ゴスペラ無職高齢処女根暗難聴油ブタ女

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265名無しの歌が聞こえてくるよ♪
 「消さなければならないもの」「消してはいけないもの」は、削除する一人一人が冷静に判断しなければなりません。 削除ができるという権限は、一歩間違えれば荒らしにもなりかねないものです。
 削除人(削除屋)は、削除という手法で「できるだけ住人さんが快適に過ごせるように」「ほんの少しだけ掲示板の方向性を指し示す」、そんなお仕事なのです。
 利用者を尊重し、利用者と共に歩む、それでこそ削除人・削除屋だということを忘れずに。削除人はボランティアです。 ですから、見返りを求めたり、作業を外に誇ったりしてはいけません。
 利用者が楽しく気持ちよく2ちゃんねる使えるように、縁の下の力持ちでいて下さい。削除人には何の責任もありません。 もちろん、削除人の選定や行動に関しても管理人が責任を持つことになります。
 したがって意にそぐわない行動をされる場合は、予告無く一方的に削除権を剥奪する場合があります。削除人には何の義務もありません。
 義務感にとらわれず、時間や曜日を気にせず、行える時に行ってくれるだけで構いません。 削除対象を積極的に探す義務もありません。探すより削除するのが主体です。
削除人は行動に自信を持ちましょう。 削除対象だと判断したら自信を持って削除してください。 逆にいえば、自信がない削除や迷う削除は絶対に行ってはいけません。
 「自信がなければ他の人に任せる」「迷ったら消さない」くらいの心構えでいましょう。削除人は恣意的な削除をしてはいけません。 削除ガイドラインを熟読し、ルールに則った公平な削除作業をしましょう。
 「好き・嫌い」「ウザイ」「不愉快」などといった自分だけの主観を元に行動してはいけません。 例え板住人の総意であろうと左右されず、嗜好や価値観も捨ててください。
削除人は発言に責任を持ちましょう。 削除人は2ちゃんねるの顔の一つです。 運営に関する責任はありませんが、削除人の発言にはそれなりの影響力を持っているのも忘れずに。
 むやみに削除ハンドルで書き込んだり、煽り叩きに冷静に対応できなかったり、利用者の信用を無くすような行動は慎みましょう。 もちろん、削除報告や削除議論など、必然性が認められる場合は削除ハンドルを使用しても構いません
削除人は信頼しあいましょう。 2ちゃんねるを運営している仲間同士です。お互いを補完するよう心掛けて下さい。