潮騒ちゃん潮騒 潮騒 潮騒ちゃん 団体行動
うつつの部屋 鈴虫の夜 一人きりゆめうつつの部屋
山のようなジャンクフーズ
ずっと忘れないよ いつまでも どうもありがとう
海を見に行こう 眠らないで二人で 行こう
海原を渡っていく
靴で 通り過ぎるのさ自力で見つけよう 神様
まだ難しいけど 未知の歌や匂いや 不思議な景色探しに
たんたんタヌキの金玉は風もないのにぶーらぶら
苦く 少し甘く もらった 言葉消さないもう二度と
止めて 君の笑顔
おっぱいは世界一
小さな星の隅っこ
恋も希望も取り返す バレたってかまわない
いつもの交差点で 見上げた丸い窓はうす汚れてる ぎりぎりの 三日月
キスしよう今 変わっていくよ 潮のにおいがしみこんだ
ダマしのテクだけ小慣れてて
手を握るよここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣
伸びて縮んでくうちに なんとかなるだろう
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
名もなき詩
泣きたい ゆらゆら空を 渡る燃えているのは 忘れかけてた 幻
死にもの狂いのカゲロウを見ていた
坂を転がる uh…uh… 幸せのかたち
間違った
玉が が 坂を転がる uh …uh… 幸せのかたち
違う形で消えかけた 獣の道を歩いて行く
砕けて色になっていく 虹を越えて
点と点 にわか雨
メガネで記憶へ滑ろう蒼くて涼しい水槽の部屋
優しくなりたいな 昨日と違う今
まだ難しいけど 未知の歌や匂いや 不思議な景色
きのうよりも あしたよりも今の君 が恋しい
色重なって新しい光が寒い星
島へ 何を持っていこうかと
トゲも美しく根っこも美しいはずさ
定め破って 駆けていく
暗い屋根裏で 見つけたその扉 ほほえむ
昔あった国の映画で一度観たような道を行くなまぬるい風に吹かれて今
まぶしそうに 同じ セリフ 同じ時
黄色い花 君の心宿した花
泣いたりあたり前の生活を二人で過ごせば羽も生える 最高だね
寝ないよ期待はずれの日々を塗りかえていく術
ベロの上に寝そべって世界で最後のテレビを見てた
寂しい黄昏に 泣けるぜいたく電車の窓から見かけた快楽
×605
黄昏に 泣けるぜいたく電車の窓から見かけた快楽
狂いそうな 時をひきずって新しい十字路を目指す
住む街へ会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で水色の
のち3連勝して街が光る
るーの響きだけで 強くなれる気がしたよ
よくわかんない気持ち背中をぐっと押す
好きなもの ちょっと老いぼれてるピアノさびしい僕は地下室
つまらない 宝物を眺めよう
嬉しいとか 寂しいとか 君に生かされてる
る〜 初めて色になる つかまえたその手を 離すことはない
いくつもの間違い重ねてるジュテーム?ばかだよな
ナイフのごついやつをあげる 待ってて
照らされて のびる影 やっぱりダメだよ 目を覚ましてもあの瞳
ミカンズ 俺達 虹の橋を渡ろう
海鳥の声を背に 桃色 の空を見る
る 歩き出せない暗い夜に 前触れなくぶつかった
たぶんずっと
時が流れてもひとつだけ 小さな
ナスは仲良しかそれもいいや
病んだ地獄の街を切れそうなロープで やっと逃げ出す夜明け
ケータイ ハンカチ 胃薬 何かがあってもノープロブレム
ムダなものばかり欲しがって足りない ものは まだ みつかんねー
眠い 冷たい水でこじあけて今
また会えるよ 約束しなくても
もうない だけど僕は夢から覚めちゃいない
いつ会えるかな すぐに暖めて 冷やされて 三日月
金太 守って 金太守って キンタマモッテ
きっと今は自由に空も飛べるはず
ずっと 鳴らす 遠吠えのシャッフル 逆さにしたり 裏がえしたり あげく涙がちょっと
届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉ガラスの向こう
宇宙でただ一人だけ
蹴り破れ果ての果てを目ざせ
先生もテレビも 教えてくれないことがある散らばるカケラ繋げたら 宝の 地図になったよ ヘイ ヘイ ヘイ
今 鳥になって
ずっと忘れないよ いつまでも どうもありがとう ミス・マーメイド
>641
誤爆
>641
天気だ寂しそうに流れていくわた雲
>640
天気だ寂しそうに流れていくわた雲
も〜ぉ〜迷うこぉとぉも
森が深すぎて 時々
金太 負けが多い 金太負けが多い キンタマケガオオイ
>>647 スピッツファンって本当下劣だな
上品なミスチルファンを見習いなさい
ミスチル最高!
