1 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:
あーゆーふぁっきんれでぃーVSあーゆーまざふぁかーずれでぃー
2 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2006/09/24(日) 18:01:23 ID:scQTZpN5
さんまの名探偵
3 :
名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2006/09/24(日) 18:03:27 ID:gXgUV/Jr
咳ばらいが苦痛
何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。それは脳の中枢神経へのダイレクトな官能的な刺激
そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、 熱狂、狂乱し
飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続けるだろう。[2006年7月7日]【沢村俊輔】
≪次の文章はライター・長谷川誠が『WHAT'S IN?』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『WHAT'S IN?』2006年9月号を参照していただきたい。≫
【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】
http://www.larcom.net/ 2006年8月30日発売のL'Arc〜en〜Cielシングル15枚爆発的同時の15タイトルで、
シングル曲というくくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けて
きたことが見えてくる。メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが
遺憾なく発揮されている。優れたメロディーメーカーをこんなにも擁している
バンドは音楽史の歴史を見ても存在したことがなかったし、そういう意味でも
非常に稀有な奇跡的なバンドである。これらの作品を聴いて感じることのひとつは
彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でもその背後には切なさやはかなさが存在している。
ロックな曲であっても、胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。
光と闇、静と動、熱気と冷気。それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な
深みと奥行きがある。バンドサウンドの勢いで押していく曲もあれば、サウンドを
緻密に組み立てて、構成の妙によって聞かせる曲もある。ポップさも
アヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を持ったバンドが
ラルクアンシエルなのだ。[2006年9月]【長谷川誠】
【ラルクのアジア、アメリカでの絶大な人気、tetsu「次はヨーロッパ制覇」発言】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html Oricon DVD Rankingの総合1位は、 中国でもファンクラブが設立され、
世界的に爆発的なポピュラリティーを獲得し続けている・L'Arc〜en〜Cielが
ソウル・上海・東京で行なった「ASIALIVE 2005」に密着、ライヴ映像やインタビュー
映像を収録した『ASIALIVE 2005』(初登場赤丸付、3.7万枚)。週間総合
DVDチャート制覇は自身4作目になる。あらゆる世代、国々から絶賛され続け、
伝説バンドの呼び声もある世界のモンスターバンド・ラルクアンシエルのアジア
での人気は絶大なものがあり以前からツアーを熱望する声が絶えなかった。
今回のDVDで最も興味をそそられるのはソウル・上海のファンの熱狂的な反応だ。
空港での熱烈な歓迎ぶり、ライブ開始時の地鳴りのような歓声、それらを見るにつけ
いかにアジア全体でラルクのライブが熱望されていたかが分かる。アジアの人々が
ラルクの日本語の前衛的な詞をあたりまえのように熱唱する光景も感動的だ。
既にアメリカでのライブも成功させ、アメリカでのライブの際、アメリカメディアに
「アメリカで最もポピュラーな日本のバンド」
と紹介された。そのDVD『 LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜 』
は史上最高のLIVEDVDとあらゆる大衆的媒体で絶賛され続けているラルクアンシエル。
次なる野望を尋ねられた天才ベーシスト・tetsuが
「次はヨーロッパかな。」
と発言していたのが印象的だった。2004年にはアメリカ、そして2005年には
アジアでのライブを成功させ、今世界で最もアヴァンギャルドなバンド・ラルクアンシエル。
世界制覇の夢が実現するのもそう遠い未来のことではない。
[2006年6月28日] 【沢村俊輔】
≪次の文章はライター・山本弘子が『CDでーた』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『CDでーた』2006年9月号を参照していただきたい。≫
【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】
http://www.larcom.net/ L'Arc〜en〜Cielがメジャーデビューから流れた月日は12年。今に至るまで楽曲を
次々とヒットチャートに送り込み、世紀をまたいで第一線のバンドとして
活躍し続けているということは、移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、
奇跡に近いことだと思うが、もしも彼らの初期のヒット曲を知らない人がいたら、
2006年8月30日のラルクシングル15枚爆発的同時で、音源を通してそのヒストリー
に触れてみてほしい。振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀な
メロディーメーカーであり、陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて
表現できるプレイヤーであり、不特定多数の心にアクセスするポップセンスを
持っていたバンドであるということだ。hydeは最初から表現豊かなアジア屈指の
ヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの個性が立っていたのもラルクを
揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。10年以上前の作品ですら今聴いても
少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした輝きを放っている。
メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを感じさせない。
本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる
楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続ける
だろう。今回、新たな仕様でリリースされる楽曲達はラルクが音楽シーンの頂点へと
上り詰める過程を知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの
高さが伝わってくる作品ばかりなのだ。[2006年9月]【山本弘子】
【オリコン・速報】ラルクが日本歴代No.1アーティストに正式認定【音楽史史上世界最高バンド】
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060906-00000007-oric-ent http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060904-00000013-oric-ent 結成15周年を迎えた世界のトップバンドL'Arc〜en〜Cielが新たに8cmから12cm盤で初期タイトル
15作品を同時にリリースし、9月11日付シングルチャートで快挙を成し遂げた。なんと
ウィークリーシングルランキングTOP30位以内に彼らのタイトル15作品全てがランクインを
果たしたのだ。かつて、このような同時ランクイン現象はサザンオールスターズが12作で記録を
保持していたが、今回その記録をL’Arc〜en〜Cielが抜き去り、日本音楽史史上最多となる
15作同時TOP30以内ランクインとなり歴代1位の座を射止めた。ラルクといえば1997年
東京ドームコンサートが4分で完売、1999年2枚同時リリースのアルバム『ark』『ray』は日本、
台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンのアジアの7カ国で同時発売し、
あわせて600万枚を売り上げ各国のチャートの1位を獲得、同時に行われた日本国内サーキット
[1999 GRAND CROSS TOUR] (6カ所12公演65万人を動員)の模様は衛星放送を通じ、台湾・
香港・中国に生中継され約1億人もの人が映像に釘付けとなった。2004年アメリカ、2005年
アジアツアー、hydeソロでは2006年アメリカ西海岸ツアーと毎年世界ツアーを敢行し、
アブノーマルな発狂的・爆発的・全世界的盛り上がりを見せ続ける彼らの全世界公開演奏会は
ビートルズを超越し、音楽運動は勿論、芸術運動・平和活動へと繋がっている。音楽史史上
最強バンドL'Arc〜en〜Cielは爆発的人気絶頂、芸術的楽曲最高、発狂的全世界熱狂状態を
継続し続け、全人類を現実離脱させ、無限的自由空間へと誘い続ける。日本歴代NO.1の記録を
作り上げただけにとどまらず、ラルクが世界最高バンドだという認識がミュージックシーンの
中で自明の前提となるのも時間の問題である。[2006年9月7日]【高島みゆき】
【音楽・速報】L'Arc〜en〜CielのHYDE2006年米国単独ライブを全世界メディアが大々的に報道!
