#066
-教職教養-
*1 (学校教育法第56条) 高等学校の修業年限は、全日制の課程については、(3)年とし、定時制の課程及び
通信制の課程については、(3)年以上とする。
*2 (学校教育法第65条) 中等教育学校の修業年限は、(6)年とする。
*3 (学校教育法第87条@) 大学の修業年限は、(4)年とする。ただし、特別の専門事項を教授研究する学部
及び前条の夜間において授業を行う学部については、その修業年限は、(4)年を超えるものとすることが
できる。
*4 (江川英竜)は江戸時代、韮山に反射炉をつくったことや江川塾を開いたことで知られる。
*5 (学習指導要領) (道徳教育の目標)-小学校- 道徳教育の目標は、第1章総則の第1の2に示すところにより、学校の
教育活動全体を通じて、道徳的な心情、(判断力)、実践意欲と態度などの(道徳性)を養うこととする。
道徳の時間においては、以上の道徳教育の目標に基づき、各教科、総合的な学習の時間及び特別活動における道徳教育
と密接な関連を図りながら、(計画)的、(発展)的な指導によってこれを補充、深化、統合し、(道徳的価値)及びそれに
基づいた(自己)としての生き方についての自覚を深め、(道徳的実践力)を育成するものとする。
*6 (学校教育法第37条)(@)小学校には、校長、教頭、(教諭)、養護教諭及び事務職員を置かなければならない。
(A)小学校には、前条に規定するもののほか、副校長、主幹教諭、指導教諭、栄養教諭その他必要な職員を置くことが
できる。
-一般教養-
*1 (英語) He insisted that I should go right away.
= He insisted on (my) (going) right away.
*2 (生物) 生物のからだをつくっている基本単位を(細胞)という。
*3 (地理) 世界最長の川は(ナイル)川である。
*4 (日本史) 江戸時代の三大改革、寛政の改革、天保の改革、享保の改革を行われた順に並び変えると、
(享保の改革)→(寛政の改革)→(天保の改革)となる。
*5 (国語) (ことわざ) (松)のことは(松)に習え・・・自我を捨て自然とあるがままに一体になれ。物事はその本質に
随従するのがよい。