>>646 気がかりで何度も繰り返し考える優しい雑音に耳すませ
セーックス!
>>650 その調子でどんどん埋めていってね
おやすみ
センスゼロで全く面白くないけど埋めてくれたら何でもいいよね!
ある日金太が歩いていると 美しいお姫様が逃げててきた
悪い人にネェ今おわれているの
金太 守って 金太守って キンタマモッテ
しかし金太はけんかが弱く 友達とやっても負けてしまう
腕力に自信のない金太君 けんかはいつも負けが多い
金太 負けが多い 金太負けが多い キンタマケガオオイ
やがて悪人がやってきた身の丈2メートルもある大男
金太と悪人の大決戦 金太 負けるなとお姫様
金太 負けるな 金太負けるな キンタマケルナ
悪人は金太におそいかかる 金太は思わずとびのいた
アー そこにあったは大きな木 そのまわりを金太はグルグルまわりだす
金太 回った 金太回った キンタマワッタ
悪人はいつか目をまわし そのすきにお姫様と逃げだした
お姫様の美しさに金太君 目をパチパチまたたいた
金太 またたいた 金太またたいた キンタマタタイタ
しばらくゆくと二人は おなかのすいたのに気がついた
フト見るとマスカットの木がはえている 金太はナイフで切ったとさ
金太 マスカット ナイフで切る キンタマスカットナイフデキル
おなかのふくれた二人は さらに安全なマカオに行くことにした
行けども行けどもマカオは見えず お姫様はイライラして金太に聞いた
ネェー金太 まだ ネェー金太まだ キンタマダ
そうしているうちにも二人は やっとのことでマカオに着いた
金太とお姫様はマカオに着いた やっとのことでマカオに着いた
金太 マカオに着く 金太マカオに着く キンタマカオニツク
マカオに着いた金太君 知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ まぁ金太わりとましなビルね
まぁ 金太 ましなビル 金太ましなビル キンタマシナビル
中にはいると誰もいない 伝言板にただひとこと書いてある
神田さんから金太君へのことづけで 「 金太 待つ 神田 」と書いてある
金太 待つ 神田 金太待つ神田 キンタマツカンダ
御存じ 金太の大冒険 これから先はどうなるか
またの機会をごひいきに それでは皆さんさようなら♪(*´∇`*)
ようなアバンチュール うすい胸を焦がす
凄いものがあるってことで
できるか 隣り近所の心思い出ひとかけ 内ポケット
止まった時計が 永遠の自由を与える転がった背中
考える優しい雑音に耳すませ
世界に 嫌われるとしても それでいい
いらないやトンビ
びっくり大笑い今日もこんなひょろひょろの
飲み干すカフェラテ
照らし出す ムーンライト
飛べるはず夢
めぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない
いつでもここにいるからね 今
窓で漂いながら 絡まりながらそれだけでいい 何もいらない 瞳の奥
薬恋はささやかな 悪魔
マントの怪人 叫ぶ夜 耳ふさいでたら春の風
ぜいたく ガクに収まった世界が軋む
ムチャ素直な気持ち
近いマーク 指で描き流れ出す自由で 激しいメロディ
いー感じ誰かが探しに来る前に 君をさらっていこうかな
夏の色に憧れてた普通の毎日
違う でも最後に決めるのは さっきまで泣いていた君
水でこじあけて今 せかされるように
苦い言葉で 素直になりたい
色褪せぬまま 悪ふざけで飛べたのさ
ささずに上向いて 走ってく全部 ごちゃ混ぜにする 水しぶき
昨日よりも 美しい夕暮れ恋は届かない 悲しきテレパシー
シーモンキー眺めてた閉じこめられたスマイルを 独り占めにはしない
インド製で最新のハイテク
くさい街の光がペットボトルで砕け散る違う命が揺れている今 煙の中
考える前に Woo燃やせ
正義は信じないよずっと
トンビ飛べなかった 今日も見えなかった
ただ信じてたんだ無邪気
君の青い車
(前)金でって言うんで あきらめかけてた
かぶった!