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 今現在、あの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの全世界での
L'Arc-en-Cielムーヴメントが巻き起こっている。2006年にもはや
世界最高峰のバンドとなった4人組バンドL'Arc-en-Cielのヴォーカリスト
HYDEがソロプロジェクトの一環としてアメリカで単独ライブを敢行した。
発売されたチケットは電光石火で完売となり、L'Arc-en-Cielの
アメリカでの、いや全世界的人気を証明した形となった。そのHYDE
による2006年アメリカ単独ライブは熱狂的な盛り上がりを見せ、
地鳴りのような大熱狂とともに終幕を迎えた。単なるL'Arc-en-Cielの
ソロプロジェクトであるにもかかわらず、世界最大の音楽サイト
『the international music feed』を通じて全世界のメディアがその
ライブ模様を大々的に報道しているということは驚異という他ない。全世界で
Radioheadのソロプロジェク以上の盛り上がりを見せているHYDEのソロ活動は
アブノーマルな支持を受け続け、アメリカの評論家は
「イチローの再来だ。」と絶賛した。L'Arc-en-Cielとしては2004年に
アメリカ、2005年アジアで熱狂的海外ライブを成功させ、現在は
ヨーロッパツアーも噂されている。この全世界的ラルクアンシエル
ムーヴメントはあの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの
盛り上がり見せている。もはや音楽史上最高のバンドといっても
過言ではない。[2006年8月15日]【高島みゆき】
【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
【ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売】
2006年今回のサンフランシスコ、フィルモアでの衝撃デビューライブを踏まえると、
この日本人ロックスター、ハイドはベースボールでのイチローや松井秀樹
のように、ハードロックでの答えなのかもしれない。90分に及ぶライブは満員
になった現地デビューは、心奪われるものだった。このライブには数十年前の
デビッド・ボーイのアメリカデビューとの類似点が少なからずあった。ハイドの歌詞は、
アメリカ中からほぼ1000人のファンをフィルモアに引き込んで来た事と、カリフォルニアでの
他の3つのライブ(ロスとアナハイムのHouse of Blues、サンフランシスコのSlim's )も
売り切れにした理由の1つだ。リリースされたばかりの彼のアルバム『Faith』はアメリカの
最新メタルよりずっと悲痛で、より思慮深い作品だ。5フィートの細い体から出されている
彼の驚くべき歌声には、デビッド・ボウイの豊かな低音域が込められており、
Ziggy Stardust daysの緊迫感がある。彼は17歳でギターを弾き始め幾つかのバンドに
参加した、その中の3番目のバンドが過去10年間で3400万枚のレコードを売上げた
ラルク・アン・シエルだ。彼は2001年からソロ活動を行っている。4ヶ所で行われる
アメリカでのデビューライブのチケットは数分の内に売り切れた。
(↓のアメリカ人ライター2006年HYDEアメリカ西海岸ツアーライブレポより抜粋)
【2006年ラルクHYDE米国ライブ、アメリカ人記者の絶賛レヴュー】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html 【HYDE2006年アメリカ単独ライブを世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080
【目次テンプレ】
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>>8 ラルクが日本歴代NO.1アーティストに正式認定
>>9 THE BEATLESを超える全世界でのL'Arc-en-Cielムーヴメント
>>10 ラルクHYDE2006年米国単独ライブチケット数分で完売
>>11 【11/8発売】ラルクHYDEアメリカ西海岸ツアーの映像がDVD化
>>12 98〜99年ラルク『ray』『ark』アジアで大々的に報道したニュース映像
>>13 ラルク世界ツアーの記者会見映像
>>4-7 評論家によるラルクの芸術性・音楽性の高さの解説
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アンチって何でこんなにしつこいんだろうか…
これ何対決?どれだけファンにヲタがいるか??