JASRAC議論スレ Part7

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739名無しの歌が聞こえてくるよ♪
JASRACは、著作権料から「手数料」をピンハネすることで多大な利益を得ている会社です。
      JASRAC会員からも「会費」なる金を取って儲けています。
 
     「運営費用」などではありません。 JASRACの役員報酬は3千万以上ですww

 著作者から著作権を「信託」(預けてもらう)という契約を行い、
 それをもとに、不当な料金設定でもなんでもやって、「手数料」をガバガバ稼ぐのが目的の権利ゴロです。


1. JASRACが徴収している著作権料は、米国などと比べて実際に著しく高い。

2. JASRACは包括契約などの名目で、使用した曲も明確にせずに徴収し、不正確な分配方法で分配している

3. JASRACはTV放送やラジオ放送などでは、放映権料の1.5%などと、収益に対する割合で徴収しているが、
   ライブハウス等からは、収益に関係なく床面積や座席数などで徴収し、非常に「不公平」な料金体系になっている。

4. JASRACは補償金などの名目で、何の”音”を聴いたかに関わらず、二重三重に著作権料を不当に徴収している。
    そもそも著作権法 30条の2 が
      「私的目的で、商用利用でないのも関わらず 金を徴収する」 という不当な法律である。

5. JASRACの幹部には実際に天下りが多い。(文化庁、および、文部科学省)

6. JASRACは、他社との競争を阻害するため、信託契約を解除したものは
   しばらく戻ってこれない等の条項を勝手につくり、独占しようとしています。
       (著作権信託契約約款第21条2項 および  同附則第五条)