>>691 巻き巻きが壊れても あきらめない ちょうど 良く
詳しく 浮かべてた 明日が来るよ 同じような
何度も叫び寝ころがって眺めた 君のカード
どれくらい?
今からそいつをこれからそいつを殴りに行こうか
生きている あとづけ運命にもふてくされて少しは素直
オパビニアの子孫俺は生きていた
たくさんあるんだよ マリ僕の心のブドウ酒
種類目もくれず迷う夜の果て ただループ
プライドの柵を越えて 風のような歌 届けたいよ 野生の残り火
微熱を下げられないまま 神様の影
元気になるのです この道は続く あみだ
だまされて何なんだ? 恋のフシギ
銀のボディ 震わせながら終わりのない空をにらんでる なげやりな
何かを見に行こうもう 何も恐れないよそして輪廻
何かを見に行こうもう 何も恐れないよそして輪廻
猫になりたい 君の腕の中
体を水に作り変えていく魚の君を泳がせ 湖へ!
変な下着に夢がはじけて
天使だったなら星
四角や 名もない形
ちぎるスキ など探しながら回転木馬回らず 駅前
描きこまれたルール消えかけたキズ かきむしるほど
どんな夢も叶えて みせる 孤独は雲に語りかけたり 弱気なネコ
コスモス 二度と帰れない
幾つもの 作り話で 心の一部をうるおして この海は 僕らの海さ隠された 世界とつなぐ
偶然の世界 どう動いたらいいんだろう?
運命の人だから 強く手を 握るよここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣
登り 臆病な声で 始まりを叫ぶ
不細工な人生を踏みしめてる
るー イルミネーションがにじんでく
くさい 最高だ思い出すくらい 虫だった頃に戻って 嘘
そうだ走るんだどしゃ降りの中
感じの ヘタなウィンクからどれくらい? 誇り高きあの オパビニア
暖かい場所を探し泳いでた最後の離島
浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム
無理やりに頬よせる よいつもの交差点で 見上げた丸い窓
どんなに遠く離れていたって 君を見つめてる
ほら 早く! 早く! 気づいておくれよ
夜を飛び越えて走り続ける 可愛い君
ミーコの声は誰よりも強い
言いたい時に こらえるオロかさ
逆さにしたり 裏がえしたりあげく涙が
がんばって嘘つきでそれでいてまじめな告白に
にやけた顔で蹴散らした死神
ミーコ
こじあけて今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
黒い翼で
できたよ まだまだ終わらない 疲れた目 こすった先に
憎たらしい笑顔
押す手のひら斜めった芝生を転がっていくのだ止めたくない今の速度
ドキドキは 形だけ変わっていくのだ
だからもっと 遠くまで君を奪って逃げるラララ
ラララ 行かなくちゃ
ちゃちな夢の世界もすぐに
憎らしくて それのために僕
臭い 大丈夫か? メモリーズ
ずりの思い出が行くうしろから遅れて
手が 触れた 白い闇の中で ガーベラ
ラララ 千の夜を飛び越え
絵の具で丸や四角や 名もない形も
もうさよならだよ 君のことは忘れない 真赤
影を恐れて隠したナイフ
フシギ 生きた証
白に 思いはせる すべり落ちていく心のしずく
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶ
不器用な手で組み立てる 汚れたまま
まだ続くと信じ てる 朝
魚になれない魚とか
帰らない飛び出たハート
止まった時計が永遠の自由を与える転がった背中
風のような歌 届けたいよ 野生の残り火
微熱を下げられないまま 神様の影
元気でね. Uh… いつまでも トゲトゲの木
(前)金でって言うんで あきらめかけてた
ただ あくびもらったあとの両目閉じる感じの
ノックする 目覚めるちょい前
エンジンだけは ふかし続けてる 本当は犬
ぬくもりを分けた 小さな星のすみっこ
子供みたいな 光で僕を染める風に吹かれた君の 冷たい頬
掘って埋めても 無くせないはずだから裸の言葉
バカな君が好きさ途中から 変わってもすべて許してやろう
歌うよ小さなことが 大きな光に なってくように かき鳴らし
死神が遊ぶ岬を 目ざして
手探り 闇をかきわけて離れた心
ロイホで 夜明けまで話し込み
水色のあの街へ 優しくなって プレゼント
都会に降りても変わらず夏の花
無くしたすべてを取り戻すのさ 地の底
木漏れ日を浴びて歩き始める 眠る野良猫 人は旅人鮮やかに
濁った小川に浮かべたイカダ
だんだん解ってきたのさ見えない場所
しょいこんでる間違いなら うすうす気づいてる でこぼこのゲームが今はじまる 穴
何でだろ? 知らぬ間に戻される 恥ずかしき炎
オケラになって君が出そうなカード
どっちにも取れるスマイル保って 新しい世界を夢想する 普通の金魚が
がんばりで許されてた 現実は怖いな逃げ込めるいつもの小さな部屋
山登る 答え見つけよう
嘘ふりまいてさびしい僕に火をつけてしらんぷり ハート型のライターこがね
野良猫 人は旅人 鮮やかに よみがえる青いメロディー 泣いた次の日
昼過ぎて 外は薄曇り足で触り合っている ふんづけてもいいよ なにげなく噛んで やる ウエハース
効果は絶大 マッチ一本の灯り 不自然なくらいに幼稚で切ない 嘘
>>793 すりへったカカトでふみしめて こんなして 再び会えたから 笑おうとしたけれど どうしたんだ?
堕落とされた 実は優しい色
ロバにまたがった ビキニの少女
冗談でいつも つながりを信じていた
たまに 少しクールで 元気ないときゃ眠いだけ
煙の中で溶け合いながら探しつづける 愛のことば
馬鹿にされちゃうときも 気マズくなっちゃうときも
モグラのままでいたいけどクリスピー
ピー音で隠した 今じゃ当たりまえの古いコトバ
Bye bye ベビーフェイス涙をふいて 生まれ
レンゲ畑に立っていた
タンタタンタンそれは僕を乗せて飛んでった♪ ああ
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
後で「幸せ」とか 野暮な言葉
場面 終わりたくないよ スローにして こんな当たり前
駅前広場さびしく歩いてた いつか跳ねたいな
なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み懐かしく香る午後
午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々
ビンの底の方に 残った力
ランデブー バッサリ切られてなんでそーなの
ノドを鳴らす子猫のような
長かった夜が 間もなく明けるよ
横にいるから ふらつきながら 二人で見つけよう 神様
違えたステップで水色のあの街へ
平和な午後の悪ふざけはかなげな笑顔で つま先から溶けそうだよ 骨の髄
いっそ朝まで大きな夜と踊り明かそう
Uh… 元気でね. Uh… いつまでも
モーターでだんだん止めたい気持ちわき上がっても
もう二度とここには戻らないウィリー 孤独な放浪者
シャラララ… そんなのは 俺じゃない全てを ブチ壊してやりたい そんなこと考えたり
輪廻の上 あの日のたわごと
届け君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ
獣 愛はコンビニでも買えるけれど
「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた心
六等星だけど 思い込みの恋に落ちた
高みによじ登り 臆病な声で 始まりを叫ぶ
不器用なこの腕で 届きそうな
なんでだろう?涙が止まらないなんでだろ
ローテクなロマンティカ
かすかな光 浴衣の袖のあたりから
ランデブー バッサリ切られてなんでそーなの
残り抱いて冷たい風 身体に受けて
手を引いてかけ上がり恋も希望も取り返す
数字は飾りだって
照らし出す ムーンライト
得意で 終わらないドラマ
まっすぐな犬になりたい くり返し くり返し 楽しみに日をつなぐ
偶然会ったよツンツンは ときどき見せる笑顔
おかしいよと言われてもいい ただ君のヌードをちゃんと見るまでは
ハミ出す考えてやるんじゃなくて 自然にまかせていける砂漠の花の
残りの夜が来てむき出しのでっぱり ごまかせ
せつない夜 星を探してる明日
たどるように君を探そう このまま夕暮れまで
出かけよう 君の青い車
真面目にも生きてゆける気がしたよいつかまた この場所
正体もう一度 忘れてしまおう ちょっと無理しても
もっと自由で いられるものだと
届きそうな気がしてる ダメ
目指せ君を不幸にできるのは 宇宙でただ 一人だけ 簡単なやり方
楽しすぎる 本当にあるんだろう ナデナデボーイ糸切れて
てんとうさま果てそうな時も 笑ってくれたよ電話
わかんねぇ美しすぎるクニ
ニトロで飛ばせ狂った火花で飛ばせ 飛ばせ
セリフ 同じ時 思わず口にするような
無くせないはずだから裸
髪のままとび出した今朝の夢
目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに
二つ目の枕でクジラの背中にワープだ
抱いて 素足で走れば 柔らかい日々
ビー玉
マズくなっちゃうときもどこからか暖かい光が差してた
耐えられずに 逃げ出してきたので 滅びた説
疲れた今日もまた
足りないけど 言わなくちゃ
茶化すなよ あんとき泣いてた幽霊も ビートに合わせて手を叩く すったもんだ
ダメだよ 目を覚ましてもあの瞳まっ赤なクレパス
すでにもう奇跡 花が咲いているよ 波は押しよせる 終わることもなく
臭い毛布を抱き 思いをはせる woo…夜空に 君だけを必ず
ズレ さえ許されない掟なのに めぐり会えたよ そして時は
波照間から稚内へ 旅の途中で昔から僕らが 持っていた もの思い出そうぜ
波照間から稚内へ 旅の途中で昔から僕らが 持っていた もの思い出そうぜ
全部最終的にぼやけて消えていく 唐辛子
シュールな 頭で ただ君を想う 色あせないドキドキは 形だけ変わっていくのだ次いつ会えるかな
泣きそうになる幸せは途切れながらも続くのです
少し甘く もらった 言葉消さないもう二度
どれくらい? 誇り高きあの オパビニア
あけた時によみがえる 埃の粒
不器用なこの腕で 届きそうな気がしてる
るー キラキラが隠されてた
玉砂利が足の裏くすぐる海岸で
でも 見すかされていたんだね
願い続けてれば愚かだろうか?
カケラ しんしんと花びらも指先
キョロキョロして とんがったゴミ
ミステリー 余裕は無いけれど 夜明け
ケモノになれないケモノでも 優しくされたら燃え上がる
ループして明日になっても 一度
毒入りのケーキのカケラ
ラジカセから 聴こえてきてたような 実はよくある ストーリー
リズムは続く二人がまだ 出会う前からの
昇る頃でかけた 二人で積み上げて
手合わせたら涙が落ちた ひとりじゃ
邪魔させない汗が噴出す どうなってんだ?
ダンボール本当なら死ぬまで
・デイ 裸の夢が
ガイコツの裂け目から 飛び出してみよう
生まれ変わる前の ステージで 駆けめぐりたい くねった細道
小さな声で僕を呼ぶ
ブルーの果て つまづく
クジを引き続けしがみつく鳥を探している 終わりなき旅
ビル谷を 見上げているよ
ヨレヨレ紙飛行機
きらめく世界が 僕たちを拒んでも
モノクロすすけた工場
ウオになれ ギラギラ太陽
うれしい 憧れるだけで憧れになれなかった
タイヤもすりへった 小さな車
ママに 答えをきくために
二度と会えない そんな気がして
天使のパワーで悪魔のパワーで
デタラメでいいから ダイヤルまわし
シミも落ちたよ ほらびっくり大笑い今日も
戻る がんばる こんなもんじゃないよな
なんか 無理矢理にフタをしめたデタラメ
メロディー あちらこちらに花が咲く
クロールの午後
午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々
ビキニの少女がその娘さ
逆さにしたり 裏がえしたりあげく涙
ダークサイド それも含めて愛してるたまってる爆鳴気
きらめくファンシーな世界には 似合わねーって 茶化すなよ
寄せ集めた花抱えて
手に入れる 愛と言うより ずっとまじめなジョーク
クズだから 歪みを消された
ただ 重い扉押し続けてた だから この雨
メロメロに まだ 愛はありそうか?
かわいいシロツメクサ
さっきまで泣いていた君
実る稲穂に 愛を知る 夢も終わる頃駆け出した 風
絶望の 果てに届け君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ
ケーキの海で 平和な午後の悪ふざけはかなげな笑顔で
でたらめに描いた バラ色の想像図
髄まで愛してよ 惑星のかけら骨の髄まで愛してよ
弱気なネコ追いかけたり
リズム 喜ぶにあふれながら ほら
LOVELY LOVELY MY HONEY 眩しそうなその瞳
磨きながら 俺は今 誰よりも
もういらないや トンビ飛べなかった ペンは 捨てなかった
たてずに 暑すぎた夏が終わる 音もたてずに
たまごの中にはいつか生まれ出す ヒロコ !!!
ニセモノさ だから俺は飛べる すぐにでも消えそうな星ひとつ
月も消えた夜 目を開けて 明日には会える そう信じてる あなたに あなたに 変わってみせよう
うた声 顔じゅういっぱい 僕に微笑んでよ
よろこびにあふれてる 偽りの海に
似た 甘い言葉
バラまいて片づけ
ケーキのカケラ しんしんと
溶かして僕のすべてを汚して欲しい 正しい物
ノルマから紙のような 翼ではばたき
キラキラの方へ登っていく
くだらない話で 安らげる僕らはその愚かさこそが 何よりも宝もの
ノロマでもいいから走りつづけるさ ゴロゴロと 小さくなってく僕らなんだか
鏡を避けて街は今日も眩しいよ 月が霞むほど
ドリーミーな日には君が望むような デコボコ
コケたり するけれど短かめにバット持っ て 期待裏切ってエグすぎるスライダー
ダークブルーの世界からこぼれた不思議のシュラフ
ふざけた風のように 少しだけ揺れながら 街の隅のドブ川
ワケにしたいから ミルク色
ロープでやっと逃げ出す夜明け
ケータイ ハンカチ
ケムリの中解らない君の言葉 包み紙から取り出している 流れ星
かぶっちゃった
もう一度サナギになった
大切だけど 夕陽が笑う
内気な笑顔もはがれていく 痩せた火の玉
まぬけなあくびの次に
似た者同士が出会い くだらない駄ジャレを吐き
消えちゃう君が好き
君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
ヒレで泳いでいくのだ
誰よりも立派で 誰よりもバカみたいな
名もない小さな街
小さすぎる窓から抜け出せる時
聞かせてよ 君の声で 僕は変わるから 新しい甘い言葉で愚か
カヌー漕ぐ 疲れてもやめずにあの島
「まあいっか」じゃ済まんけど
ドブ川にあった壊れそうな笹舟に乗って流れた霧のように
二度と戻れない 他人が見ればきっと 笑い飛ばすような よれよれの幸せ
セロファンごしに 見た秘密の庭を今も思い出し
島が 近づいてくるまで ハニー
偽物のカケラにキスしよう
美しく見える光 君の青い車
巻き戻しの方法もなくて
テクテク
崩れそうな橋を 息止めて渡り「 気のせい」の先
君を暖めたい言葉に
においで 深い眠りから覚めて
テキーラ 願いをこめて 死にかけた
魂で月のライトが涙でとびちる夜に だけど君
みんなまとめて すり潰して
手を伸ばす 静かで 長い夜慣らされていた 置き去りの時
君へと続く上り坂をすり減ったかかと
飛べローランダー
ダマされない ノロマなこの俺も
モロク強い心 君につなげたい かないそう
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